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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 大根、サトイモ、生姜の生育状況とイチゴハウスの温度管理

    👇は、大根の畝である。青首大根と冬大根を作付けてある。 👇は、冬大根である。順調に肥大が進んでいるようである。👇は、第4菜園のサトイモである。画像はタケノコ芋である。昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならな

  • 秘密基地の小さな箱庭の紅葉 サツマイモの一時保管

    👇は、秘密基地の駐車場に秋に紅葉を楽しもうと小さな箱庭を作ったものである。すでに20年ぐらいは経っている。ナツハゼは去年枯れてしまった。また、メグスリノ木は4,5年までに枯れた。画像は、シラキである。ホウズキを植えてある。👇は、毎年紅葉がみられるハウチワカエ

  • ニンニクの発芽状況 10日目の発芽率55%

    👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。播種日10月19日で、10月29日現在の発芽率は、55%である。 👇は、ジャンボニンニクのムカゴの皮を剥いて、植え付けた画像である。全部で100粒蒔いた。今回で、ムカゴは300粒蒔いたことになる。マルチが切れてしまった

  • 貯蔵穴にサツマイモを保管したら芽が出てしまった。

    👇は、10月1日に収穫して貯蔵穴に保管して置いた紅はるかである。10月27日に取りだした。熟成度を確かめるために焼きもにしようとしたわけである。すると画像のように芽が動き出していた。 『さつまいもの栽培特性・条件 9℃以下で冷害を受け、10~15℃で休眠状態、16℃以上

  • 篠原早生白玉葱と超極早生品種の生育状況

    👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球玉ねぎ(?)を、12,3株を植え付けてある。👇は、8月1日に播種した、篠原早生白玉ねぎを植え付けた畝である。大小40株近く植えてある。👇は、拡大画像である。ラベルの幅が15㎜なので、それに近い直径である。👇は、同じく8月1日に播種した

  • 冬採りイチゴと露地栽培イチゴの生育状況

    👇は、改良ミニハウス内で、冬採りイチゴを栽培している画像である。今年初めての経験で、どの様に育つのかはやってみないと予想がつかない。昔、温室栽培している位置の農家さんに冬場の温度はどのくらい必要かと聞いて見たことがある。その時に、最低温度が5℃以下にならな

  • エンドウ類の播種とキャベツの生育状況

    👇は、絹さやとスナップエンドウを撒くためのポットである。自家産の培養土をポットに入れて、水を掛けた。絹さやもスナップエンドウも自家採種した種である。👇は、絹さやを3粒ずつ蒔いた画像である。絹さやは比較的発芽率が良いので、出た芽で良いものを2株育苗して、定植

  • サツマイモの垂直栽培の威力を改めて知った。最後の収穫結果。

    👇の動画は、10月27日に最後の紅はるかの棚を収穫した物である。👇は、第1菜園の真ん中の一番日当たりの良い場所に、1畝だけ紅はるかを作付けた。狙いは、日照を全面的に浴びさせるためである。棚の高さは120㎝と低く設定した。この畝のサツマイモ栽培は、今年の垂直栽培の集

  • ピーマン、シシトウ類の生育状況と収穫

    👇は、ピーマンである。夏には葉が害虫の被害にあったか調子が悪かった。秋になり新しい葉が展開するようになってからは、沢山の実を着けるようになった。今の時期は、生長が遅いので大きくなるのに時間が掛かるが、着果する数が多いので大きくなり始めると、毎日のように収

  • つくね芋最後の16株を収穫した。つくね芋栽培まとめ

    👇は、残った最後の種を日当たり抜群の畑に作付けした。種芋の重量は、20g~40gの物であった。👇は、掘り上げたつくね芋の全部の重さを測った画像である。約6㎏強の重量であった。👇は、食用に予定している400g~520gの重さの9個である。掘り起こしたままなので、全体に髭根

  • 人参、レタス、サラダ菜、ほうれん草、サラダミックス野菜 ミカンが甘い。

    👇は、第1弾のニンジンである。8月から3回も蒔き直した。画像は、第1弾の直播の生き残りである。生き残りは、数株であるが大きくなっている。その他は、トレペ芯に種を蒔いて直接2回ほど植え付けてある。防虫ネットでトンネルをしてあるのは、上から樫の実が落ちてくるので、

