車庫の寒暖計、午後2時油井川の堰気象庁発表はありませんが、我が家は昨日は猛暑日でした。梅雨にも入らずこの頃高温続き、梅雨明けや8月の気温ならまだ納得も6月の中旬にこの気温はやっぱり異常です。スイスのグレタさんならずともどなたもがオカシイと思うことでしょう。夏の水不足が心配になります。猛暑日の公式記録なけれども
季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。<br>川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。<br><br>
娘夫婦へ届いた合格祝いの返礼品、マンゴウメロン大きな画像は文藝春秋の表紙、仮面ライダー大人の雑誌ですが、白内障手術して本を読む気が再開です。言わば漫画本でしたが、こうして今も人気のようです。昨日は昭和の日、以前はみどりの日、その前は天皇誕生日ゴールデンウィークのスタートの日と決められてしまいました。新婚の頃は自治会からの薦めで日の丸の旗買い求め借家でしたが出したことありました。今朝は雨、野菜苗の植えるのは午後からなら出来そうですが明日以降にします。午前中は弁天様へ行ってみようかな?昭和の日あの爺さんの顔浮かぶ
多分、ヤマガラシ孫と家の周りを散歩。道端に立ち上がる酸葉をみてこれなあに?スカンポと答え、摘まんでムシャムシャ。ジイジイは子供の頃は腹減って美味くも無いが食べていたと教えた。画像は裏道の道路、両側にギッシリ。間もなく田植えだから刈り払われる。小さい画像は休耕田、廻りが刈り払われていた。別な場所でその休耕田が復活、水当番の農家が忙しそうにぐるぐる見回っていた。スカンポや道の両側列をなす
この画像は雨の日の夕方の物ですが昨日は快晴。馬鈴薯の芽もでて雑草対策に土寄せなど。トラクターのエンジン音も響き代掻き。それが遠くにも見える。ゴールデンウィークに田植えも始まる。なにかウキウキ気分の人もいることでしょう。筍掘り出して知人友人に配布。お返しはハッカクレンの人もいた。花が咲いていたのは初めて見た。おちこちに代掻き急ぐトラクター
絹莢新葱植え替えた葱長芋菜園始めた当初、ほうれん草や花の種蒔くのが苦手だった。腰を中途に曲げてあの細かい種を蒔くのかと思っていた。多分元気な方はいまもそうしていると思うがガラスの腰の私には無理な作業で上からバラ蒔いていた。やがて椅子に座って一粒づつでも良いと気づき、そうしている。出てきた芽も混みすぎている部分抜かなければならないがそれも大まか遣りやすいようになって伸びてからやっている。昨日は一日雨、たっぷりの水分に畑も潤った。筋蒔きの手つきに迷ふ太き指
ウワバミザクラご近所の躑躅が見頃を向かえています。我が家のミニ躑躅も咲きました。実家にも数種あり新スマホで撮りましたがありませんまだ使いこなせてません。ウワバミサクラの画像はそのスマホで撮りました。スマホ取り替えたのはケースが破れてもう限界。本体も壊れている部分もありそろそろ限界でしょう。それとコンパクトカメラも異常があり撮れないことが度々。これからは新スマホのカメラ使おうと思います慣れるまで今しばらくご理解下さい。躑躅園見頃のニュース流れ来る
今朝は遅霜です。車庫の寒暖計1度ありません。気象庁のアメダスでは0.5度となってます。これも今日限りにして欲しいと果樹農家は切望していることでしょう。気温は昨日よりすこし戻りそうです。こんな事が5月にも起こるのが陸奥です。いくら温暖化しても今後も続きます。早かった桜や野の花、時に佐保姫さんも焼き餅。自然のなせることで人間はあがらう事はできません。着込んでやり過ごすしかありません。それにしても寒い!我が家にも何時しか届く虞美人草
昨日は目の前のグランドで消防団の春の検閲がありました。各地区で持ち回り4年に一度この場所になります。良い天気慣れど北風がものすごく冷たい一日、早々に引き上げました。例年ならポカポカ陽気の中です。のこる八重桜、ピンクの群れ咲くのもありました。これを見ると別の一句も浮かんできました。八重桜春期検閲消防隊
キッズパークで孫の子守ご近所の庭、藤の花何が何だか解らない俳句になってしまいました。昨日は孫の子守でキッズパークへ出かけました。橙、緑、青のボールの中に水色のボールを集めるのがこの頃の孫の遊び。携帯を変えましたが本体の色が水色。どうせケースをするから何でも良いと思いましたが指さしたのがこれでした。そして昨日の朝藤の花が咲いているのを見つけました。藤の花は、亡き母やお城山の智恵子の実家にあった物等思い入れも色々あります。それをみんな込めたらこんな俳句になってしましました。今日は句会、今のところ出席出来そうです。ボール見てやっと気が付く藤の花
