👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、大根の畝である。青首大根と冬大根を作付けてある。 👇は、冬大根である。順調に肥大が進んでいるようである。👇は、第4菜園のサトイモである。画像はタケノコ芋である。昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならな
👇は、秘密基地の駐車場に秋に紅葉を楽しもうと小さな箱庭を作ったものである。すでに20年ぐらいは経っている。ナツハゼは去年枯れてしまった。また、メグスリノ木は4,5年までに枯れた。画像は、シラキである。ホウズキを植えてある。👇は、毎年紅葉がみられるハウチワカエ
👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。播種日10月19日で、10月29日現在の発芽率は、55%である。 👇は、ジャンボニンニクのムカゴの皮を剥いて、植え付けた画像である。全部で100粒蒔いた。今回で、ムカゴは300粒蒔いたことになる。マルチが切れてしまった
👇は、10月1日に収穫して貯蔵穴に保管して置いた紅はるかである。10月27日に取りだした。熟成度を確かめるために焼きもにしようとしたわけである。すると画像のように芽が動き出していた。 『さつまいもの栽培特性・条件 9℃以下で冷害を受け、10~15℃で休眠状態、16℃以上
👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球玉ねぎ(?)を、12,3株を植え付けてある。👇は、8月1日に播種した、篠原早生白玉ねぎを植え付けた畝である。大小40株近く植えてある。👇は、拡大画像である。ラベルの幅が15㎜なので、それに近い直径である。👇は、同じく8月1日に播種した
👇は、改良ミニハウス内で、冬採りイチゴを栽培している画像である。今年初めての経験で、どの様に育つのかはやってみないと予想がつかない。昔、温室栽培している位置の農家さんに冬場の温度はどのくらい必要かと聞いて見たことがある。その時に、最低温度が5℃以下にならな
👇は、絹さやとスナップエンドウを撒くためのポットである。自家産の培養土をポットに入れて、水を掛けた。絹さやもスナップエンドウも自家採種した種である。👇は、絹さやを3粒ずつ蒔いた画像である。絹さやは比較的発芽率が良いので、出た芽で良いものを2株育苗して、定植
👇の動画は、10月27日に最後の紅はるかの棚を収穫した物である。👇は、第1菜園の真ん中の一番日当たりの良い場所に、1畝だけ紅はるかを作付けた。狙いは、日照を全面的に浴びさせるためである。棚の高さは120㎝と低く設定した。この畝のサツマイモ栽培は、今年の垂直栽培の集
👇は、ピーマンである。夏には葉が害虫の被害にあったか調子が悪かった。秋になり新しい葉が展開するようになってからは、沢山の実を着けるようになった。今の時期は、生長が遅いので大きくなるのに時間が掛かるが、着果する数が多いので大きくなり始めると、毎日のように収
👇は、残った最後の種を日当たり抜群の畑に作付けした。種芋の重量は、20g~40gの物であった。👇は、掘り上げたつくね芋の全部の重さを測った画像である。約6㎏強の重量であった。👇は、食用に予定している400g~520gの重さの9個である。掘り起こしたままなので、全体に髭根
人参、レタス、サラダ菜、ほうれん草、サラダミックス野菜 ミカンが甘い。
👇は、第1弾のニンジンである。8月から3回も蒔き直した。画像は、第1弾の直播の生き残りである。生き残りは、数株であるが大きくなっている。その他は、トレペ芯に種を蒔いて直接2回ほど植え付けてある。防虫ネットでトンネルをしてあるのは、上から樫の実が落ちてくるので、
棚等で使った直管パイプや足場丸太が、そのまま畑に置いてあるので、所定の場所に片づける作業を行った。👇は、第1菜園の西側のサツマイモの棚を分解した後の資材である。👇は、第2菜園のオオマサリを収穫した時に、防虫ネット分解した時の資材である。直管パイプなどを、ミ