  • 棚資材の片付け作業。各所定の場所に運んで片付けた。

    棚等で使った直管パイプや足場丸太が、そのまま畑に置いてあるので、所定の場所に片づける作業を行った。👇は、第1菜園の西側のサツマイモの棚を分解した後の資材である。👇は、第2菜園のオオマサリを収穫した時に、防虫ネット分解した時の資材である。直管パイプなどを、ミ

  • 白菜、ダイコン、ブロッコリーに追肥した。

    👇は、白菜の畝である。基肥をやっただけで追肥を一度もしていなかった。そろそろ結球も始まるころなので、追肥をすることにした。白菜の追肥は、NK肥料である。基肥が鶏糞堆肥だけだったので、8‐8‐8の化成肥料を株周りにバラ撒いた。👇は、75日白菜である。結球が始まりつ

  • 賑やかになったイチゴ栽培

    👇は、改良ミニハウスの全体画像である。こちらには、冬どりイチゴの苗と、左奥に篠原早生白玉ねぎの自家採種用の親玉ねぎを育てている。👇は、四季咲きいちごが2株植えてある。春と秋に収穫できるようである。👇は、植えたばかりの四季咲きイチゴの「めっちゃデカッ!イチゴ

  • 坊主知らずの植え替え

    👇は、ネギの畝である。追肥を何度か行ったが、坊主知らずが一向に大きくならない。気になって掘り起こしたら、夏に分げつしたまま大株になっていて、根が育ってなかった。👇は、7,8本の大株になっていた坊主知らずを、2,3本ずつに分けて植え替えた画像である。画像の下の

  • ジャンボムカゴの皮むき

    👇は、ジャンボニンニクのムカゴである。ざっくり数えて500~600粒はあるだろう。 👇は、50粒ほど殻を剥いて、中の薄皮も剥いた画像である。ここまですると、年内に芽が出ることが昨年実験した。上記のムカゴは、外の作業で疲れたら少しずつ皮を剥いていく予定である。👇は

  • そら豆の種を蒔いた。今年は1ポット3粒蒔き

    今年は、HAL_Kさんの種蒔きを真似して3粒蒔きをした。昨年は、1粒蒔きで芽が3分の2しか出ず、数が足りずに苗を購入後する事になってしまった。今年は、購入した品種を採種した物も含めて、沢山の種を残した。👇は、自家産の培養土をポットに入れた画像である。👇は、1つのポ

  • 丹波の黒大豆と小糸在来の初収穫

    👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。👇は、小糸在来である。実の入り具合が良くない。👇は、丹波の黒大豆である。こちらも実の入りが悪い。木ばかり大きく育ってしまって、蔓ボケ状態である。二株植なので、そのまま収穫した。👇は、小糸在来である。莢の数が少ない感

  • 冬採りイチゴ苗が届いた。御前崎フルーツファームプレゼント企画

    御前崎フルーツファームさんから、いちご苗が届きました。ありがとうございました。さっそく午後から畑に移動して、カップごと根鉢に水を掛けて浸み込ませた。その間、ミニハウスの植え床にマルチを張った。植え床が完成した後、水を浸み込ませたイチゴ苗を買い物かごに入れ

  • 菜花と子持ちたかなの土寄せ ヘチマタワシの制作

    👇は、先日の強風で葉物野菜が煽られて、倒されてしまったので茎の周りに土を盛った画像である。👇は、HAL_Kさん菜花晩生である。茎だけでなく葉柄まで土を掛けて、風で煽られないようにした。👇は、HAL_K菜花早生である。同様に葉柄まで土を被せて、茎が風で折られないよう

  • ホウレン草の植え付けとスティックセニョールの生育状況

    👇は、ダイソーのほうれん草の種を予備で蒔いて置いた第3弾の苗である。第3菜園の葉物栽培の畝に、移植した。今年は、この場所に3弾まで植え付けた。👇は、植え付けた後に木灰と籾殻燻炭を掛けた所に、たっぷりの水遣りをした画像である。👇は、第1菜園の葉物野菜の畝のステ

  • 紅はるかの収穫のまとめ メインの3棚分の総括

    👇は、残すところ最後の期待の紅はるかの棚である。第1菜園の真ん中の日当たり抜群の場所である。収穫は、10月28日を予定している。👇は、メインの棚の全てを収穫した画像のまとめである。10月22日の収穫分である。13株掘り起こした。👇は、その拡大した画像である。苗の植え