墓地で梨かな?林檎かなヤマブキ岳地区で4月に入って桜が満開で取り上げる画像が一気に多くなりました。とても順番通りに皆紹介するのは無理で順番もガチャガチャ狂って仕舞います。ですが農家の暦は正解ですね。サラリーマン農家はゴールデンウィークに田植えと田植えの準備が始まりました。廻りの若手の農家もその人に続いて田水引きます。なので代田が毎日増える季節を迎えました。一般の農家はまだこれからの作業です。花の画像は何れも4月に咲いた花ですが、すでに過去ですね。田水引く暦通りの予定表
庭に残る水仙ハナニラカキドオシ著莪の花が咲いたのは先日。一昨日夕に見つけたのはウワバミサクラ。これは木の花で白いタンポンみたいな花。例年ある場所の金襴、銀欄見に行くときよく見かける花です。ゴールデンウイーク終わって数日してですがまだ四月。茎立ちは硬くなったの終わり。そろそろ葱の植え替えしなければなりません。マルチの畝もあと二本ほど作ります。リラの花毎日何か夏の花
白内障の手術六ヶ月、眼科検診へ出かけました。眼底検査で廻りが明るく視力が点眼薬で落ちます。帰りは歩き、30分ほど。確かにこれでは運転出来ません。多分視力裸眼で0.5くらいが0.1くらいかな。暑く途中で上着を脱ぎました。花水木が気持ちよさそうに咲いてます。庭に残ったのは紅色、白は隣地に並んで咲いておりました。花水木そらにぽっかり白い雲
芍薬の恋もあるかな女ひとり(しゃくやくのこいもあるかなひとひとり)
二本松市武藤園展望台より公園内シャクヤク武藤園訪ねた時は花吹雪の後でした。入り口にため池がありそれがアップされた一面の花筏。私も出かけましたが遅れてありません。これも例年なら今ごろが見頃迎えます。菜園がお隣のお姉さんがいる場所です。調度ご主人がおり、住所名乗り初めてのご挨拶。その後奥様にお会いしましたが顔はすでに知っておりました。花卉農家で今はシャクヤク、これからのボタンがビニールハウスで無料で拝見出来ます。秋には電照菊など。ここもオープンガーデンの一つです。芍薬の恋もあるかな女ひとり(しゃくやくのこいもあるかなひとひとり)
ウコン桜?昨日はリラ冷え。一端夏日を体感しているので冷たい風に寒いと思いました。大きな画像は一輪だけのチューリップ。ほかのも一緒の筈が咲きません。ある時、岩代地区で見つけた丘。昔は盆踊りの場だったようですね。大きな杉玉がぶら下がってました。智恵子の生家想い出します。安達太良山がよく見える場所です。その途中にウコン桜だと思います。これはさつき山公園にも咲いてました。玄関を飾る黄色のチュウリップ
花桃エンレイソウ熊谷草日曜日午前中、雨上がり晴れたのでさつき山公園散策。花桃があちこち満開です。芝桜さいてツツジも咲き始めました。山野草の処では色々咲き始めてます。熊谷草、山芍薬は今にも咲き出しそうです。峰筋で知った顔、歳は同じ年代。名前が思い出せない。知った顔だが誰だっけ?ちなみに白根葵は夏の季語。そよと揺れ白根葵や杉林
茎立ち楤の芽わらび月の半ば過ぎました。何時もの年なら桜が満開、散り始めの頃。ところが桜はもう北海道へ。山は萌える季節となりました。田んぼに水を引く人もおりました。楤の芽は大きくなりすぎて、周辺は終わり。茎立ちも硬くなってきました。雨降りで寒い一日、午後は孫守終わり久方ぶりの温泉プールへ。ところが右膝が痛い。どうも正座の時膝がおかしかった。そして今朝右耳が湿っている。昨日のプールで水をがぶ飲みしたからその影響だろう。どうやら加齢が又ひとつ進んだようだ。月半ば筍飯も三度目か
下流から黄砂の残る空ですが晴れていたので猪苗代町の観音寺川の桜みてきました。満開でやっぱり綺麗です。人混みはなるべく避けて撮っているので少ないけれどかなりの人出。平日ながら駐車場は満車でした。待ち時間はそれほどありません。カメラ構える人が多く、大きな声は異国語。団体バスでも来ているようです。用足しで出かけたお城山でも見かけました。どうやら団体旅行も復活したようですね。マスクは半々くらいでした。若い人は外してます。山岳道路も再開ですが、これは来週のお楽しみ。名勝地異国語交じる桜狩り