👇は、白菜の畝である。基肥をやっただけで追肥を一度もしていなかった。そろそろ結球も始まるころなので、追肥をすることにした。白菜の追肥は、NK肥料である。基肥が鶏糞堆肥だけだったので、8‐8‐8の化成肥料を株周りにバラ撒いた。👇は、75日白菜である。結球が始まりつ
👇は、改良ミニハウスの全体画像である。こちらには、冬どりイチゴの苗と、左奥に篠原早生白玉ねぎの自家採種用の親玉ねぎを育てている。👇は、四季咲きいちごが2株植えてある。春と秋に収穫できるようである。👇は、植えたばかりの四季咲きイチゴの「めっちゃデカッ!イチゴ
👇は、ネギの畝である。追肥を何度か行ったが、坊主知らずが一向に大きくならない。気になって掘り起こしたら、夏に分げつしたまま大株になっていて、根が育ってなかった。👇は、7,8本の大株になっていた坊主知らずを、2,3本ずつに分けて植え替えた画像である。画像の下の
👇は、ジャンボニンニクのムカゴである。ざっくり数えて500~600粒はあるだろう。 👇は、50粒ほど殻を剥いて、中の薄皮も剥いた画像である。ここまですると、年内に芽が出ることが昨年実験した。上記のムカゴは、外の作業で疲れたら少しずつ皮を剥いていく予定である。👇は
今年は、HAL_Kさんの種蒔きを真似して3粒蒔きをした。昨年は、1粒蒔きで芽が3分の2しか出ず、数が足りずに苗を購入後する事になってしまった。今年は、購入した品種を採種した物も含めて、沢山の種を残した。👇は、自家産の培養土をポットに入れた画像である。👇は、1つのポ
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。👇は、小糸在来である。実の入り具合が良くない。👇は、丹波の黒大豆である。こちらも実の入りが悪い。木ばかり大きく育ってしまって、蔓ボケ状態である。二株植なので、そのまま収穫した。👇は、小糸在来である。莢の数が少ない感
冬採りイチゴ苗が届いた。御前崎フルーツファームプレゼント企画
御前崎フルーツファームさんから、いちご苗が届きました。ありがとうございました。さっそく午後から畑に移動して、カップごと根鉢に水を掛けて浸み込ませた。その間、ミニハウスの植え床にマルチを張った。植え床が完成した後、水を浸み込ませたイチゴ苗を買い物かごに入れ
👇は、先日の強風で葉物野菜が煽られて、倒されてしまったので茎の周りに土を盛った画像である。👇は、HAL_Kさん菜花晩生である。茎だけでなく葉柄まで土を掛けて、風で煽られないようにした。👇は、HAL_K菜花早生である。同様に葉柄まで土を被せて、茎が風で折られないよう
👇は、ダイソーのほうれん草の種を予備で蒔いて置いた第3弾の苗である。第3菜園の葉物栽培の畝に、移植した。今年は、この場所に3弾まで植え付けた。👇は、植え付けた後に木灰と籾殻燻炭を掛けた所に、たっぷりの水遣りをした画像である。👇は、第1菜園の葉物野菜の畝のステ
👇は、残すところ最後の期待の紅はるかの棚である。第1菜園の真ん中の日当たり抜群の場所である。収穫は、10月28日を予定している。👇は、メインの棚の全てを収穫した画像のまとめである。10月22日の収穫分である。13株掘り起こした。👇は、その拡大した画像である。苗の植え
👇は、大根の畝である。二種類の青首系の大根である。画像右側は、冬大根の冬峰セブンである。そして、左側は宮重長太大根である。こちらは沢庵大根にする予定である。👇は、冬大根の冬峰セブンである。特徴は、トウ立ちが遅くて、肌ツヤと肉質がよく、尻づまりのよい円筒形
👇は、近所のプロの野菜農家の玉ねぎ苗作りの画像である。種まきから芽出しまでは、別の場所で行っているようだ。ある程度育ってくると畑の一画で、画像のように育苗している。ざっと数えて、セルトレイ128 9枚 1穴2,3本植え 2300本~3400本 である。培養土は、ネギ専用
