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読書の秋。木に寄りかかって本を楽しむ人。いつか、真似してみたいなあ。...
この一週間は、ほぼ朝から晩まで、写真展会場に詰めていた。秋雨前線とやらの影響か、梅雨のような毎日だった。写真展などに来てくれそうな人は、だいたい次のように分けることができそうだ。1、義理で来る人。2、是非観たいと思って来る人。3、観ても観なくても良いけど、気が向いたら行ってみよう。今回は、親戚知人には殆ど知らせなかったので、「1」は、元々ほぼいなかった。「2」の人は、天気がどうでも来てくれる。これ...
仏教行事の日。チェンラーイ、2015年。...
放課後はまず屋台から。プレー、2015年。市内を巡回する乗合自動車。チェンラーイ、2016年。客待ちのサムロー(三輪自転車)。チェンラーイ、2017年。写真展「微笑みの国タイ」展示より。...
夜市のマンゴーもち米売り屋台。チェンラーイ、2018年。夜市の肉詰め売り屋台。チェンラーイ、2018年。鶏肉売り。ウッタラディット、2014年。写真展「微笑みの国タイ」展示より。...
公園の親子。チェンラーイ、2017年。公園の夫婦。チェンラーイ、2017年。タイ風盆踊り。チェンラーイ、2024年。写真展「微笑みの国タイ」展示より。...
一夜城歴史公園、4月。小田原市栄町、4月。小田原諏訪の原公園、5月。写真展「小田原寸景」展示より。...
飯泉観音だるま市、12月。小田原市浜町海岸、12月。成人の日に学橋にて、1月。写真展「小田原寸景」展示より。...
御幸の浜海岸、11月。小田原市千代、9月。小田原城址公園、10月。写真展「小田原寸景」展示より。...
花の香りは、開花直後が一番強いように感じる。金木犀の香りも、この日が最後になるかもしれない。明日10/23(水)より10/29(火)まで写真展をやります。展示は、綺麗な写真も見映えのする写真もなく、ましてや前衛的・芸術的などという言葉とは一切無縁です。ちょっと良いかな、と感じたままに、ただ撮ってみただけの写真たちです。それでも、この「ちょっと良いかな」に、少しでも共感して頂けたら嬉しいのですが…期間中は、来...
秦野戸川公園では、コスモスの摘み取りが自由にできる。期間は、10月20日から一週間程度とのこと。コキアは、このふんわり感が良い。今朝の小田原は、10度以下まで下がったそうだ。だいぶ秋らしくなってきた。昼は「リンガーハット」で皿うどんを食べた。麺を2倍にしても、麺と麺の間に隙間があるので、あまり多く感じない。...
ほぼ満月で、潮の干満も激しい。夕まずめは、釣り人の狙い目か。...
「小田原ちょうちん光アートフェア」に合わせてか、常盤木橋もライトアップされていた。足元が明るいと、階段も安心だ。...
小田原城址公園本丸広場に、市内の小学生が作った小田原ちょうちん約1600個が展示されている。小田原ちょうちん光アートフェアは10/20(日)まで。...
昨日あたりから、金木犀の香りが強くなってきた。小田原城址公園常盤木橋近くには、金木犀の大きな木が数本ある。この時期限定の香りなので、ベンチに座って、1時間ほどそれを楽しんできた。昨日の夕景。今夜は今年最大の月、スーパームーンが見れる筈だが、あいにく雲が多い。...
小田原大ちょうちんに突っ込む神輿。パレードから帰着した、自治会の神輿が並ぶ。この後、1基ずつ小田原大ちょうちんに突っ込んでいく。...
16時30分頃、小田原城址公園二の丸広場に到着。夕陽が、小田原ちょうちんを後ろから照らしている。ステージでは、小田原城太鼓合戦が行われていた。点灯された大ちょうちんのもとに、自治会神輿が帰還する。小田原担ぎでは、神輿が連結されることもある。最後は「生歌で盆踊り」。CD「小田原城下町音頭」で知られる、箱根芸者の夢路さんが歌う。...
