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2019/04/15

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  • -西尾幹二全集刊行記念講演会2-(GHQ焚書図書開封 第144回)

    【GHQ焚書図書開封第144回】-大東亜戦争の文明論的な意義を考える-父祖の視座から世界政府的発想での強権発動は許されるのか?第一次世界大戦後、世界政府を名乗り、アメリカが人類の代表として正義、不正義を決めるパワーを持った。そこに現れた若き大国の日本がアメリカにとって目の上のたん瘤となった。アメリカはかわいそうな支那をいじめている日本は悪魔と決めつけ、石油圧迫、くず鉄禁輸、資産凍結などあらゆる分野で日本つぶしを始めた。グローバリズムは、陸地、海洋の自由取得を容認する言葉から出ている。インディアンの虐殺も人類の名において許されるというのがキリスト教のヒューマニズム。ローマ法王の勅許によって欧米人は勝手に地球上に縄張りの境界線を引く人種となった。(トルデシリャス条約:1492年)旧戦勝国によって今日もなお再占領政策...-西尾幹二全集刊行記念講演会2-(GHQ焚書図書開封第144回)

  • 西尾幹二全集刊行記念講演会1(GHQ焚書図書開封 第143回)

    西尾幹二全集刊行記念講演会1(GHQ焚書図書開封第143回)

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