バタンガス「海の家」の出来事。マカティの日常、フィリピンへの旅行、ロングステイ、起業を計画している方々への情報。
サラリーマン(33歳リストラ)、フリーター(2年間)、35歳で渡比。リゾートでアルバイトしながらの最貧生活、そこで一代奮起して「インストラクター」取得。軌道に乗り始めた頃に「手術と入院」。4年間のリハビリ後に「海の家」スタート。信条「人生は前にしか進めない」。
フィリピンは、言わずと知れた「常夏」の国。通年「海」を見ながら過ごす事も可能、大事な点は「生活」を如何に維持するか。1)家屋の維持。2)食料の確保。3)子供の…
国内でもリタイヤメント候補地として人気が高い。1)台風の直撃が少ない。2)ビサヤ地域(フィリピン中央部)の人柄。知事も推進している「ゼントルマンシティー」外部…
フィリピンでゼロからスタートする場合、1)ダイバーになる、一石二鳥の手は「リゾート」付帯のダイブショップに「ワーク&インターンシップ」。サラリーは平均より安い…
フィリピンで雇用する場合の注意点1)人件費(日当)は、日本マクドの時給より安い。しかし労働力としての評価は、注意が必要。時給に見合った結果しか期待は出来ない。…
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