👇は、篠原早生白玉ねぎの現在の画像である。茎の太さは、12㎜弱となっている。画像の1本だけであるが、昨年よりは、太く育っている。播種は、8月1日であった。今年の狙いは、千葉県で12月31日までに、玉葱の直径の大きさがどこまで育つかを確かめたいことである。去年は、途
畑作業をしていたら、スクラップ回収業者がトラックに乗ってやってきた。中国人らしき二人の女性だった。どこから来たのか聞いたら、四街道だと言った。 故先輩が畑の小屋に残して行った鉄くずや電線スクラップなどを、全部持って行ってもらった。時々軽トラックなどが入っ
👇は、大先輩の畑の梅の木である。木の剪定は、すでに無理な状態になっている。先日は、邪魔になっている柿の木とカリンの木を切ってあげた。既に、相棒によって薪になっている。大先輩は、畑に来るとやることが無くなっちゃったと言うので、時々やることを探してあげている
👇は、オオマサリの畝である。2か前に収穫して逆さまにして干して置いた。天候も変わりやすいので、ブドウハウスに取り込むことにした。最初に、周りの防獣ネットと防虫ネットを外した。👇は、防獣ネットと防虫ネットを外した後、周りの支柱を片付けた。👇は、ブドウハウスで
👇は、ホワイト6片の種ニンニク114片である。今年の種は、無肥料で栽培した所、粒はやや小さかったが、現在まで異常が出ることは無かった。皮を剥いても、傷があったのは2,3片だけであった。👇は、114片のホワイト6片ニンニクを植え付けた後の画像である。 👇は、拡大画像
唐辛子は、多年草で葉を切って茎だけにすれば、かなり寒くても根が生き延びて、春に芽が出て立派な唐辛子に育つ。👇は昨年、観賞用に相方にプレゼントした日光唐辛子とプリッキーヌである。多年草なので、花が終わったら茎だけを残して、そのまま置いて越冬させたら次の年に
👇は、植え付け後147日目の紅はるかの棚である。収穫時期を迎えたようなので、少しずつ収穫していくことにした。とりあえず今回は4株だけ試しに収穫することにした。👇は、収穫した4株である。👇は、畝の一番南側で日当たりが良い場所の株である。葉の枯れも少なく、沢山の芋
👇は、種用と煎り落花生用のオオマサリを掘り起こして、裏返しした画像である。雨は降らないようなので、2,3日乾かしてから、ハウスに取り込んで乾燥させる予定である。今年は、畝幅を110㎝取ったので、中々の豊作であった。ハクビシンやカラスが狙っているので、防獣ネット
👇は、第2菜園の富有柿である。今年はたくさん生っている。色が黄色く色づいてきている。 👇は、富士柿と西条柿を35度のホワイトリカーで渋抜きしたものである。1週間が経たので、試食した。👇は、西条柿をである。食べて見たら渋は完全に抜けて、甘かった。👇は、糖度を測
前から頼まれていた、大先輩の畑の木を切ることにした。枯れた柿の木とカリンの木と渋柿の3本である。既に細い枝は切ってあるので、太くなった幹を切り倒すだけである。👇は、すでに枯れてしまった柿の木である。結構太く育っていた。👇は、カリンの木である。ここ2,3年、た
👇は、露地栽培のイチゴの畝である。右隣にもう一畝イチゴの畝を作った。と言うのは、ハウス内で実験栽培していた間欠冷蔵処理した苗が、どうやら失敗したようなので、露地栽培に戻すことにした。ハウス内には、間欠冷蔵処理した苗が8株ほど生き残っていた。しっかり根付いて
👇は、HAL_Kさんから頂いた菜花の晩生種である。1株だけ隔離して育てて、来年度に自家採種しようと思っている。自家受粉する在来種なので、他と交配させないで、確実に種を採るためである。👇は、自家採種したトウモロコシを9月10日に植え付けたものである。猛暑で徒長しまく
👇は、種用のジャンボニンニクである。大きいこともあり、簡単に皮を剥くことができた。👇は、一番大きかった一片ニンニクである。👇は、ムカゴから育てた、7g以上の大きさの一片ニンニクである。👇は、上記の画像の一番小さな一片ニンニクの重さである。今回のジャンボニン
秘密基地のある畑から山越えをして、北の方角に直線距離100mちょいの山に囲まれた所に、ミニ果樹園がある。👇は、そのミニ菜園に降りていく赤道と言われている公道である。👇は、柿の木が4本、真ん中にキンカン、そして左端にはグレープフルーツと一才柚子が植えてある。夏に
