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篠原早生白玉ねぎ みみが膝の上に乗った。
👇は、篠原早生白である。11月23日4.2㎝、12月2日5.0㎝、12月10日5.7㎝、12月19日6.1㎝と生長している。今回は、12月30日の段階で6.4㎝であった。年内に7.0㎝以上のLサイズを狙ったが、ここに来て氷点下の日が続いたので、伸長のスピードがガクンと落ちてしまったようである
2023/12/31 04:30
正月飾りと家の花壇の花
👇は、玄関内の正月飾りである。下の少し黒み掛った臙脂色の小菊は、2年前に甘姫さんの所から来た寒菊である。👇は、葉が枯れかかった蝋梅の花である。👇は、玄関の松飾である。👇は、学習塾の教室玄関の松飾である。👇は、我が家の花壇の花である。この時期は、一年の中で一
2023/12/30 04:30
温床の活動状況 年内採りイチゴの現況
👇は、ブドウハウス内の温床である。👇は、温床のAブロックの内部温度である。👇は、Aブロックに保管してある採集コンテナである。サツマイモを保管してある。籾殻の内部を15℃前後に調節してある。貯蔵穴から近々食べる分だけを取り出して、温床で熱を利用して、腐らないよ
2023/12/29 04:30
白菜の漬物 葉物野菜の越冬苗 大根の防寒対策
毎朝の日課。7時半ごろに畑に出勤する。この時期は、フロントが凍り付いている。8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。👇は、専用の4リットルのペットボトルである。風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている
2023/12/28 04:30
丹波の黒大豆の脱穀 高菜の漬物 頼まれ仕事2
👇は、ミニハウスで乾かして置いた丹波の黒大豆の脱穀の様子である。簡単な小槌を拵えて、厚みのある板の上に乾いた莢を乗せて、とんとん叩く原始的な方法で黒大豆を取り出すやり方である。👇は、二回目の今回の脱穀で取りだした黒豆である。この後虫食いや割れたものを取り
2023/12/27 04:30
2024年 家庭菜園 月別年間計画
2023年度の実践を参考にして、2024年度の年間の作業計画を作成しました。フリー素材元1月の菜園計画31日 温床を利用してのネギ播種 温床管理 ➡昨年1月1日の温床画像1月 春キャベツ播種(温床)➡収穫は6月初旬 2火 ※スティックセニョール播種(温床) 3水 温床切り
2023/12/26 18:39
白菜の収穫と漬物作り 頼まれ仕事
家の花壇の所にあるメダカの入っているプラ舟の水が凍ってしまった。今季一番の冷え込みとなったようである。👇は、不織布で防寒対策をしてある90日白菜である。90日白菜は、かなり大きく重くなっているようだ。75日白菜は平均で4㎏ぐらいであった。おそらく90日白菜は5㎏以
2023/12/26 04:30
いちごの花と気温 4ブロックの畑の今
ビニールハウスの中に、間に不織布を挟んで三重のトンネルを作り、そこで冬採りイチゴを育てている。昨日までの最低気温は、1℃で止まっていた。それがとうとう、0℃になってしまった。イチゴの葉は、寒さには結構強い。露地栽培のイチゴは霜が降りても、周りに霜柱が立って
2023/12/25 04:30
芽が出たネギにビニトンを掛けた。2回目の🍓収穫
昨日、下仁田ネギの種を蒔いて置いた所を見たら、発芽していたのでビニトン栽培に切り替えた。👇は、ネギの種を蒔いた畝にトンネルアーチを設置した画像である。👇は、ぞっくりと発芽した所の画像である。まだ発芽は始まったばかりなので、後からも発芽して来るだろう。👇は
2023/12/24 04:30
菜花とのらぼう菜のトウ立ち 下仁田ネギの発芽 葡萄の剪定
菜花がトウ立ちしていた。HAL_Kさんの早生菜花である。9月11日に播種した。少し早すぎたようだ。来年度は、9月下旬ごろに変更予定。👇は、早生菜花の全体画像である。👇は、同じ日に播種したのらぼう菜である。こちらも同様にトウ立ちしている。👇は、晩生菜花である。こちら
2023/12/23 04:30
朝の冷え込み 人参収穫 温床の切り返し
朝の冷え込みが厳しくなっている。👇は、露地栽培のイチゴの畝である。霜柱が立っている感じで、霜もかなり降りている。イチゴの苗もじっと寒さに耐えている感じだ。👇は、隣のビニールハウス内のイチゴの様子である。ハウスの中で、不織布を間に挟んで三重のトンネルにして
2023/12/22 04:30
ハクサイの防寒対策 そら豆の生育状況 包丁研ぎ
👇は、90日白菜である。75日白菜は綺麗に食べつくした。ほとんどは、白菜の漬物にして食べた。鍋での消費は、少なかった感じであった。そして、4分の1ぐらいはお裾分けに使った。気温が低くなって、朝に霜が降りるようになったので、霜対策に不織布を被せた。この畑は、農家
2023/12/21 04:30
イチゴ栽培 篠原早生白と加津佐13号 低温伸長性の違い
👇は、第2菜園で露地栽培しているイチゴの畝である。品種は章姫である。マルチに24株、隣のマルチ無しに7株の計31株育てている。茎や葉が赤くなったり枯れたら取り払っている。👇は、赤葉を付け根から、綺麗に剥ぎ取るようにしている。下葉取りは、病気の予防や株に刺激を与
2023/12/20 04:30
ブドウの剪定 ミカンの収穫 金冠の環状剥皮とは?