澄んだ水面を眺めていると、吸い込まれてしまいそうな気になってくる。河口湖の後、忍野八海に向かった。ここも観光客が多い。日本語は、ほとんど聞こえてこない。暑かった。30度近かったかな。アイスクリーム売り場には、長い列ができていた。タイ語の表記もあった。もちはタイでも「モチ」と言う。ナコーンサワン県の特産だ。...
二の丸広場には小田原提灯が飾られている。明日14日12時〜20時15分、「小田原ちょうちんまつり」が開催される。報徳二宮神社は、参拝客が多かった。...
太陽高度が低くなって、海面の反射光が強くなってきた。正午頃でも、ギラギラして眩しいほどだ。海へと続くトンネルは、小田原市内に結構たくさんある。定番はプール入り口だが、その一つ東側は、砂浜が狭く海がトンネルに迫っている。その分海が広く見えるので、海を背景にしたいなら、此方の方がオススメだ。...
平塚花菜ガーデンでは、ハロウィンの飾り付けがされていた。ローズフェスティバル開催中だが、肝心のバラの花はあまり咲いていない。帰り道、平塚八幡宮に立ち寄ると、七五三の参拝客が多かった。今日は大安だ。昼はららぽーとの「びっくりドンキー」で食べた。安定の美味しさ。...
お堀端通りの桜並木。葉が落ちずに、桜紅葉になってくれると良いのだが。カモが増えてきたような気がする。そろそろ終わりの彼岸花。...
雨の朝。急に寒くなった。と言っても、これで平年並みなのだろうけど、ちょっと前まで30度超えの暑さだったから、その気温差は激しい。体感的には寒いというより、涼しさが心地良くも感じる。これは、冬にタイから帰国した時の感覚に似ている。タイの暖気にどっぷり浸っていると、身体の芯まで温かくなっているのだろう。そんな状態で帰国すると、日本の寒さが、清々しくさえ感じてしまうときがあるのだ。...
この日も外国人が多く、日本語の会話は殆ど聞かれなかった。巨大な雲が立っている。「花壇への立ち入り禁止」や「食べ歩き禁止」の表示が目に付いた。以前よりマナーは、少し良くなったかな。...
河口湖大石公園のコキアが紅葉している。富士山には雲が掛かっているが、山の輪郭はかろうじて見とることができる。もう一段寒くなれば、紅葉も更に進んで、真っ赤になるだろう。...
小田原城址公園二の丸広場で、小田原おでんまつりと小田原城骨董市が開かれた。お昼時、小田原おでんには、すごい列ができていた。ざっと見て100人ほどだろうか。骨董市。古い物には味わいがある。見ているだけでも楽しいものだ。帰りがけ、三の丸ホールに立ち寄ると、「西相展」の展示がされていた。絵画など鑑賞して帰途についた。...
通り掛かり、挨拶をすると、総出で挨拶を返してくれた。家は、高床式になっている。タイの雨季は雨の量が多く、低い床では家中水浸しになってしまうからだ。チェンラーイ県山岳民族カレン族の村にて。1980年代後半から1990年代、タイ北部の山岳民族の村を訪ねることが多かった。バイクで行くことが多かったが、このときは舟と徒歩で行った。手作りの民芸品を売る店があった。白い貫頭衣を着ているが、カレン族の民族衣装で、これは...
シェパードだろうか、犬が、対岸の犬を見やっているようだ。犬にとっては、やはり四つ足で歩く動物には、いっそうの興味があるのだろう。我が家にいた3匹目の犬は、人にも犬にも友好的だった。散歩中の犬に出会えば、自分から挨拶に行こうとする。相手から拒否されると、悲しそうな表情で戻ってきたものだ。犬種は違うけれど、こんな状況もあったなあと、記憶を重ね合わせることができた。秦野たばこ祭会場に向かう途中。...