  • ダイコンと白菜の生育状況

    👇は、大根の畝である。二種類の青首系の大根である。画像右側は、冬大根の冬峰セブンである。そして、左側は宮重長太大根である。こちらは沢庵大根にする予定である。👇は、冬大根の冬峰セブンである。特徴は、トウ立ちが遅くて、肌ツヤと肉質がよく、尻づまりのよい円筒形

  • プロに学ぶ 晩生玉葱の苗作り

    👇は、近所のプロの野菜農家の玉ねぎ苗作りの画像である。種まきから芽出しまでは、別の場所で行っているようだ。ある程度育ってくると畑の一画で、画像のように育苗している。ざっと数えて、セルトレイ128 9枚 1穴2,3本植え 2300本~3400本 である。培養土は、ネギ専用

  • 篠原早生玉ねぎの生育状況と来年度の自家採種用苗の現在

    👇は、篠原早生白玉ねぎの現在の画像である。茎の太さは、12㎜弱となっている。画像の1本だけであるが、昨年よりは、太く育っている。播種は、8月1日であった。今年の狙いは、千葉県で12月31日までに、玉葱の直径の大きさがどこまで育つかを確かめたいことである。去年は、途

  • スクラップ回収業者 ねじりくさびの威力

    畑作業をしていたら、スクラップ回収業者がトラックに乗ってやってきた。中国人らしき二人の女性だった。どこから来たのか聞いたら、四街道だと言った。 故先輩が畑の小屋に残して行った鉄くずや電線スクラップなどを、全部持って行ってもらった。時々軽トラックなどが入っ

  • 大先輩の畑の梅の木の選定作業の手伝いと簡単な作業の依頼

    👇は、大先輩の畑の梅の木である。木の剪定は、すでに無理な状態になっている。先日は、邪魔になっている柿の木とカリンの木を切ってあげた。既に、相棒によって薪になっている。大先輩は、畑に来るとやることが無くなっちゃったと言うので、時々やることを探してあげている

  • 畑で干したオオマサリをハウスに取り込んだ。

    👇は、オオマサリの畝である。2か前に収穫して逆さまにして干して置いた。天候も変わりやすいので、ブドウハウスに取り込むことにした。最初に、周りの防獣ネットと防虫ネットを外した。👇は、防獣ネットと防虫ネットを外した後、周りの支柱を片付けた。👇は、ブドウハウスで

  • ホワイト6片ニンニクとジャンボニンニクの植え付け。

    👇は、ホワイト6片の種ニンニク114片である。今年の種は、無肥料で栽培した所、粒はやや小さかったが、現在まで異常が出ることは無かった。皮を剥いても、傷があったのは2,3片だけであった。👇は、114片のホワイト6片ニンニクを植え付けた後の画像である。 👇は、拡大画像

  • 越冬唐辛子の鉢栽培と我が家の花壇の花

    唐辛子は、多年草で葉を切って茎だけにすれば、かなり寒くても根が生き延びて、春に芽が出て立派な唐辛子に育つ。👇は昨年、観賞用に相方にプレゼントした日光唐辛子とプリッキーヌである。多年草なので、花が終わったら茎だけを残して、そのまま置いて越冬させたら次の年に

  • 紅はるかの収穫と垂直栽培の改善点

    👇は、植え付け後147日目の紅はるかの棚である。収穫時期を迎えたようなので、少しずつ収穫していくことにした。とりあえず今回は4株だけ試しに収穫することにした。👇は、収穫した4株である。👇は、畝の一番南側で日当たりが良い場所の株である。葉の枯れも少なく、沢山の芋

  • オオマサリ 種用と煎り落花生用の収穫

    👇は、種用と煎り落花生用のオオマサリを掘り起こして、裏返しした画像である。雨は降らないようなので、2,3日乾かしてから、ハウスに取り込んで乾燥させる予定である。今年は、畝幅を110㎝取ったので、中々の豊作であった。ハクビシンやカラスが狙っているので、防獣ネット

  • 富有柿 西条柿の渋抜き 温州ミカンの味見

    👇は、第2菜園の富有柿である。今年はたくさん生っている。色が黄色く色づいてきている。 👇は、富士柿と西条柿を35度のホワイトリカーで渋抜きしたものである。1週間が経たので、試食した。👇は、西条柿をである。食べて見たら渋は完全に抜けて、甘かった。👇は、糖度を測

