👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、篠原早生白である。11月23日4.2㎝、12月2日5.0㎝、12月10日5.7㎝、12月19日6.1㎝と生長している。今回は、12月30日の段階で6.4㎝であった。年内に7.0㎝以上のLサイズを狙ったが、ここに来て氷点下の日が続いたので、伸長のスピードがガクンと落ちてしまったようである
👇は、玄関内の正月飾りである。下の少し黒み掛った臙脂色の小菊は、2年前に甘姫さんの所から来た寒菊である。👇は、葉が枯れかかった蝋梅の花である。👇は、玄関の松飾である。👇は、学習塾の教室玄関の松飾である。👇は、我が家の花壇の花である。この時期は、一年の中で一
👇は、ブドウハウス内の温床である。👇は、温床のAブロックの内部温度である。👇は、Aブロックに保管してある採集コンテナである。サツマイモを保管してある。籾殻の内部を15℃前後に調節してある。貯蔵穴から近々食べる分だけを取り出して、温床で熱を利用して、腐らないよ
毎朝の日課。7時半ごろに畑に出勤する。この時期は、フロントが凍り付いている。8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。👇は、専用の4リットルのペットボトルである。風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている
👇は、ミニハウスで乾かして置いた丹波の黒大豆の脱穀の様子である。簡単な小槌を拵えて、厚みのある板の上に乾いた莢を乗せて、とんとん叩く原始的な方法で黒大豆を取り出すやり方である。👇は、二回目の今回の脱穀で取りだした黒豆である。この後虫食いや割れたものを取り
2023年度の実践を参考にして、2024年度の年間の作業計画を作成しました。フリー素材元1月の菜園計画31日 温床を利用してのネギ播種 温床管理 ➡昨年1月1日の温床画像1月 春キャベツ播種(温床)➡収穫は6月初旬 2火 ※スティックセニョール播種(温床) 3水 温床切り
家の花壇の所にあるメダカの入っているプラ舟の水が凍ってしまった。今季一番の冷え込みとなったようである。👇は、不織布で防寒対策をしてある90日白菜である。90日白菜は、かなり大きく重くなっているようだ。75日白菜は平均で4㎏ぐらいであった。おそらく90日白菜は5㎏以
ビニールハウスの中に、間に不織布を挟んで三重のトンネルを作り、そこで冬採りイチゴを育てている。昨日までの最低気温は、1℃で止まっていた。それがとうとう、0℃になってしまった。イチゴの葉は、寒さには結構強い。露地栽培のイチゴは霜が降りても、周りに霜柱が立って
昨日、下仁田ネギの種を蒔いて置いた所を見たら、発芽していたのでビニトン栽培に切り替えた。👇は、ネギの種を蒔いた畝にトンネルアーチを設置した画像である。👇は、ぞっくりと発芽した所の画像である。まだ発芽は始まったばかりなので、後からも発芽して来るだろう。👇は
菜花がトウ立ちしていた。HAL_Kさんの早生菜花である。9月11日に播種した。少し早すぎたようだ。来年度は、9月下旬ごろに変更予定。👇は、早生菜花の全体画像である。👇は、同じ日に播種したのらぼう菜である。こちらも同様にトウ立ちしている。👇は、晩生菜花である。こちら
朝の冷え込みが厳しくなっている。👇は、露地栽培のイチゴの畝である。霜柱が立っている感じで、霜もかなり降りている。イチゴの苗もじっと寒さに耐えている感じだ。👇は、隣のビニールハウス内のイチゴの様子である。ハウスの中で、不織布を間に挟んで三重のトンネルにして
👇は、90日白菜である。75日白菜は綺麗に食べつくした。ほとんどは、白菜の漬物にして食べた。鍋での消費は、少なかった感じであった。そして、4分の1ぐらいはお裾分けに使った。気温が低くなって、朝に霜が降りるようになったので、霜対策に不織布を被せた。この畑は、農家