智恵子のまち夢くらぶのポスター新学期も始まりました。桜も通過、次はゴールデンウィークが楽しみ!かな。黄砂の後は雨、これで空は綺麗になる事でしょう。余りに速い4月の変化、変わらぬ人々もおりました。昔のアマチュア無線家、十数年ぶりの再会。避難した診療所の医院長、80歳超えいまだ現役。もう一方もシャッター外のお店の社長。こちらも80歳越え時に菜園したり、店番したり。もう一方も一級建築士、立派な跡継ぎ育て地域振興など活躍古くから続く提灯祭りの保存会会長とバリバリ。80歳前はこの人達の前ではヒヨコ、元気を頂いた一夜でした。母子草時代に合わせ子はそだつ
ノジスミレニョイスミレクサノオウショウジョウバカマ金鳳花は光りをよく撥ね返します。それをよく撮ろうと思いますがいまだ思うように撮れません。もっと何度も踏ん張れば良いのでしょうが有名な写真家の書いたのも想い出します。それはイメージさえ解れば読者は鮮明に記憶の中に閉まってある。それを想い出す切っ掛けになれば良い、です。飾ってある花の写真、かなりボカしてありました。人物写真は鮮明。わざとそうしていると思いました。「まんさく」は今放送中の朝ドラの名前。モデルは牧野富太郎です。坂本竜馬が出てくるとは思いませんでした。らんまんの真似してみたる金鳳花
天守台下西側安達太良山蓮華草多分、大島桜昨日午前中は免許更新検査と講座。午後は書き換えに申請に警察署。終わってお城山散策。桜は終わってますが、野草の多い場所なので楽しみは沢山。シジュウカラも飛んであちこちに蓮華草が広がってます。気温も上がり上着を脱いでボトルの水を飲みながら気分良く歩いてきました。万歩計は一万歩でした。若葉して城下見下ろす丘に立ち
散歩道の水仙春の雪に蕨夕べのあて今日のフランス堂「こんもりと咲くや地獄の釜かまのふた」藺草慶子地獄の釜のふたは植物名、キランソウの別名です。花言葉の意味は猛暑にもかかわらずこれを煎じたのを飲んでいると死ぬ人がいない。医者いらずの薬となる。なので地獄の入り口で釜ゆでにする鬼は暇で釜に蓋をする。と言われているそうです。自分以外の句でこの名前にお会いしたのはこの俳人も勿論有名人!。私が知らないだけですね。桜も終わって、庭にこの花咲いておりました。家族には単なる雑草でしょう。春の雪朝飯前に消へにけり
智恵子大橋近く川面公園、島寺どうもカメラの調子が悪い。昨日朝の祭り旗撮ったのに消えている。画像は三年前のもの。護摩経終えてから直会。みなマスクはなし。久々集会所で行う。一休みして夕散歩。まだ電気がついていて再び交ざる。これが失敗、二日酔い。だが仕事。早朝知らんふりして出かけこなしてきた。花祭り全員揃ひ祭り旗
4月5日朝4時頃ショウジョウバカマオタマジャクシ昨日は時間もあったので長芋を植えました。買い求めた物2種合計25本、自家製の種芋10本。花の種も蒔きましたがもう一種類追加したいと思ってます。花は長く楽しめる百日草などです。今日、ここはお祭です。朝飯前に幟旗立てます。護摩経は8時半から。私が出る予定です。久しぶりですから楽しみです。又仕事一つ増やして花の種
鏡が池から岳の湯から公園散策路から6日、花種など蒔いて長芋準備して午後は温泉。一風呂浴びて鏡が池へ。下界が終わって一週間後、まだかと思っていたらすでに満開。急速な桜前線。古里岩手も咲いて驚く今年です。今日はこの地区のお祭、明日ですがその準備。これから観音様掃除して旗立ての予定。明日はどうやら私が参加出来そうです。花疲れ乳白色の露天風呂
ジャーマンアイリス、アヤメ?菜園側から、桃の花、梨、林檎の花、もうひとつ、グランドの桜筍、6日夕方入学式のあった昨日、花疲れで温泉へ。帰ってきて夕方の散歩、桃の花撮るつもり。何気なく竹藪見るともうニョッキョリ。朝は花吹雪、花びらが風に舞ってました。今日は一段とピンク色に染まっていることでしょう。この後雨、桜は一気に散りますね。そして驚くことに温泉街の桜も満開。会津の日中線も良い感じ。これでは早すぎてそのスピードについて行けません。林檎梨桃にあの花散る桜
中島の地蔵桜、霞で安達太良見えません岩代町日向の桜智恵子大橋近くの個人宅島寺の上方の丘、これも個人?展望台より。安達太良が目の前、生憎の霞阿武隈山系には安達太良が当然よく見える場所が数カ所あります。偶然その一つをまた見つけました。智恵子大橋から連𧄍の花を見つけ追いかけたら展望台がありました。阿武隈川を挟んで塩の松付近にもあります。トップ画像は福島県内の一本桜番付では小結、全日本の番付では5番目樹齢1000年の位置です。昨日は早朝の仕事終えそれから数カ所見学しました。生憎の霞に安達太良は見えません。夜は花山葵摘んで一盃頂きました。花山葵お湯を沸かしてかけるだけ