  • 大先輩の畑の木を切った。今年の薪の準備状況

    前から頼まれていた、大先輩の畑の木を切ることにした。枯れた柿の木とカリンの木と渋柿の3本である。既に細い枝は切ってあるので、太くなった幹を切り倒すだけである。👇は、すでに枯れてしまった柿の木である。結構太く育っていた。👇は、カリンの木である。ここ2,3年、た

  • いちご畝の増設とイチゴの移動

    👇は、露地栽培のイチゴの畝である。右隣にもう一畝イチゴの畝を作った。と言うのは、ハウス内で実験栽培していた間欠冷蔵処理した苗が、どうやら失敗したようなので、露地栽培に戻すことにした。ハウス内には、間欠冷蔵処理した苗が8株ほど生き残っていた。しっかり根付いて

  • HAL_Kさん菜花晩生種と抑制栽培のトウモロコシ

    👇は、HAL_Kさんから頂いた菜花の晩生種である。1株だけ隔離して育てて、来年度に自家採種しようと思っている。自家受粉する在来種なので、他と交配させないで、確実に種を採るためである。👇は、自家採種したトウモロコシを9月10日に植え付けたものである。猛暑で徒長しまく

  • ジャンボニンニクの点検とムカゴからの種作り

    👇は、種用のジャンボニンニクである。大きいこともあり、簡単に皮を剥くことができた。👇は、一番大きかった一片ニンニクである。👇は、ムカゴから育てた、7g以上の大きさの一片ニンニクである。👇は、上記の画像の一番小さな一片ニンニクの重さである。今回のジャンボニン

  • ミニ果樹園 柿 グレープフルーツ キンカン 一才柚子

    秘密基地のある畑から山越えをして、北の方角に直線距離100mちょいの山に囲まれた所に、ミニ果樹園がある。👇は、そのミニ菜園に降りていく赤道と言われている公道である。👇は、柿の木が4本、真ん中にキンカン、そして左端にはグレープフルーツと一才柚子が植えてある。夏に

  • 第3菜園の野菜 長崎こがね 人参 ほうれん草 サラダミックス類

    👇は、第3畑である。秋から春にかけては半日陰になってしまう畑である。葉物野菜は、冬場はビニトン栽培に切り替える。👇は、秋ジャガの長崎小金である。早く萌芽したが、徒長してしまったのと害虫などの被害にあって、あまり調子が良くない。👇は、第2弾の碧南鮮紅5寸人参で

  • 種ニンニクの点検をした。ホワイト6片 ジャンボニンニク

    👇は、水に浸けたホワイト6片の種ニンニクである。10分ぐらい水に浸した後、皮を剥く。 👇は、ジャンボニンニクである。ジャンボニンニクは黒ニンニクにするので、沢山の種ニンニクを準備した。👇は、7g以上の重さの物を、114片皮を剥いた。水に浸しても、結構皮むきは大変

  • スティックセニョール キャベツ 菜花 子持ち高菜 人参

    👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。現在葉物野菜は、白菜と大根を除いて、残りは2畝に分散して作付けしてある。もう一つの畝は、第3畑に作ってある。👇は、購入苗のスティックセニョールである。既に、頂花蕾ができていた。収穫時期ももうすぐである。👇は、こちらも購入苗

  • ネギの生育が勢い着いたようだ。坊主知らず 石倉一本ネギ

    👇は、ネギの畝である。一日中雨が降り、施肥した肥料が効き始めていたので、恵みの雨となった。👇は、夏に株分けしないでそのまま植え付けしたので、細いままで育ち始めてしまった。薬味でたくさん注文があることを予想していたが、冷凍してあるネギで済まされてしまった。

  • 玉ねぎの生育状況 篠原早生白玉ねぎ 超極早生玉ねぎ

    👇は、超極早生玉ねぎの畝である。 👇は、篠原早生白玉ねぎの小さな球の芽が出た苗を植え付けた。 自家採種用に保管していてが、小さすぎるので苗にした。13,4株植えてある。こちらの狙いは、玉ねぎのセット球栽培のように、年内採りができないかの実験栽培である。👇は、

  • オオマサリの1畝を収穫して、ニンニクの畝を確保した。

    👇は、2畝のオオマサリである。画像右側の畝の残りを収穫して、防獣ネットを移動させた。👇は、残りの1畝分のオオマサリを防獣ネットで囲った画像である。👇は、収穫した6株分のオオマサリである。いつもの3回分である。👇は、1畝分を確保した画像である。この畝に、ニンニク

