chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
あなたが好きだから http://okeikochan.blog28.fc2.com/

こちらは、花より男子の二次小説になります。類つく中心です。亜門贔屓なので 亜門が出てきますが カップリングはないです。 

Funny
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/04/12

arrow_drop_down
  • REPLACEMENT 46

    REPLACEMENT 46部屋に入りシャワーを浴びたあたし。 鏡に映る自分の後ろ姿を見て 悲しくなる。右の肩甲骨の辺りから広がるそれは 脇腹からお尻の辺りまで ほぼ背中の右半分を覆いつくしている。あたしは 以前ドレスを作った時のことを思い出した。採寸のためにドレスルームに入り あたしの後ろに回った女性は 「ひっ! 」という短い悲鳴とともに目を背けた。その後もメジャーを持つ手が震えているのがあたしにも伝わって...

  • REPLACEMENT 45

    REPLACEMENT 45帰り際 類が 類「ねえ 今から二人でデートしようよ 」あたしに声をかけると宗「そうだな。 私たちは邸に帰ることにするから 花沢さんがよければ 二人で出かけるといい。」紗「いいんじゃない? あれからまだゆっくりお話もしてないんでしょう?今までの事 これからの事 二人でたくさん話すといいわ。 」類のお母様は ニコッと笑うと紗「類 今日は門限を決めることにするから それ以降は家に入れない...

  • REPLACEMENT 44

    REPLACEMENT 44お見合い当日パステルピンクのドレスに身を包んだあたしは さやかさんのあのネックレスを身に着け 家を出た。車に乗り込み その場所へ向かう途中 ふと思う。そう言えばお見合いの相手って誰なんだろう。類とお見合いしてって 前にお母様が言ってたけど あの話はあのままうやむやになってしまっている。相手が類じゃなかったらどうしたらいいんだろう・・・ この時になってあたしは初めて不安になった。お見...

  • REPLACEMENT 43

    REPLACEMENT 43あたしと進が 正式に森沢の養子になる少し前 ママもパパの所に旅立った旅立ちの前日 自発呼吸ができなくなり 危篤状態に陥った と病院から連絡を受け あたしたちは急いで病院へ駆けつけた。マスクをつけられ モニターには今の状態が映し出されている。カっと目を見開き 苦しそうにしてる顔を見て あたしは初めて涙が出た。「ママ 大丈夫? 」そう声をかけたけど ママはそのまま苦しそうに呼吸を繰り返...

  • REPLACEMENT 42

    REPLACEMENT 42類「だからあんなことを 」桜「なんですの? 」類「いや 別に・・・ 」類は話すのを少しためらっていたけど 桜子に詰め寄られ類「内緒にしてくれって 言われたんだけど 」そう言った後 しぶしぶといった感じで話し始めた類「一昨日 進から連絡が来て 会えないかと言われて 俺はおそらくつくしの事だろうと思ったから 今すぐに会おうと言ったんだ。 でも実際に会って話をすると 自分に語学を教えてく...

  • REPLACEMEN 41

    REPLACEMEN 41つくし~みんなが泣いてる。誰も怒りはしなかったけど こんなに心配かけてたんだと思うと あたしの胸は苦しくなった。類はどうしてなのか ずっと優しくほほ笑んでて あたしを見つめながら その唇が 「よかったね 」って動いたように見えた。雛「皆さん お話は済んだかしら 」いきなりお母様が 顔をのぞかせた。つ「え!! 」あたしは凄く驚いた。 お母様と一緒に 車いすに乗ったお兄様が 突然現れたか...

  • REPLACEMENT 40

    REPLACEMENT 40つくし~どんな姿でパーティーに出るか あたしはすごく迷った。でもあたしはあたしらしく そう考えて 前日に一人で買い物に行った。 そう これが本当のあたしの姿なんだ。奇麗なドレスも 輝く宝石も あたしには不釣り合いなものだった。その日 あたしは朝から落ち着かなかった。どういうふうに話したらいいのか 何から話せばいいのか 美作さんは みんな喜んでくれるって言ってたけど 記憶が戻って随分...

  • REPLACEMENT 39

    REPLACEMENT 39お父様の提案で パーティーを開くことになった。 招待客は あたしの友人だけ。 名目は あたしの全快祝い。そこで あたしは牧野つくしですべて思い出したことを みんなに言う事に決めた。総「は? 今さら全快祝いって・・・ 」つ「ええ 本来ならもっと早くに開くべきでしたが いろいろと忙しくて お兄様も快方に向かっているので お父様が そうおっしゃってくださって 」類「さやかのパーティーなら...

