前回、機体の基本塗装まで終わりましたので塗装作業の続きを行いますコーン、ノズル、垂直尾翼を取り付けましたん~カッコいい!そしてデカイ!!1/72なのにこの大きさ実機が全長32.74mもあるので当然なんですけどね機体の塗装色は黒なのでこのままでも良いのですがちょっ
1/12レーシング、1/10ツーリングカー、復刻バギー、旧車等 いろいろなラジコンと実車レース観戦、イベントを中心に記事を書いています ホビーフィールドKUHと谷田部アリーナをメインに活動しています
ハッチの開閉改造が終わって組立が終わっていたつもりになっていましたがまだ終わってませんでした・・・(-_-;)まだこんなに合わせ目を消さないといけないパーツが残っていましたしかも結構面倒な形状のパーツ達がありますとりあえず合わせ目消しながら気になった所のディテ
機首の中身、AIユニットが出来たのでどうせなら機首内のAIユニットが良く見えた方が良いだろう!ということでハッチを開閉式にするために改造しますハッチは機首上部、正面、下面の3か所あります各ハッチの形状が異なりハッチごとに開閉方法を考えないとダメそうです思った
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前回、機体の基本塗装まで終わりましたので塗装作業の続きを行いますコーン、ノズル、垂直尾翼を取り付けましたん~カッコいい!そしてデカイ!!1/72なのにこの大きさ実機が全長32.74mもあるので当然なんですけどね機体の塗装色は黒なのでこのままでも良いのですがちょっ
もうすでに半年が経過していますが・・・そろそろ今年の製作キットを考えて良いころかもしれませんが(-_-;)TOYラジ スケモ祭り2022に参加したSR-71A製作編ですハセガワ 1/72 SR-71A ブラックバード スカル&クロスボーンですこのキットは大分古いもので実は途中まで製作
仕事が忙しく更新がのびのびですが・・・マシーネンクリーガー ロボットバトルVMK44 Ausf.H ホワイトナイト完成しました!自分はロボットバトルVのストーリーについて良くわかりません(-_-;)ロボットバトルVストーリーをリアルタイムで見てはいなくてロボットバトルVをま
先月3月31日付でホビーフィールドKUHさんが閉店されましたお店を開店されて今年25周年目だったそうです閉店の理由は店舗が消防署の指導により消防法違反施設に認定され営業を続けることが出来なくなったそうです自分はラジコンを初めた当初ホービーフィールドKUHさんを見
今回は各部の塗装編ですこのパッケージのカラーリングもカッコ良いのですが今回はちょっと違うカラーリングにしたいと思います今回は表のパッケージではなく裏というか底面にあったカラーリングの内左側のしましまカラーリングスペースゼブラ隊のカラーリングが気に入ってし
ハセガワのマシーネンクリーガーロボットバトルV(ファイブ)シリーズのホワイトナイトの製作ですパッケージイラストがカッコいい!早速仮組!キットは他のSAFS等とは違いパーツが多くパーツ分割もハセガワらしい細かい分割なので仮組でも結構時間がかかりましたキットを
大分ブログの更新が滞っておりますがやっとRX-7完成まで更新!撮影した写真の整理も出来ましたのでUPです今回製作したSAVANNA RX-7 SA22C型は1978年3月に発表されましたRX-7の特徴は低いノーズからキャビン・リヤに緩やかにつながる流線型のラインをしたボディフロントミ
ボディ塗装まで出来たRX-7良く見たら写真のバンパーの所に・・・洋服のタグをつけるプラが写り込んでます(^_^;)全然気が付かなかった(;一_一)撮影前はちゃんと掃除しなくちゃですねさて、製作も追い込みボディ周りのパーツを製作していきます最後に細かいパーツを作っている
RX-7のボディ塗装に入ります!自分のイメージではSA22C型のRX-7と言えばマッハグリーンのイメージなのですがマッハグリーンの設定があるのは前期型だけのようで後期型には設定画無いようです(-_-;)そして、このキットは後期型・・・ん~まあでも、オールペンしたということで
このRX-7のキットはモーターライズ仕様なのと古いキットなので内装が少し省略されているところがありますがそれほど目立たないので最小限の改修で製作を進めていきますまずはシャーシ床面にあるピン跡はちょっと深めだったのでプラ板を貼って処理しました室内はブラックグレ
RX-7の製作に入りますまずはちょっと高すぎる感じがする車高からですRX-7はスポーツカーだし当時の若者が乗っていそうな感じにしたいと思いますのでこのぐらいガッツリ落としますということでフロントの車高をいじります車高は4mmほど落としたいのでスプリング部分を半分削
自分にとってロータリースポーツと言えばこの車の初代RX-7を製作しますキットはタミヤ製ですキットの初版は実車が発表された1978年3月からすぐの1978年10月に発売されました今回製作するのは2年後の1980年11月にマイナーチェンジされた後期型RX-7ですキット初版は初期型でサ