  • ナスの生育状況 現在生っている物で終わりとなる。

    👇は、千両二号である。梅雨時に、半身萎凋病に罹り、8月中はほぼ休眠状態だった。9月に入った頃から勢い着いて、現在に至っている。朝夕の気温がかなり低くなっていて、育つスピードが遅くなっている。現在なっているナスを収穫すれば、終了となるだろう。👇は、翡翠茄子で

  • つくね芋の葉が枯れたので収穫した。

    👇は第1菜園の山側を開墾して、丸形つくね芋の棚を作って作付けした。葉と蔓が枯れたので、収穫した。丸形つくね芋の種芋は、ブロ友のyoukouさんから頂いた。 この棚には、16株の丸形つくね芋を作付けてある。👇は、土をシャベルで掘り起こした画像である。かなり浅い場所に

  • サツマイモの熟成保管

    👇は、10月2日に掘り上げた紅はるかを天日干しした後、風通しの良い所で乾燥させて置いた。そのサツマイモを1本ずつ新聞紙にくるんで、ネット袋に4本ずつ入れた。👇は、ブドウハウスの中に150㎝の深さに掘った貯蔵穴である。ここで、2か月ぐらい貯蔵して熟成させる。👇は、す

  • イチゴの栽培の現状

    👇は、露地栽培のイチゴの畝である。9月27日に植え付けた。植えつけてから16日が経過している。活着して根も伸び始めていることだろう。イチゴは、結構肥料食いの様である。👇は、株の間に穴を掘って化成肥料を入れて、土を被せた。👇は、すでにランナーが伸び始めている。植

  • シルクスウィートと紅はるかの育ち方の違い

    👇は、第1菜園の一番西側のサツマイモの垂直栽培の棚である。収穫は、すでに終わっている。シルクスウィート紅はるかを作していた。👇は、9月26日に掘り起こした時のシルクスウィートの画像である。植え付け後126日目である。👇は、6月20日に植え付けた、紅はるかの現在の棚

  • 75日白菜(舞風)と90日白菜(冬月)の生育状況

    👇は、75日白菜(舞風)と90日白菜(冬月)である。画像の左側が、75日白菜である。種は、8月31日に蒔いてある。定植は、9月19日である。播種後42日目で、定植後23日目の画像である。👇は、幼苗の時にトレボン粉剤を1回と1週間前にマラソン乳剤を1回消毒してある。トレボンは

  • 大先輩のビニールハウスを解体した。

    👇は、大先輩の約3坪のビニールハウスである。ビニールが劣化してしまって、活用していなかったので撤去するのを頼まれた。当初は、友人が物置に使う予定だったが、考えが変わってしまってキャンセルしてしまった。なので、私が解体して資材を色々と利用することにした。👇は

  • 超極早生の加津佐13号を植え付けた。

    👇は、超極早生の加津佐13号である。今年は、来春の3月に収穫を目標に育てている。昨年は、春一番で10月23日に定植している。今年は10日ほど早い。 苗の大きさは、長さが30㎝弱と定植サイズに育ったので、植え付けることにした。細い苗もあるが、全部植え付けてしまうことに

  • 春採りキャベツの播種と人参の間引きを行った。

    👇は、HAL_Kさんの春キャベツの作型である。春波(極早生)播種10月11日播種➡定植11月27日➡収穫3月~これを参考に、中早生二号の四季まきキャベツの種を蒔いた。3月下旬頃の収穫を狙っている。注意点※秋まきした春キャベツのとう立ちを回避するには、とう立ちを起こしにく

  • サツマイモのスティック素揚げと芋ケンピを作った。

    👇は、シルクスウィートの素揚げである。160℃で5分揚げて、その後一度取りだして、油を180℃に上げてから30秒ぐらいあげてカリっとさせた。綺麗な色に仕上がった。ブロ友さんからのプレゼントの海人の藻塩を掛けて、食べて見た。上品な、素揚げの味となった。半分は、芋けん

  • 子持ち高菜 菜花 のらぼう菜の早生と晩生種

    👇は、子持ち高菜である。今年は8株植えてある。昨年は、第3畑で作ったが秋になると半日陰になってしまって、上手く育たなかった。なので今年は、日当たりの良い第1菜園で作ることにした。👇は、のらぼう菜3株とHAL_K早生菜花3株である。👇は、HAL_Kさんの所から来た早生菜花