現在、ブドウハウスのブドウの剪定を行っている。ブドウの木を植えてから収穫できるようになってから5年ぐらい短梢剪定を中心にしてきた。その後長梢剪定に切り替えたため、剪定がとても複雑になってしまった。👇は、主枝から伸ばした第2脇枝と第3脇枝の剪定を行った後の画像
2023/12/19 04:30
葉物野菜の越冬準備 干し芋作り
👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた
2023/12/18 04:30
ネギの生育と収穫 ブドウハウスの剪定を始めた
👇は、石倉一本ネギである。11月25日に、土寄せをした後、化成肥料を施肥した。いい感じに育っている。👇は、足長美人(坊主知らず)の畝である。👇は、8月15日頃、5,6株のまま植え付けたら猛暑で、生育が悪かった。そのため、10月25日に植え替えた時の画像である。大株だっ
2023/12/17 04:30
野菜の収穫 レタス類 人参 ブロッコリー 大根 白菜
👇は、9月18日に播種して、セルトレイで育苗し10月5日に定植した。サニーレタスとサラダ菜、レタスの3品種である。播種後4か月が経っている。3品種を、1株ずつ収穫した。👇は、10月5日に上記の3品種を植え付けた時の画像である。1セルに3,4株ずつ発芽育苗したものを、全部で
2023/12/16 04:30
サトイモの収穫 にんにく追肥とえんどう豆の生育 白菜漬け
👇は、タケノコ芋である。2株だけ残して置いた物である。今年は、土掛けをやらなかったので、親芋の伸びは少なかった。このタイプのサトイモは、30㎝ぐらい土を盛っていくと、芋の長さが40㎝近くのタケノコ芋になる。👇は、ホワイト6片である。基肥に、鶏糞堆肥を畝全体に、1
2023/12/15 04:30
友人の畑 12月15日の友人の100坪の畑の記録画像
1、2か月に1回ぐらい友人の畑の画像を撮って置き、作付けの参考になればと考えている。👇は、友人の畑を大先輩の畑から撮った画像である。友人の畑は、全体で500坪の共同開発された菜園の中で、日当たりが一番良い畑である。今年は、種を早く蒔きすぎたようで、大きくなりす
2023/12/14 17:42
多目的改良ミニハウス ハクサイの乾燥 イチゴ栽培 玉葱の採種
今回は、改良ミニハウス多目的な利用を記事にまとめた。もともとは、トウモロコシ栽培でハクビシン対策のためにきゅうりアーチを利用して、ネットハウスにした。ユンボさんのアドバイスもあって、裾を240㎝に広げた。おかげで管理機を使って、楽に耕耘することが出来るように
2023/12/14 04:30
そら豆の植え付けとブドウの剪定計画
今日は、朝から小雨が降っていた。様子を見て、余っていたソラマメを植えることにした。本当は、残り苗をプランターにまとめ植えしていたもので、捨てるに捨てられなくてそのままにして置いた物である。ユンボさんの記事を見て、そら豆を植え付けているのを知って、気持ちが
2023/12/13 04:30
篠原早生白玉ねぎの親株 自家採種 保存穴 焼き芋
👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白の親玉ねぎを育てている。来春に自家採種するためである。今年の作付けは、春に第1菜園のミニハウスで自家採種した種で、育苗したものである。初めての自家採種であり、生き残った親玉ねぎは、たったの1株だけだった。しかも、坊主が2個
2023/12/12 04:30
玉ねぎの年内収穫の篠原早生白F2の生育状況
👇は、篠原早生白玉ねぎF2の玉の直径を計測した画像である。現在5.7㎝に育っている。11月23日4.2㎝、12月2日5.0㎝、12月10日5.7㎝と、順調に肥大している。👇は、2番目に肥大しているものである。こちらも、直径が5.3㎝と順調に肥大している。年内収穫が可能な玉ねぎの肥大条
2023/12/11 04:30
にんにくとジャンボニンニクの生育状況 そら豆の甘煮
👇は、第2菜園のニンニクの畝である。ホワイト6片と、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、自家産種を播種したホワイト6片である。発芽率は、ほぼ100%に近かった。昨年は、意図的ではなかったが、結果として無肥料栽培となってしまった。それが良かったのか、締まったニン
2023/12/10 04:30
年内収穫のイチゴ栽培 初収穫 人参、レタスの収穫 白菜の漬物
👇は、今年初めての収穫である。御前崎フルーツさんの苗からの物1つと、四季成りイチゴの3つである。試食した所、どちらもとても美味しいイチゴだった。👇は、栽培中のイチゴの生育状況を撮った画像である。御前崎フルーツファームさんの所のイチゴである。受粉して約1か月ぐ