マシーネンクリーガー・シュトラール軍無人偵察機HUMMEL完成です!この機体のHUMMELという名前なのですが第二次大戦中ドイツの自走砲と同じ名前で気になったので意味は何だろうと思いを調べてみましたドイツの自走砲と同じ名前なのでドイツ語なのかな?と思い調べたと
パーツの下処理が一通り終わり今度こそ塗装に入れますカラーリングはいろいろ考えましたが色使いが航空機っぽくて良いかなと思い結局パッケージのカラーリングにすることに(;^_^Aまずは中身のAIユニットを塗装しますAIユニットの前半分はグレーバイオレット後半部分はネイビ
ハッチの開閉改造が終わって組立が終わっていたつもりになっていましたがまだ終わってませんでした・・・(-_-;)まだこんなに合わせ目を消さないといけないパーツが残っていましたしかも結構面倒な形状のパーツ達がありますとりあえず合わせ目消しながら気になった所のディテ
機首の中身、AIユニットが出来たのでどうせなら機首内のAIユニットが良く見えた方が良いだろう!ということでハッチを開閉式にするために改造しますハッチは機首上部、正面、下面の3か所あります各ハッチの形状が異なりハッチごとに開閉方法を考えないとダメそうです思った
今度は空っぽの機首の中身を製作していきます!機首の正面と下面はクリアパーツで出来ていて半円状の突起部分を塗装せずにクリアで仕上げるように塗装資料にありました自分のイメージでは半円状のクリアパーツの中にはレーダーやセンサーが入っているのかな?と想像し無人機
今回は仮組で気になったところを改修していきます!まずはガラ空きになったダクト部分こんな目立つところは埋めといてもらえるとありがたいですよねガラ空き部分はジェット戦闘機のインテーク風に仕上げようかと思いますインテークを製作する為に寸法を測りプラバンを切り出
マシーネンクリーガー・シュトラール軍無人偵察機HUMMELを製作していきます!キットはWAVE製で2012年頃に販売されていたものです2012年は最近のように思えますが・・・もう10年前なんですね~(-_-;)時が流れるのは早いですまずは仮組キットは後部に付くアンテナを
WedSport COROLLA LEVIN AE92の写真撮影がやっとできましたのでUP!キットについては製作過程で書いたのでチームと車両について少しWedSport COROLLA LEVIN AE92を走らせるのは茨城県に本拠地を置く浅野レーシングサービスです浅野レーシングサービスはファミリー経営のアッ
先月3月31日付でホビーフィールドKUHさんが閉店されましたお店を開店されて今年25周年目だったそうです閉店の理由は店舗が消防署の指導により消防法違反施設に認定され営業を続けることが出来なくなったそうです自分はラジコンを初めた当初ホービーフィールドKUHさんを見
今回は各部の塗装編ですこのパッケージのカラーリングもカッコ良いのですが今回はちょっと違うカラーリングにしたいと思います今回は表のパッケージではなく裏というか底面にあったカラーリングの内左側のしましまカラーリングスペースゼブラ隊のカラーリングが気に入ってし
ハセガワのマシーネンクリーガーロボットバトルV(ファイブ)シリーズのホワイトナイトの製作ですパッケージイラストがカッコいい!早速仮組!キットは他のSAFS等とは違いパーツが多くパーツ分割もハセガワらしい細かい分割なので仮組でも結構時間がかかりましたキットを
大分ブログの更新が滞っておりますがやっとRX-7完成まで更新!撮影した写真の整理も出来ましたのでUPです今回製作したSAVANNA RX-7 SA22C型は1978年3月に発表されましたRX-7の特徴は低いノーズからキャビン・リヤに緩やかにつながる流線型のラインをしたボディフロントミ
ボディ塗装まで出来たRX-7良く見たら写真のバンパーの所に・・・洋服のタグをつけるプラが写り込んでます(^_^;)全然気が付かなかった(;一_一)撮影前はちゃんと掃除しなくちゃですねさて、製作も追い込みボディ周りのパーツを製作していきます最後に細かいパーツを作っている
RX-7のボディ塗装に入ります!自分のイメージではSA22C型のRX-7と言えばマッハグリーンのイメージなのですがマッハグリーンの設定があるのは前期型だけのようで後期型には設定画無いようです(-_-;)そして、このキットは後期型・・・ん~まあでも、オールペンしたということで
このRX-7のキットはモーターライズ仕様なのと古いキットなので内装が少し省略されているところがありますがそれほど目立たないので最小限の改修で製作を進めていきますまずはシャーシ床面にあるピン跡はちょっと深めだったのでプラ板を貼って処理しました室内はブラックグレ
RX-7の製作に入りますまずはちょっと高すぎる感じがする車高からですRX-7はスポーツカーだし当時の若者が乗っていそうな感じにしたいと思いますのでこのぐらいガッツリ落としますということでフロントの車高をいじります車高は4mmほど落としたいのでスプリング部分を半分削
自分にとってロータリースポーツと言えばこの車の初代RX-7を製作しますキットはタミヤ製ですキットの初版は実車が発表された1978年3月からすぐの1978年10月に発売されました今回製作するのは2年後の1980年11月にマイナーチェンジされた後期型RX-7ですキット初版は初期型でサ