  • 大先輩の畑のミニハウスの解体工事 約3坪のハウス

    👇は、解体を頼まれた大先輩のビニールハウスである。ビニールが劣化して天井が破れていた。気になっていたようなので、ビニールを外してあげた。そうしたら、もう使わないので使うならあげるというので、頂くことにした。👇は、南側から撮った画像である。長さは約6.6mであ

  • 秋ジャガイモの生育状況 グランドペチカ 長崎こがね

    👇は、第1菜園のグランドペチカである。今年は、場所の都合で3か所に分けて作っている。第一菜園のグランドペチカの発芽率は90%ぐらいであった。ネキリムシに倒されたものもある。👇は、ヨトウムシが葉を食べている。👇も、ヨトウムシである。畝全体で5匹ぐらい見つけて捕殺

  • ホウレン草の第2弾の植え付けと豊作なミカンの木の近況

    👇は、第2弾の治郎丸ほうれん草である。セルトレイが切れていたので、トレイに培養土を敷き詰めて、筋蒔きしたものである。👇は、第3菜園の葉物野菜の畝に、植え付けている画像である。トレイから2,3株ずつ切り取って、マルチ穴に植え付けた。👇は、70穴ほど植え付けた。👇

  • ミックスレタス類と碧南鮮紅5寸人参の生育状況

    👇は、第3菜園に、3種類のミックスレタスを定植した畝である。👇は、ミックス野菜である。3品種で15種類の野菜ができる。👇は、ダイソーのレタスサラダミックスである。サニーレタス、ちりめんちしゃ、サラダ菜、チマサンチ(赤)、チマサンチ の5種類がミックスされている

  • 初めての渋柿の渋抜きに挑戦 大成功

    👇は、渋柿の西条柿を35度のホワイトタカラを使って、渋抜きをしたものである。処理してから1週間が経ったので、食べて見た。とても甘かった。糖度を測ったら20度前後であった。甘いブドウと同じくらいの糖度であった。👇は、第2弾の渋抜き候補を収穫した物である。品種は、

  • 篠原早生白玉ねぎの苗と種採り用の親株の様子

    👇は、加津佐13号の11月~12月収穫の作型である。温暖な島原市加津佐地域の作型である。👇は、8月1日に播種して、苗を植え付けた篠原早生白玉ねぎである。上記の作型を参考にして、千葉県の我孫子市で、無謀にも挑戦している。篠原早生白玉ねぎも、温暖な浜松市の篠原地区で

  • まる八セレベスとタケノコ芋の生育状況

    👇は、第4菜園のサトイモ畑である。画像は、まる八セレベスである。茎が赤芽なので、芋茎も食べられそうである。子芋を欠いて、親芋だけにして土を掛けていくと、どんどん長くなってタケノコ芋のようになる。下のほうを見ると、葉の付け根が植えに伸びあがっている。白い付け

  • パイナップルの越冬計画と外の道具掛けの作成と石焼き芋のテスト

    👇は、ハウスの中の温床の一番西側に、新たな温床の部屋を増設した。ここで、3株のパイナップルを越冬させる部屋である。ハウス内では、真冬には氷点下になってしまって、パイナップルは越冬できない。最低でも5℃以上の温度が必要なようだ。温床は、ハウス内にあり、温床自

  • 四季なりイチゴ『めちゃデカッ!いちご』の苗を購入

    デルモンテの四季なりイチゴ『めちゃデカッ!いちご』の特徴☆味のバランスが良い ☆春から秋までつぎつぎと大きな果実 ☆種子浮果がすくない ☆酸味が少なく爽やかな甘さ来春の収穫を目標に、ハウス栽培にした。2株しか買わなかったので、来年度は苗を増やすことを計画し

  • オオマサリの収穫

    👇は、オオマサリの2畝の画像である。1日おきぐらいに2株ずつ収穫している。収穫した落花生を選別すると、500g~700gの量となる。👇は、掘り出したオオマサリの画像である。隣との畝幅を110㎝にしたが、完全に左右の蔓が絡み合ってしまっている。とりあえず、サツマイモの蔓

  • 友人の畑の柿の木の様子 富有柿 次郎柿 西条柿 富士柿

    👇は、友人の畑の富有柿である。今年初めて、彼が摘果した。4,5年前までは、私が借りていた畑だったので、植えてあった柿の木は全部管理していた。 沢山の柿を摘果したようで、今年は大きな実になるだろう。👇は、大きな木である。3,4年前に芯を切った。それでもかなり高