梅の葉もだいぶ色付いている。遅く咲いた彼岸花も、ちょうど満開。人の服も半袖から長袖へ。久し振りに小田原城址公園を歩いたら、だいぶ秋らしくなっていた。桜の木は、落ち葉が目立つ。桜紅葉に期待しているのだが、どうだろうか。昼過ぎ、雨の降り出しが早くなってしまった。自転車だったので、家に着いたらずぶ濡れだ。...
9月29日、「第77回秦野たばこ祭」に行ってきた。このお祭りを見物するのは、10年振り位になるだろうか。とにかくすごい人出だ。らんたん巡行。フロート車も行く。手作りらんたん。弘法の火祭。一斉に点火された。打上花火。途中雨がパラついてきたが、全ての行事が行われた。...
南足柄運動公園の彼岸花は、一斉に開花、満開になっていた。猫がいた。なかなか活動的で、木に登った。猫を眺めていたら、日が暮れてしまった。でも、そのお陰で、虹を見ることができた。...
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空はどんよりと曇っていたが、湘南平に出掛けてみた。思ったより桜の開花が進んでいる。相模湾も鈍い錆色。テレビ塔は改装されて綺麗になっていた。登ることもできる。気温は10度に届かず、上の方は更に寒い。ほんのいっ時だったけど、雪が舞ってきた。シャガが咲いていた。シャガの花を見るのは、今年初めてだ。アップロード済みファイルが多くなって、限度の96%になってしまいました。限界100%になってしまうのも、もはや時間...
この日の小田原の日の出は5時33分。6時過ぎにはもう空は明るい。この公園には、6時30分前になると、ラジオ体操の人が集まってくる。肌寒い日が続いたけど、春らしい暖かさが戻れば、桜も一気に満開かな。...
お彼岸の頃に咲き始める彼岸桜。他の桜に比べ、樹勢が強く寿命が長いそうで、手入れ次第では数百年も生き続けるという。昨日13時25分頃、ミャンマー中部を震源とする地震があったそうだ。マグニチュード7.7というからかなりの規模だ。バンコクでは被害も出たそうだが、知人が住むチェンラーイでは殆ど被害はなかった。タイでは地震など殆どないけど、2014年の地震は凄かった。当地にいた訳ではないが、その前年迄滞在に使っていた...
買い物でシティモールに行くと、連絡通路の桜が咲き始めていた。この2〜3日、暖かな陽気だったので、一気に開花したのだろう。小田原で桜といえば、やはり染井吉野だ。この木は、小田原で開花が最も早い木の一つ。同日に立ち寄った大井町ゆめの里。品種は分からないけど、早咲きの桜かな。もうちょうど満開だ。ゆめの里近くのミツマタ。...
並盛り、大盛り、メガ盛り、同料金ということで、メガ盛り600g(890円)にしてみた。具は、ソーセージ、玉ねぎ、ピーマン。ケチャップ味の、懐かしさを感じるナポリタンだ。量は多いけれど、チーズ、タバスコ、レモン汁の味変で、飽きずに食べ切ることができた。隣のテーブルで食べられていたカレーも美味しそうだった。難を言えば、テーブル席が近過ぎること。まあ、その分価格が抑えられているのだろうから、贅沢は言えない。最...
春めき桜は、香りもする桜として知られる。人間だと、近付いてしっかり嗅いでみないと分からない程度だが、犬の臭覚なら、はっきりと感じられるだろう。「春木径・幸せ道」にて。...
以前、何となく眺めていた頃、この花はハクモクレンだと思っていた。よくよく見て、コブシだと気付いたのが数年前。これだけ大きい木だと、間近に行かず、遠目に眺めることが多かったからだろうか。何れにしろ、思い込みは怖い。この日もほぼ夏日。冬物の上着は、もう要らないかな。...
