僕を見上げる君を抱きしめた 僕はもう過去には戻らない 君がいるから
夜空の星を数えながら 今夜も祈る
小さいけれど、癒やしてくれる大きな存在。 そんな用心棒。 カワイイ用心棒。
藍さんからの投稿詩です。 前には進めたのでしょうか。
みーちゃんからの投稿詩です。 闇を照らし出す瞳。 その眼差しはどんなものだったのでしょう。
それも悪くないね、きみと2人なら
戦士の休息。
男は、やりがいを感じていた。
男は変わり続け、女は待ち続けた。
なにひとつ失わずに生きられるとしたら…
あなたの生き方を変えられるのはあなただけだから
はじめての好きは、仕込まれた好きだった。
プロローグはじめて「好き」を伝えた他人のこと。愛情表現をした他人のこと。あなたは、おぼえていますか。登場人物恋するワガママ王子サマワガママ王国の王子、ワガママ王子サマ。恋するバージョン。ちかちゃん王子が幼い頃遊んでいた幼馴染み。王子のはじめ
世界は変えられる自分の心で
僕サマは、恋する王子サマ。恋をして生きてきた。実った恋。実らなかった恋。咲いた恋。枯れてしまった恋。そんな、僕サマの恋物語。紡いでいこう。
僕の世界は僕のために君の世界は君のために
ほしいのは、戦友。
君がいてくれてよかった今日も、君がいてくれてよかった
知りたいのは女の子はどうかじゃなくて君はどうかってことなんだ
僕の人生を僕は僕として僕のために生きよう
ただ懸命に咲いてただ散っていくということができないただ生きるということは難しい
まだまだ。ここで終わりじゃない。まだまだ途中なんだ。
強い言葉で自分を鼓舞する。優しい言葉であなたを支える。
ひさしぶり…だっけ?え、そんなに会ってなかった?なのになんでこんなに自然なの。
あんなこんな考えていたら、頭の中が君でいっぱいになっちゃったよ。
偶然でもいい。一瞬でもいい。君に会えたらな。
君の人生は君のもの。君が居心地のいい場所にしなきゃ。
今日は今日なんだよ。そして、明日は明日。似ていても違う。
ほら、おいでよ。あたたかいよ。
そんなにあせらないで。とりあえず、一緒に笹でも食べない?
今日も自分を楽しもう。自分になれるのは、自分だけだからね。
君が幸せだと感じたのならそれが君の幸せなのさ
その方程式が君に解けるかどうかなんて解いてみないとわからないよ
できなかったのだろうかそれとも、やらなかったのだろうか
君の色は本当は何色でそれはどんな色に見えているのだろう
君は君だからね
今日は少し、いつもと違う自分で。
また、はじまる。何度も何度も、はじまる。
色とりどりの、みんなのねがい叶うといいな。
今日は休もう。そう決めて、たまには休むのもいいよね。
今日のことを今日やったなら明日は明日の風が吹く
たまには休みながら進もうよ
晴れる日もあるよね降る日もあるよね
たまには顔が疲れるくらい腹筋が筋肉痛になるくらい笑えるのもいいね
愚痴を言ったりとかは仕方がないと思うでも、マイナスばかりをアビルと疲れちゃうからときどきでもプラスも言えたらいいな
やってみたら、答えが出るかもね。いろいろわかるかもね。
ありがとうを言える毎日を生きたい。ありがとうって思いながら生きたい。
彼の名は、ぶった。本名、がうたま・しっだーぶた。これから彼が、なにかをつぶやくようだ。
プロローグ君が、走る。眩しい光を受けて君が走ると、少し栗色のサラサラのポニーテールが揺れた。僕サマは、目を奪われる。そんな僕サマを君は、少し笑って見つめるんだ。ポニーテールが好きだった。僕サマは、ポニーテールが好きだった。美人姉妹の一家 ワ
となりの城の姫みか姫は、となりの城に住む姫だった。そして、僕サマと同い年だった。みか姫の家族と僕サマの家族もなかよしだった。僕サマは毎日のようにみか姫と会って遊んでいたらしい。僕サマ達は一緒に大きくなった。一緒に遊んで。一緒にごはんを食べて
自分の大地で、自分のために、懸命に咲けばいいひたすらに、まっすぐに、自分を見て誰とも比べなくていい、誰でもない、自分のために咲け、笑えそうやって懸命に自分のためにけなげに咲くその姿が誰かのためになればいい
プロローグ初めて誰かに「好き」と伝えたこと。それは、いつのことだったか。それは、誰にだったか。あなたは、おぼえていますか?そうだね、僕サマはね…。登場人物ちかちゃん赤ちゃん時代を共に過ごした姫。王子が初めて家族以外に「好き」を表現した相手。