  • のらぼう菜 早生菜花と晩生菜花 子持ち高菜

    👇は、子持ち高菜である。8月に植え付けたが、猛暑続きで枯れてしまった。👇は、長年種を繫いでいる、のらぼう菜である。今年、HAL_Kさんの所から来た菜花を並べて育て、比べて見たらほとんど同じ形であった。のらぼう菜の拡大画像である。👇は、HAL_Kさんから種が来ている菜

  • 75日白菜と90日白菜の生育状況

    👇は、75日白菜と90日白菜の畝である。いつもはマルチ栽培をしてきたが、今年は猛暑続きだったので、葉焼けを嫌って畝に直に植え付けた。白菜は、防虫ネットでトンネル栽培をして、無農薬で栽培したこともあった。青虫の被害は防げたが、ネキリムシやヨトウムシには、トンネ

  • シソの実の塩漬けを作った。

    👇は、第4菜園の青紫蘇である。青紫蘇は、赤紫蘇があると自然交配して、葉の裏に濁りが入ってしまう。しかし、この畑に自然に種が落ちて出てくる青紫蘇は、濁りが無く綺麗な青一色の青紫蘇である。赤紫蘇が生えたら、必ず抜き去っているからだろう。花が咲き終わりそうで、そ

  • つくね芋の探り掘り計測

    昨年ブロ友の 青パパイヤさんから、つくね芋の食用と種芋を送って頂いた。1個だけ食べて、残りは全部種芋にした。丸形のつくね芋はとても珍しく、食べたらとても美味しかった。他の山芋と違って、つくね芋はムカゴが出来ないので、栄養繁殖する必要があった。👇は、種用に残

  • キャベツ ブロッコリー 大根

    👇は、キャベツのがぞうである。大きいのと小さいのがあるが、大きいのは自家産の苗で最初に植え付けたが、半分以上が害虫に芯を齧られてしまった。それで予備苗を補充したので、大きさに差が出ている。👇は、自家産苗のブロッコリーである。こちらは害虫の難を逃れた物が多

  • 絵手紙展 妻の絵手紙

    絵手紙の先生が高齢になったので、絵手紙教室は解散となっていた。絵手紙の教室は取手市にある花季(はなごよみ)という軽食喫茶をお借りしていた。解散後、何人かで集まって月に1回、花季にあつまって絵手紙同好会を開いていた。フリーになった先生も、毎回遊びに来てくれて

  • 大生姜の大身生姜の生育状況

    👇は第4菜園の生姜の畝である。まだ葉は青々としている。根ショウガとして収穫する場合は、10月ごろ下葉が黄色くなるまで待って収穫をするようだ。どうやら、葉の色からして、もう少し大きな根ショウガとなるまで栽培できそうである。👇は、土を退かして根ショウガの育ち具合

  • レタス サニーレタスを定植した。シールドポットの活躍

    👇は、サニーレタス、サラダ菜、レタスの苗である。ハーフムーンレタスは1株だけ発芽した。👇は、8月にほうれん草を直播して、1,2本しか出なかった畝である。シャベルで、マルチ穴を掘って、水を掛けた。ここで、シールドポットの活躍である。このセルトレイは、カセット式

  • 近所のトマト&オニオンでの夕食

    最近、めったに外食をしない。理由は、ダイエットのためである。しかし、まったく効果は出ていない。近所の飲食店は、次々と変わって行ってしまう。特に団地の近くの飲食店は、何軒も代替わりしてしまった。団地が廃れてしまったからである。👇は、自宅から車で5分ぐらいの国

  • ナスとピーマンが衰えを知らない。

    👇は、翡翠茄子の画像である。春に植えた物である。今年は早く高温になったので、半身萎凋病には罹らなかった。まだ、葉も茎も衰えを知らず、次から次と花を咲かせ実を育てている。👇は、千両二号である。梅雨の時期に半身萎凋病に罹り、かなりのダメージがあった。それで、

  • 女化の除草と整備 人参と白菜の生育状況

    朝一番で自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑に行った。昨年は、8月にカボチャを収穫した後、そのまま畑を放置してしまった。そうしたら、どろぼう草が育って咲き、種が出来てしまった。それが、春に西風で隣の畑に種が飛び散って、大変なことになってしまったようだ。なので

