👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、キンカンの木である。先日花が終わって着果を確認したのに、また花が咲きだして満開になった。着果しそうだった実も、いつの間にか落ちていた。👇は、満開に咲いた花である。もう何度も花が咲いては、散っている。すでに大きくなった実も混在している。キンカンの生態
👇は、改良ミニハウスである。現在はトウモロコシを作付けしてある。台風対策のために、足場丸太で筋交いを5本ぐらい作ったが、それが中の移動でとても邪魔であった。足場丸太の筋交いも短くして、真ん中から立てるようにする。 👇は、キュウリの棚を外し、中の筋交いを取り
👇は、トマトの棚を撤去している画像である。毎日の猛暑で小一時間も作業をすると、汗でびっしょりとなり一気に片付けが進まない。3畝作ってあるので、1畝ずつ片付けている。防鳥ネットで囲ってあるので、それを取り外したり、トマトの蔓はクリップで止めてあるので、色々面
春に収穫した篠原早生玉ねぎを乾かした後、夏に冷蔵庫で休眠させた。幾つかは冷蔵庫で芽が出始めたので、プランターに植え付けた。👇は、芽が出始めた画像である。この場所は、直射日光は当たらないが明るくて涼しい場所である。根がしっかり出て苗として充実したら、ミニビ
👇は、秘密基地のフェンスに這わせた食用のヘチマの花である。👇は、サクランボの木に絡まった蔓に生ったヘチマである。👇は、取り忘れてしまったヘチマである。大きくなりすぎてしまっているので、食用にもならないし、ヘチマタワシにもできそうもない。種採り用に残すこと
👇は、8月1日に播種した篠原早生玉ねぎの苗である。50%の遮光ネットを張って、発芽を促した。不思議なことに3,4日で発芽した。その後、液肥を与えて育苗した。徒長が見られたので遮光ネットを外した。この時期の玉ねぎの播種育苗は、初めてだったので手探りの育苗である。
👇は、第3菜園である。この畑では、ミックスレタスや絹さやインゲン等を作っていた。ジャガイモは、ほとんど作ったことが無い。畝幅は100㎝にした。👇は、種芋の長崎黄金である。今年は芽出しだけでなく、根も出させた。芽が動き出した種芋を、トレーにならべて湿らせた籾殻
オクラの注文が無いので、1週間ぐらい手を付けなかった。👇は、ジャイアントツリーオクラであるが、7,8本が種サイズに育ってしまっていた。👇は、他の所のジャイアントツリーオクラである。収穫できたのは、上の方に1,2本である。👇は、ダビデの星である。こちらも1個だけ
👇は、治郎丸ほうれん草と碧南鮮紅五寸人参の種を蒔いて、発芽を促しているトンネルである。👇は、遮光ネットのトンネルを外した画像である。碧南鮮紅五寸人参は発芽がある程度揃ってきたし、治郎丸ほうれん草は、全く発芽しないのでそろそろ見切りをつけることにした。👇は
👇は、第1菜園のほうれん草と人参を植えてある畝である。ここには、葉物野菜をいくつかまとめて作付けする。👇は、スティックセニョールを、大小12株植え付けた。そのうちの画像手前の大きな4株は、購入株である。7月に種を蒔き忘れてしまったので、4株だけ購入した。4株で、
👇は、第2菜園の改良ミニハウスである。もともとトウモロコシのハクビシン対策で、作ったミニハウスである。今年はトウモロコシだけでなく、ニンニク栽培やどかなり千成の栽培、玉ねぎの自家採種など、行き当たりばったりの使い方をしてしまった。👇は、ハウスの内部である。
👇は、とんがりパワーがネットから飛び出して、大きく育っている。このままの状態では、花が咲きピーマンが生った時に強風が吹けば枝が折れる危険がある。 高温が続いたために、育っていたピーマンはすべて火傷してしまった。慌てて遮光ネットを張ったが、時すでに遅しであ
グランドペチカの催芽処理を行った。7月頃から、20℃~23℃の150㎝の貯蔵穴の涼しい場所で、秋ジャガの種芋であるグランドペチカを保管して置いた。8月に入った頃に、取りだしてみたらすでに芽が出ていた。それから、中旬ごろに貯蔵穴から取りだして、やや涼しい場所で常温管