第3菜園の野菜 長崎こがね 人参 ほうれん草 サラダミックス類
👇は、第3畑である。秋から春にかけては半日陰になってしまう畑である。葉物野菜は、冬場はビニトン栽培に切り替える。👇は、秋ジャガの長崎小金である。早く萌芽したが、徒長してしまったのと害虫などの被害にあって、あまり調子が良くない。👇は、第2弾の碧南鮮紅5寸人参で
👇は、水に浸けたホワイト6片の種ニンニクである。10分ぐらい水に浸した後、皮を剥く。 👇は、ジャンボニンニクである。ジャンボニンニクは黒ニンニクにするので、沢山の種ニンニクを準備した。👇は、7g以上の重さの物を、114片皮を剥いた。水に浸しても、結構皮むきは大変
👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。現在葉物野菜は、白菜と大根を除いて、残りは2畝に分散して作付けしてある。もう一つの畝は、第3畑に作ってある。👇は、購入苗のスティックセニョールである。既に、頂花蕾ができていた。収穫時期ももうすぐである。👇は、こちらも購入苗
👇は、ネギの畝である。一日中雨が降り、施肥した肥料が効き始めていたので、恵みの雨となった。👇は、夏に株分けしないでそのまま植え付けしたので、細いままで育ち始めてしまった。薬味でたくさん注文があることを予想していたが、冷凍してあるネギで済まされてしまった。
👇は、超極早生玉ねぎの畝である。 👇は、篠原早生白玉ねぎの小さな球の芽が出た苗を植え付けた。 自家採種用に保管していてが、小さすぎるので苗にした。13,4株植えてある。こちらの狙いは、玉ねぎのセット球栽培のように、年内採りができないかの実験栽培である。👇は、
👇は、2畝のオオマサリである。画像右側の畝の残りを収穫して、防獣ネットを移動させた。👇は、残りの1畝分のオオマサリを防獣ネットで囲った画像である。👇は、収穫した6株分のオオマサリである。いつもの3回分である。👇は、1畝分を確保した画像である。この畝に、ニンニク
👇は、千両二号である。梅雨時に、半身萎凋病に罹り、8月中はほぼ休眠状態だった。9月に入った頃から勢い着いて、現在に至っている。朝夕の気温がかなり低くなっていて、育つスピードが遅くなっている。現在なっているナスを収穫すれば、終了となるだろう。👇は、翡翠茄子で
👇は第1菜園の山側を開墾して、丸形つくね芋の棚を作って作付けした。葉と蔓が枯れたので、収穫した。丸形つくね芋の種芋は、ブロ友のyoukouさんから頂いた。 この棚には、16株の丸形つくね芋を作付けてある。👇は、土をシャベルで掘り起こした画像である。かなり浅い場所に
👇は、10月2日に掘り上げた紅はるかを天日干しした後、風通しの良い所で乾燥させて置いた。そのサツマイモを1本ずつ新聞紙にくるんで、ネット袋に4本ずつ入れた。👇は、ブドウハウスの中に150㎝の深さに掘った貯蔵穴である。ここで、2か月ぐらい貯蔵して熟成させる。👇は、す
👇は、露地栽培のイチゴの畝である。9月27日に植え付けた。植えつけてから16日が経過している。活着して根も伸び始めていることだろう。イチゴは、結構肥料食いの様である。👇は、株の間に穴を掘って化成肥料を入れて、土を被せた。👇は、すでにランナーが伸び始めている。植
👇は、第1菜園の一番西側のサツマイモの垂直栽培の棚である。収穫は、すでに終わっている。シルクスウィート紅はるかを作していた。👇は、9月26日に掘り起こした時のシルクスウィートの画像である。植え付け後126日目である。👇は、6月20日に植え付けた、紅はるかの現在の棚
👇は、75日白菜(舞風)と90日白菜(冬月)である。画像の左側が、75日白菜である。種は、8月31日に蒔いてある。定植は、9月19日である。播種後42日目で、定植後23日目の画像である。👇は、幼苗の時にトレボン粉剤を1回と1週間前にマラソン乳剤を1回消毒してある。トレボンは
