👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン
👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た
👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう
四季なりいちごの増やし方とは? 中晩生玉葱 ホワイト6片 ジャンボニンニク
👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう
👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育
👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので
下仁田ネギ苗の植え替え 冬採りイチゴ株の移植 玉ねぎの自家採種
👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ
👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払
👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作
👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15
雪の畑と秘密基地 温床の稼働状況 どかなり千成 ラリーノホワイト
👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘
👇は、我が家の玄関横の小さな花壇に咲いている、クリスマスローズである。2年続きで屋根と壁の塗り替えをやったので、足場を立てるのに一部の株を鉢上げして移動した。そのためか若干数が減っているようだ。👇は、鉢上げした黒っぽい色のクリスマスローズである。我が家のク
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。この場所に
👇は、昨年youkouさんの所からやって来た、丸形つくね芋である。自然薯に近い味で、粘り気がとても強く美味しいとろろ芋である。昨年は、種芋を量産しようと小分けして作ったため、大きな芋はあまり収穫できなかった。今年は、60g~80gの重さに切り分けた。去年は、平均する
晩生菜花 キャベツ スティックセニョール 芋類の越冬 かき揚げ
👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。のらぼう菜のルーツをたどると、野口種苗店の記事
ニンニク 子持ち高菜の種採り サクランボの佐藤錦とナポレオン
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。👇は、ホワイト6片である。昨年自家産の種芋が良くなかったので、青森県の種農家のニンニクを購入して、ミニハウスで無肥料で育てた。やや小ぶりであったが、とても締まっていて、種を蒔くまで崩れることは無かった。その種を植え付けた
篠原早生白玉ねぎの種採り 加津佐13号 坊主知らず 石倉一本ネギ
👇は、第2菜園のミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種を行っている画像である。👇は、トウ立ちが始まっている画像である。今年は、すでに10本以上のトウが立っている。昨年は、ネギ坊主ができたのは、2つだけであった。大きなネギ坊主からは、852粒の種が採れた。
👇は、第2菜園の作付計画である。今年は、イチゴの露地栽培と苗採りに力を入れているので、場所を広く確保した。ジャガイモは、第1菜園で3畝で、こちらにも1畝確保した。ソラマメとニンニクの畝の後作は、まだ考えていない。👇は、第3菜園である。春から秋までは、5,
👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。👇は、中央から西側の作付け計画である。中央のエンドウの棚の隣には
👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1
先日、トンネルを外してアブラムシを殺虫消毒した後、脇芽がたくさん出ていたので、5,6本残しに剪定して置いた。アブラムシはすっかり退治できていた。👇のブルーのシートは、光を通してしまって防草の役目が全くと言って良いほど期待できなかった。そのため除草をする羽目
12月初旬に直播した下仁田ネギが、12月24日頃に発芽が確認できた。その後ビニトン栽培にして、育ててきた。昨日覗いたら周りに雑草が生えていたので、ビニトンを外して雑草を綺麗に取って、化成肥料を撒いた後に水をたっぷり掛けた。👇は、2回に分けて種を蒔いたあと、芽が出
