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  • 鮭瓶

    お題「お気に入りのご飯のお供」 昔から、今も変わらず好きだ しかしながら、どんな鮭瓶でもいいというわけではない ボソボソとした油っぽくないフレーク が理想である 鮭瓶フレークの利点はかけ放題の1点に尽きるのではなかろうか 無論、容量以上にかけることはできないから上限があるにしろ、コンビニのおにぎりよりはガバガバいける 少し話が逸れてしまって申し訳ないのだが、鮭瓶・のり・味噌汁があればかなりの米が消えてしまう 栄養バランスなんて気にする気すら無い ただ食べたいように食べる わがなままではあるが、それこそが頂点ではないかと思う

  • 難しいことを考える

    今週のお題「マイ流行語」 はてなブログでお題として掲げられていた 【流行語】 すなわち、年に一回決められるその年に流行った言葉のことであろう それ相応に年月、齢を重ねてきたものとして同調してくれる方が多いと思いたいのだが、先月のことすら思い出せない 漠然と過ごした時期は覚えているのに、華やかであったであろう瞬間の切り取りに不具合が生じている そんなときにはスマホのフォルダーを眺めるようにしている 瞬間瞬間が切り取られ、記憶が鮮明になってくる 繰り返す日々は毎日が特別すぎて、華やかすぎて瞬く間に消えてゆく 平凡な日常を非凡として楽しめる そのことに満足していることを実感できた貴重な時間になった …

  • 埋もれていく文字たちをどう救うのか

    最初から悲しいことを書き綴るのだが、先ずもって【救う】ことすらできないかもしれない 【救う】定義も各々で異なるだろうし、Aにとっては救われてなくてもBにとっては救われていることも多々あるだろう それを加味して言わせていただこう 【自分の記事を救えるのは自分自身】 である 少しニュアンスが違うかな 何にせよ、 今、【あなた】に届けたい と思っていても、全ては【あなた】に委ねられている 題名だけ見るのも、1行だけ見るのも、半分みるのも、最後まで見るのも全ては【あなた】に委ねられている その点では自分は特別である 少なからず考えながら最後まで読んでいる そういう点では【救う】をやっているのは自分では…

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