50才目前で離婚。長い専業主婦時代を経て自立することになりました。 食事したり、お茶したり、何か作ったり家で過ごすことが大好きです。 慎ましく清く美しい暮らしが憧れです。 52才から体調がしっくりこないことが1番の悩み事です。
私の両親は年齢の割に読書家です。 父は話題になっている本には たいてい目を通している感じです。 11月実家へ行ったときは樹木希林さんの本が何冊かあり なかなかおもしろかったよ。 ということで1冊いただいてきました。 父は昭和20年代には株式投資を始めていたぐらいなので、 とても柔軟な考え方の持ち主です。 そしてもうすぐ90歳ということもあり、 いつも断捨離しています。 そこで最近は読んだ本をすぐ売る人がいることを話してみました。 新刊だったら結構な金額で売れることなども。 本を売る感覚というのがわからん。 との返事でした。 そっか・・・・ ちょっと勿体ないような気持ちで 父の本棚の本をパラパラ…
nenn 楽しかった年末年始の休暇が最終日となり 少し憂鬱な気分です。 年末、親しくしてもらっている同期の人から ちょっと怖い話を聞きました。 仕事が全くできていない。 能率が悪すぎる。 その同期の人の席の横に来て 社員の人がそのようなことを言い始めたそうです。 ぎょっとしたところ、 隣の席の人に言っていることがわかり、 ちょっとホッとしたけれど、 まだ3か月も過ぎないのに、 そんなことを言われるのかと思って びっくりしたということでした。 もちろん私も そんなことを言われるのか思って驚いたけれど、 私が同期の中で一番出来が悪いと思っていたので、 違った意味でも驚きでした。 同期の人の多くは、…
年末、録画をしていた「風と共に去りぬ」を観ました。 この映画は20歳の頃 1度観たことがあり、 今回は2回目でした。 初めて観たときは、 メラニーの良さはよくわかったのですが、 スカーレットの良さはあまり解っていませんでした。 まだまだ若く能天気だった私は、 本能的で少し自分勝手な人ぐらいの解釈しかできなかったのです。 それから35年が過ぎた現在、 メラニーの素晴らしさはもちろんですが、 自分の心に正直で、 常識にとらわれず、 楽しむときは楽しみ、 でもいざという時は、 現実に立ち向かうスカーレットの素晴らしさが身に沁みました。 20歳の頃の私は能天気で 何もわかっていない薄い人間だったことを…
新年を迎えて、 あれこれしたいことや、 いろいろな目標が頭をよぎるけれど、 健康を一番に考えて日々過ごしたいと思っています。 経済状態は崖っぷち状態なのですが、 そもそもこれも健康がイマイチなため、 週5で仕事をすることが なかなか厳しいことが影響しての結果でもあるので、 経済より健康を優先するしかないと考えています。 昨年、健康になるために それなりの努力をしたか考えてみると、 身体に悪いことはあまりしていないけれど、 たいして良くなる努力はしていません。 その辺を意識して今年は過ごそうと思います。 睡眠を充分とること、 食べ物をよく噛んで食べること、 適度な運動をすること、 身体を冷やさな…
2020年。おめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 今日は娘の友達が1人遊びに来る予定になっていましたが、 昨日の夕方、3人に変更になったと連絡が入りました。 お雑煮と筑前煮と黒豆ぐらいでいいかな!? ぐらいしか考えていなかったのですが、 なんだか急に焦ってしまいましたが、 娘がすぐに遊びを切り上げて帰ってきて、 買い物に行ったりしたのを見て、 私が何かしなくても、 適当に何でもできる年齢になったことを改めて実感しました。 写真はおもてなしのテーブルです。 お雑煮と筑前煮は私が作りました。 今日は、 私は自分の部屋でPCを触ったり 昼寝をしたり本を読んだりして過ごしました。…
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