👇は、一昨日の第2菜園の露地栽培のイチゴの畝の画像である。からりと晴れた良い天気だった。イチゴの品種は、章姫である。近年は、甘くて美味しいイチゴの苗が園芸店で買えるようになった。品種登録の期間が過ぎたためである。この章姫も、以前は近くのイチゴ農家で作ってい
👇は、第4菜園で露地栽培しているそら豆である。👇は、最初に植え付けた畝で、12月に主枝をカットして5本仕立てにしたものである。すでに花がいくつか咲いている。株も順調に生育している。👇は、余った苗を後から植えた畝である。まだ主枝は切り取っていない。脇芽が4
2、3日前までは、25℃を超える夏日のような天気から、一気に冬に戻ったようである。朝に、畑に行ったらうっすらと雪化粧されていた。昼頃には、みぞれから雨に変わった。👇は、第1菜園から周りの様子を撮った画像である。うっすらと雪が積もっている。👇は、温床の全景
👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。トンネルの中で横に広
ジャガイモの浴光催芽の効果 どかなり千成きゅうり 晩成玉ねぎ
👇は、2月10日に貯蔵穴から取り出したジャガイモを、浴光催芽している画像である。畑への植え付け日は、3月10日頃を予定している。本日で、浴光催芽を始めて10日目である。全く芽当たりの無かったグランドペチカが、10日目で、ジャガイモの頂芽部から、芽が順々に伸
現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。それで、全部を掘り出して点検することにした。👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。昨年も、あまり芽が
👇は、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂の穂木を頂いた、1月25日の画像である。 ➡その時の記事以下は、その時に穂木をカットして、硬質化沼土に挿し木した画像である。👇は、本日(2月19日)の画像である。挿し木した挿し穂の節から新芽や、頂点の芽が伸びてきたも
👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。品種は、紅はるかで10本植え付けてある。トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。👇は、芽が出た画像である。👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。2月3日に、温床に設置して
👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。ビニトン栽培で越冬させた。天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引
玉ねぎのトウ立ち ミニキャベツ 子持ち高菜の収穫 ミニキュウリ播種
👇は、ミニハウスで篠原早生白玉葱の種を採るために、栽培している画像である。玉ねぎにトウが立ち始めたので、棚を作って支柱を立てた。👇は、トウ立ちが始まった株の画像である。現在4本のトウ立ちを確認している。葉の白い模様は、Zボルドーの殺菌剤の汚れである。👇は、
👇は、以前大先輩から頂いたポリエステル生地を防草シートに使えないかと、実験して見た。👇は、ブルーの生地を捲った画像である。もともと発芽していた雑草はそのまま生長したようである。👇は、そのまま管理機で耕した画像である。👇は、西側の端のサツマイモ畝の跡にシー
👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。苗の育苗は、今の所ナス科が主である。苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。今年も去年と同じ時期に種を蒔い
友人と私の畑の玉ねぎ、ニンニクの殺菌消毒 篠原早生白の可能性
👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。月に2回の殺菌消毒を行っている。私の畑をやる時についでに行っている。特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。👇は、中晩生種の玉ね
トラクターの威力 ノンクーラーの自家採種 晩生菜花の自家採種
👇は、第1菜園のサツマイモの畑である。奥に見える畑は、60歳になる教え子の畑である。いつの間にか、私の畑をトラクターで耕してくれたようである。毎年、教え子がサツマイモを作っている隣の畑に、真似をして作っていた。私の畑でサツマイモが上手くできなかったので、毎年
中国製の温度コントローラーを、アマゾンで購入した。999円であった。(MdskGang温度コントローラー デジタルLEDサーモスタット W3002 999円)である。購入目的は、秋にサツマイモを収穫した後、冷蔵庫を使って、13℃~15℃の温度で熟成させるためである。外付けの温度コ
