バタンガス「海の家」の出来事。マカティの日常、フィリピンへの旅行、ロングステイ、起業を計画している方々への情報。
サラリーマン(33歳リストラ)、フリーター(2年間)、35歳で渡比。リゾートでアルバイトしながらの最貧生活、そこで一代奮起して「インストラクター」取得。軌道に乗り始めた頃に「手術と入院」。4年間のリハビリ後に「海の家」スタート。信条「人生は前にしか進めない」。
フィリピンに住み慣れて来た頃にベーシックな問題に直面、収入源をどうするか?基本的には、働いて賃金を受け取る。しかしながら此処は異国の地、しかも年齢も若く無い。…
若い頃は、社内での奮闘に責任の重い出張、週末は趣味に夢中とバタバタ過ぎて行きました。朝夕の通勤列車で、こんな感じで定年まで行くのかな、、、。何をやりたいのか判…
首都圏のマカティ市は相変わらず人も車も混雑しています。政府の官庁舎が固まっているのも大きな要因と思われます、そこで北部のスービックエリアに政府機関を移動させる…
日本と違い、年末年始と言う雰囲気はまるでないフィリピンでした。しかし、時間だけは確実に進んで行きます。今年のプランをざっと考えてみました。1)昨年後半の台風(…
読み返すと、2021年6月2日「フィリピン現況」が最後。丁度その頃からパンデミック規制も緩くなって行き、人々の生活にも動きが出て来ました。飲食店の人数制限も徐…
フィリピン政府は31日、マニラ首都圏と近隣の州のコミュニティー隔離措置を6月15日まで延長することを発表。1)外出禁止令(18歳以下65歳以上)は、そのまま継…
フィリピンは、言わずと知れた「常夏」の国。通年「海」を見ながら過ごす事も可能、大事な点は「生活」を如何に維持するか。1)家屋の維持。2)食料の確保。3)子供の…
国内でもリタイヤメント候補地として人気が高い。1)台風の直撃が少ない。2)ビサヤ地域(フィリピン中央部)の人柄。知事も推進している「ゼントルマンシティー」外部…
フィリピンでゼロからスタートする場合、1)ダイバーになる、一石二鳥の手は「リゾート」付帯のダイブショップに「ワーク&インターンシップ」。サラリーは平均より安い…
フィリピンで雇用する場合の注意点1)人件費(日当)は、日本マクドの時給より安い。しかし労働力としての評価は、注意が必要。時給に見合った結果しか期待は出来ない。…
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