1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
【マンダレー】安くてサービスが良い!ロイヤルヤダナーボンホテル宿泊記
できるだけ安く泊まれる場所を探していたところロイヤルヤダナーボンホテルを見つけました。この宿泊施設はホテルですが、ドミトリールームもある海外でよく見る形式のホテルで、もちろん私はドミトリーに宿泊しました。値段で選んだ割には想像以上にサービスが整っているホテルだったので快適に夜を過ごすことができました。
【半日】地元の人が推薦するマンダレーで絶対に行くべき観光スポット5選
マンダレーという都市をみなさんはご存知でしょうか。マンダレーはミャンマー中部に位置するミャンマー第2の都市です。正直私はつい最近まで全く知らず、バガンへの行き方を調べているときに初めて知りました。初めはバガンへのゲートウェイとしての役割を果たしている都市だと思っていましたが、調べてみると思いのほか観光も楽しめそうな都市でした。
アテネ国際空港完全ガイド〜入出国方法から設備までご紹介します。
こんばんは。オヤジです。トルコからアテネに移動しアテネ国際空港に着きました。空港内はブルーと白がメインカラーとして使われているため、個人的にはエーゲ海の情景を思い出し初めてのギリシアにワクワクしました。今回の記事ではアテネの空の玄関口である
最悪と噂されるミャンマー国鉄でマンダレーから世界遺産の街バガンまで行ってみた!
題名通り、私はミャンマーの国鉄に乗ってマンダレーからバガンに行きました。ミャンマーの国鉄はネットの口コミを見る限り最悪で正直どうなんだろうと思っていましたが、価格の安さには勝つことができず国鉄に乗ってしまいました。今回国鉄に乗ってみて色々と発見があったのでそれをお伝えできたらと思います。
【バガンに行ってみよう】マンダレー・セントラル駅パーフェクトガイド
本日ご紹介するマンダレー・セントラル駅です。 行ってみて本当にびっくりしました。英語が本当に一切書かれていない。駅にそもそも外国人が一人もいない。今まで行った外国の駅の中で一番大変だったのがマンダレー・セントラル駅。不安な方はこの記事を見て自信を持ってマンダレー・セントラル駅に行きましょう。
イスタンブール−アテネ ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス搭乗記
8月のトルコ・ギリシア旅行時にイスタンブールからアテネに移動しました。その時に利用したのがターキッシュエアラインズのビジネスクラスです。ターキッシュエアラインズ ビジネスクラスの搭乗記は北京−イスタンブール間をすでに記事にしていますが、今回は短距離路線です。長距離路線と短距離路線との違いなどに触れつつイスタンブールからアテネまでの搭乗記をお届けします。
イスタンブール空港 ターキッシュエアラインズ ビジネスラウンジ訪問記
8月のトルコ・ギリシア旅行時にトルコでの滞在を終え、アテネに向かう時に利用したのがターキッシュエアラインズのビジネスラウンジです。 ターキッシュエアラインズのビジネスラウンジは今まで利用したどのラウンジよりも素晴らしく、もはや航空会社ラウンジのレベルを超えていました。以下、ターキッシュエアラインズ ビジネスラウンジについてご紹介します。
【世界遺産】イスタンブール歴史地区で絶対に訪れたい必見スポット5選
イスタンブールは数多くの見どころがあります。その中でも見逃せないのが世界遺産にも登録されている旧市街のイスタンブール歴史地区ではないでしょうか。今回の記事では、イスタンブール歴史地区でおすすめのスポット5つを厳選してご紹介します。
【ガイド&空港⇔市内への行き方】マンダレー国際空港パーフェクトガイド
マンダレー国際空港はその名の通りマンダレーに位置する国際空港です。大体の方はマンダレーよりヤンゴンに行くと思うのであまり馴染みがないかもしれませんが、マンダレーはバガンへのゲートウェイとなっているため少なからず利用客はいます。マンダレーとバガンはミャンマーを代表する観光地であり、訪れることを検討している方も多いと思います。情報が少なくて敬遠してたり、そもそもマンダレー国際空港のことを知らない方が大半だと思われます。実際にマンダレー国際空港に関する情報はほとんどありません。てなわけで私が本日マンダレー国際空港を紹介したいと思います。