👇は、友人の畑の晩生白菜である。かなり大きくなっていて、1玉7、8㎏はありそうである。👇は、友人の畑と私の畑から収穫した野菜を漬物にするために、一昼夜ミニハウスを使って天日干しした。👇は、4分の1にカットした物にさらに切れ込みを入れて、8分割して漬け込む予定
ソラマメの除草と土寄せ、レタス、ほうれん草のビニ卜ンを外す。
👇は、第4菜園で、露地栽培をしているそら豆である。👇は、主枝をカットした後脇芽が4,5本出てきている。👇は、除草を兼ねて中耕した画像である。土寄せすることで倒伏防止を行った。👇は、余っていた苗木を後から追加植えした畝である。まだ、主枝を残してある。👇のように
👇は、篠原早生玉ねぎの年内収穫を目指して、作型を計画したものである。実際の作業日程①播種日 篠原早生白(8月1日) 春一番F2(8月1日) 加津佐13号(9月1日) ②定植日 篠原早生白(9月27日) 春一番F2(9月27日) 加津佐13号(10月12日)③肥大の始まり(玉幅3
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っ
雪の降った2日後の畑 ナス科の発芽状況 篠原早生白玉葱の種採り
👇は、2月7日の午前8時ごろの画像である。秘密基地から、北側を撮った画像である。画像右側が東の方角である。午前中は、比較的日が当たる家庭菜園である。👇は、午後2時頃の画像である。杉林の陰になってしまっている。画像左には、秘密基地とブドウハウスがある。午後にな
雪はかなり積もった。しかしながら朝方の気温が高かったためか、道路の雪は解けていた。👇は、畑の通路である。10㎝ぐらい積もったようだ。👇は、ミニ果樹園とブドウハウスのある第2菜園である。畑には、ほうれん草があるが完全に雪の下になっている。👇は、ハウスに積もった
👇は、石倉一本ネギである。自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。夏に分げつしても、薬味な
本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。👇は、防虫ネットト
150㎝の貯蔵穴から種サツマイモを取り出した。春キャベツの生育状況
👇は、ブドウハウス内に深さ150㎝に掘った貯蔵穴である。縦穴だけでなく、底の位置に、南、西、北に高さ40㎝、奥行き30㎝の横穴を掘ってある。縦穴だけでは、どうしても空気の移動で、外気温に左右されてしまう。横穴は、芋類を貯蔵した後、合板で蓋をしてしまうことで、高い
みかんの木の中央部が見えるように剪定を行った。<期待する効果>☆日当たり・風通しの改善を行う事で、病害虫の発生を抑制する。☆光合成を促進することで、果実の糖度や酸味のバランスが向上させる。☆日光が果実に当たりやすくなることで、果実の着色を促進させる。☆木
👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。今では、友人もお得意様になっている。おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。紅はるか 1袋200円A等級のSサイズである。Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋に
👇は、御前崎フルーツファームさんから頂いたイチゴで、冬どりイチゴを育てている。今回で、3回目の収穫となった。一回目の収穫が終わった後に、急激に温度が低下して行って、花が咲いても低温で雌しべが黒くなってしまった。そのため、2回目は育たないのかと不安になった。
温床での育苗 子持ち高菜 のらぼう菜 ブロッコリー 秘密基地
👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックの様子である。ポットでは発根した種を植え付け発芽を促している。丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。葉は燕麦のポット植えである。ミミのための猫草用である。👇は、ポットの発芽状況の画
👇は、第4菜園のそら豆の生育状況である。余った苗をしばらくプランターに植えて置いた物を、遅くなって植えた物である。全体的に見て、主枝はしっかり伸びてはいるが、脇枝が1,2本出てきているという状況である。脇枝が何本か出てきている。👇は、主枝が1本だけ育っている
👇は、愛知県の伝統野菜の『碧南鮮紅五寸人参』の画像である。碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられました。晩生で収量が多く
👇は、ブドウハウスに設置してある温床である。メイン目的のナス科の催芽処理が始まったので、A、B、Cブロックを本格稼働することにした。👇は、Cブロックの画像である。無花果の挿し木とパイナップルの越冬を行っている。温床内部温度は、59.6℃に上昇中である。明日には
👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種用に育てている親玉ねぎである。順調に、茎や葉がそだってトウ立ちの方向に生長しているものと、葉が細くて収穫期に向かっている物とに分かれている。画像は、玉ねぎは育っているが葉が細くて弱々しい。玉葱の直径が9㎝弱と
本日、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂が送られてきた。無花果栽培は、昔3度失敗してあきらめていた。最近無花果栽培が気になっていて、今なら時間もたっぷりあるので、カミキリムシにも負けないで作れるような気がしていた。👇は、多摩の植木屋さんのアドバイスやブロ
👇は、ニンニクとジャンボニンニクの畝である。寒さのために葉が黄色く枯れが出ている。12月までは、綺麗に育っていたが、氷点下になってからは先が黄色く枯れが出ている。『氷点下の気温になるとニンニクの葉が黄色くなるのは何が原因か?』グーグルBardの解答「氷点下の気
👇は友人の畑の白菜である。白菜のトウ立ちが間近に迫っているので、白菜の漬物を作ってあげることにした。👇は、残念ながら手遅れ状態である。👇は、腐れが入ってしまって、廃棄処分になる白菜である。トウ立ちが始まりそうなギリギリの3株を収穫した。👇は、尻が割れている
👇は、のらぼう菜である。既にトウ立ちし何度か収穫している。今年は、早く蒔きすぎてこともあって、暖冬の性かいつもの年よりも早いトウ立ちであった。👇は、左がのらぼう菜で、右が早生菜花である。若干の色の違いは見られるが、ほとんど同じである。トウ立ちの時期も収穫
👇は、日当たりの良い第1菜園の葉物野菜の畝である。越冬春野菜を作っているが、ビニトン栽培のためか生長が予定より早い感じがしている。👇は、4月から5月の頃に、収穫予定の越冬キャベツである。10月11日に種を蒔いて、育苗したものを植え付けたものである。👇は、上記のキ
今季初めての果菜類の種まきを行った最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。👇は、ミ
自家採種用タマネギの生育状況 ノンクーラー 篠原早生白玉ねぎ
👇は、第1菜園の東側にあるミニハウス内の画像である。こちらでは、トマトのストレス栽培や玉ねぎの自家採種などの実験栽培を主に行なっている。👇は、昨年自家採種に失敗した晩生種のノンクーラーの親株を育てている。植えつけたのがやや遅かったために、やや生育が出遅れ気
👇は、先日(1月10日)そら豆の剪定と整枝を行った第2菜園の畝である。👇は、そら豆の主枝や脇枝が伸びている様子を撮った画像である。👇は、1株の学大画像である。脇枝が6,7本出ているものもある。👇は、主枝をカットして5本の脇枝を残した画像である。小さな芽もカットし
10月29日に最終収穫した紅はるかも2か月が過ぎたので、貯蔵穴から出すことにした。👇は、貯蔵穴の蓋を開けた時の画像である。👇は、座布団を取り外した後の画像である。防虫ネットでもみ殻を包み込み、蓋をして外部の空気を遮断したものである。👇は籾殻の蓋を取り除い
👇は、ネギの畝である。ネギの品種は、石倉一本ネギである。今が一番の食べごろである。今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにし
👇は、畑の一画にある秘密基地の中の薪ストーブである。冬場は、畑に着くとまず最初に秘密基地内の小屋の中の薪ストーブに火を着けて、暖を取れるようにする。冬場は、4つ年上の相棒が7時前に秘密基地にやって来て、薪ストーブを焚いてお湯を沸かしてくれている。相棒は、
👇は、子持ち高菜である。画像は1月14日の早朝の画像である。子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。私の所では、どうやら適さないようである。👇は、外葉が枯れかかってきた子持ち高菜である。
家の周りは、降った雪は解けていた。畑に行ったら通路に雪が残っていた。今年の初雪である。👇は、第3菜園の画像である。👇は、第2弾のニンジンの畝である。まだ収穫はしていない。ニンジンの生育温度は13℃~23℃で、12℃以下の低温下では肥大が鈍り、着色不良となるようで
越冬春野菜の生育状況 レタス サラダ菜 ミックスレタス ほうれん草 キャベツ
👇は、春収穫のキャベツである。10月21日播種した苗である。日当たりの良い第1菜園なので、すくすくと育っている。👇は、害鳥対策として防虫ネットを張ってのトンネル栽培の内部の画像である。👇は、上記苗よりも10日早く種を蒔いたキャベツである。10月11日に種を蒔い
👇は、毎日畑に行くときに通る農家の畑の柿の木である。品種は富有柿のようである。3年前にも強剪定した。1昨年には徒長枝が伸び放題であった。今年はその枝に大量の柿が生って、大豊作だった。3年前の強剪定は、太い主枝を切って、全体を低くした。👇は、切った枝と残した枝