希望を持つから失望する希望を持たなければ失望もしないだったら、希望を捨ててしまえるかと問われれば僕は希望を捨てないだろう失望したり希望を持ったりしながら生きていく
最後にひとこと、ふたこと文句でも言ってやろうかとも思うけれど去り際は潔く、あとを濁すさずにしよう花がただ散るようにただ、去るのみ
あなたに出逢えた。それだけで、僕の人生は100点満点だと思う。そういう出逢いって、ありますか。僕には、あります。
自分がされたら悲しいくせに人がされたら楽しんでいるそんな自分に気づいた人を笑いものにしている自分に
この古くて新しい世界で僕の言葉で作られた世界でこの言葉がまだ、君の心に届くなら大切なことを伝えられるなら君に届けたい君に、届けたい
一歩、踏み出した。その歩幅はおぼえていない。迷い、戸惑い、そして、思い切る。まとわりつく不安を、振りはらうように。風が鳴く声がした。耳のすぐ外で、はっきりと。踏み出した、一歩。それは、ただの一歩。その一歩を見て、ただ、笑った。そして胸を張っ
世界を黄金色に染め上げて花を燃やして沈みゆく太陽に僕は背を向けることなく向かい合えるか見つめ合えるか、そう考えたとき太陽が眩しすぎて目をそらしてしまった
乾いていた飢えていたひび割れた心埃の匂いがしたカラカラだったそこに君は潤いをくれた満たしてくれたメグミノアメ
最後にひとつだけわがままを聞いてもらえるのなら…誰もいない海へ 二人で行きたい葵い月夜に壊れた夢は恋のためいきに揺られくだけたカケラが悲しいほど輝いている何もわからなくなるほどにスピードあげて今だけは 何も聞かないで行き先も何もかも忘れて言
忙しい日々に 心をもまれて床に投げ出したままの心は そっと息をつく相変わらず君は 笑いかけてくれてそのたびに 安堵が僕を包む君を想えば この心は救われるどんな疲れも どんな痛みも君は笑顔と優しさで 取り除いてくれる安らぎをくれる変わらない
暗い海に 輝く月ひとつ頼りなく でも確かに 揺られながらも輝く夢か現実か 今はどっちでもいいただ君が 側にいてくれることそれだけが 全て…寄せては返す波のようにいつまでも君と ゆられていたい波のない海は 退屈を生むからもっと僕をゆさぶってわ
誰かが言ってた 生きることの意味 トイレの壁の落書き 「人は 死ぬために生きる」のだと 優しい風の吹く公園で 「当然の報いだ」と笑う紳士 そのスーツは 何を守るため? あの丘にのぼれば すべてを見わたせると思っていた 風が僕らを包み込み 体
眠れない日々は ただ広がり この身すべてを吸い込むように 僕は引き寄せられる 何も悩んでることなどない 不安も 苦しむほどではない なのに寝苦しいのは 壊れたクーラーのせいなのか シーツが汗ではりついて よけいに心を責めるよう 電話からはま
僕らが 僕らであるために君に 君でいてもらうために僕が君にできることはなんだろう本当はもっと側にいたくて手をにぎりたくてあなたの肌に触れたくて黒い髪に絡まりたくて山を越え 海を越え ささやく言葉は 君に届いている? 声が 君と僕とを繋ぐ い
深く 身体を沈ませながらかすかな疲れと 大きな幸せの中へ身を置いたなぜか安心して眠れたLast Nightいつもより安らぐことができた君がいるだけで ただ君がそこにいるだけで まるで恋人のようだと 考えてみて一人笑ってた すべてが新しくて喜
何もする事のない日々 電話も鳴らないあなたがいた日常はまるで 遠い国のおとぎ話 ひとりじゃ生きられないと 本気で思っていた(Days) それでも時間は 無常に過ぎてくばかりで そして人生は続いてゆく 君がいなくても 悲しい気持ちがまるで 街
昨日から降り続いてる 雨昨日 僕を濡らした雲は 今もどこかで 誰かを濡らしているの? 誰かがどこかでびしょ濡れになって 空を見上げて嘆いているの? 傘に入りきれなくなったところから 雨に濡らされて 何かを責めるように 恨めし気に 空を見上げ
ひとり 帰ってきた部屋誰もいない布団が横たわるこんなことなら たたんでいけばよかったと 冷たい布団に 座り込む 誰もいない部屋 自分がつけなきゃ 明かりもつかない それが「あたりまえ」 単に「今まで通り」 なのに かすかな寂しさはナゼ? 知
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