かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記
書きたいこと一杯あったのだけれど、パソコンの調子が悪く、なかなか更新できず。 スマホでもできるけど、やっぱりやりにくい。 海外サッカーで言えば、リーガだけでなくチャンピオンズリーグでやらかしたマドリーに、見事に負けるバルサとか。 ダメだ、こりゃ、とか言ってたら、またチャンピオンズリーグでマドリーやらかし、こっちはユベントスに勝っちゃうとか。 フットサルの話題で言えば、コロナ騒ぎ以後、顔出さなかった仲のいいのが、久々に現れて、全然運動してないらしくヘロヘロだったけれど、やっぱ一緒にボール蹴ると楽しいなぁだとか。 スポ少コーチでいえば、それなりに気苦労多くて、4年メインコーチとサシで飲みに行って悩…
クーマンバルサの話です。 開幕2連勝までは良かったものの、 ホームでセビージャに好き勝手に動き回られ、 アウェイではいつも通りにインターナショナルウィーク明けだったという言い訳はあるにせよ、ほぼ何もできずに終了。 まぁ、化けの皮は剥がれてきましたな。 やはりここで思うのは層の薄さ、個の質の低下。 先程書いた通り代表戦明けだったから、という理由もあるだろうけれど、デンベレ、ペドリ、スタメンに。 ペドリは良かったね。 キープ力高いし、バルサの機能美に寄り添うようにテンポのいいパス回し見せてくれるし、かと思えば危険な位置でも縦にすっとドリブルしてくれる。 コウチーニョに何かあっても、代わりは務まるか…
最近よくチーム練習でやっています。 ①コーンを立てて向かい合う。②画像の上側の子が、相手にタッチされないように、両側どちらかのマーカーまで走り抜ける。③タッチできるのは、コーンの外側に出た時。④なので、逃げる子はコーンの幅内で右行く? 左行く? というフェイントをかけて相手を騙す。 運ぶドリブルについてはコーンドリブルとかで伸ばすことできるけど、抜くドリブルをしようとすると、相手を騙す=フェイントが必要になってくる。右行くぞと見せかけて左に行く、とかなんだけど、その騙しの部分で、シザースとか、何か技を出して、っていうイメージを子供が持ってしまうんだけれど、決してそんなことをする必要はないよ、体…
基本、怖し屋でしかない監督なので、期待はしていませんが、とりあえずバルセロナ好発進。右サイドのグリーズマンはほぼ置物として、偽9番から降りてくるメッシを、いい意味で無視できているコウチーニョとアンス・ファティがボールを引き出し、かつ危険なプレイを見せ、単なるボールキープに納まらず。 特に、コウチーニョ、いいね。 もちろん左サイドでもプレイできるけれど、そこでボールを貰っても、決定的なパスを出すよりボール回しが求められるバルサにおいては、中央でもっとボールに触れたほうが彼のスキルの高さも生かせるし、なによりコウチーニョが楽しそう。 まぁ、僕はコウチーニョが大好きなわけであるが、フットサルっぽい動…
厳密には1・2年生合同だったのですが、うちはほら、まだ1年生1人しかいないので。3チームでのぐるぐる回し。前回書いた記事のとおり、3年生には団子サッカーからの脱却を目指してはいるけれど、まだ2年生。 広がってポジションを取るような練習もしていないよね。パスの練習をしていないよね。 練習をしていないようなことを、いきなり試合でやれ、なんてことを君たちにコーチは言う気はありません。 なので、いつも通りどんどんボールを取りに行って、ガンガンドリブルしなさい。 さぁ、行っておいで、ってな感じで送り出しました。正直なところ、うちの次男坊もそうだけど、チームプレイ的なことを他チームで覚えだしている子もいる…
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