👇は、ブドウハウス内の温床の画像である。今月の下旬位からナス・ピーマンなどの発芽時間のかかるナス科の芽出しを始める予定である。現在は、主に貯蔵穴から取り出したサツマイモが低温で腐らないように、保管に使ったりしている。温床は、5区画に分けて管理している。現
「加津佐13号などの超極早生種は普通の早生種と比べ「別の野菜」であると考えたほうが良いほど性格が異なっていることが分かってまいりました。当店にて加津佐13号もしくは姉妹品種のスーパーアップをご予約頂きました場合はブログやホームページでは公開できない、「早蒔き
👇は第2菜園で、そら豆をビニトン栽培している畝である。冬場は日当たりの悪い菜園であるが、この畝は、6時間以上の日照があるので、そら豆の栽培には問題ない。植付が早かったこともあり、脇芽もたくさん伸びているようだ。👇は、ビニトンを外して、除草と摘芯を行うことに
👇は、我が家の中晩生の玉ねぎ畝である。品種は泉州中黄黄玉葱とネオアースである。ネオアースは250本、泉州中高黄玉葱は100本ほど植え付けてある。昨年までは、倍ぐらいの量を作っていたが、夏に腐ってしまって10月まで持たないことが2年も続いた。そのため、中晩
👇は、サツマイモの畝であるが、昨年度はこの時期に落ち葉を漉き込んだ。しかし、紅はるかが蔓ボケ状態になったので、今回はやめた。👇は、雑草だけ取って、熊手で均した画像である。今年度は、左からサツマイモを3畝、春ジャガを3畝作付ける予定である。👇は、物置とミニハ
我が家の家庭菜園は、4か所に分かれている。3か所は、周りを山に囲まれているので、日陰になる状態がそれぞれ違っている。今まで、時間帯でどのように日照が変わって行くのか調べたことが無かった。今回は、午前と午後の2回で記録画像を撮った。➡参考 アタリヤ農園👇は、1
御前崎フルーツファームさんから頂いた、16株のイチゴの苗から2回目の収穫となった。初収穫は、1株だけ早く花が咲き、実が生ったので2個だけ収穫した。その2個が、年内初収穫となった。👇は、それから遅れてすべての株が花芽を持ち、開花、熟成を経て今回の収穫となった。全
レタス、サラダ菜、ハニーレタス、ミックスサラダレタス、ダイソーレタスミックス
現在収穫できる野菜は、白菜、ブロッコリー、茎ブロッコリー、レタス類、人参、ネギである。保存してあるのは、豆類、サツマイモ、サトイモ、ジャガイモ、紫ダイジョ、つくね芋等である。👇は、第一弾のレタス、サラダ菜、サニーレタスである。👇はレタスである。レタスは、
👇は、32坪の小さな果樹園である。画像は、西側の高い所から果樹園の全体を撮ったものである。👇は、一番西側の柿の木である。上に伸びている徒長枝を全てカットした。👇は、2番目の柿の木である。こちらも3年前から背の高さに揃えている。今回も、上に伸びた徒長枝がたくさ
👇は、のらぼう菜、早生菜花、晩生菜花を作付けてある。早生と晩生菜花は、HAL_Kさんから頂いたものである。今年は、10日ぐらい早蒔きしてしまったことと、暑い日が続いたために早くトウ立ちしてしまった。👇は、芯と脇芽を収穫した後である。芯と脇芽をカットした株の状態で
今日は、箱根駅伝がある日なので、毎年マラソン好きの友人と秘密基地でテレビ観戦している。薪ストーブに当たりながら、友人は焼き芋を焼くことにした。私の手作りの石焼き芋焼き機は、美味しく焼けることで人気がある。友人は、駅伝関係は詳しいので、監督や有力選手などの
👇は、第4菜園のそら豆の畝である。苗をたくさん作りすぎて、あちこちにお裾分けをした。ソラマメは、乾燥させて冬場に甘煮にして食べることが出来ることが分かった。乾燥させれば保存も効くので、苗を破棄しないで作ることにした。この畑は、3方を山と建物に囲まれているの
明けましておめでとうございます。昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。👇は、ホワイト6片である。今年は自家産の種ニンニクを使って栽培している。今の所、発芽率もまあまあ良かったし、生育状況も大きな問題は起き
👇は、篠原早生白である。11月23日4.2㎝、12月2日5.0㎝、12月10日5.7㎝、12月19日6.1㎝と生長している。今回は、12月30日の段階で6.4㎝であった。年内に7.0㎝以上のLサイズを狙ったが、ここに来て氷点下の日が続いたので、伸長のスピードがガクンと落ちてしまったようである
👇は、玄関内の正月飾りである。下の少し黒み掛った臙脂色の小菊は、2年前に甘姫さんの所から来た寒菊である。👇は、葉が枯れかかった蝋梅の花である。👇は、玄関の松飾である。👇は、学習塾の教室玄関の松飾である。👇は、我が家の花壇の花である。この時期は、一年の中で一