👇は、自宅の庭を潰してらんちゅうの実験ハウスにしたところである。現在は、メダカを育てている。昔は、らんちゅうのブリーダーとしてかなりのめり込んでいた。➡らんちゅうのブリーダーだった頃のホームページ(2008年で会は解散した。)👇は、今年生まれた鉄仮面の当歳魚
👇は、8月16日に播種した碧南鮮紅五寸人参ある。今日で(8月26日)11日目になった。人参は、発芽に10日ぐらいかかり、35℃以上では発芽しないようだ。今回、4日前に遮光ネットをやったことで、通常の発芽に近くなったようだ。 しかしながら、まだ全部が発芽したわけでは無い
👇は、トマトの棚である。トマトは大玉トマトの2棚は、すでに終了した。ミニトマトは、放任栽培に切り替えた。👇は、棚を撤去するために防鳥ネットを外した。棚を作るのに何日か掛かった。撤去するにも、暑くて仕事がはかどらないので、毎日少しずつ片付けていくことにした。
👇は、第2菜園の秋ジャガとイチゴを植え付ける予定である。すでに鶏糞堆肥を撒いて、耕耘してある。昨日、カインズへ98円の発酵鶏糞を買いに行ったら、まとめ買いは終了し、1袋128円に値上がりしていた。がっかりである。👇の画像左側の1畝は秋ジャガの畝である。マルチをし
👇は、ここ3年間全く堆肥も肥料もやらなくなった畑である。去年から、垂直栽培を勧めて手伝っている。昨年は、今まで採れなかったサツマイモがゴロゴロと収穫できた。それで、今年も苗を提供して垂直栽培を仕立てている。不思議なことに、畝の端に植えたサツマイモは生長して
イチゴの苗が調子が悪い。どうやら植え方が悪かったようだ。苗のポットあげの時にクラウンの部分を埋めてしまったために、葉が根本で傷んでしまったようだ。そのため、全部を植え直した。👇は、酷い状態になってしまった苗である。👇は、クラウンを引き出して、葉の付け根を
👇は、8月16日に播種したほうれん草と人参の畝である。今日で(8月24日)9日目になるが、発芽は見られない。2日前に高温なので遮光ネットトンネルにした。ほうれん草の発芽日数は7日ぐらいで、発芽温度では、25℃で抑制されるようだ。また、人参は発芽に10日ぐらいかかり、
👇は、垂直栽培のサツマイモの棚である。今年は、棚を低くして150㎝にしてある。さらに蔓を縛るのを4,5回で折り返し点まで持って行こうとしたら、難しくなった。昨年は、毎日伸びたら縛っていたので、今頃180㎝の高さにまでなっていた。品種にも違いがあるようだ。👇はシル
キンカンを育てているが、キンカンの花は1年に何度も咲く。調べて見ると春と夏と秋の3回花が咲くようである。そして、春に咲いた花は着果し難く、たくさんの花が咲いてもほとんど落ちてしまうようだ。中に、いくつかは着果して、大きく育つようである。👇は、今頃に咲いた花
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。今年は、畝幅を広く取って栽培している。倒れないようにマイカ線を使って倒伏防止を行ってある。👇は、丹波の黒大豆の花である。ほとんどの株に花が咲いている。昨年は、畝幅が狭かったので、隣の小糸在来の勢いに負けてしまって、
今回のどかなり千成F4の種の採種は、今年2回目である。最初25ppmのジベ処理をした時に、花が2,3かしか咲かなかった。そこで、苗が大きくなってから脇芽も含めて全部の生長点に、50ppmのジベ処理をして人工授粉したものである。1株全部が雄花しか咲かない雄株になった。その
👇は、第1菜園である。秋ジャガは、グランドペチカを植え付ける予定である。種芋は、いつでも植え付けOKの状態である。👇は、第2菜園である。グランドペチカを植える畝の前作は、イチゴであった。隣は、先日片付けたスイカの畝である。イチゴは、2畝作付ける予定である。👇は
花オクラの花をタチアオイのように自然に種が零れ、毎年花を咲かせることができないか、あちこちの畑の隅に種をばら蒔いて置いた。👇は、第4菜園の北側の隅である。今頃ようやく花が咲き始めた。ここでは、3年連続で自然に零れた種から育っている。 👇は、友人の駐車スペー
👇は、ネギの施肥基準である。春まきのネギの場合には、収穫までに5回ぐらいに分けて、追肥を行うようである。参考 はたけの倉庫👇は、ネギの追肥に使った鶏糞堆肥である。👇は、画像左は坊主知らずで右は石倉一本ネギである。鶏糞を撒くために、溝を掘って待ち肥にした。こ