昨日3月23日、南足柄森と水の公園で、春めき桜がちょうど満開だった。いつもはひっそりとした静かな公園だけど、さすがにこの日は観桜客で賑わっていた。気温も上がって、ほぼ夏日。そろそろ本格的な春かな。...
春木径・幸せ道の春めきも、ちょうど満開だ。富士山も見えているが、かすんでいる。臨時駐車場に車を入れたら500円徴収された。「維持管理協力金」と書かれている。それなら、車で来る人だけに請求するというのはどうだろうか。いっそ駐車料金として徴収する方が、すっきりすると思うのだが。...
今日の小田原は風が強かった。南風だ。この風が暖かな空気を運んで来るらしく、明日は25度超えの夏日になる予報。今更ながら、定番の撮影場所、海へと続くトンネル。この日も、かなりの人が、代わる代わる写真を撮っていた。知り合い猫に挨拶。生まれたばかりの頃から顔を合わせているせいか、見かけるたびに寄って来てくれる。...
怒田丘陵(一の堰ハラネ)の春めきが、ちょうど満開になっている。金曜日なのに、すごい人出だ。平日でこれだから、週末はどうなってしまうのだろうか。ひと昔前までは、訪れる人も少なく、絶好の穴場だったのに。野菜と彼岸花の苗が売られていた。...
時間調整のために立ち寄った上府中公園。この桜は河津桜だろうか。日の出が早くなっているので、朝から陽射しが強く感じられる。...
マメ科に属するヒスイカズラ。何度見ても、この花の色は不思議だ。花びらだけ並べても面白い。また寒さがぶり返してきた。昨夜の雨は、箱根では雪になったようで、双子山も駒ケ岳も白くなっている。...
この桜は何だろうか。お彼岸の頃に咲く彼岸桜で良いのか。桜の種類も多くて、よく分からない。昨日からお彼岸なので、墓参りを二箇所。昼はミナカ小田原で食べた。小田原中華そば(980円)というのが目に付いたのだが、カマボコが二枚のっているのが小田原風らしい。この「凛々亭」という店、まぜそばが売りらしいので、そちらにすれば良かったかな。...
いまだに菜の花が良く咲いていた。香りもすごく、虫もいっぱいたかっている。桃の花。これだけまとまって植えられているのは珍しい。覗き見するような写真も好きだ。ハクモクレンと傘。最近、傘を入れて撮るのも楽しいと思うようになった。ソール・ライターの真似をしたい訳ではないけれど。ミモザも満開だ。...
今日の写真は先月に撮ったもの。2月でも、日差しがあって風が弱ければ、実に暖かく感じられた。FC2ブログのアップロード済みファイル量がだいぶ増えて、もう95%になろうとしている。無料コースだから限界があるのは仕方ない。まあ100%迄は、まだ少し余裕があるけどね。...
ちょうど一週間前、小田原フラワーガーデンの遊具が置いてある一角で、河津桜が満開だった。ちょっと寒さがぶり返したけど、さすがに春らしくなってきた。ここでは政治思想的なことは書かないようにしているけど…4月1日から施行される法律は、食料供給困難対策法、SNS規制法(情報流通プラットフォーム対処法)。そして口座管理法もある。ジョージ・オーウェルの小説「1984」のように、日本が管理社会にひた走っているように感...
根府川駅前のオカメザクラは、ちょうど満開。こちらの満開は、昨年とほぼ同時期だ。下りの電車が入ってきた。東海道線根府川駅は、海の見える駅として知られる。跨線橋と駅舎。造られてどれくらい経っているのだろうか。...
大井町ビオトピアの河津桜は、3月9日でちょうど満開だった。写真には写っていないが、メジロの群れが押し寄せていた。以前、ブルックス無料カフェがあったときは良く来たものだ。色々飲み物を試して、帰りがけに気に入った物を買って帰る。ちょっと懐かしい。...
