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悩み多き、発達障害者の生き方HACK!! https://hikkachi01.info

発達障害者の生き方や就労に関する事を私自身の経験談や体験談を元に記事を更新しています。私が今までにやったアルバイトや発達障害が診断された際のエピソード等を記載しています。

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2019/03/23

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  • 自己理解(セルフモニタリング)とは?①

    こんにちは。 この記事は転職経験がある方、転職経験や就職の経験が無い方でも、是非、読んで頂きたい内容となっております。 この記事を読む事でのメリットは、以下です。 ・転職経験数をなるべく減らす事ができる、自己分析方法がわかる。 ・転職する事により、適応障害等の2次障害を軽減させる事ができる。 といった事です。 できるだけ、最後まで読んで頂けると幸いです。 自己理解(セルフモニタリング)の大切さ 自

  • 何故、障害者雇用の在宅勤務求人の需要は高いのか?

    こんにちは。 今回は、障害者雇用において、何故、在宅勤務の求人の需要が高いのか?という事について私が、就職活動中に企業の方や障害を持った方からの話をお聞きし、考えた事をまとめていきます。 障害者雇用の在宅勤務求人の需要が高いのには、理由がいくつかあります。 その理由を順に説明していきますので、是非、最後までご覧頂ければと思います。 障害者の在宅勤務求人の需要が高い理由 障害者は通勤での勤務でかかる

  • 障害者の在宅勤務求人サイト登録後の求人応募はどのようにするのか?

    こんにちは。 以前に、「発達障害者は在宅勤務できるのか?」という題名の記事を書きました。そして、その会社では登録の際に面談が必要でしたが、その面談結果の記事のリンクを記載しておきます。 発達障害者は在宅勤務できるのか?障害者のテレワーク求人紹介サイトに登録してみた(面談結果) 実は、このページでご紹介させて頂いている、 求人サイト(株式会社D&I)に登録した後に他でも在宅勤務求人を探そうと

  • 発達障害者の悩みの為のライフハックとは何か?全ての悩みを解決させる、1つの方法

    こんにちは。 この世の中、生きづらい・・。 と思う方は非常に多いです。 特に、差別されやすい発達障害者や精神障害者。 「私達は頑張っているのに、何で差別されなければいけないんだろう?」と思った事があるという人は多いはず。 今回は、そんな悩みを持った方に対しての悩みを明確する事かつ、その悩みを解決に導く方法をお伝えします。 発達障害者は何故、現代で生きづらいと感じるのか?解決法も解説 発達障害者の特

  • 発達障害者は生命保険に入れるのか?(障害者向けの保険会社のご紹介)

    こんにちは。 あなたは、将来の事が不安ではありませんか? 将来の事、、例えば、少しシビアになりますが、お金の事。 特に生命保険等の保険の事です。 将来、何かあった時の為に備えが必要かと思います。 今回は多くの方が疑問を持つであろう、「発達障害等の持病」を持つ方は生命保険に入れるのか?という事について解説していきます。 発達障害者は生命保険に加入できるのか? 基本的に多くの保険会社は持病を持つ方は生命保険に加入できない。 まず、発達障害等の持病を持つ方は調べていらっしゃるかもしれませんが、持病・障害を持つ方の多くは、生命保険に入るのが困難です。 理由は以下です。 生命保険に加入する際、加入書と告知書を保険会社に提出し、保険会社はその受け取った情報を元に契約可能かの審査を行います。 その審査基準は保険会社によって異なっており、その基準は非公開となっている為、加入をお断りされても明確な理由を教えてもらえません。 何故なら、保険というのは、相互扶助の仕組みで成り立っています。分かりやすく言えば、「加入している人同士でお金を出して助け合っている」という状態です。 一人一人、支払う保険料の金額は少ないですが、上記の説明の通り、「保険に加入している人同士でお金を出し合って、助け合いましょう」という事です。 この事によって、万が一の時は加入者が集めたお金で備えられるのです。 保険会社は、その中で、契約されている方のリスク(病気や怪我での入院等の際にかかるお金)を同じレベルに保たなくてはいけません。 保険の加入者みんなで、万が一の時に備えるという仕組みであれば、1人1人のリスクが同じでなければ、不公平になってしまい、そのリスク(加入者から集めたお金の支払い)のレベルが保てなくなってしまいます。 そこで、最初にお話した、「告知書」という言葉を覚えておりますでしょうか? 保険会社に告知義務として、「告知書」を提出しなければならないのですが、「保険金の支払いのリスクが高い」と判断した場合に、保険の加入を断ったりする事があるのです。

  • 障害者雇用で求人を探す際、ハローワーク以外にどのような手段があるか?

    こんにちは。 多くの発達障害、精神障害を持つ方は就職活動の際にどういう求人を探せば良いか? どこなら、自分にあった求人を見つけられるか? という事で悩まれているかと思います。 地方にお住まいの方はまず、ハローワークでの求人を探すと思います。 地元の企業で働きたいと思うからだと、私は思います。 私も以前は、ハローワークで求人を中心に探しておりました。 私は体力が無く、体も弱い為、東京都等、遠方の企業で働くのが困難だった為、地元の千葉県内の求人をハローワークで探していましたが、ハローワーク求人ですと、一応、求人はあるものの、 ハローワークで求人を探すのには、不安な点が複数あったのです。 今回は、ハローワークを用いた、就職活動で不安な点とハローワーク以外の求人で就職活動をご紹介しようと思います。 ハローワーク求人での不安な点と就活での安心な求人を探す方法 ハローワーク求人での就職活動で私が不安と感じた点 私がハローワークで求人を探す事で不安と感じた点は、以下になります。 ・自分の障害を配慮してくれるのかな。 ・給与が安い=一人で生活していけるのか・・。 ・自分と同じ障害を持った方の「雇用実績があるのか?」 ・1人での就職活動は不安だ。→書類選考対策、求人選び等 ・たとえ、就職したとしても、会社や部署がいわゆるブラック企業だったら、どうしよう・・・? ・良い求人(自分の求めている求人)が無い。 といったところです。 その理由は以下で詳しく記載しております。 因みに、ハローワークは、地域の企業が求人を無料で出せるところです。 そこで、私は下記の疑問がありました。 障害者を雇いたいけど、採用活動にコストをかけられない等の理由があるのではないか? また、障害者の法定雇用率のクリア目的なのでは?と悪い方向に考えてしまいました。 そういう企業は無いと考えたいですが、 障害者が企業で長く働くうえでは「自分の障害を配慮してもらえるかどうか?」というのは、非常に重要な点です。 できれば、あなたの求める求人に、あなたと同じ障害を持った方の雇用実績があり、かつ、その方が継続して勤務されているところが理想ですね。

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