お城山裏手塩崎の大桜日曜日、新しい場所で片栗4月1日キッズパーク、ふるさと村4月1日。大きな画像は昨日のこの辺では三菱の工場敷地内で通る場所。仕事帰りに見てきました。ポスターには9日からの解放と有りました。ヤマブキが咲き始めてました。普通の桜もありますがしだれ桜、白、ピンクの花桃も多くシモレクレン、白木蓮もありました。一分枯れてあるのは霜かと思います。塩崎の桜は本宮市白岩地区の桜です。片栗は安達上川崎、智恵子大橋の近くです。こちらも花見山目指しているようで桜の木、連𧄍、等自分の持山全部に植栽されてます。今日は早朝だけの仕事、孫幼稚園へ送り届けたら三春滝桜の子孫でも見てこようかと思ってますが・・・・・誕生日馬鈴薯植へると決めてあり
ご近所の農家家から見える雑木山、朝近くによると高さ20メートルはあります。家の周りの桜も満開です。グランドなどそろそろ散り始める頃かと思います。遠くへ出かけずとも身近に見られます。夜桜も集会所の上の農家。庭の桜をライトアップしてくれました。桜追いかけちょいと花疲れ、仕事が離れるチャンス。と、言うわけでもありませんがこの三日間は仕事。これはコロナ感染者が従業員にいるからです。明日は早朝だけ、その後は阿武隈山系の桜追いかけです。夜桜やすでに飽きたと辞退する
テープカット、左端から園主大内さん、県会議員遊佐久男二本松市長、議会議長小野利美、守る会会長、二本松市観光連盟会長の皆さん園内の枝垂れ桜など木瓜の花お勧めのコーヒーと絶品の味噌おでん昨日は日曜日仕事はお休み、知人のさつき園のお祭へ。過去最高の日のオープンです。間に合うように最速の開花の桜、お披露目の明神桜も咲いてました。沢山の花々有るので明日へ続きます。今日は仕事、三日ほど続きます。鶯の谷渡りして峰の風
とある場所、連𧄍の下に片栗トサミズキの下にも片栗階段を埋めるほど桜の木も沢山辛夷と桜このほかにも紫木蓮、三椏などなど屋敷中、田んぼ廻りにも連𧄍が咲いていて花盛り先日のコメントに花見山目指している方他にもとありました。この方もその様で道すがら何年も前から気になっていた場所でした。昨日名所の桜見てから寄らせて頂きました。勝手に敷地内を歩くのは失礼と思い、ご挨拶に。ご主人と話していて、フォト575二本松の会員の一人の方の御実家でした。長いロープが畑に張ってあり、鯉のぼり?と聴いたら明日飾るとか。また見せて下さいとお願いしてきました。句の一分にこの方の名字を使わせてもらいました。まさにその通りの長らく続く家、栄える元気な方を思いました。今日連翹忌、光太郎の死んだ日です。全国から松本楼に集い「67回連翹忌」が開かれ...連𧄍を植えて久しく栄えけり
何年か前の花見山祭りのポスターの図案NPO法人「花見山を守る会」の案内マップ昨日紹介した鐘のある展望台を通り越し、山頂を目指します。昨年はウッドチップも無く心配でしたが今年は敷いてあり安心して歩けました。近くに軽トラのコーヒー等の店ありました。途中野鳥の観測スポットあり、餌台などもありもしかすると野鳥の公園より良いかと思いました。そして峰筋近くに鐘、吾妻小富士もよく見えますが安達太良山もよく見えます。充分堪能してすすむと更に絶景ポイント。花桃の下に一目千本桜。驚きはまだまだ続きます。何と片栗野草フアンには堪らない瞬間です。花見山隣の茶屋沼へ下りるコースの途中にありました。安達太良へ鐘の乱打や花の里
生け花の里への小さい看板入り少し登ると置いてあるマップ鐘を鳴らして更に進み途中から天空コースで花見山公園方面、左端が安部さん宅山頂の片栗昨日の続きの画像です。マップは途中で会ったいわき市からのご夫婦にこんな花見山もあると紹介して差し上げました。昨日は仕事、塩崎の大桜見てきました。夜はご近所の農家がライトアップして夜桜見る事が出来ました。夜桜が「夜桜が今宵満開四月馬鹿」あの世の爺様、婆様は知らない現実ですね。安達太良へ鐘の乱打や花の里
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車庫の寒暖計、午後2時油井川の堰気象庁発表はありませんが、我が家は昨日は猛暑日でした。梅雨にも入らずこの頃高温続き、梅雨明けや8月の気温ならまだ納得も6月の中旬にこの気温はやっぱり異常です。スイスのグレタさんならずともどなたもがオカシイと思うことでしょう。夏の水不足が心配になります。猛暑日の公式記録なけれども
床の上に本箱に先日33度近く上がった夜に見た蛍。今頃なら飛んでるかと寝る前に見たら数匹飛んでました。その二匹、目の前の葉っぱに落ちたので証拠に部屋に持ち帰りました。大きな画像は紙の上、なので色合いがすこし変わってます。これに乗せて又外に出したらすぐ飛んで行きました。きっと出る願い違わず初蛍
