1997年『カヴァー・ミー・イン・ノイズ』Cover Me In Noise / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
1997年7月発売の Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の8cmシングル 『Cover Me In Noise』 Canyon International – PCDY-00145
1997年『オルタ・ネイティブ・ゴールド』Alter Native Gold / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
1997年になってからリリースされた『Alter Native Gold』は、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の3枚目のアルバムの最終形態盤タイトルがいろいろな媒体で『オルタナティブ』と間違われているが、正確にはあえてオルタナティヴとネイティブを掛け合わせた言葉『オルタ・ネイティブ』が正しいタイトル。 Canyon International – PCCY-01137
1996年『Alter Native: The Manly 12 』US盤LP / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
こちらはアナログ盤の『Alter Native: The Manly 12 』自身のインディースレーベル Indanee から、US盤の9曲入りアナログLPです。日本でのアルバム発売と同じ1996年のリリースですが、こちらは日本でのLIVEかイベントで購入してサイン入り。 Indanee – MACK12
1996年『オルタ・ネイティブ E.P. 』Alter Native E.P. / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
1996年のStevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)のアルバム『オルタ・ネイティブ』に続いて日本でリリースされたEP『 Alter Native E.P.』 Canyon International – PCCY-01029日本でトヨタ チェイサー ツアラーVのCMで使われていた新曲"Moving Through Sound"をリードトラックとした6曲入りですが、新曲は"Moving Through Sound"と未発表の"Me & Baby Brother"のわずか2曲。
1996年『オルタ・ネイティブ』Alter Native / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
スティーヴィー・サラス(Stevie Salas)のソロプロジェクト、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)1996年のアルバム『オルタ・ネイティブ』 オルタナティヴ・ロックとネイティブを掛け合わせたタイトルで、キャニオン・インターナショナルからのリリース Canyon International – PCCY-00977カラーコードとしては1990年の『Stevie Salas Colorcode』、1994年の『Back From The Living』につづく3枚目のスタジオアルバムとなります。ボーナストラックを含めて11曲入りですが、このア…
1994年『Back From The Living』US盤 / Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)
Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)名義でリリースした1994年のアルバム『Back From The Living』 こちらはUS盤で日本での発売から遅れて翌年の1995年に発売されたよう。 Pavement Music – 72445-15010-2
1996年『ウェイヴ・オブ・エモーション』 Wave of Emotion / Richie Kotzen(リッチー・コッツェン)
リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)のアルバム、自身の名義としては6枚目になる『Wave of Emotion』 (1996年) 前作がほぼインストのフュージョン系のインストアルバム(ボーカル曲がラストの2曲のみ)だったのですが、このアルバムでは全編ヴォーカルとギターで、当時人気のあったややハードなファンク+ロックといったところ。 Polystar – PSCW-5347でも一番びっくりしたのは前作よりさらに短髪になっていたこのジャケ写真。前年のアルバム『The Inner Galactic Fusion Experience 』の日本語ライナーノーツに、「日本のポリスターと『M…
1987年『 ナイツ・アー・ソー・ロング』 Nights Are So Long / Michael Monroe(マイケル・モンロー)
『Nights Are So Long』(1987)は、Michael Monroe(マイケル・モンロー)が、ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)解散後にソロとなり最初にリリースしたアルバム オリジナル曲が少なく、10曲中カバーが5曲、残りのうち2曲は元DEAD BOYS(デッドボーイズ)のギタリスト Jimmy Zero(ジミー・ゼロ)の提供曲、そして3曲しかマイケル自身の新曲が入っていませんでした。 このCDは1995年再発の『スーパープライスシリーズ』 Mercury – PHCR-4251
1993年『ハーディーハーハー』 Har-Dee-Harhar / SLUMLORDS(スラムローズ)
スラムローズ(SLUMLORDS)は キャッツ・イン・ブーツ (Cats In Boots)解散後のTakashi O'hashi(大橋隆志)と、シューティング・ギャラリー(Shooting Gallery)のメンバー3人がニューヨークで結成したバンドこの1993年1月8日発売の日本でのミニアルバム『Har-Dee-Harhar』(ep)1枚のリリースのみの短命の活動期間でした。 東芝EMI / TOCP-7577
1985年『シアター・オブ・ペイン』Theatre Of Pain / モトリー・クルー(Mötley Crüe)
モトリー・クルー の1985年のオリジナル 3rdアルバム『Theatre Of Pain 』 1989年再発「Forever Young Series」の日本盤CD Elektra – 18P2-2753
2002『THE VIDEO COMPILATION I & II』DVD / Every Little Thing
2002年3月発売のEvery Little Thing(エヴリ・リトル・シング) のビデオクリップ集DVD『THE VIDEO COMPILATION I & II 』先に出ていた1998年3月発売の『The Video Compilation』と、2001年3月の『The Video CompilationII』の2枚を、1枚にまとめた全15曲入りのDVDです。 avex trax AVBD-91098
2007『LIVE Scratch~上がってますってばTOUR~@武道館』DVD / 木村カエラ
LIVE TOUR 2007『Scratch』~上がってますってばTOUR~から、2007年6月15日に日本武道館で行われた公演を収録したDVD1作前のDVD『KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 4YOU』の赤スケルトンパッケージと色違いの、青スケルトン初回仕様 NIPPON COLUMBIA COBA4673
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