  • REPLACEMENT 38

    REPLACEMENT 38宗「匡央 具合はどうだ? 」匡「父さん。 来てくれたんだ。 順調だよ。 昨日から 食事もできるようになったんだ。まだ全量とはいかないけどさ。 」宗「そうか それはよかった 」匡「ドナーになってくれた人に感謝してる。 本当のこと言うと諦めかけてたんだ。 ただ 父さんと母さんのことが心残りだった。 さやかのことだって・・・ 」宗「そのことで 話がある。いいかな? 」匡「話って? 」宗「...

  • REPLACEMENT 37

    REPLACEMENT 37何日かして パパが天へ召された。 事件から意識が戻らないまま ひと月以上が経っていた。進が喪主となって 全て済ませたけど すごく寂しい葬儀だった。参列したのは あたしと森沢の両親だけ。 親戚も誰も来なかった。進「姉ちゃんの時は すごく大勢の人が来たのにな・・・ 」進がぽつりと言った。ママは未だに病院のベッドの上で そのことを伝えても 何も反応しなかった。あの時の 鬼のような形相からは...

  • REPLACEMENT 36

    REPLACEMENT 36進~あの事故の時 大きな衝撃の後 誰かが俺の手を引っ張って 外に出たんだ。 多分 バスの非常口だったと思う。 その後 パパとママも 同じところから出てきた。自力でね。外からバスを見ると 丁度姉ちゃんの座ってた辺りがペチャンコになってるように見えた。ママは 姉ちゃんの名前を一生懸命呼んでて パパはその場に座り込んで ボー然としてた。すぐにバスの前の方から ドンという音がして 一瞬で炎が...

  • REPLACEMENT 35

    REPLACEMENT 35進は少し時間が欲しいと言った。宗「もちろんだとも。 心の整理をつける時間も必要だろう 」進「はい。 では 失礼します 」進が立ち上がろうとすると 宗「あのマンションに帰るのは辛いだろう 」進「ええ でも今は病院から学校に行ってますから 大丈夫です。 」宗「どうだろう 君さえよければ 家に来ないか? いや ずっと住めと言ってるわけじゃない。 帰りたくなれば帰ればいい。姉さんとの積もる話...

  • REPLACEMENT 34

    REPLACEMENT 34少し前から お母様は あたしがさやかさんではないかもしれないと思っていたそうだ。さやかさんは卵が苦手だったから。それがあの日 そう桜子たちにあたしが本当のことを告げた日あの家で 初めてあたしは卵焼きを作った。 前は卵を触るのも嫌がってたあたしが 嬉しそうに卵を焼いている姿を見て 変だと思ったと。実際 フランスのレストランにも卵料理はほとんどない。付け合わせである程度だ。そして病室で...

  • REPLACEMENT 33

    REPLACEMENT 33そして その次の日 眠れないまま 夜を明かしたあたしの耳に飛び込んできたニュース牧野の家が強盗に入られたと。お父様が調べたところによると 進は アルバイトで家にいなかったため 無事だったけど 二人は意識不明の重体。犯人は 同じマンションの同じフロアに住む住人で すぐに捕まった。 彼はこう言ったそうだ。「ビルを持っていると吹聴してたから 金があるかと思い泥棒に入った。」「鍵? かかっ...

  • REPLACEMENT 32

    REPLACEMENT 32何日かして たまたまお父様と帰りが別々になった日あたしは久しぶりに 歩いて帰ることにした。 だっていつも車で移動じゃ 足が訛っちゃう気がして。お父様は心配してたけど ほぼ定時のこの時間まだ外は明るくて 人通りも多い。つ「大丈夫よ お父様。 なるべく人通りの多い道を歩いていくから 」そう言って会社を出た。邸の近くまで来ると 門の前に立つ二つの影。 どこかで見覚えがある。なんとなく嫌な予...

  • REPLACEMENT 31

    REPLACEMENT 31つくし~桜子が気付いていたなんて・・・ううん 桜子だけじゃなく 美作さんまで 知っていたなんて。お父様 どうしよう・・・あたしは 本当のことを言っていいものかどうか 迷っていた。でも・・・・あ「牧野 おまえの記憶が戻ったのは あの非常階段に行ったときだろう? あの日 おまえは 類のことを『花沢類』と呼び 桜子のことを 『桜子』と呼んだんだ。それまではずっと 『類君』『桜子さん』だった...

  • REPLACEMENT 30

    REPLACEMENT 30桜子~さやかさんが 先輩だという確信を持った私は それを確認するための行動に出ることにした。先輩のご両親に対しての不安はあるものの 先輩のため 花沢さんのため いいえ 私達のためにも 本当のことが知りたい。もしも 誰にも知られたくない何かがあっても 私と美作さんだけなら 絶対に秘密は守れるはずです。場所は私の家。 他の人には知らせず 美作さんと先輩と私の3人にしたかった私は花沢さん...