家内実家の田んぼと愛車菜園していると失敗するのももちろんあります。今年は小松菜蒔きましたが芽がでません。仕方なく赤大根蒔いたら数本出ていました。玉葱もいままで何度か挑戦しました。出来てもピンポン玉くらい。草むらにもなるし失敗続き。でも今年初めて満足できる大きさに。マルチして肥料すこし多めが良かったのかな。これは里芋も同じでした。田植えの田んぼ、変哲の無い画像ですが美術展にはこれにしようかな。時期が早く7月の実施です。はじめての大きな出来の玉葱に
ジャガイモ(キタアカリ)ジャガイモ(レッドクィーン)時間もあり暑かったけれど菜園の馬鈴薯を掘って食べ比べてみました。レッドクィーンは初めて採りました。味は見た目は真っ黒、おっかなびっくりの味かと思いきやほぼ普通。料理の見た目にポイントとなることは間違いない。でも我が家では多分使うことはない。新じゃがの白黒掘って食べ比べ
夏椿昨日は時の記念日でした。庭に見知らぬ花とおもったら夏椿がアジサイの葉に咲いたように乗ってました。上を見て咲いているのを確認できました。これから落花を何日間は楽しめます。この頃になるとジャガイモの小芋が楽しみ。レデドクイーン初めてなのでどうかな?今日は少し掘ってみようと思ってます。時の日にぴったりあわせ落ちた花
馬鈴薯、シャドウクイーンキタアカリ菜園への土手に昼顔が咲いている。可愛いが畑の中にもあり、いつしか咲いている。こぼれ種の赤い蕎麦の花も咲いていた。野菜の花も次々と。昼顔の三人姉妹立ち上がる
この栗の木の側を毎日通りますが昨日は匂いがしました。風のあるなしも関係するのかな。夜の風呂上がりに外に出ても匂う時もありました。丹波栗で二本あり一本は切り倒され幼木が植えられました。反対側にクルミの木がありました。これも昨秋倒されましたが自然に別の芽が出てきました。これは倒さず育てるつもりのようです。栗の花匂う朝を迎えけり
ネット仲間の画像、反転の魔女の瞳今朝も気持ちよい朝、晴れてます。土曜なので午前中は子守。昨年秋、ざる菊のポット注文していたのでそれを受け取りにお隣の町へそして英国公園で遊び、ロボットの配るラーメン店が午前中のコースです。午後はのんびり、散歩道でも草刈りしようかな?初胡瓜肴にしての今宵かな
小屋のスイカズラ豆からの枝豆、縦ひもはニュロニョロさん朝の景色、夕方田植え昨日も良い天気でした。朝の散歩で水鏡の田んぼ。奥は義兄の蕎麦畑。この田んぼも夕方には大型田植え機で田植え。見ていると一人の作業です。大きな田んぼを代掻きも一日で何枚もしているようです。トラクターのスピードは皆さんより早いです。田植えも早いです。でないと何枚もの田んぼこなせないのでしょうね。枝豆植えましたがテグスを張り、野鳩に食べられず満足の出来る苗が育ちました。テグス張らないと全部食べられます。午後はのんびり、温泉と思いましたらお休み。他の宿で単純泉、つまりお風呂には入ってきました。頬紅もいつか金色忍冬
「奥の細道」芭蕉と曽良上流からの滝阿武隈川の乙字ヶ滝須賀川と玉川村の境界につまり水戸へのルートにこの場所があった。今まで何度も通った場所。見たことないのでこれ幸いと昨日に続き出かけた。そしてここで詠んで石碑のある場所も数カ所拝見。やはりここは県内では俳句の聖地と言っても良い。芭蕉から続く俳人の足跡がしっかりと今に残る。この土地でもその足跡らしきものはあるが受け継ぐ人はいない。滝飛沫川の流れの風に乗る
艸たろ館(くさたろかん)生活に使った実際の道具明治の文芸人の作品道山昭爾作品今月3日に仕事終わって奥の細道で芭蕉も泊まった須賀川へ行ってきました。昨年からその足跡をたどるつもりの一環です。風流のはじめ館の場所の隣町に叔母が住んでます。退職してから俳句も始めたので叔母の家にご挨拶。家内も一緒です。積もる話の後風流館へ行きました。今は芭蕉の旅の企画展してました。そしてもう1カ所叔母の提案で「艸たろ館」案内されました。気になる場所ですが須賀川俳諧の牽引者でもあった江戸期からの道山壮山の邸宅です。商人でその後の俳人に大きな影響を与えた人です。草太郎、昭爾と続き俳句界を牽引してきたと言っても良いと思います。自宅は今風ですが蔵が二軒残っていて、文芸作品などいろいろ。蔵書も沢山。俳句本などかなりの分量が蔵に眠っていまし...御田植えや芭蕉の旅はどこあたり