👇は、ブドウハウス内の温床である。👇は、温床のAブロックの内部温度である。👇は、Aブロックに保管してある採集コンテナである。サツマイモを保管してある。籾殻の内部を15℃前後に調節してある。貯蔵穴から近々食べる分だけを取り出して、温床で熱を利用して、腐らないよ
毎朝の日課。7時半ごろに畑に出勤する。この時期は、フロントが凍り付いている。8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。👇は、専用の4リットルのペットボトルである。風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている
👇は、ミニハウスで乾かして置いた丹波の黒大豆の脱穀の様子である。簡単な小槌を拵えて、厚みのある板の上に乾いた莢を乗せて、とんとん叩く原始的な方法で黒大豆を取り出すやり方である。👇は、二回目の今回の脱穀で取りだした黒豆である。この後虫食いや割れたものを取り
2023年度の実践を参考にして、2024年度の年間の作業計画を作成しました。フリー素材元1月の菜園計画31日 温床を利用してのネギ播種 温床管理 ➡昨年1月1日の温床画像1月 春キャベツ播種(温床)➡収穫は6月初旬 2火 ※スティックセニョール播種(温床) 3水 温床切り
家の花壇の所にあるメダカの入っているプラ舟の水が凍ってしまった。今季一番の冷え込みとなったようである。👇は、不織布で防寒対策をしてある90日白菜である。90日白菜は、かなり大きく重くなっているようだ。75日白菜は平均で4㎏ぐらいであった。おそらく90日白菜は5㎏以
ビニールハウスの中に、間に不織布を挟んで三重のトンネルを作り、そこで冬採りイチゴを育てている。昨日までの最低気温は、1℃で止まっていた。それがとうとう、0℃になってしまった。イチゴの葉は、寒さには結構強い。露地栽培のイチゴは霜が降りても、周りに霜柱が立って
昨日、下仁田ネギの種を蒔いて置いた所を見たら、発芽していたのでビニトン栽培に切り替えた。👇は、ネギの種を蒔いた畝にトンネルアーチを設置した画像である。👇は、ぞっくりと発芽した所の画像である。まだ発芽は始まったばかりなので、後からも発芽して来るだろう。👇は
菜花がトウ立ちしていた。HAL_Kさんの早生菜花である。9月11日に播種した。少し早すぎたようだ。来年度は、9月下旬ごろに変更予定。👇は、早生菜花の全体画像である。👇は、同じ日に播種したのらぼう菜である。こちらも同様にトウ立ちしている。👇は、晩生菜花である。こちら
朝の冷え込みが厳しくなっている。👇は、露地栽培のイチゴの畝である。霜柱が立っている感じで、霜もかなり降りている。イチゴの苗もじっと寒さに耐えている感じだ。👇は、隣のビニールハウス内のイチゴの様子である。ハウスの中で、不織布を間に挟んで三重のトンネルにして
👇は、90日白菜である。75日白菜は綺麗に食べつくした。ほとんどは、白菜の漬物にして食べた。鍋での消費は、少なかった感じであった。そして、4分の1ぐらいはお裾分けに使った。気温が低くなって、朝に霜が降りるようになったので、霜対策に不織布を被せた。この畑は、農家
👇は、第2菜園で露地栽培しているイチゴの畝である。品種は章姫である。マルチに24株、隣のマルチ無しに7株の計31株育てている。茎や葉が赤くなったり枯れたら取り払っている。👇は、赤葉を付け根から、綺麗に剥ぎ取るようにしている。下葉取りは、病気の予防や株に刺激を与
現在、ブドウハウスのブドウの剪定を行っている。ブドウの木を植えてから収穫できるようになってから5年ぐらい短梢剪定を中心にしてきた。その後長梢剪定に切り替えたため、剪定がとても複雑になってしまった。👇は、主枝から伸ばした第2脇枝と第3脇枝の剪定を行った後の画像
👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた
👇は、石倉一本ネギである。11月25日に、土寄せをした後、化成肥料を施肥した。いい感じに育っている。👇は、足長美人(坊主知らず)の畝である。👇は、8月15日頃、5,6株のまま植え付けたら猛暑で、生育が悪かった。そのため、10月25日に植え替えた時の画像である。大株だっ
👇は、9月18日に播種して、セルトレイで育苗し10月5日に定植した。サニーレタスとサラダ菜、レタスの3品種である。播種後4か月が経っている。3品種を、1株ずつ収穫した。👇は、10月5日に上記の3品種を植え付けた時の画像である。1セルに3,4株ずつ発芽育苗したものを、全部で
👇は、タケノコ芋である。2株だけ残して置いた物である。今年は、土掛けをやらなかったので、親芋の伸びは少なかった。このタイプのサトイモは、30㎝ぐらい土を盛っていくと、芋の長さが40㎝近くのタケノコ芋になる。👇は、ホワイト6片である。基肥に、鶏糞堆肥を畝全体に、1
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👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン
👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た
👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう
👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう
👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育
👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので
👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ
👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払
👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作
👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15
👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘
👇は、我が家の玄関横の小さな花壇に咲いている、クリスマスローズである。2年続きで屋根と壁の塗り替えをやったので、足場を立てるのに一部の株を鉢上げして移動した。そのためか若干数が減っているようだ。👇は、鉢上げした黒っぽい色のクリスマスローズである。我が家のク
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。この場所に
👇は、昨年youkouさんの所からやって来た、丸形つくね芋である。自然薯に近い味で、粘り気がとても強く美味しいとろろ芋である。昨年は、種芋を量産しようと小分けして作ったため、大きな芋はあまり収穫できなかった。今年は、60g~80gの重さに切り分けた。去年は、平均する
👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。のらぼう菜のルーツをたどると、野口種苗店の記事
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。👇は、ホワイト6片である。昨年自家産の種芋が良くなかったので、青森県の種農家のニンニクを購入して、ミニハウスで無肥料で育てた。やや小ぶりであったが、とても締まっていて、種を蒔くまで崩れることは無かった。その種を植え付けた
👇は、第2菜園のミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種を行っている画像である。👇は、トウ立ちが始まっている画像である。今年は、すでに10本以上のトウが立っている。昨年は、ネギ坊主ができたのは、2つだけであった。大きなネギ坊主からは、852粒の種が採れた。
👇は、第2菜園の作付計画である。今年は、イチゴの露地栽培と苗採りに力を入れているので、場所を広く確保した。ジャガイモは、第1菜園で3畝で、こちらにも1畝確保した。ソラマメとニンニクの畝の後作は、まだ考えていない。👇は、第3菜園である。春から秋までは、5,
👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。👇は、中央から西側の作付け計画である。中央のエンドウの棚の隣には
👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1
👇は、第2菜園のガーデンレタスミックスの画像である。現在、収穫真っ盛りである。ガーデンレタスミックス5種混合➡画像参考元①レッドオーク ②グリーンオーク ③フリンジグリーン ④ フリンジレッド ⑤コスレタス👇は、マルチの1穴に植えた物である。この1株を収穫すれ
👇は、中晩生種のノンクーラーである。今年は、自家採種の種から始めた。種は未熟種が多く発芽率は極端に悪かった。しかしながら苗作りは成功したので、元気に育っている。昨日は、天気が良かったので玉を締める目的で、木灰をたっぷりと撒いた。👇は、ノンクーラーの株元の
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。画像は3月17日の物である。👇は、章姫である。5株作ってある。どの株にも花が咲きだしている。 『イチゴの露地栽培では、ミツバチなどの虫や風によって自然に受粉が行われます。しかし、花が早く咲いて訪花昆虫がいない時は、花を揺す
👇は、3月13日に芽と根が出たサツマイモを植え付けた、苗床である。昨年は二重トンネルだったが、外すタイミングが難しくせっかくの苗の葉を寒さで枯らしてしまった。その失敗を教訓として、今年はビニールは一重にした。その代わり地温をあげるために、透明のマルチをした。