エアアジアは日本にも就航している航空会社で、東京から各東南アジアへ就航しています。そんな中、まさかの東京発ではなくバンコク発マンダレー行きという、日本人で搭乗する人はほとんどいないだろうという路線に乗ってきました。実際に日本人の方はほとんどおらず、乗客の大半はミャンマー人とタイ人でした。
本日のタイトル通りドンムアン空港の空港泊が可能なのかについて紹介したいと思います。結論から言えば、タイトル通りドンムアン空港の空港泊は可能です。快適とは言い切れませんが、空港泊自体は全く問題ありませんでした。
私がバンコクに行くときに使ったことのある航空会社はタイライオンエアとスクートです。双方ともLCCですが、その二つを使った理由はもちろん価格が非常に安いからです。タイライオンエアは機内サービスが非常に充実していると感じましたが、スクートに関しては乗り心地及びCAなどのスタッフのサービスが良いと感じました。タイライオンエアに関しては以前ご紹介したので本日はスクートのエコノミークラスについて述べたいと思います。
ホリデイ・イン イスタンブール オールドシティは旧市街の観光に超便利!
夏のイスタンブール旅行ではホリデイ・イン イスタンブール オールドシティに宿泊しました。IHGのエリートステータスを持って関係でホリディ・インを利用することが多いのですが、ホリディ・イン イスタンブール オールドシティも期待通りのサービスを享受することができました。また、旧市街の観光地までの距離も近い上に、トラムヴァイとメトロの2路線を利用することができる立地の良さも魅力です。 以下、詳細をご紹介します。
中国南方航空は非常に安い値段で航空券が販売されているため、特に欧州に行きたいと考えている方にとっては非常に魅力的な航空会社だと思います。よって、頻繁に乗ることはなくても中国南方航空を利用する機会は少なくないと思うのでマイレージを作りたいと考える方も多いと思われます。そこで本日は中国南方航空のマイレージプログラムの登録方法について詳しく述べたいと思います。
イスタンブール旧市街の移動方法とイスタンブールカードのご紹介
今回の記事ではクアラルンプール市内での移動についてまとめます。クアラルンプールは公的交通機関が非常に充実しています。反面、多岐にわたるため、非常に複雑で、自分自身まだまだ使いこなせていませんので、整理を兼ね
イスタンブール空港から市内への移動はエアポートバス havaistがおすすめ!
前回の記事ではイスタンブール空港についてご紹介しましたが、今回はイスタンブール空港からイスタンブール市内への移動について触れたいと思います。将来的にはイスタンブール空港に地下鉄などが乗り入れる予定になっていますが、現状はエアポートバスhavaisが一番のおすすめです。
イスタンブール空港完全ガイド〜入出国方法から設備までご紹介します。
イスタンブール空港は最近オープンしたばかりで、あまり情報がありませんでした。イスタンブール空港はトルコの空の玄関口であるだけではなく、ヨーロッパとアジアを結ぶハブ空港としても重要な地位を占めていますので、今回の記事ではイスタンブール空港の入出国方法から施設までご紹介します。
北京−イスタンブール ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス搭乗記
8月に夏休みをとり、トルコとギリシアに行ってきましたが、特典航空券でビジネスクラスを利用するというちょっと贅沢な旅行でした。直通便ではなく北京経由のフライトでしたが、東京−北京間は往復ともANAを利用しました。今回の記事では羽田−北京間 ANAビジネスクラス搭乗記をお届けします。
8月のトルコ・ギリシア旅行の北京首都国際空港での乗り継ぎ時には中国国際航空(エアチャイナ、Air China)ビジネスラウンジを利用しました。今回の記事では北京首都国際空港 中国国際航空ビジネスラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。前回記事にしたとおり、トルコ、ギリシア旅行は北京経由でのフライトを利用しましたので、北京首都国際空港で乗り継ぎをしました。北京経由のフライトはリーズナブルなものが多いので、乗り継ぎで利用される方も多いと思います。今回
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1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利