水無月もはや四日。何の日かと言えば語呂合わせで虫歯の日ですね。画像は先月の画像ですが。いまは緑が深まり蕎麦畑も田んぼも少しは青田になったかな。それまではもう少し時間もかかるかもしれませんが今朝は晴れて気持ちよい朝です。でも予報では時々雨。今日も雷雨になるのかな?夕べも帰りの国道は雷雨でした。個人的にはこれは梅雨の雨と思ってました。明けた空青水無月を教へらる
こんにゃくの花(さつき山公園)ユウスゲここのところ毎日雨。今日も午後からは雨の予報。出かける事も無いのでたまたま借りてきた本を読んだ。一週間で3冊ほど。どの本も面白かった。「下町ロケット」は2010年第145回直木賞受賞作品。名前だけは知っていたがそんなに前の本とは思わなかった。今日も雨、仕事帰りに借りて来ようと思う。住所、名前など記入しなくて良い。係はいない。遠雷や「下町ロケット」読み了はる
八潮ツツジ峰桜山荷葉噴煙先日はワタスゲも見たかったけれど岩鏡も見たいと思い探しました。ちょいと登山道歩いたら群れで咲いてました。これを撮っていたら郭公が間近。追いかけて見ると樹のてっぺんに。以前もこの山で撮った事がありました。この日もと思いましたがすぐに別の樹へ。久しぶりにその姿見ることが出来ました。岩鏡ここで良きかと引き返す
七つの香りのバラ園、吾妻公園これは確かオリンピック何とか薔薇に匂いがあるのは解るが七色の香りがあると言う。最初は何個か花に鼻を押しつける。その匂いに麻痺し後は眺めるだけ。これは私だけでなく他の人も同じ。夕べは又してもこの公園にある吾妻球場へ。ヤクルト対楽天のプロ野球観戦。孫が帽子をもらいチラシを持ってきたのがきっかけ。試合始まって一時間はたちっぱなしの応援帰りはさすがに眠ってしまいました。「新雪」の薔薇の名前に納得す
なんだこりゃ?耳かき用の綿棒ではありません。綿菅です。高原の湿原にしか生えません。ここは浄土平。標高1600メートル。ここより小さな湿原なら一月後でも見られます。地味な花の後ですが、こちらの方が風情がありますね。風の方向は噴煙の噴き出す一切経の岸壁方向です。西風。綿菅や風を捉えて放さざる
サイハイランオニノヤガラ大きな画像は惚けてますがサイハイランです。采配欄は近くでも咲いていた時ありました。ほぼ日陰の湿った場所に咲きます。これは水林公園で見つけました。歳時記には載ってませんが今頃咲きます。通常花の部分は下向けに咲きます。戦の時の采配のように見えるからの銘々のようです。その近くにオニノヤガラ。初めて見たときはこれは何だ?植物と言うことは伸びるから解りますが茶色。今回は先っぽが膨らみ丸い花が見えました。風薫る季節、今日も何か見つけたいとは思っておりました。特別に魅せてあげると采配欄
良いお天気が続いてましたが今日は大雨です。それでも弁慶と義経も廻ったという満福寺の葬儀に大勢の人が駆けつけてました。私は檀家ではありません。でもアマチュア無線時代は毎年忘年会などで飲みました。地元の居酒屋、裏町でも飲んだこともありました。今飲んでるから来いとお寺に呼ばれたこともありました。この地区の火伏せ、お祭りにも駆けつけお経上げてくれてました。一時代の良き思い出を残し旅たたれました。こんな別れもあると知った葬儀でした。大雨をものともせずに不如帰
シャリンバイ露草季節の移ろいは早く芍薬など見ないうちに次の季節が来てしまったように雨の朝です。今週は走り梅雨ですね。昨日は一日風が強い日でした。お昼頃は雨の予報も出ていましたがそれも吹き飛ばした風でした。それでも孫もお世話になったお隣の畑に幼稚園生がサツマイモ苗を植えてました。青嵐雨の予報もくつがえる
土湯峠のびっき沼、睡蓮が咲いてます。これもお目当てですが私は糸蜻蛉。岸辺に沢山飛んでます。シオカラトンボもオニヤンマも見かけました。睡蓮は赤いのも咲いておりました。遠くより岸辺よく見て糸蜻蛉
6月ももう半ばになりました。例年ですともう少し薔薇も残ってますが今年は早く既に薔薇は終わりです。ここは梨園ですが廻りに色々植栽されてはいるのでそれなりには楽しめます。この日も我々以外にポチポチ来ておりました。梨の実選りは終わったようで人影は少ないけれど小雨模様の中合羽を着ての花の摘み取りなど地道な作業をしておられました。秋にはダリアが咲きますがまだ苗の状態でした。無料と案内したら協力金300円の箱がありました。先日は気づきませんでした。遅咲きの匂い確かむ薔薇の園
