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マレーシア株を学ぼう https://malay41a.work

日本から投資できるブルサ・マレーシア上場企業及び市場自体の知識を増やすお勉強ブログです。

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2019/03/21

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  • Bintulu Port Holdings Bhd. ビンツル・ポート・ホールディングス(5032)SC ア

    Bintulu Port Holdings Bhd.(ビンツル・ポート・ホールディングス)は1983年に日本へのLNGの積出し等の操業を開始したBintulu Port, Sarawak(サラワク州のビンツル港)で、1992年に設立されたBintulu Port Sdn.Bhd.を源流とし、1996年に設立された、主に港湾の管理及び運営を行う企業の持株会社です。子会社を通じてサラワク州にあるビン

  • Teo Seng Capital Bhd. テオ・セン・キャピタル(7252) ア

    Teo Seng Capital Bhd.(潮成資本:テオ・セン・キャピタル)は1992年に創業された12万羽規模の養鶏場を源流とし、2006年に設立されたTeo Seng Capital Sdn.Bhd.を継承する、主に養鶏及びバイオ事業を行う企業の持株会社です。子会社を通じて飼料の製造・販売及び動物関連衛生製品の供給・販売を行っています。紙製の卵用トレイ及び有機肥料の販売も手掛けています。本

  • Selangor Dredging Bhd. セランゴール・ドレッシング(2224) SC ア

    Selangor Dredging Bhd.(セランゴール・ドレッシング)は1962年に創業・設立された錫採掘業のSelangor Dredging Limitedを源流とし、1964年に現在の名称に改称された、主にマレーシアとシンガポールで不動産開発等を行う企業の持株会社です。子会社を通じて不動産の販売及び短期滞在並びに休暇滞在向け等のServiced Apartment(サービス・アパートメ

  • Amanah Harta Tanah PNB アマナ・ハルタ・タナー(4952) ア

    Amanah Harta Tanah PNB(アマナ・ハルタ・タナー)は1989年に組成された、主に商業用不動産に投資する投資法人型の上場投資信託です。Permodalan Nasional Bhd.が資産の投資・運用を行っています。Pelaburan Hartanah Nasional Bhd.が事務を行っています。IM Global Property Consultants Sdn.Bhd.

  • Hap Seng Consolidated Bhd. ハップセン・コンソリデーティド(3034) ア

    Hap Seng Consolidated Bhd.(ハップセン・コンソリデーディド)は1976年に設立された、主にプランテーション関連事業到を行う産業コングロマリットの持株会社です。子会社を通じて油ヤシ並びにココアのプランテーションの運営、重機並びに自動車の貿易、商業用トレーラー等の組立並びに販売、不動産開発及び農業用肥料・化学品・建材等の販売を行っています。リース及び融資も手掛けています。本

  • 日本から投資できるマレーシア株の予想利回り一覧(2019年6月21日版)

    表題の一覧表を2019年6月21日現在の株価・為替レートに基づき作成しましたので投稿します。 また、「100株購入に必要な円貨」欄が緑色の銘柄は、100株当たりの取引約定額が一定額(楽天証券で取扱のある銘柄は円貨ベースで約5万円、SBI証券のみの取扱銘柄は7,600マレーシア・リンギット=196,688円)を超えるため、取引最低手数料ではなく約定金額の1.08%(消費税込み)で取引手数料を計算し

  • OSK Holdings Bhd. OSKホールディングス(5053) ア

    OSK Holdings Bhd.(OSKホールディングス)は1963年に創業された現名称の株式委託販売会社及び1965年に創業されたPJ Development Holdings Bhd.を源流とし、2015年に完了したM&Aで現在の企業グループとなった、主に金融商品取引業及び不動産開発を行うコングロマリットの持株会社です。子会社を通じて不動産関連事業、建設業、ホテルの運営、建設資材の製造・販

  • TA Enterprise Bhd. TAエンタープライズ(4898) ア

    TA Enterprise Bhd.(TAエンタープライズ)は1973年に創業されたTA Securities Holdings Sdn. Bhd.及びOthman & Ng Sdn.を源流とし、1990年に設立された、主に金融商品取引業を行う企業の持株会社です。子会社を通じて株式の委託売買、株式取引資金の貸付、コーポレート・ファイナンス、株式及び商品の先物並びにデリバティブ取引、投資に

  • UOA Real Estate Investment Trust UOAリート(5110) ア

    UOA Real Estate Investment Trust(UOAリート)は2005年に組成された、主に商業用不動産に投資する投資法人型の上場投資信託です。UOA Asset Management Sdn.Bhd.が資産の投資・運用及び事務を行っています。Jordan Lee & Jaafar Sdn.Bhd.が不動産のマネジメントを行っています。また、トラスティーはRHB Tru