👇は、大先輩の約3坪のビニールハウスである。ビニールが劣化してしまって、活用していなかったので撤去するのを頼まれた。当初は、友人が物置に使う予定だったが、考えが変わってしまってキャンセルしてしまった。なので、私が解体して資材を色々と利用することにした。👇は
👇は、超極早生の加津佐13号である。今年は、来春の3月に収穫を目標に育てている。昨年は、春一番で10月23日に定植している。今年は10日ほど早い。 苗の大きさは、長さが30㎝弱と定植サイズに育ったので、植え付けることにした。細い苗もあるが、全部植え付けてしまうことに
👇は、HAL_Kさんの春キャベツの作型である。春波(極早生)播種10月11日播種➡定植11月27日➡収穫3月~これを参考に、中早生二号の四季まきキャベツの種を蒔いた。3月下旬頃の収穫を狙っている。注意点※秋まきした春キャベツのとう立ちを回避するには、とう立ちを起こしにく
👇は、シルクスウィートの素揚げである。160℃で5分揚げて、その後一度取りだして、油を180℃に上げてから30秒ぐらいあげてカリっとさせた。綺麗な色に仕上がった。ブロ友さんからのプレゼントの海人の藻塩を掛けて、食べて見た。上品な、素揚げの味となった。半分は、芋けん
👇は、子持ち高菜である。今年は8株植えてある。昨年は、第3畑で作ったが秋になると半日陰になってしまって、上手く育たなかった。なので今年は、日当たりの良い第1菜園で作ることにした。👇は、のらぼう菜3株とHAL_K早生菜花3株である。👇は、HAL_Kさんの所から来た早生菜花
👇は、解体を頼まれた大先輩のビニールハウスである。ビニールが劣化して天井が破れていた。気になっていたようなので、ビニールを外してあげた。そうしたら、もう使わないので使うならあげるというので、頂くことにした。👇は、南側から撮った画像である。長さは約6.6mであ
👇は、第1菜園のグランドペチカである。今年は、場所の都合で3か所に分けて作っている。第一菜園のグランドペチカの発芽率は90%ぐらいであった。ネキリムシに倒されたものもある。👇は、ヨトウムシが葉を食べている。👇も、ヨトウムシである。畝全体で5匹ぐらい見つけて捕殺
👇は、第2弾の治郎丸ほうれん草である。セルトレイが切れていたので、トレイに培養土を敷き詰めて、筋蒔きしたものである。👇は、第3菜園の葉物野菜の畝に、植え付けている画像である。トレイから2,3株ずつ切り取って、マルチ穴に植え付けた。👇は、70穴ほど植え付けた。👇
👇は、第3菜園に、3種類のミックスレタスを定植した畝である。👇は、ミックス野菜である。3品種で15種類の野菜ができる。👇は、ダイソーのレタスサラダミックスである。サニーレタス、ちりめんちしゃ、サラダ菜、チマサンチ(赤)、チマサンチ の5種類がミックスされている
👇は、渋柿の西条柿を35度のホワイトタカラを使って、渋抜きをしたものである。処理してから1週間が経ったので、食べて見た。とても甘かった。糖度を測ったら20度前後であった。甘いブドウと同じくらいの糖度であった。👇は、第2弾の渋抜き候補を収穫した物である。品種は、
👇は、加津佐13号の11月~12月収穫の作型である。温暖な島原市加津佐地域の作型である。👇は、8月1日に播種して、苗を植え付けた篠原早生白玉ねぎである。上記の作型を参考にして、千葉県の我孫子市で、無謀にも挑戦している。篠原早生白玉ねぎも、温暖な浜松市の篠原地区で
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。画像は、まる八セレベスである。茎が赤芽なので、芋茎も食べられそうである。子芋を欠いて、親芋だけにして土を掛けていくと、どんどん長くなってタケノコ芋のようになる。下のほうを見ると、葉の付け根が植えに伸びあがっている。白い付け
パイナップルの越冬計画と外の道具掛けの作成と石焼き芋のテスト
👇は、ハウスの中の温床の一番西側に、新たな温床の部屋を増設した。ここで、3株のパイナップルを越冬させる部屋である。ハウス内では、真冬には氷点下になってしまって、パイナップルは越冬できない。最低でも5℃以上の温度が必要なようだ。温床は、ハウス内にあり、温床自