今回の旅芸人は期待以上に楽しかったです。お芝居もですが歌謡ショウが身を乗り出し踊る姿に圧倒です。歌の文句に顔の表情が変わります。演歌歌手にはない演技、歌も自作自演らしく上手。馴染みの曲も本来の人より上手に聞こえました。観客は老齢の二組の夫婦ともう一人、サービスよろしく席の近くまで来てくれました。相手の連れ合いは全く外に出かけない。それは難聴だからですが、ここの音響は素晴らしく変なビビリや籠もった音がない。問題無く聞こえていたようです。それに座席はソファーでリクライニング肘掛け付き素晴らしいホールでした。女性陣、キット又見に出かけます。梅雨の夜拍手手拍子夢舞台
演目夜昼とも2200円食堂に伊勢ヶ浜の力士日馬富士と照ノ富士の手形二本松市の岳温泉にあるホテルパラダイス、安達太良温泉の看板も見える。新聞によるとここで4月から演劇している。今月28日までの記事。私が育った田舎は小さい村ながら映画館があった。夕方4時半頃になると三波春夫の「ちゃんちきおけさ」等流れ呼び込み。ほぼ毎日映画、時には旅芸人一座が来て芝居の時もあった。あるとき人形劇、里見八犬伝があり見た。刀で切られると赤い毛糸がパッと散り、血しぶきが出たと思った。それを思いだし予約して出かけた。ところが受付でもめ事。夕食つかないと言う。普通温泉場は予約すると2食付き。ところがここはそうでは無い。館内は幼子喜びそうなアンパンマン、遊び場多数。ボールプールもある。漫画本も沢山。ダーツもある。そして食堂の脇に休憩場所、...梅雨入りを大衆劇にまぎらせる
ドクダミは強い。以前の庭のを西側に少し移したら、車庫の裏まで咲く。家内が移植したのかな。最初は葉っぱ綺麗と喜んでいたが、結構背丈も高くなりこの部屋の窓の下まで蔓延る。これでは朝顔が咲かない。ひたすら抜くしか無い。十薬や厄介者とどこにでも
タツナミソウ天栄村にある龍ケ塚古墳、良いところと聞き回りました。たしかに田園のど真ん中にこんもり盛り上がってました。草が茂り三人がかりで刈り払い中、午前中かかるかと思いました。脇を通り抜けると夏薊が全体に茂り、その下にはタツナミソウ。遠くには二股山らしき景色。大安場古墳を思い出してました。各地にありますね。夏薊墳墓を埋めて立ち上がる
立葵昨日は土砂降りの朝でした。早朝からコンビニの仕事でしたが午後は曇り。心配したほど売り上げも落ちず、良かったかなと思いました。そして午後は申請していた後援要請が認められ承認のお手紙届いてました。フォト575のある事業に補助求めましたがこちらも承認されそう。嬉しい一日となりました。正式に決まったら臨時総会開き皆様に周知します。明日にはいよいよ来るか立葵
今朝は強い雨です。このまま梅雨入りするかな。今ごろなら違和感ありません。竹藪の散歩道がやたら明るい。日中なら木漏れ日も見えます。茂っている頃は薄暗くこんな事はありません。今朝はびしょびしょ、歩きづらいことでしょう。竹の秋しっとり濡れて音もせず
1,2本なら可愛い色合いの虫取撫子。なぜか今年は目立つ。道路沿い、墓地など多くなった。強い花で、このちょっと前の矢車草も割れ目に増えるがこれ程では無い。撫子や逝くならここは通せんぼ
福島の四季の里、広い庭園があります。ヨーロッパ風で王様やお金持ちなら個人の庭園でもあるかもしれません。暑い日、ベンチがありますが一人で座るには勇気が欲しい!時には近くのビール園で一杯飲んで午後はここで読書絵筆など握り過ごす。等々夢の世界です。これが三人揃うと、平気になる。ですね!緑陰やベンチは人を恋しがり
四季の郷の薔薇園見学してきました。お祭は終わったけれど、散策の人も多く薔薇の香り楽しめました。薔薇垣があるので一つずつ匂いを確かめ強い、弱い、無い!等と。花の色も色々、名前をみてあちらの人ばかり。懐かしのスターの名前に惚れた人が名付け親と思ったり。暑い一日に休憩所で水分補給、シャツを一枚脱ぎました。若ければ匂いも強く薔薇の花
キバナウツギミツバオウレンムラサキヤシオ綿菅はまだ背丈が低いけれど、それなりの風情はご覧の通りです。風薫る季節高原で、吹く風も気持ち良い。浄土平はまだ花が少ないけれど、綿菅なら楽しめます。舞鶴草、チングルマはこの後になります。一週間後見たいと思いますが、梅雨入りが心配です。綿菅や風やはらかにさらす肌
猿の一群グレート・ピレネーズヒルムシロ朝ドラでヒルムシロが出てきたが、これも同じ種類だろうと思う。微かな記憶だが白河で新種が発見された記事が数年前にあった?。水生植物は一般の人に馴染みはない。私も関心は無い。野の猿は一匹見たら、その奥に数匹いると思った方が良い。これは茂庭で体験したことだが、お風呂の向かいの山に猿がと思ったら30匹程の群れが現れた。しばらくすると別の集団。上高地ではホテルを出発する朝、一頭見かけたらそれから玄関で全員を待つ間に数十頭が一頭、二頭、やがて数匹そして小猿を連れて延々と続いたことがある。最初は調査をかけた親分直下の家来だろう。次に大親分、大丈夫と判断して母親や小猿が続く。決して可愛いからとおかし等与えない方が良い。100頭相手に出来ますか!もしかしたら出て来るかもしれない!春蝉や小猿の交ざる群れに合ふ