👇は、第2菜園で露地栽培しているイチゴの畝である。品種は章姫である。マルチに24株、隣のマルチ無しに7株の計31株育てている。茎や葉が赤くなったり枯れたら取り払っている。👇は、赤葉を付け根から、綺麗に剥ぎ取るようにしている。下葉取りは、病気の予防や株に刺激を与
現在、ブドウハウスのブドウの剪定を行っている。ブドウの木を植えてから収穫できるようになってから5年ぐらい短梢剪定を中心にしてきた。その後長梢剪定に切り替えたため、剪定がとても複雑になってしまった。👇は、主枝から伸ばした第2脇枝と第3脇枝の剪定を行った後の画像
👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた
👇は、石倉一本ネギである。11月25日に、土寄せをした後、化成肥料を施肥した。いい感じに育っている。👇は、足長美人(坊主知らず)の畝である。👇は、8月15日頃、5,6株のまま植え付けたら猛暑で、生育が悪かった。そのため、10月25日に植え替えた時の画像である。大株だっ
👇は、9月18日に播種して、セルトレイで育苗し10月5日に定植した。サニーレタスとサラダ菜、レタスの3品種である。播種後4か月が経っている。3品種を、1株ずつ収穫した。👇は、10月5日に上記の3品種を植え付けた時の画像である。1セルに3,4株ずつ発芽育苗したものを、全部で
👇は、タケノコ芋である。2株だけ残して置いた物である。今年は、土掛けをやらなかったので、親芋の伸びは少なかった。このタイプのサトイモは、30㎝ぐらい土を盛っていくと、芋の長さが40㎝近くのタケノコ芋になる。👇は、ホワイト6片である。基肥に、鶏糞堆肥を畝全体に、1
1、2か月に1回ぐらい友人の畑の画像を撮って置き、作付けの参考になればと考えている。👇は、友人の畑を大先輩の畑から撮った画像である。友人の畑は、全体で500坪の共同開発された菜園の中で、日当たりが一番良い畑である。今年は、種を早く蒔きすぎたようで、大きくなりす
多目的改良ミニハウス ハクサイの乾燥 イチゴ栽培 玉葱の採種
今回は、改良ミニハウス多目的な利用を記事にまとめた。もともとは、トウモロコシ栽培でハクビシン対策のためにきゅうりアーチを利用して、ネットハウスにした。ユンボさんのアドバイスもあって、裾を240㎝に広げた。おかげで管理機を使って、楽に耕耘することが出来るように
今日は、朝から小雨が降っていた。様子を見て、余っていたソラマメを植えることにした。本当は、残り苗をプランターにまとめ植えしていたもので、捨てるに捨てられなくてそのままにして置いた物である。ユンボさんの記事を見て、そら豆を植え付けているのを知って、気持ちが
👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白の親玉ねぎを育てている。来春に自家採種するためである。今年の作付けは、春に第1菜園のミニハウスで自家採種した種で、育苗したものである。初めての自家採種であり、生き残った親玉ねぎは、たったの1株だけだった。しかも、坊主が2個
👇は、篠原早生白玉ねぎF2の玉の直径を計測した画像である。現在5.7㎝に育っている。11月23日4.2㎝、12月2日5.0㎝、12月10日5.7㎝と、順調に肥大している。👇は、2番目に肥大しているものである。こちらも、直径が5.3㎝と順調に肥大している。年内収穫が可能な玉ねぎの肥大条
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。ホワイト6片と、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、自家産種を播種したホワイト6片である。発芽率は、ほぼ100%に近かった。昨年は、意図的ではなかったが、結果として無肥料栽培となってしまった。それが良かったのか、締まったニン
年内収穫のイチゴ栽培 初収穫 人参、レタスの収穫 白菜の漬物
👇は、今年初めての収穫である。御前崎フルーツさんの苗からの物1つと、四季成りイチゴの3つである。試食した所、どちらもとても美味しいイチゴだった。👇は、栽培中のイチゴの生育状況を撮った画像である。御前崎フルーツファームさんの所のイチゴである。受粉して約1か月ぐ