デルモンテの四季なりイチゴ『めちゃデカッ!いちご』の特徴☆味のバランスが良い ☆春から秋までつぎつぎと大きな果実 ☆種子浮果がすくない ☆酸味が少なく爽やかな甘さ来春の収穫を目標に、ハウス栽培にした。2株しか買わなかったので、来年度は苗を増やすことを計画し
👇は、オオマサリの2畝の画像である。1日おきぐらいに2株ずつ収穫している。収穫した落花生を選別すると、500g~700gの量となる。👇は、掘り出したオオマサリの画像である。隣との畝幅を110㎝にしたが、完全に左右の蔓が絡み合ってしまっている。とりあえず、サツマイモの蔓
👇は、友人の畑の富有柿である。今年初めて、彼が摘果した。4,5年前までは、私が借りていた畑だったので、植えてあった柿の木は全部管理していた。 沢山の柿を摘果したようで、今年は大きな実になるだろう。👇は、大きな木である。3,4年前に芯を切った。それでもかなり高
👇は、子持ち高菜である。8月に植え付けたが、猛暑続きで枯れてしまった。👇は、長年種を繫いでいる、のらぼう菜である。今年、HAL_Kさんの所から来た菜花を並べて育て、比べて見たらほとんど同じ形であった。のらぼう菜の拡大画像である。👇は、HAL_Kさんから種が来ている菜
👇は、75日白菜と90日白菜の畝である。いつもはマルチ栽培をしてきたが、今年は猛暑続きだったので、葉焼けを嫌って畝に直に植え付けた。白菜は、防虫ネットでトンネル栽培をして、無農薬で栽培したこともあった。青虫の被害は防げたが、ネキリムシやヨトウムシには、トンネ
👇は、第4菜園の青紫蘇である。青紫蘇は、赤紫蘇があると自然交配して、葉の裏に濁りが入ってしまう。しかし、この畑に自然に種が落ちて出てくる青紫蘇は、濁りが無く綺麗な青一色の青紫蘇である。赤紫蘇が生えたら、必ず抜き去っているからだろう。花が咲き終わりそうで、そ
昨年ブロ友の 青パパイヤさんから、つくね芋の食用と種芋を送って頂いた。1個だけ食べて、残りは全部種芋にした。丸形のつくね芋はとても珍しく、食べたらとても美味しかった。他の山芋と違って、つくね芋はムカゴが出来ないので、栄養繁殖する必要があった。👇は、種用に残
👇は、キャベツのがぞうである。大きいのと小さいのがあるが、大きいのは自家産の苗で最初に植え付けたが、半分以上が害虫に芯を齧られてしまった。それで予備苗を補充したので、大きさに差が出ている。👇は、自家産苗のブロッコリーである。こちらは害虫の難を逃れた物が多
絵手紙の先生が高齢になったので、絵手紙教室は解散となっていた。絵手紙の教室は取手市にある花季(はなごよみ)という軽食喫茶をお借りしていた。解散後、何人かで集まって月に1回、花季にあつまって絵手紙同好会を開いていた。フリーになった先生も、毎回遊びに来てくれて
👇は第4菜園の生姜の畝である。まだ葉は青々としている。根ショウガとして収穫する場合は、10月ごろ下葉が黄色くなるまで待って収穫をするようだ。どうやら、葉の色からして、もう少し大きな根ショウガとなるまで栽培できそうである。👇は、土を退かして根ショウガの育ち具合
👇は、サニーレタス、サラダ菜、レタスの苗である。ハーフムーンレタスは1株だけ発芽した。👇は、8月にほうれん草を直播して、1,2本しか出なかった畝である。シャベルで、マルチ穴を掘って、水を掛けた。ここで、シールドポットの活躍である。このセルトレイは、カセット式
最近、めったに外食をしない。理由は、ダイエットのためである。しかし、まったく効果は出ていない。近所の飲食店は、次々と変わって行ってしまう。特に団地の近くの飲食店は、何軒も代替わりしてしまった。団地が廃れてしまったからである。👇は、自宅から車で5分ぐらいの国
👇は、翡翠茄子の画像である。春に植えた物である。今年は早く高温になったので、半身萎凋病には罹らなかった。まだ、葉も茎も衰えを知らず、次から次と花を咲かせ実を育てている。👇は、千両二号である。梅雨の時期に半身萎凋病に罹り、かなりのダメージがあった。それで、