👇は、たくさん生って食べきれず黄色くなったアップルゴーヤである。もうそろそろ終かと思った。何日かぶりに見たら、白いものが見えたのでじっくりと観察した。どうやら木が大きく充実したら、また雌花が着きだしたようだ。最初の画像で白く見えたアップルゴーヤである。昨
スイカの畝を片付けるのに、1か月ぐらい掛った。👇は、第1弾のスイカ畝を片付けるのに、1か月ぐらい除草剤を撒いて放置して置いた。それを下の状態にするのに1日がかりであった。暑いので、1回に30分ぐらいしか時間を取らなかったためである。👇は、第2弾のスイカ畝のハクビ
いちごを12月頃に収穫するために、イチゴ苗を冷蔵庫で冷やして花芽分化を促すという方法がある。いくつかの条件を満たす必要がある。①日長が13時間以下(千葉県は8月30日頃)になる頃で、②冷蔵庫の温度が13℃から15℃で、③3日間冷やして、つぎに3日間常温で管理する。これ
👇は、第3菜園の秋ジャガの作付け予定地である。先日、籾殻堆肥と鶏糞を撒いて、耕耘して置いた。👇は、雑草が生えている様子を撮った画像である。このぐらいの時に、管理機でロータリーを掛けて置けば、簡単に除草できる。👇は、畑の一番奥にゴボウを植えてあるが、草がぼう
今年は、秋ジャガイモの種芋に、春に採れたジャガイモを使うことにした。特にグランドペチカは、休眠期が少し長いので、春ジャガを種芋に使うと、萌芽が遅れて10月近くになってしまう。そのため、1年前の種芋を使うことにしていた。そうすると、今度は早く枯凋してしまって収
👇は、第4菜園の生姜と金時豆である。金時豆は、春作でも作った。👇は、金時豆である。秋作の方が作りやすいようだ。まだ追肥も消毒もしていないが、大きくて綺麗な葉に育っている。まだ、花芽は出ていない。丹波の黒大豆を別の畑で育てているが、花を咲かせている。👇は、生
今年は、例年よりも暑くて、乾燥している感じがする。そこで、乾燥に弱いサトイモを中心に、近隣の畑のサトイモ様子を撮った。画像の周りのフェンスは、畑がソーラーに変わった所である。農家の後継ぎが無く、企業に売ってしまった畑である。👇は、近所の畑のサトイモの生育
👇は、玉ねぎの苗床である。既に篠原早生白玉葱を播種してある。今回は、超極早生の春一番の種を播種した。春一番F2の種である。👇は、篠原早生玉ねぎの苗床から見た、画像である。👇は、井原書による玉ねぎの播種についてのポイントである。井原書より抜粋 玉葱の種まき👇
篠原早生白玉ねぎの種玉葱を乾燥させて、夏を越させるのが非常に難しい。というのは、巨大な玉ねぎで肉厚で水分をたくさん含んでいる。普通の晩生玉葱のように、締めて栽培することは無い。そのため休眠期に入ったとたん、外側の鱗片が溶けだしてくる。そして、中身は3個ぐら
👇は、1週間ぐらい前に全体にスミチオンで殺虫消毒をした。画像は、その時にすでに虫に食われてしまった小糸在来の葉である。👇は、消毒後に出た葉である。👇は、丹波の黒大豆の新しく出て育った葉である。昨年までは、防虫ネットでトンネル栽培していたので、幼苗の内は害虫
今年は、不作だと嘆いていたが、ここに来て採れ出したようだ。👇は、二日分の収穫物である。今年は、これで121本の収穫である。例年は250本ぐらいの収穫があったが、おそらく品種の違いで今年は、本数が少ないのだろう。👇は、超ミニ菜園の画像である。夕方撮ったものである
👇は、日除けをして篠原早生白玉葱の育苗をしている画像である。遮光ネットの遮光率は50%である。今年初めて自家採種した種なので、2回に分けて播種した。👇は、条間を25㎝ずつ取ったので、2回目はすぐ隣に種を蒔いた。第1弾は、8月1日に700粒の種を蒔いたが、発芽が確認で
ブロ友さんからネットを張れば容易に蔓がからみつくとのアドバイスがあったので、さっそく海苔網を掛けて蔓を誘引した。初めて作る白花豆だったので、発芽して蔓の伸びが早いので、簡単に支柱に絡まっていくのだろうと思ってしまった。へ蔓インゲンなどは、蔓が伸びるのに時