👇は、ミカンの植えてある果樹園の通路脇である。たくさんの土が盛られている。これは、妻が新しい花を植えるために、プランターの土を入れ替えるため不要になった培養土である。土を再生するのは、結構な作業である。なので、私がもらって、野菜の苗作りに利用している。篩
👇は、青首大根である。沢庵用に、長くなるタイプの青首長太宮重大根を選んだ。👇は、冬大根の冬峰セブンである。こちらは、煮大根として食べるように太くなるタイプを選んで作した。どちらも極寒期は、地上部分が凍みてしまって越冬することは出来ない。そこで毎年畝に穴を
👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。レタス類やニンジン、キャベツ等は、別の畑に第2弾の葉物野菜畝を作ってある。👇は、畝の一番南側に作付けてある茎ブロッコリーである。👇は、この時期が茎ブロッコリーの、一番美味しい時である。茎が太く甘さがあってと購入してある。
👇は、野菜作りをやめてしまった畑である。毎年、この畑の茅を刈って藁代わりにしている。👇は、刈払い機で茅を刈っている画像である。👇は、セイタカアワダチソウや葛などの蔓を取り除いた後の茅である。スイカやマクワウリなどの下に敷くための藁代わりである。👇は、茅だ
👇は、半日陰の第4菜園である。撮った時間は、朝の8時頃である。午前中は、朝から日が当たるので何とか野菜は作れる。特にサトイモや生姜、蒟蒻などは作りやすい畑である。今年は、画像の手前に金時豆を作ってうまく行った。👇は、画像の北側にソラマメを2条だけ植えた。この
👇は、篠原早生白玉ねぎF2、春一番F2、加津佐13号の実験栽培を行っている畝である。実験の狙いは以下のとおりである。●篠原早生白玉ねぎの千葉県での年内収穫を狙う。●春一番F2の冬の肥大の仕方を知る。●加津佐13号の千葉県での年内収穫の可能性を探る。👇は、篠原早生白F
今まで、霜は降りていたのだろうけど、7時半ごろ畑に行っても気が付かなかった。しかし、今回はあちこちにしっかりと霜が降りているのが確認できた。👇は、気になっていたピーマンの畝である。画像のように葉が元気なく垂れ下がるようになるのは、霜による冷害である。もう一
恒例の沢庵作りをした。今年の沢庵漬けのレシピ●沢庵の重さ 15㎏●塩の量 675g(4.5%)●砂糖の量 675g(4.5%)●調味料 ジョウゲン 画像参照●糠の量 1.5㎏(10%)👇は、10日ほど干したものである。干しても柔らかくならないものも何本かあった。夏
イチゴ栽培を始めたら、知らないことがいっぱい出てきた。●イチゴは、寒さに強そうに見えるが、どのくらいの寒さに耐えるのだろうか。●花が咲いて、実が育つ適温は何度ぐらいなのだろうか。●一番果の収穫が終われば、二番果は何時頃採れるのだろうか。調べたら、イチゴは
収穫した小糸在来の種採り 野菜のお礼にと食事会に招待された。
👇は、第1菜園の東の隅にあるミニハウスの中で、収穫した小糸在来を乾かしている画像である。収穫した時から、いくつか種が弾けていたので、手もみで脱穀した。👇は、来年度の種を選別した。良品を100粒確保した。👇は、昨年度自家採種した小糸在来の良品である。60粒袋に入
👇は、第2菜園のグランドペチカである。前回の第1菜園のよりも株はしっかりしている。霜が降りて枯れるまで畑に置こうとしたが、かなり気温が低くなってきたので、収穫することにした。👇は、掘り終えた画像である。4個から5個の芋が出来ている。途中で害虫被害で枯れてしま
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第3菜園のニンジンの畝である。マルチ穴に、ニンジンを植えてある。穴の数は約80個である。現在は、1穴に3,4本ずつある。今回が最終の間引きなので、2本残しに間引きを行った。👇は、間引きが終わって1穴に2株ずつ残っている画像である。👇が、最終的に間引きされた人