毎週金曜日は、伝統衣装を着る日と定められている。役所でも学校でも、北タイの衣装をたっぷり見ることができる。このような伝統が守られている事は、ちょっと羨ましくも思う。...
午前中、ジムで運動したので、栄養補給を兼ねてブッフェに行った。このホテルブッフェは、いつも安定した品揃えで、どれも美味しい。しめは果物とお菓子で。様々値上がりする中、ブッフェの料金は、ここ数年で10%程度の値上がり。220バーツ(約880円)でこの料理なら、十分満足だ。...
投宿の翌日、預けてあった荷物を解き、身の回りを整理して滞在準備完了。その後、銀行に行ったり、AIS シムカードの課金をしたり。今回は宿のWi-Fiが使えそうもないので、スマートフォンからのテザリングでブログ更新するしかなさそう。雨の心配はないので自転車でぐるっとひと回りする。週末、入安居があるのだが、今日のお寺はどこも平常通り。ワットプラケオでは、参拝に来ていたシンブリ県のカップルと暫しお喋り。雷魚が特産...
1981年、タイ国バンコク。バンコク移動中、バスの窓越しに撮った写真。この写真については、甲府在住の作家クジラ氏が、自著エッセイ中で短文を添えてくれているので、そちらの切り取りを転載しておく。(以下、転載) 平凡なワン・シーンながら、1980年代におけるバンコクの光と空気がそこはかとなく感じられるだろう。気だるい熱帯の昼下がりだ。人々は市バスを待っているところだが、殺人的な直射日光に脅えて、わずかばかりの...
山中湖から忍野八海をまわった日、昼は「手打うどん いなか」で食べた。暑かったので、冷やしうどん(大)を注文した。吉田うどん同様、半端なくコシが強い。治療中の歯の詰め物が外れてしまうほどだった。量も多く、かなり満腹になった。12時半ごろに入店したら、ご飯はすでに売り切れていた。次は温かい物を頼んでみようかな。...
ハスの花は、花弁が落ちてしまったものも目立つが、次々と咲いているようで、当分は楽しめそうだ。タイタンビカスという花が良く咲いていた。花はハイビスカスに似ているが、ハイビスカスは樹木であるのに対して、タイタンビカスは宿根草という違いがあるそうだ。花の大きさには驚き。こんな立派な花を付ける術を管理の人に聞くと、肥料と光の強さが大事とのこと。天気予報が外れて、夕方まで雨が降らずに助かった。昼は「ラオシャ...
2024年7月、小田原市本町、Casio EX100。西湘バイパスの下、海に抜けることができるトンネル。この場所は、すっかり有名な撮影場所になってしまった。小田原を紹介する画像媒体に使われたり、この場所で撮られた写真がコンテストで受賞したり。ずっと前からここで撮り続けている者としては、多くの人が共感してくれるのは嬉しい限りだ。その反面、有名になり過ぎて、今更こんな写真を出すのが気恥ずかしく感じたりもする。...
御幸の浜海水浴場が開場した。青空が広がることはく、薄日の差す空模様。数組の海水浴客が波遊びを楽しんでいた。御幸の浜海水浴場の閉場は8月18日となっている。御幸の浜プールの方は、8月31日閉場。今年も、初日の入場料は無料となっている。昔話を少々。その昔は、7月1日開場だった。開場の日は、梅雨真っ只中でまだ寒い。それでも、初日にプールに行くかどうか、小学生の間では大事な選択だった。「お前、昨日来なかったろ...
「山梨県立富士湧水の里水族館 森の中の水族館」は、規模こそ大きくないが、静かでゆっくりと見学できる。巨大なチョウザメは見応えがある。大きなものは1.5mほどありそうだ。すぐ近くなので、「忍野八海」へも行ってみた。富士山の雪は、ほとんどなくなってきた。この日の小田原は猛暑日。富士五湖周辺はそれよりはかなり涼しかった。...
