かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記
ようやくの晴れ舞台。 色々あったけれど、なんとか最終学年で花開き、県大会出場。 その県大会、2日前。 会社携帯に嫁から電話が入る。 うん? こっちに電話かけてくるって、相当な緊急事態。 親が交通事故にでもあって死んだか?? まさかの長男、コロナ感染の報。 おおお、マジか。 そういや、昨夜、コホコホはしてたけど、あの程度の咳、これまでだって何度だってあったし、お前、コロナじゃねえだろうな、と声掛けはしてたけど、実際にそんな風になるなんてこれっぽちも思っておらず。 自分たち家族もかかるかも、とか、そもそも長男の体調大丈夫か、とかよりも、まず最初に思ったのは県大会出場を楽しみにしていた長男のメンタル…
母校小学校サッカー部、活動も今年まで。 先週末、最後の対外試合が行われました。 長男は歴代最後のキャプテン就任で、見事、背番号10とトップ下のポジションゲット。 試合はもちろん見に行ったけど、うん、やっぱあの落ち着きはさすが。トラップはぴたっと止まるし、そこからの意図のあるショートパスの正確性は圧倒的でした。だって、他の子、ロングキックばっかだったし。 11人制の試合でスペースも狭く、なかなか得点が入らない中、最終盤に意を決してカットインする様もカッコよかったです。 残念だったのは守備時のカバーレンジが狭いこと。あえて動きを小さくして真ん中のスペースを空けないようにしてるとも言えるけど、それだ…
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