👇は、第3菜園である。ここでは、スイカの露地での放任栽培をしようと思っていたが、空中栽培に切り替えた。4種類の小玉スイカを作る予定なので、地に這わせるのでは蔓がぐちゃぐちゃに絡んでしまうので、立体に育てることにした。作付けるスイカの品種は、紅小玉、シュガー
👇は、第1菜園のミニハウスで中玉トマトの水ストレス栽培をしている画像である。水ストレス栽培は、今年で4年目となるが、過去の経験から余り水を辛くすると、糖度上昇と引き換えに、トマトのサイズや風味が損なわれる場合があった。特にミニトマトでは、アイコや乙女の涙な
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。一度強風に倒されてしまった。しかしながら大事にはならず収穫期を迎えることが出来た。やや早いが収穫して見た。初収穫である。畑で皮を剥いてから持ち帰ることにした。👇は、重さを測った所、400g強であった。👇は、ジャンボニンニクの畝
👇は、第2菜園のインゲン豆の棚である。孟宗竹と足場丸太材と海苔網を利用した。👇は、蔓インゲンと平莢インゲン(モロッコインゲン)を植え付けた。二株ずつ植え付けた。ここまでは、昨日の作業である。👇は、インゲンの棚の隣に、金時豆を植えるために鶏糞を撒いて、耕耘し
👇は、自宅から20㎞離れた茨城県の女化地区である。そこにバブル期に購入した道路付きの50坪の菜園がある。当初は井戸が掘ってあり、水が使えたが購入者が東京や千葉が多かったので、2,3年で半分ぐらいの人が耕作をやめてしまって、水道も冬場に凍結して壊れてしまった。土
天気が良かったので、ミニトマトを植えることにした。👇は、ネギとトマトの混植をすることにした。トマト苗は、斜め寝かせ植えを行う。トマトは無肥料栽培で行うため、寝かせ植えにして根をたくさん出させ、広い範囲から養分を吸収させるためである。👇は、植え付けの終わっ
朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大
👇は、花きりの終わったハウスブドウの全体画像である。かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。👇は、花切りしながら摘房をして、終わった後に枝ごとに房数を記録したものである。ピオーネの第8枝と第12枝は、古枝から出た長梢を2年かけ
👇は、サツマイモの苗を育てている苗床である。ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。奥は、紅はるかが7株植えてある。👇は、奥の7株の紅はるかである。5株は
👇は、第1菜園の東側に作ってあるミニハウスである。ここでは、水を辛くして糖度を上げる水ストレス栽培を行っている。昨年までは、接ぎ木苗等を利用していたが、今年からは実生苗で作付けているので連作障害が出るかもしれない。その時は、次年度から場所を変えて第2菜園の
👇は、4月12日に株分けしてポットで根出しをして置いた苗を、畑に植え付けた。昨年の秋にポット苗で購入したもので、冬にイチゴの収穫ができた。そして、春に株が増えたので9株に増やすことが出来た。この株を、秋まで地植えして大株に育てる。そして、ハウス栽培で11月頃か
👇は、ハヤトウリの棚である。昨年は、この場所にアップルゴーヤを作付けた。場所が隣との境界の土手があるので、変則な棚になってしまった。👇は、秘密基地の周りのフェンス横に作ったアップルゴーヤの棚である。この場所には昨年種採り用のアップルゴーヤを作付けした。棚
今日は暑い日だった。朝には今年最後の筍狩りをして、下処理をした。同時につくね芋の棚作りを行った。👇が、つくね芋の棚である。まだ、畝の先に中晩生種の玉ねぎがあるので、途中までとなる。種芋はまだあるので、別の場所に追加する予定である。👇は、芽が出たつくね芋の
👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2