  • REPLACEMENT 29

    REPLACEMENT 29邸に戻ると お父様が 部屋の前で待っていた。宗「今日 行くと聞いてたからね。 少し気になってしまって 」つ「気に留めてくださってありがとうございます 」言いながら 部屋に招き入れつ「お父様 ごめんなさい。 本当に申し訳ないと おも・・・ 」そこから先は 言葉にならなかった。両親のことが 悔しくて 悲しくて 進のことが 可哀そうで 辛くて ボロボロと泣くあたしの頭に手を置くと 宗「いい...

  • REPLACEMENT 28

    REPLACEMENT 28桜「さやかさん帰りましょう 」そう言って あたしの手を引いて 玄関を出ていこうとした桜子。 だけど ママのほうが一歩早くてマ「いかがかしら。 払っていただけるの? いただけないの? 」その鬼気迫る言い方に あたしはこの場を一瞬でも早く離れたくてつ「わかりました。 一度 父と相談してみます 」にっこり笑ってそう言うと お金がもらえると勘違いしたのかマ「そうですか。 それではお帰りくださ...

  • REPLACEMENT 27

    REPLACEMENT 27お父様に言われた通り 牧野の家に一度行ってみようと思った。ただ 一人で行くのは なんだかとても怖い。 森沢さやかのお面をかぶり続けることができるんだろうか。どうしようか迷った挙句 類について行ってもらおうと 連絡を入れた。 話をするとあいまいな返事が返ってくる。なんとなく電話の向こうで戸惑ってる様子が伺えて 「やっぱりいいよ 」そう言おうとした時類「何とかするから大丈夫。 俺が行けな...

  • REPLACEMENT 26

    REPLACEMENT 26------------------------------------------------------------------------すべてを思い出したので今回から 「さやか 」 ではなく 「つくし 」に名前が変わります。------------------------------------------------------------------------二日後 あたしは 森沢がよく利用する料亭の離れで お父様を待っていた。時間より30分ほど遅れて来たお父様は 宗「一時間ほど ふたりにしてくれないか 」そう言...

  • REPLACEMENT 25

    REPLACEMENT 25あたしは すべてを思い出したことをお父様に告げることを決めた。トントン ノックをすると 「どうぞ 」の返事が返ってくる。さ「お父様 お話があります 」あたしの表情を見て なにか気が付いたようで 宗「今から 出なきゃならない。 今日は雛子の代わりに匡央に付き添うんだろう? 明日の夜 二人で食事でもしながらでいいかな? 店は おまえに任せるから 個室があるところを予約しておきなさい。 ...

  • REPLACEMENT 24

    REPLACEMENT 24類~家に帰りたくないという進に類「進 おまえは 両親が犯罪者になってもいいの? 多分 つくしが庇ったのは お金持ちの家だよ。 普通はさ いきなり行っても そんなに出せないだろう?でも お金持ちの家だって そんなに簡単には出さないと思うんだ。だからもしかしたら相当ごねて 半分強請りみたいなことしたんじゃないかって思う。でもね 一度は出してもきっと二度目はない。 通報されて逮捕される可能...

  • REPLACEMENT 23

    REPLACEMENT 233人で一緒に 近くの喫茶店で話をすることにした。類「進 何があったのさ。 なんで牧野は お墓どころか仏壇までないんだよ。 」何も言わないでだた下を向いてる弟類「進! 何とか言えよ!! 」静かな店に 類の怒声が響き渡る。 その声に 肩を震わせ 進「あ・・ 」何か言いかけ また口を閉ざす弟テーブルの一点を見つめ そのままじっと動かない俺は 立ち上がろうとした類を 手で制しあ「大丈夫だから...

  • REPLACEMENT 22

    REPLACEMENT 22案外あっさり牧野の家族の引っ越し先は見つかった。それは 昔住んでいたアパートから 車で20分ほどの場所。高層マンションの13階に 家族3人で住んでいた。あ「へえー すごいな。 本当に ここなのかよ 」場所や規模から言っても おそらく 1億近くはするんじゃないかと思われるほどの 豪華なマンション。 あの頃の牧野の生活からは 想像もできない。 本当に ここに あの家族が住んでいるんだろうか。...

  • REPLACEMENT 21

    REPLACEMENT 21類に連絡を取ってみたが 類も知らないといった。類「賠償金で 家を買うとか何とか言ってたけど・・・ 引っ越したみたいだから 家 買ったのかもしれないな 」とりあえず 前に彼女が住んでいたアパートの前で待ち合わせをして そこから足取りをたどることにした。類「でも どうして今更牧野の家族なの? 」不思議そうに聞く類に あ「なんとなくだよ。 あれから3年以上たっただろう? 牧野の墓参りに行き...