  • TOWER Real Estate Investment Trust タワー・リート(5111) ア

    TOWER Real Estate Investment Trust(タワー・リート)は2006年に組成された、主にオフィスビル及び商業用不動産に投資する投資法人型の上場投資信託です。GLM REIT MANAGEMENT Sdn. Bhd.が資産の投資・運用及び事務を行っています。LAURELCAP Sdn.Bhd.が不動産のマネジメントを行っています。また、トラスティーはMTRUSTEE B

  • AmFIRST Real Estate Investment Trust アムファースト・リート(5120) ア

    AmFIRST Real Estate Investment Trust(アムファースト・リート)は2006年に組成され、2013年に再組成が行われた、主にオフィス・商業施設向け不動産に投資する投資法人型の上場投資信託です。AmREIT Managers Sdn.Bhd.が資産の投資・運用及び事務を行っています。Knight Frank Property Management Sdn.Bhd.、

  • 日本から投資できるマレーシア株の予想利回り一覧(2019年6月14日版)

    表題の一覧表を2019年6月14日現在の株価・為替レートに基づき作成しましたので投稿します。 また、「100株購入に必要な円貨」欄が緑色の銘柄は、100株当たりの取引約定額が一定額(楽天証券で取扱のある銘柄は円貨ベースで約5万円、SBI証券のみの取扱銘柄は7,600マレーシア・リンギット=197,828円)を超えるため、取引最低手数料ではなく約定金額の1.08%(消費税込み)で取引手数料を計算し

  • HECTAR Real Estate Investment Trust ヘクタール・リート(5121) ア

    HECTAR Real Estate Investment Trust(ヘクタール・リート)は2006年に組成された、主に商業用不動産に投資する投資法人型の上場投資信託です。Hektar Asset Management Sdn.Bhd.が資産の投資・運用及び事務を行っています。Hektar Property Services Sdn.Bhd.が不動産のマネジメントを行っています。また、トラステ

  • Sentoria Group Bhd. セントリア・グループ(5213) ア

    Sentoria Group Bhd.は1999年に設立されたSentoria Development Sdn.Bhd.を起源とし、2000年から業務を始めた、主にレジャー産業等向けの不動産開発を行う企業の持株会社です。子会社を通じて一般建築、土木請負及びプロジェクト管理サービスを行っています。ホテル及びテーマパークの運営も手掛けています。本部をNo. 56 & 58, Jalan Da

  • Media Prima Bhd. メディア・プリマ(4502) ア

    Media Prima Bhd.(メディア・プリマ)は1845年にシンガポールの地方紙として創刊されたThe Straits times and Singapore Journal of Commerceを源流とし、シンガポールの独立に際しThe Straits times Press(Malaysia)Bhd.として分離し1972年に設立された企業を傘下とする、2003年に設立された、主にメデ

  • Lafarge Malaysia Bhd. ラファージュ・マレーシア(3794) SC ア

    Lafarge Malaysia Bhd.(ラファージュ・マレーシア)は1950年に創業されたMalayan cementを源流とし、1960年のMalayan Cement Bhd.への改称、2001年の仏Lafarge Cement GroupによるM&Aに際し、Laferge Malayan Cement Bhd.に改称した企業の親会社として設立された、主にセメントの販売を行う企業の持株会

  • Bonia Corporation Bhd. ボニア(9238) SC ア

    Bonia Corporation Bhd.(ボニア)は1974年に創業・設立された、主にバッグの製造及び小売を行う企業の持株会社です。子会社を通じて革製品、紳士服、腕時計、メガネ及びアクセサリー等のデザイン、製造、卸売及び小売を行っています。不動産開発も手掛けています。本部をLevel 6, Ikon Connaught, Lot 160, Jalan Cerdas, Taman Connau

  • 日本から投資できるマレーシア株の予想利回り一覧(2019年6月7日版)

    表題の一覧表を2019年6月7日現在の株価・為替レートに基づき作成しましたので投稿します。 また、「100株購入に必要な円貨」欄が緑色の銘柄は、100株当たりの取引約定額が一定額(楽天証券で取扱のある銘柄は円貨ベースで約5万円、SBI証券のみの取扱銘柄は7,600マレーシア・リンギット=198,284円)を超えるため、取引最低手数料ではなく約定金額の1.08%(消費税込み)で取引手数料を計算して

  • Air Asia X Bhd. エアアジアX(5238) SC ア

    Air Asia X Bhd.(エアアジアX)は2006年に創業されたFly Asian Xpress Sdn.Bhd.を源流とし、2007年に現名称に改称された、主に長距離・低コストの定期便の運航を行う企業です。AirAsia Bhd.(エアアジア・グループ(5099))のグループ企業です。本部をRedQ, Jalan Pekeliling 5, Lapangan Terbang Antara