竹島欄岩桃やっぱり俳句は外に出た方が作りやすいですね。机の上では歳時記ひっくり返しても中々出てきません。ですがその場に出ると一句が直ぐに浮かびます。廻りの空気、景色、そした野鳥の声。この日も老鶯、時鳥も聞こえました。そして噴煙の音も風にのり強く弱く、聞こえないときもあります。郭公も遠くからズーと続いてました。そして反対の山へとおもったらそれっきりになりました。ここでは今ならほぼ毎回聞こえます。それを聞いて木道に寝ていると気持ち良いこと。人の足音に邪魔になると飛び起きました。そしてみた物は!続く・・・・・・木道を行けば郭公近くなり
昨日栂平、その周辺で山荷葉(サンカヨウ)見てきました。自然界でただ一つ雨に透ける花です。今朝は強い雨、皆透けていることでしょう。花期は終盤、昨日満開と思いました。咲いて三日ほどで散ります。過去最高の株数で道の両側に延々とあり、飛び上がるほど嬉しく思いました。もうチョイ若ければ今日も行ったかもしれません。ですが山岳道路はガスが出ます。強力な霧灯がないと安全走行出来ません。視界は10メートル以下になります。それと雨、合羽が必要です。安物では汗だくになります。湿気の抜ける合羽、釣り時代のありましたが役にたたず捨てました。なので諦めです。見たい方はネット検索でどうぞ。沢山アップされてます。尚、これも季語にはのってません。みな透けて残り少なし山荷葉
馬鈴薯ナス庭に不明更衣ですね。私は早めの5月に終えてます。良い天気に麦秋が気になります。高山植物もあの花、この花が見たくなりました。そして菜園新馬鈴薯も食べて見たい。今日までは良い天気、これも楽しみたいです。薔薇も何処かで見たいです。今週のお手伝いは今度の日曜日。余裕の孫守だけの一週間です。麦の穂をこすって上げてかゆい腕
庭のカルミヤが咲いてくれました。数年前軽トラ市で購入した1本です。地元の植木屋さんです。またこの名前のコーヒー店もありました。山の喫茶店、お気に入り写真俳句・川柳展もしてくれました。軽トラ市もやるのかな?カルミヤやあの人達は元気かな
柿の花、実選りでコロコロ落ちてます。菜園の見知らず柿の花も落ちてぼろ小屋がほのかに甘く匂ってます。根っこに忍冬も咲いてました。道路を汚している柿はキャラハタだと思います。甘柿で大木です。これが一番先に咲き初めやがて廻りの見知らず柿もさきました。嬉しい事に青空見えます。梅雨入りはすこし伸びそうです。柿の花道を汚して一週間
今回の吟行は近場すぎたかもしれません。コロナが完全終息していれば乗り合わせてもokですがそこを少し心配してバラバラに各自来られる場所選定しました。急病もあり予定の半分、チョイ残念でした。出欠取っていれば中止したかもしれません。ですが、ガイドも既に頼んでいるので最低人数でしたが実施しました。案の上、知らぬ事が案内人には確認出来て良かったと思います。その一つは石垣に包丁が挟んである場所、戊辰時の砲弾の後丹羽長秀の名が頻繁に出てきた事などやはり実施して良かったと思います。地元にいて何度もでかけているお城山ですが、なんで天守閣が無かったか?その答えにも明確に返答がありました。天守台では神戸から来た方が四方の松城について質問ありこれから青森まで城を訪ねる旅を続けるという。三春城や小浜城も案内しましたがその方も野宿な...空転の反省会や走り梅雨
どんよりしている朝です。しばらく晴れた空とはオサラバのようです。気象庁から後々あれは梅雨だと発表あるかもしれません。まだ5月ですが例年の梅雨入りは6月10日。常識はお天気の世界にももはや通用しない時代かもしれません。久々の吟行です。カメラを持って果たして何人来てくれるか?雨が降らないこと祈るのみ、です。日陰井戸桜桃の実を噛み下ろす
新緑、深緑が楽しい季節です。楓も若楓から緑が深まってきました。楓の花は春の季語ですが、春紅葉も結構いろいろな樹木に見られます。楓が赤くなるのは秋と同じアントシアニンと言う物質のようです。出来る場所はこのように日陰の場所です。自らの命を守る不思議な現象とも言えます。ちなみに楓の実は翼果と言うそうです。新緑の空へ飛んでけ楓の実