  • Happy Time 67

    Happy Time 67つ「悠理 こんにちわ。 昨日出した宿題できてる? 」悠「うん。ほら これ 」つくしは 差し出されたノートを見てつ「すごいね。 ほとんど正解じゃない。 うーん やっぱり ちょっと弱いのはここなんだ 」そう言いながら 参考書を開こうとした時悠「ね、つくし 類君と結婚したんだよね? 」つ「う、うん まあ・・・ 」照れてるのか 真っ赤な顔して 中途半端な返事をしたつくし悠「でさ あたいお祝い...

  • REPLACEMENT 20

    REPLACEMENT 20桜子~今日のさやかさんのことが気になって 私は美作さんに相談したいと電話をかけた。美作さんもそれに気が付いたようで 迎えをよこしてくれた。美作邸に着くと 地下のバーに案内され彼が入れてくれた紅茶を飲みながら 話し始めた。桜「さやかさん 私の事 桜子と言ってました。 今までは 桜子さんだったのに・・・ 」あ「ああ 俺にも聞こえたぜ。 多分 あの場にいた全員がそれは聞いてると思う 」桜「...

  • Happy Time 66

    Happy Time 66魅録~次の日 まだあいつらが来る前 いつものように清四郎PCを開けて 何かを探してた。清「ああ これですね。『エバン』。 確かに人気のようですね。あれ? ここ日本人のデザイナーもいますね。 SIZUKA.T この女性 どこかで見たことある気がします。」美「すごくきれいな女性だね。 まっ僕の美貌には敵わないけど。」悠「ナニナニ 清四郎何やってんの? 」清「何でもないです。ちょっと本を探してまし...

  • Happy Time 65

    Happy Time 65日本に帰ってきて普段の生活に戻ると つくしと二人でまた剣菱邸へ行く日々が始まった。ただ 前と違うのは もうつくしは牧野ではなく 花沢だという事と 左手の薬指には 誓いのリングが輝いていることだ。それにいち早く気が付いたのは 松竹梅。魅「あれ? つくしこれって 」つ「あっ いっけない 外すの忘れてた 」類「は? 外すってナニ これは絶対に外しちゃダメって言ったろ。 」魅「なんのことだ?...

  • REPLACEMENT 19

    REPLACEMENT 19その時は 突然やってきた。いつものように 類君が家に遊びに来て類「さやかさん 俺 明日から大学に行くんだ。よかったら 俺の行ってる大学 来てみる? 」なんとなく そう 本当になんとなくなんだけど あたしは あまり気が進まなかった。でも あたしに優しく微笑みかける類君が すごく素敵で まるで天使の微笑みだよね なんて見惚れながら 思わず頷いてしまっていた。そのまま類君に腕を引かれ あた...

  • REPLACEMENT 18

    REPLACEMENT 18さ「なんだかね あの事故のせいでって思うと 申し訳ない気分でいっぱいなの 」滋「どうして? だってさやかが悪いわけじゃないじゃん 」桜「そうですよ さやかさんが悪いわけじゃないです。さやかさんだって あの事故の被害者なんですから 」でも・・・ あたしには まだ二人に話していないことがある。 あたしが森沢さやかではない事。ただ 今は自分がどこの誰なのかがわからない。 お父様との約束で ...

  • Happy Time 64

    Happy Time 64ホテルに戻り 母さんに ヴィース教会でプロポーズしたこと お互いの指に リングをはめたことを報告すると紗「そう よかったわね。 じゃあ早速 お父様にも 知らせなくちゃ。式はいつがいいかしら。 そうそう つくしちゃんのご家族にも知らせなきゃね 」言いながらいそいそと準備を始めた。フランスにいた父さんは その場でスケジュールを調整して 次の日の朝早く ホテルに到着した。3人で話をした結果...

  • REPLACEMENT 17

    REPLACEMENT 17お父様と話をして約一月後 あたしは 未だに あの時お父様とした約束通り 森沢さやかとして生きている。宗『君は 今でも 過去の記憶がない。 記憶を完全に取り戻すまでは 今まで通り 私たちの娘でいてほしい。 婚約の件は いったん白紙に戻すことにしよう。雛子のためにも 君のためにも それがいちばんいい方法だと思う 』懇願され 今のままじゃだめだと思いつつも 頷くことしかできなかった。そん...

  • Happy Time 63

    Happy Time 63フュッセンの街は のどかな田園地帯で 景観もよくドイツでは観光名所として知られている。町の中心部にある建物は パステルカラーで メルヘンチック。 女の子が喜びそうな街並みだ。そこで 少し早いランチをして 観光に向かう。ここには アルプ湖という湖があって そこの水がすごくきれいなんだ。その近くに ノイシュヴァンシュタイン城がある。 つ「ねえ 沈んでる落ち葉まで見えるよ。 湖に山が映って...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Funnyさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Funnyさん
ブログタイトル
あなたが好きだから
フォロー
あなたが好きだから

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用