  • Penta Master Corporation Bhd. ペンタマスター(7160) SC ア

    Penta Master Corporation Bhd.(ペンタマスター)は1991年に創業・設立された、主に半自動化装置及び検査機器に関する半導体技術等の提供を行う企業の持株会社です。子会社を通じて工場の自動稼働化技術の提供、病院及び介護施設等に関連する精密機械部品の設計・製造を行っています。セミコンダクター、センサー及びLED関連の検査機器の製造・販売も手掛けています。本部をPlot 18

  • IGB Bhd. IGB(5606) ア

    IGB Bhd.(IGB)は2000年に創業された Dimensi Subuh Sdn.Bhd.を源流とし、2001年のGold IS Bhd.への改称、及び2005年のGoldis Bhd.への改称を経て、2014年にIGB corporation Bhd.(注1)の親会社となった際に現名称に改称された、主に不動産開発を行う企業の持株会社です。子会社を通じてリゾート、オフィス及び高級アパートメ

  • ENRA Group Bhd. エンラ・グループ(8613) SC ア

    ENRA Group Bhd.(エンラ・グループ)は1992年に創業されたOrlando Holdings Bhd.を源流とし、2000年のFormis (Malaysia) Bhd.への改称及び2006年のPerduren (M) Bhd.への改称を経て2015年3月に現名称に改称した、主に不動産開発、建築組立技術及びエネルギー・サービスの提供を行う企業の持株会社です。Thiochemical

  • Dialog Group Bhd. ダイアログ・グループ(7277) SC む

    Dialog Group Bhd.(ダイアログ・グループ)は1984年に設立された、主に石油・ガス関連の全工程にわたる技術提供サービスを行う企業の持株会社です。子会社を通じて技術提供、調達、製造、建設、保守、運営及びプロジェクト管理サービスの提供を行っています。石油・ガズ鉱床を保有しており、石油製品の石油化学業界等への販売も手掛けています。本部をDIALOG TOWER, No 15 Jalan PJU 7/5, Mutiara Damansara, 47810 Petaling Jaya, Selangor (セランゴール州ペタリンジャヤ市、ムティアラ・ダマンサラのジャラン・PJU7/5にあるダイアログ・タワー)に置いています。 マレーシア以外にもシンガポール、タイ、インドネシア、中国、オーストラリア、ニュージーランド、サウジアラビア及びアラブ首長国連邦に事務所または事業所を置いています。企業価値を1.HSE(注1)2.Competency(技能・適性)3.Quality(品質)4.Excellence(卓越性)とし、ヴィジョンをTo be the leading integrated technical service provider to the upstream, midstream and downstream sectors in the oil, gas and petrochemical industry in Malaysia and internationally.(マレーシア並びに国際的な石油・ガス及び石油化学産業セクターの全工程で、統合的な技術サービスの代表的な提供者になること)としています。 2018年版アニュアル・レポートによると、2018年9月18日現在、Azam Utama Sdn.Bhd.が自己及びCIMSECノミニーズ等の名義で8.29%を、Wide Synergy Sdn.Bhd.が自己、CIMSECノミニーズ及びシティ・グループ・ノミニーズ等の名義で7.84%を、KWAP(注2)が7.47%を、及び従業員積立基金(EPF)がシティ・グループ・ノミニーズ等の名義で7.18%を、各々保有する大株主です。当グループの共同創業者兼会長のTan Sri Dr Ngau Boon Keat氏が自己分、Azam Utama Sdn

  • 日本から投資できるマレーシア株の予想利回り一覧(2019年5月31日版)

    表題の一覧表を2019年5月31日現在の株価・為替レートに基づき作成しましたので投稿します。 また、「100株購入に必要な円貨」欄が緑色の銘柄は、100株当たりの取引約定額が一定額(楽天証券で取扱のある銘柄は円貨ベースで約5万円、SBI証券のみの取扱銘柄は7,600マレーシア・リンギット=198,137円)を超えるため、取引最低手数料ではなく約定金額の1.08%(消費税込み)で取引手数料を計算しています。一方、2社が取扱っていないアイザワ証券及びむさし証券取扱銘柄(注1)は100株の取引約定額が約33万円には達していなかったため、全て取引最低手数料(5,400円)で計算しています。 予想DPSが現状未判明(NA)の企業につきましては、判明するまではデータなし扱いでDPS:0より後順位に置いていますのでご留意下さい。 SASBADI HOLDINGS(5252)の配当予想は 現状、あくまでも予想です。 なお、REIT(リート)の配当は源泉課税前ベースで計算していますので税引き後(税率:10%)の利回りは算出値の90%程度になると考えて下さい。 (凡例 水色:SBI証券取扱銘柄、黄色:楽天証券取扱銘柄、緑色:両社取扱銘柄、桃色:アイザワ証券取扱銘柄、白色:むさし証券取扱銘柄) (注1)むさし証券のみの取扱銘柄であるダイアログ・グループ(7277)については、為替スプレッドを1リンギット(MYR)あたり0.5円で計算 最終更新日:2019年6月1日

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