朝一番で自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑に行った。昨年は、8月にカボチャを収穫した後、そのまま畑を放置してしまった。そうしたら、どろぼう草が育って咲き、種が出来てしまった。それが、春に西風で隣の畑に種が飛び散って、大変なことになってしまったようだ。なので
秘密基地で昨年までは、冬場に薪ストーブを使って、石焼き芋や鍋を使って紅はるかを蒸かして、干し芋を作った。今年は、簡単に作れるサツマイモのイモケンピを作るために、カセットコンロを準備した。大学芋の参考レシピ準備サツマイモ シルクスウィート500gシロップ 砂糖
👇は、第1菜園の玉ねぎの畝である。ここには、自家採種した種を蒔いて苗作りをした篠原早生玉ねぎと、超極早生春一番F2を植え付けてある。👇は、篠原早生白玉ねぎである。1本だけ期待通りに育って苗が目立っている。今年は、1個だけでも年内収穫ができれば大満足である。👇は
年内にイチゴを収穫する促成栽培では、冷蔵庫を使ったり、標高の高い場所で育苗することで、早く花芽分化をさせることにできることがわかっている。平均気温が25℃付近まで下がって、日長時間が短くなると花芽を分化し、温度が12℃~15℃以下となると日長にかかわらず花芽を
👇は、オオマサリの畝である。今年は2畝作ってある。 毎回収穫するときは、2株ずつ収穫している。ちょうど良い具合にマメが出来上がっているようだ。畝の半分は生落花生で食べて、残りは乾燥させて落花生の甘煮を作って食べようと思っている。昨年、印西市に住む同僚の母が
👇は、何とか発芽した自家採種した治郎丸ほうれん草である。ほうれん草は、発芽適温(15℃~20℃)なら、3,4日で発芽が始まるようである。25℃以上の高温では、発芽率が急激に低下するようである。今年の猛暑は強烈で、8月に直播したほうれん草は、全く発芽しなかった。あま
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。今年は、丹波の黒大豆を1畝半植え、小糸在来は残りの半畝だけ作っている。枝豆で食べるのは、主に小糸在来で、丹波の黒大豆は、正月用の煮豆にする予定である。👇は、丹波の黒大豆の莢の生り様を撮った画像である。かなり良い感じで
施肥基準表参考 はたけの倉庫👇は、坊主知らず(足長美人)と石倉一本ネギの畝である。👇は、追肥の施肥量4.8‐4.8‐3.6を参考に、化成肥料を撒いた画像である。👇は、石倉一本ネギの畝である。こちらにも化成肥料を追肥した。👇は、その後に鶏糞を1畝に1袋ずつ施肥した。👇
シルクスウィートは、かなりの豊作だった。しかしながら、本命の紅はるかが思わしくない。その原因を調べるために、植え付け場所と植え付け日にちの違う2か所の芋の生育状況を調べて見た。2か所の条件の違い5月24日定植 植付後131日目 3畝栽培 棚の高さ150㎝ 日当たり普
👇は、大根の畝である。去年早く種を蒔いて失敗したので、今年は9月12日の種まきとなった。👇は、発芽してすぐに害虫に食べられてしまった所に、追加蒔きした所である。👇は、2株残しに間引きた終わった全体画像である。今回は、マルチも防虫ネットもやらないで畑に直播した
👇は、昨晩の9時過ぎに開花した月下美人である。今年は、4,5回咲いた。そのどれも忘れて咲いた花を見れなかった。今回は、おそらく今年最後の開花だろうと、相方の塾が終わるころに鑑賞して、画像を残した。毎年、年に4,5回夜中の9時ごろに満開になる。そして、朝には萎ん
👇は、畑の隅に野菜残渣を積み上げた所の腐葉土である。残渣を退かして、下の腐葉土になった所を猫車に載せて運んだ。👇は、先日拵えた籾殻燻炭である。👇は、冬場に薪ストーブで出た木灰である。運んだ腐葉土を篩に掛けた。👇は、相方が花のプランター栽培で使用した園芸培
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3