学橋とお堀端通りの桜並木。お堀端通りの一角からは、ちょうど桜の上に小田原城が見える。三の丸ホール二階から。ガラス越しになるけれど、あまり気にならない。...
徒然なるまま写真日記
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学橋とお堀端通りの桜並木。お堀端通りの一角からは、ちょうど桜の上に小田原城が見える。三の丸ホール二階から。ガラス越しになるけれど、あまり気にならない。...
紅葉の季節が有名な大雄山最乗寺。新緑もなかなか見応えがある。モミジの花は小さい。遠目には何となく赤っぽいものが付いている、くらいにしか感じられない。シャガも良く咲いていた。ほぼ満開かな。...
学橋の赤色とクスノキの緑色。赤と緑は色相環の反対同士、つまり補色の関係。お互いの色を引き立てるという特徴もある為、お洒落な服選びのヒントにもなるらしい。ちなみに紫色の補色は黄緑色になる。...
河口湖畔にある「道の駅かつやま」前の桜並木は、4月17日でちょうど満開になっていた。道の駅の駐車場は広いので、車のとめ場所の心配も無用だ。湖からの風に吹かれながら、花見を楽しむ。気分も最高だね。...
小田原城址公園も、桜が終わって、フジとツツジの季節に変わってきた。御感の藤。その名は、大正天皇が皇太子の頃、「見事な花…」と感嘆されたことによるとされる。明治時代には綺麗な花を付けていたことになるから、樹齢は相当なものだろう。子供の頃は木も元気で、花房も1m以上あったと記憶するが、近年は樹勢の衰えが激しいと感じる。...
南足柄市千津島の長井さん宅で、今年も野ふじが見頃になってきている。早い木はもう満開だ。この白い花は、香りが強い。色の濃いこのふじは、黒龍というそうだ。花房が丸いことから、だるまふじといわれる。ルピナスは、ふじに似た花が立って咲く。そのため、昇藤(のぼりふじ)とも呼ばれる。昼は、5月20日で閉店してしまう「矢秀庵」で食べた。昼のランチセットの提供は4月いっぱい迄なので、天丼と温そばのセット(1200円税別...
秦野行った帰り道、雨が上がってきたので泉蔵寺に立ち寄った。こちらのチューリップも、ちょうど満開になっていた。お寺の裏側にも、チューリップ畑が広がっている。枝垂れ桜も満開だった。...
今年も戸川公園で、満開のチューリップを見ることができた。チューリップは、花色によって開花がずれるのだけど、今年はその差があまりなく、一斉に満開になった。風の吊り橋を背景に。小雨がパラついてきた。訪問日は4月8日です。...
キクモモ。花が菊の花のような形をしている。オオシマザクラだが、駿河台匂という品種とのこと。ベニユタカというサトザクラ。富士山は見えているが、霞んでいた。チューリップ畑。...
大石公園では、芝桜、チューリップ、桜など、春の花がよく咲いていた。今年のネモフィラは、少し株が少なめ。新たに植えられたものは、まだ花が付いていず、ちょっと寂しい感じだった。河口湖畔にある大石公園は、年々整備拡張が進んでいる。10年前とはえらい違いだ。駐車場は広く、観光バスも乗り付けることができる。この日は、特に外国人団体観光客が多く、おそらく日本人より多かっただろう。...
山中湖に着くと、ちょうど富士山も見えていた。早速白鳥が近付いてくる。餌はないよ。浅間神社の桜は、ちょうど満開だ。大石公園は、外国人観光客でいっぱい。西湖まで来ると静かだ。昼は道の駅で肉うどん大盛り(650円)を食べた。抜歯の後なので、ゆっくり時間をかけて。不要になったコタツテーブルがあるので、どうしようか迷っていたら、甲府在住の作家T氏が欲しいと言うので、それを届けに出掛けた。テーブルとして使っていた...
バイカルアザラシが、頭にタオルをのせて桶に入れたお猪口で、まるで温泉に入っているようだ。箱根園水族館では、日に何回かイベントが用意されている。こちらはペンギンの館内散歩。あまり気乗りがしなかったようで、少ししか歩いてくれなかった。...
一夜城歴史公園本丸跡広場では、シャガの群生が見られる。シャガの絨毯と言えるほど、密生している。ちょうど満開見頃になっている。葉陰でまぐわい中かな。昼は、割引クーポンが入っていたので「しゃぶ葉」で食べた。トムヤムのタレがあって、なかなか美味しかった。...
風が吹くと花びらが散っていく。小田原城址公園の今年の桜も、満開から一週間経った。それでも、まだまだ花見が出来るくらいは花が残っている。週初めの雨も、開花間もない頃だったから、花散らしにならなかったのが良かった。...
箱根園水族館の大型水槽では、ピラルクを見ることができる。ピラルクは、アマゾンに棲む、体長3メートル以上にもなる、最大級の淡水魚だ。ウロコ1枚が、靴べらの代わりになるとも聞いたことがある。1億年前から、ほとんど進化していないともいわれる。頭上の水槽にはピラニアの群れ。こちらの水槽は海水魚。イソギンチャクと共生するカクレクマノミ。...
鶴岡八幡宮参道の桜並木は、だいぶ散っていたが、まだ半分以上は花が残っているようで、桜のトンネルはなかなか綺麗だった。神苑ぼたん庭園では、春ぼたんがちょうど満開になっていた。続いて、銭洗弁財天宇賀神社へ。境内洞窟の水で硬貨を洗うと増えるそうだが、まあお参りだけにしておいた。最後に、鎌倉大仏殿高徳院へ。入場した頃から雨が降り出したので、しばらく雨宿りしてから拝観した。このお寺はタイ王室との関わりが深い...
先日の雨が花散らしになるかと思ったら、意外と花が残っていた。花の時期は短いから、見れるうちに見ておかないとね。...
県立箱根恩賜公園でも桜が満開になっている。この桜は豆桜というそうで、名前の通り、樹高も低く花も小さめだ。箱根に多く自生していることから、ハコネザクラとも呼ばれる。恩賜公園展望台から。遊覧船が来た。花が密生して綺麗だ。...
秦野カルチャーパークは久し振りだった。猫の世話をしていた人が亡くなって、二匹の公園猫も保護されてから、ずっと足が遠のいていた。その方は、数年前は車で来られていたが、運転が難しくなり、一昨年からは電動シルバーカーを乗り付けて、杖をつきながら猫の世話をされていた。かなりの高齢だったが、猫に会いたくて毎日通われていた。この公園で倒れて亡くなられたと聞いていたので、御本人にとっては、納得の最期だったかもし...
秦野カルチャーパーク水無川沿いの桜並木は、500mの間に約600本の桜が植えられているそうだ。土手から河原まで、枝が垂れ下がっているのが良い。青空こそ広がらなかったものの、満開の桜に薄日が射す様もなかなか良いものだ。...
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