6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
秋晴れの空となった。今月も1日1時間以上の唱題行ができた。それにしても10月になろうというのにまだまだ暑いと感じる。2件、訪問して1件初めて会うことができた。
昨日は、国葬のことがテレビでも放映されていた。献花の人も多かったが、統一教会の人も多かったのではないかと勘繰られる向きもあり、国民の半数以上の反対があった国葬であるが、強引に開催された感がある。人が亡くなった時にはお弔いの心を起こすべきではあるのだが、や
連休の谷間、台風で延び延びになっていた旧友との再会。現在は大阪で仕事をしている。昔、一緒に仕事をした話をしてなんとかパンフレットを渡し、今話題のカルト宗教から信心の話をすることができた。
和歌山市妙海寺どの南近畿地方部総会に参加いたしました。午前中は、広布推進会、午後からは南近畿地方部総会という1日に2つ開催でした。コロナ禍で開催ができなくなり、3年ぶりの開催となった。コロナ終息に向かって、いよいよ動き出した感じだ。
23日は彼岸の中日。お寺にお参りし、その後お墓参りをした。台風接近でやや蒸し暑い1日だったが大した風雨もなく先祖供養ができてよかった。
台風一過の涼しい中、有志とともに活動。時間、人数はわずかでも少し前進はあると思う。
大きかった台風が通過した。こちら和歌山県は大した被害はなかった。近くの小学校の気が折れて歩道に乗り出していたのがあった。気温は、急に涼しくなり、昨日までの暑さがうそのようである。「暑さ寒さも彼岸まで」諺があるとおりだ、
19日は台風で風雨が強くなってきた。こちら和歌山県南の方ですので中心からは遠くの方になるのですが、これだけ風雨が強いということは情報通り、今までになり大きな台風であるようだ。昨日18日はまだ関東方面では、総本山に登山しますという連絡が入り、台風の影響もな
大白法の9月15日号が来たので配布をした。夕方には幾分涼しい秋の風が吹いていた。台風の影響もあるかもしれないが海はまだ穏やかだった。
台風が近づいている。かなら大きい台風らしく注意が必要とのこと。昨日はブログも休んだ。
久々に宝相寺支部ページのアクセス解析を見てみた。アクセスが一番多いところは大阪となっており、その次が東京。やはり人口の多い都市部が多くなっており、特に関東方面からの問い合わせがよくあるように思う。総本山のある静岡は7番目。地元、和歌山県はちょうど10番目
活動の日を決めて数人で活動するとスムーズに活動ができる。講員さんの訪問を中心にポスティングもわずかながらできた。
カルト宗教の項目である裁判沙汰の多さで、創価学会は当てはまるのではないでしょうか。しかも負けている裁判が多い。巨額の資金にものをいわせて創価学会にはスラップ訴訟など反創価学会員に対する訴訟などもあるやに聞く。対創価学会裁判一覧 (iinaa.net)
9月12日は龍の口法難の日。お寺でも御難会があった。大難四ケ度小難数しれず。その中でも龍の口の御難は大聖人様の発迹顕本の意義をもつ日でもあります。とにかく大聖人様の御難を思うとき筆舌に尽くしがたいものがあります。その法難の姿を偲び少しでも折伏に励みたいと
9月度の御報恩御講に参詣させて頂きました。御講での御書は、「佐渡御勘気抄」『仏になる道は、必ず身命をすつるほどの事ありてこそ、仏にはなり候らめと、をしはからる。既に経文のごとく、「悪口罵詈」「刀杖瓦礫」「数々見擯出」と説かれて、かゝるめに値ひ候こそ、法華
1995年にフランス国民議会にて採択された報告書 「フランスにおけるセクト」 は通常の宗教であるか、 カルト宗教であるかを判断する国際的な基準の1つとされていて、報告書内では以下の10項目を構成要件としています。・精神の不安定化・法外な金銭的要求・住み慣れた生活環境
台風一過で涼しくなると思いきや、まだ蒸し暑い日が続いている。夜になると鈴虫が見られたので秋も近づいていることは間違いないようだ。
昨年、折伏して入信したところが、その後いろいろと苦難があり信心も遠ざかり気味ではないかと思っていたところを訪問。盂蘭盆会にも先祖供養もしなかったので心配していた。しかも電話も出ない。秋の彼岸には塔婆供養をしたいとのこと。勤行も毎日やっているようだ。ただこ
顕正会をやっていたがどうも迷っているという事で問い合わせがあり、力を込めて顕正会はニセもの宗教であり恐るべき害毒があるという事で破折して脱会の方法などについて話し合った。少しでも邪教からのがれる助けになればと思う。もちろん日蓮正宗に入信することを勧めた。
顕正会をやっていたがどうも迷っているという事で問い合わせがあり、力を込めて顕正会はニセもの宗教であり恐るべき害毒があるという事で破折して脱会の方法などについて話し合った。少しでも邪教からのがれる助けになればと思う。もちろん日蓮正宗に入信することを勧めた。
9月度の広布唱題会に参加。午後からは、去年入信のところへ訪問。今年の盂蘭盆会には先祖供養ができなかったが秋の彼岸会には先祖供養をしたいと前向きになってきた。その後、エホバの証人をやっているところを訪問。仏教をある程度知っているとキリスト教など馬鹿馬鹿しく
8月は暑くて大変だったが目標の1日1時間以上の唱題を達成できた。涼しくなって油断しないようにしたい。
講中おしらせ9月号をアップしました。新聞(大白法)も配布。講中おしらせ←クリック
9月がスタートした。お経日に参詣させていただきました。台風も発生して北上の可能性もありそうだが、ちょっと変則なコースをたどっているように思う。
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6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説