2023/12/09 04:30
自家産培養土作り 幼苗の移植 干し芋作り
👇は、ミカンの植えてある果樹園の通路脇である。たくさんの土が盛られている。これは、妻が新しい花を植えるために、プランターの土を入れ替えるため不要になった培養土である。土を再生するのは、結構な作業である。なので、私がもらって、野菜の苗作りに利用している。篩
2023/12/08 04:30
ダイコンの防寒 レタスミックス定植 いちごの生育状況
👇は、青首大根である。沢庵用に、長くなるタイプの青首長太宮重大根を選んだ。👇は、冬大根の冬峰セブンである。こちらは、煮大根として食べるように太くなるタイプを選んで作した。どちらも極寒期は、地上部分が凍みてしまって越冬することは出来ない。そこで毎年畝に穴を
2023/12/07 04:30
葉物野菜の畝の生育状況と薪ストーブを使ってのおやつ作り
👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。レタス類やニンジン、キャベツ等は、別の畑に第2弾の葉物野菜畝を作ってある。👇は、畝の一番南側に作付けてある茎ブロッコリーである。👇は、この時期が茎ブロッコリーの、一番美味しい時である。茎が太く甘さがあってと購入してある。
2023/12/06 05:00
藁の調達とほうれん草、レタス類の植え付け作業
👇は、野菜作りをやめてしまった畑である。毎年、この畑の茅を刈って藁代わりにしている。👇は、刈払い機で茅を刈っている画像である。👇は、セイタカアワダチソウや葛などの蔓を取り除いた後の茅である。スイカやマクワウリなどの下に敷くための藁代わりである。👇は、茅だ
2023/12/05 05:00
そら豆と絹さや、スナップエンドウの生育状況
👇は、半日陰の第4菜園である。撮った時間は、朝の8時頃である。午前中は、朝から日が当たるので何とか野菜は作れる。特にサトイモや生姜、蒟蒻などは作りやすい畑である。今年は、画像の手前に金時豆を作ってうまく行った。👇は、画像の北側にソラマメを2条だけ植えた。この
2023/12/04 04:30
篠原早生白と加津佐13号の年内収穫の可能性
👇は、篠原早生白玉ねぎF2、春一番F2、加津佐13号の実験栽培を行っている畝である。実験の狙いは以下のとおりである。●篠原早生白玉ねぎの千葉県での年内収穫を狙う。●春一番F2の冬の肥大の仕方を知る。●加津佐13号の千葉県での年内収穫の可能性を探る。👇は、篠原早生白F
2023/12/03 13:30
霜が降りた。ピーマン、シシトウの店じまい
今まで、霜は降りていたのだろうけど、7時半ごろ畑に行っても気が付かなかった。しかし、今回はあちこちにしっかりと霜が降りているのが確認できた。👇は、気になっていたピーマンの畝である。画像のように葉が元気なく垂れ下がるようになるのは、霜による冷害である。もう一
2023/12/03 04:49
沢庵大根の漬けこみ 子持ち高菜の勢いが良い
恒例の沢庵作りをした。今年の沢庵漬けのレシピ●沢庵の重さ 15㎏●塩の量 675g(4.5%)●砂糖の量 675g(4.5%)●調味料 ジョウゲン 画像参照●糠の量 1.5㎏(10%)👇は、10日ほど干したものである。干しても柔らかくならないものも何本かあった。夏
2023/12/02 13:30
イチゴの促成栽培 イチゴの1番果 最低気温
イチゴ栽培を始めたら、知らないことがいっぱい出てきた。●イチゴは、寒さに強そうに見えるが、どのくらいの寒さに耐えるのだろうか。●花が咲いて、実が育つ適温は何度ぐらいなのだろうか。●一番果の収穫が終われば、二番果は何時頃採れるのだろうか。調べたら、イチゴは
2023/12/02 04:30
収穫した小糸在来の種採り 野菜のお礼にと食事会に招待された。
👇は、第1菜園の東の隅にあるミニハウスの中で、収穫した小糸在来を乾かしている画像である。収穫した時から、いくつか種が弾けていたので、手もみで脱穀した。👇は、来年度の種を選別した。良品を100粒確保した。👇は、昨年度自家採種した小糸在来の良品である。60粒袋に入
2023/12/01 13:30
グランドペチカの収穫 今回は思ったよりも良かった。
👇は、第2菜園のグランドペチカである。前回の第1菜園のよりも株はしっかりしている。霜が降りて枯れるまで畑に置こうとしたが、かなり気温が低くなってきたので、収穫することにした。👇は、掘り終えた画像である。4個から5個の芋が出来ている。途中で害虫被害で枯れてしま
2023/12/01 04:30
2023年12月 (1件〜100件)
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