6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
唱題行のあと、単独ではなく数人で活動に出た。一人で行くより、活動が決定する。1件の家庭訪問とポスティングだが有意義だと思う。
90歳になる高齢の法華講員さんから折伏の話があった。高齢の方であっても折伏をしたいと頑張っているのをみると励まされる訪問は来月末となった。
奈良県佛覚寺での広布推進会に参加しました。今回は、うちの支部の講員さんが体験発表という事でした。入信してまだ年数もさほど経っていませんが立派に体験発表ができていたので今後の活躍にも期待したい。
今、元統一教会による政治家とのかかわりが問題になっている。今は、世界平和統一家庭連合」と名称が変わっているようだ。ところで創価学会は問題ないのかという話になってくるが、一向にその話が出ない。権力の力で抑え込まれているのだろうか。数十年前の弁論出版問題事件
いろいろな著名人の名言、格言がある。誰の言葉かわかるほうがいい。プロ野球の野村克也氏の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」言い得て妙?「心配とは行動の不足から起こるものである」信心にも通じるものがあるかな(・・?
お寺での唱題行のあと、数人でミーティング。コロナ禍とあって活動が難しいのでしばし話し合いなど。その後、講員さんから仏具でもらってほしいものがあるとのことで訪問。
久々に丑寅勤行に参加。21日の法華講総会に参加致しました。御法主日如上人猊下、ご健勝にて御指南をたまわることがきました。2人の方の体験発表も感動的な素晴らしいものでした。広布坊にて参加しましたがスペースを取った状態で満席となりました。午後からは御開扉を頂き
先日、暑いというブログを書いたが昨日から少し涼しくなった。降らなかった雨も早朝に豪雨のように降り、その後涼しくなったのだ。気温は30度を超えたが湿度が下がったようで、湿度が体感に与える影響がかなりあると思った。湿度が高いと汗もよく出て乾きにくく不快指数も
お寺での唱題行の後、所用をすませ1件、昔の得意先を訪問。懐かしい話で盛り上がったが、何とかパンフレットを渡すことができて統一教会や創価学会の話になった。菩提寺は真言宗とのことだが、いきなり破折はできないと思った。あとは2枚渡したパンフレット頼みということ
地域により雨による被害が、深刻である。当地方においては、曇り空で雨は降りそうでありながら降らない。しかしながら蒸し暑い日が続いている。熱中症等に気を付けたい。
地域により雨による被害が、深刻である。当地方においては、曇り空で雨は降りそうでありながら降らない。しかしながら蒸し暑い日が続いている。熱中症等に気を付けたい。
昨日に引き続き、今日も盂蘭盆会。密を避けて本日参詣された方もいる。空は曇り空で雨は降りそうで降らない。蒸し暑い天気だった。
お寺での盂蘭盆法要に参詣致しました。今日も残った人で折伏座談会をした。その後、お墓参りに行った。
本日は、8月度の御報恩御講があり、合わせて盂蘭盆会の法要も行われた。御書は『妙一尼御前御返事』御書一四六七頁「夫(それ)信心と申すは別にはこれなく候。妻のをとこ(夫)をおしむが如く、をとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く、子の母にはなれざる
11日の山の日から社会人も夏休み、夏季休暇に入っていると思う。今年の夏は、行動制限もないので人の出入りや車の混雑もやや多いのではないかと思われるが、今のところはそれほどでもない。コロナ感染が爆発でしぜんと自己防衛しているのだろうか。わずかながら活気が戻っ
お寺での唱題行の後、講員さんの初盆のお参りにお供させて頂きました。その後、1件訪問。少年時代の友人ですが家にはおらず老夫婦のみで私のことはすっかり忘れ去っていたようです。半世紀ぶりで高齢にもなっていましたから無理もないですが・・・パンフレットは受け取って
残暑お見舞い申し上げます。立秋は過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。お体をご自愛ください。暑くて水分はとるのですが水分を取るのにも限界があり、冷たいものを飲むと気持ちがいいですが、胃腸の調子が悪くなりそうです。何分体調管理も難しいこの時期ですが、注意
今日は第一日曜日の広布唱題行の日。唱題後お寺に庭の草刈りが行われた。私は、午後からご住職のお供で初盆のお参りとお墓参りをさせて頂きました。あ暑さも厳しい1日でした。
久々に、やや遠方で見つけた創価学会を訪問した。新規の訪問というのは、緊張感があるものだ。最初は、受け取ってもらえなかったパンフが私の連絡先などが書いているという事で受け取ってくれた。私も昔は創価学会にいたことがあるのだが今の創価学会はその頃の創価学会とは
2件の問い合わせがあった。1件は法華講員さんで、遠方所属で親の死によって信心を引き継ぐことになったがわからないことばかりでというものだった。もう1件は、本尊アプリについてであった。この本尊アプリ、(日蓮正宗)となっているのだが、果たしてそうだろうか。20
ここ三日ほどのアクセスが多くなっている。普段20か30ほどのものが197、278、163(3日22時時点)となっている。中身は大したことがないブログだが3日には電話による問い合わせが2件あった。
「講中おしらせ8月号」をアップしました。御書は妙一尼御前御返事 「夫信心と申すは別にこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く子の母にはなれざるが如くに、法華経釈迦多宝十方の諸仏菩薩諸天善神等に信を入れ
8月がスタートした。お盆月であるという事で信心の話もしやすい月であると思う。総本山での法華講総会も開催される月でもある。まずはお経日でお寺に参詣できた。それにしても暑い、蒸し暑いスタートである。
立正安国論奉呈の月7月の唱題行の月が終わった。暑い中ではあったが、唱題においてまた折伏において身の引き締まる思いの月でした。日曜日という事であったが会える人はなく、大白法の配達で1件訪問ができた。8月も気を緩めずに精進したい。
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説