  • 秘密基地で、大学芋を作った。

    秘密基地で昨年までは、冬場に薪ストーブを使って、石焼き芋や鍋を使って紅はるかを蒸かして、干し芋を作った。今年は、簡単に作れるサツマイモのイモケンピを作るために、カセットコンロを準備した。大学芋の参考レシピ準備サツマイモ シルクスウィート500gシロップ 砂糖

  • 篠原早生白玉ねぎの苗の活着状況 極早生と中晩生の苗の状態

    👇は、第1菜園の玉ねぎの畝である。ここには、自家採種した種を蒔いて苗作りをした篠原早生玉ねぎと、超極早生春一番F2を植え付けてある。👇は、篠原早生白玉ねぎである。1本だけ期待通りに育って苗が目立っている。今年は、1個だけでも年内収穫ができれば大満足である。👇は

  • イチゴ栽培の現状 促成栽培苗と普通栽培の苗の状況

    年内にイチゴを収穫する促成栽培では、冷蔵庫を使ったり、標高の高い場所で育苗することで、早く花芽分化をさせることにできることがわかっている。平均気温が25℃付近まで下がって、日長時間が短くなると花芽を分化し、温度が12℃~15℃以下となると日長にかかわらず花芽を

  • オオマサリの収穫

    👇は、オオマサリの畝である。今年は2畝作ってある。 毎回収穫するときは、2株ずつ収穫している。ちょうど良い具合にマメが出来上がっているようだ。畝の半分は生落花生で食べて、残りは乾燥させて落花生の甘煮を作って食べようと思っている。昨年、印西市に住む同僚の母が

  • 治郎丸ほうれん草とミックスサラダ類3品種の植え付け

    👇は、何とか発芽した自家採種した治郎丸ほうれん草である。ほうれん草は、発芽適温(15℃~20℃)なら、3,4日で発芽が始まるようである。25℃以上の高温では、発芽率が急激に低下するようである。今年の猛暑は強烈で、8月に直播したほうれん草は、全く発芽しなかった。あま

  • 丹波の黒大豆と小糸在来 莢がたくさん着いている。

    👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。今年は、丹波の黒大豆を1畝半植え、小糸在来は残りの半畝だけ作っている。枝豆で食べるのは、主に小糸在来で、丹波の黒大豆は、正月用の煮豆にする予定である。👇は、丹波の黒大豆の莢の生り様を撮った画像である。かなり良い感じで

  • ネギの追肥を行った。足長美人 石倉一本ネギ

    施肥基準表参考 はたけの倉庫👇は、坊主知らず(足長美人)と石倉一本ネギの畝である。👇は、追肥の施肥量4.8‐4.8‐3.6を参考に、化成肥料を撒いた画像である。👇は、石倉一本ネギの畝である。こちらにも化成肥料を追肥した。👇は、その後に鶏糞を1畝に1袋ずつ施肥した。👇

  • 紅はるかの不作の2つの原因とは?

    シルクスウィートは、かなりの豊作だった。しかしながら、本命の紅はるかが思わしくない。その原因を調べるために、植え付け場所と植え付け日にちの違う2か所の芋の生育状況を調べて見た。2か所の条件の違い5月24日定植 植付後131日目 3畝栽培 棚の高さ150㎝ 日当たり普

  • ダイコンの追加蒔きと間引き

    👇は、大根の畝である。去年早く種を蒔いて失敗したので、今年は9月12日の種まきとなった。👇は、発芽してすぐに害虫に食べられてしまった所に、追加蒔きした所である。👇は、2株残しに間引きた終わった全体画像である。今回は、マルチも防虫ネットもやらないで畑に直播した

  • 何度も咲いた今年最後の月下美人の開花

    👇は、昨晩の9時過ぎに開花した月下美人である。今年は、4,5回咲いた。そのどれも忘れて咲いた花を見れなかった。今回は、おそらく今年最後の開花だろうと、相方の塾が終わるころに鑑賞して、画像を残した。毎年、年に4,5回夜中の9時ごろに満開になる。そして、朝には萎ん

  • 自家産培養土作り 腐葉土、燻炭、木灰、畑の土

    👇は、畑の隅に野菜残渣を積み上げた所の腐葉土である。残渣を退かして、下の腐葉土になった所を猫車に載せて運んだ。👇は、先日拵えた籾殻燻炭である。👇は、冬場に薪ストーブで出た木灰である。運んだ腐葉土を篩に掛けた。👇は、相方が花のプランター栽培で使用した園芸培

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