七夕見物の日、平塚八幡宮まで足を伸ばした。境内には七夕飾り。ガラスの風鈴が吊るされている。夜に参拝するのは初めて。七夕見物の客が多く、夜でも賑わっていた。...
今年もひょうたん池のひょうたん棚に、なかなか見事なひょうたんが生っている。大きさはほぼ均一で、あまり大きいものは見当たらない。この日は曇り空。日差しは弱くても、蒸し暑い陽気だった。大井よさこいひょうたん祭は8月3日。今回で38回目の開催になるそうだ。写真は2012年のもの。...
湘南ひらつか七夕まつり最終日の7日、夕方から見物に出掛けた。とにかく人が多い。最終日は19時終了。日の入りが19時近いので、空はあまり暗くならない。飾りの照明も、あまり引き立たない。短冊に願いを書くコーナー。さすがに最終日だと、吊るされた短冊も多く、新たに付ける場所も狭くなっている。夕刻の七夕まつりは、十数年振り。人混みには慣れていないので少し疲れたが、たまには夜の外出もいいものだ。...
小田原が相当暑くなるような予報なので、山中湖へ出掛けた。この日のハクチョウはかなり飢えているようだった。餌をねだられて、手は噛みつかれるは、靴紐は引っ張られて解けてしまうは、散々だった。湖畔は30度以下で、風も心地よく、かなり涼しい。水陸両用カバ号が着水した。大きさが揃っているので、今年産まれた雛かもしれない。...
暑い日が続いている。35度以上を真夏日というが、連日、その一歩手前まで気温が上がっている。うどんも、ついつい冷たいのを注文してしまう。水槽のアヌビアスが花を付けた。株が充実して、水温が上がってくると、花が咲くことがあるらしい。...
七夕見物の日、昼は「バルティヤ・ザイカ」で食べた。七夕まつり期間中、メニューはカレーバイキングのみで、この日は、ほうれん草、キーマ、バターチキンの三種だった。キーマカレーは安定した美味しさ。バターチキンはちょっと酸味がある。ほうれん草カレーは、マトン肉が美味しかった。それぞれ三回おかわりをして、腹一杯になった。小田原店よりだいぶ広く、ゆったりと落ち着いた雰囲気。細い路地の奥にあるので、店の所在が、...
第72回湘南ひらつか七夕まつりが開催された。5日、6日は10時から20時まで。最終日の7日は10時から19時まで。昔ながらのお飾りも、浴衣姿も良い。七夕おどり千人パレードが来た。パレードの先頭は今年の織り姫だ。横浜ベイスターズのパフォーマンスチームも参加していた。...
熱帯魚など水生動物や水草を、水槽で世話し観賞を楽しむ人は、アクアリストとよばれる。この4月から、再びアクアリストの仲間入りを果たした。水槽は小型の30センチ。水草はアヌビアスという丈夫な種類。生体は、数10匹のヌマエビ(繁殖して増えた)と石巻貝だけ。第1期アクアリストの時代は、中学1年の秋に始まった。学習机の横に45センチ水槽を置いたものだから、勉強そっちのけで水槽ばかり眺めていた記憶がある。それから約...
夕方、公園を通りかかったら夕焼けを見ることができた。山の端だけでなく、かなりの上空まで染まっている。雨上がりのせいか、いっそう綺麗に感じられた。同じ公園の早朝。6時30分からラジオ体操が始まっている。...
バッグから小型カメラを出すも、電源が入らない。おやおや、バッテリーが入っていなかった。気を取り直して、iPhone で撮ることにした。早く咲いたヤマユリの花はもう萎れてしまっている。二宮神社では、ミストが出ていた。...
二の丸広場で、流鏑馬が行われていた。神事ではなく、競技としての練習だそうだ。さすがに動きが早い。馬との信頼関係が大事なのだろう。...