👇は、改良ミニハウスである。こちらで、トウモロコシとどかなり千成F3の促成栽培を計画した。まずは、基肥に鶏糞を撒いて耕運機で耕した。隣のニンニク畝の幅が広いので、耕運機がギリギリであった。綺麗に均して、次はマルチをしてさらに地温をあげる計画である。👇は、マ
👇は、病気から一時は立ち直ったかに見えたが、その後寒波が続いた日に突然低温障害で枯れてしまった篠原早生白玉ねぎである。ベトビョウなどの病気の場合には、玉も根も腐ってしまう。しかし、抜いてみたら根も真っ白で生きていた。また葉を出そうとしている株もあった。な
👇は、第1菜園のそら豆のビニトン栽培である。昨年は、早々とビニールを外したらアブラムシや寒の戻りで調子を崩して、病気に罹ってしまった。そのため、今年は出来るだけ暖かくなるまで、ビニトンのまま育てようと思っていた。しかし、空気孔から葉が出てしまっているので、
温床は、4ブロックに分けて使いやすくしている。全部のブロックに野菜の苗や芋類が並べてあるが、現在は、常に休眠のブロックを1部屋作ってある。生長を調整するためにである。👇は、トマトの苗とつくね芋の芽出し、猫草の育苗である。黒いのは、催芽蒔き中の翡翠茄子である
👇は、3月15日の我が家の花壇の画像である。昨年暮れに屋根の工事を行ったため、家の周りに足場を組むため、花壇を全部移動した。そのため、まだ元の状態には戻っていない。👇は、正面横のひな壇である。こちらは例年通りのひな壇飾りとなっている。玄関を開けて右側の棚の画
👇は、第1菜園で昨年開墾した畑である。南と西側に遮る木は無いので、とても日当たりが良い。今までは、細い篠竹が生えていたので、大きな棚を作ってゴーヤなどの空中栽培をやって来た。今年は、綺麗に開墾して、ゴーヤだけでなく真ん中には、つくね芋や紫ダイジョを栽培する
👇は、12月31日に温床で播種したキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールの苗である。第2菜園の南側に定植した。この場所は夏の間だけ日光が射す場所である。昨年は、スイカの遊び畝とした場所である。👇は、キャベツの甘うまである。👇はブロッコリーである。👇はステ
👇は、サツマイモの苗床である。昨年は2重トンネル栽培で育苗した。👇は、ビニトンを外した画像である。今年は透明マルチで地温をあげたら、この時期でも昼頃に20℃を記録した。透明マルチの効果である。午後2時ごろの地温は21℃である。👇は温床で芽出ししたサツマイ
暮れにブロ友の 青パパイヤ youkouさんから、つくね芋の食用と種芋を送って頂いた。1個だけ食べて、残りは全部種芋にした。丸形のつくね芋はとても珍しく、食べたらとても美味しかった。他の山芋と違って、つくね芋はムカゴが出来ないので、栄養繁殖する必要がある。👇は、
去年は、早めに掘り起こしてしまってその後の管理が大変だった。今年は20日以降に掘り出そうと計画していたが、ここの所の気温上昇で10日ほど早めた。内部温度は13℃~14℃である。野菜残渣槽は、芋類を一番下に保管し、その上に腐葉土を被せ、次に籾殻の層を作り、一番上に
ここの所気温が高くなっているので、ジャガイモを植え付けることにした。畝立ては終わっているので、植え付けるだけである。グランドペチカは、3畝に35個ずつ植え付ける予定である。👇は、1年前の種芋である。芽がたくさん出ていたが2芽だけ残して植え付けた。株間は30㎝で畝
👇は、秘密基地に設置してある薪ストーブに載せた石焼き芋用の深フライパンである。下に敷いたのは玉砂利である。以前は、アルミホイルでサツマイモを包んでストーブの上で蒸し焼きにしていた。この方法は、焼き上げる時間が短くて済む。しかし、石焼き芋で焼いた芋とは味が
👇は、先日まる八さんに送って頂いた篠原早生玉ねぎである。根と葉付きの物を畑から丁寧に掘り起こした物を送って頂いた。昨年は、収穫してある程度乾燥させた種用の物を送って頂いたが、10個中8個が8月中に腐ってしまった。日陰の風通しの良い場所で、保管して置いたが様子
👇は、白菜の畝である。すでに3,4株しか残っていない。 q👇は、海苔網、防虫ネット、不織布を外した画像である。この場所がネギの栽培場所となる。3畝分である。食べられそうな白菜が、4株残っていた。 真ん中にネギの植え溝を掘った。この畝には、1本根深ネギの石倉一
👇は、猫草の燕麦である。畑の隅に種を撒いて育てて、藁を作ってスイカや瓜の敷き藁にしようと種を買った。その前に、みみのために一足先に猫草を作ってあげた。温床で育てていた燕麦が丁度良い大きさに育ったので、家に持ち帰ってミミにプレゼントした。玄関でお披露目をし
👇は、ブドウハウス内に設置してある温床である。この時期に一番怖いのが、急激な温度上昇である。ハウス内は、簡単に40℃を越えてしまうし、温床内はさらに温度上昇が起こる。そのため、温床の前面の上位の位置に30㎝ぐらいの隙間を常に開けてある。最近では、4月並み