👇は、一番最後に植え付けたつくね芋の棚である。4か所に分けて植え付けてあるが、他の3か所は日当たりが悪かった。この第1菜園の畑は、一日中日が当たる。他の場所とどこが違うかと言うと、葉のボリュームが全く違う。それと、種芋から出ている芽の数が多い。👇は、化成肥料
👇は、冷蔵庫の冷蔵室を断熱材で仕切った画像である。目的は、冷蔵室を15℃前後に保たせるためである。👇は、前の蓋を開けた画像で、中にイチゴ苗を保管している。👇は、2,3時間冷やした時の内部温度である。13℃になっているが、徐々に下がっている感じである。夜の間は、
👇は、白花豆である。平地では、花は咲いても着果せず莢が出来ないと言われている。隣の県の茨城県で作った人がいた。ブロ友のyoukouさんである。➡青パパイヤと家庭菜園日記種が大きいので、苗を背が高く植え付けてからどう扱ったらよいか難しかった。とりあえず麻ひもで支
いちごを12月頃に収穫するために、イチゴ苗を冷蔵庫で冷やして花芽分化を促すという方法がある。いくつかの条件を満たす必要がある。①8月25日頃の日長が13時間以下になるころで、②冷蔵庫の温度が13℃から15℃で、③3日間冷やして、3日間常温で管理する。では具体的に、苗を
👇は、バナナペッパーである。今年は、シシトウだけで3種12株作ってしまったので、食べきれずいつもたくさん生っている。取り残しは、だんだん真っ赤に熟していく。👇は、黄色からオレンジ色に、色が変化している所である。バナナペッパーは、暑さも関係なく日焼けもしないで
👇は、今年生まれた金魚である。親は雄はらんちゅうで、メスはオランダ獅子頭である。見た目は、らんちゅうに似ている。しかし、全部の個体に背びれがある。らんちゅうは昔は金魚の王様であったが、最近では飼うのが難しいので人気がない。その点、背びれのあるオランダ獅子
この時期のネギの植え替えは、やったことが無かったので、カラカラの畑だったのでちょっと心配だった。植え付けが終わった後に、水を一通り掛けた。するとその夜に結構まとまった雨が降ったようで、植え替えたネギには恵みの雨だったようだ。👇は、第1菜園の一番西側で垂直仕
👇は、第5弾のトウモロコシである。品種は、ハニーバンタムである。既に雄花が伸びている。この改良ミニハウスの前身は、トウモロコシ専用に防虫ネットでミニハウスを作って、ハクビシン対策したものであった。👇は、第6弾のハニーバンタムを浸種発芽させている画像である。
👇は、玉ねぎの苗床である。今年は、篠原早生玉ねぎの種採りに成功したので、自家採種した種を使って、12月収穫の玉ねぎを採ろうと計画している。まずは、8月初旬に種を蒔いて、苗を大きくすることがその第一歩である。この時期の玉ねぎの種まきと育苗は初めてである。玉ねぎ
👇は、ネギの畝である。3畝作ってあるがほとんど夏の消費は、冷凍してあるネギで賄えてしまっているので、2畝にしようと思った。画像の右端は、下仁田ネギと石倉一本ネギである。この1畝を友人にお裾分けすることにした。我が家では下仁田ネギは、ほとんど食べない。今まで、
👇は、第2弾のスイカ畑である。ちょっと油断したら雑草が伸びてしまっていた。スイカの葉がこのところ雨と照りでおかしくなってしまった。スイカの蔓は枯れていた。2個並んでいたが、熟したほうを収穫した。👇は、育ちはぐってしまったようだ。縞模様と縞模様の間に包丁を入
👇は、5月31日に種を蒔いて育てているカルガナスと、梨ナスである。この暑い夏に、超スピードで育てたら、何日で花が咲き、実が生り、収穫出来るかの挑戦をした。そして、実験結果は、播種日5月31日、定植日7月1日、そして開花日が7月28日(58日目)であった。今日(8月11日
👇は、紫ダイジョの棚である。夏になってからどんどん蔓を伸ばし、葉の数も凄い感じになってきている。ムカゴは何時頃からできるのだろうかと、前回の記事の時にググってみたが、まだ紫ダイジョを記事にしている人が少なく、情報は得られなかった。今日よく観察したら、ムカ
👇は、オオマサリの畝である。今年は去年の倍の2畝を作付けた。畝幅も110㎝と広く取った。👇は、ハクビシン対策とカラス対策で、防虫ネットで周りを囲った。 👇は、カラス対策で天井は、防鳥ネットを張った。ハクビシンは、裾の隙間を見つけて侵入する。19mmの直管パイプを
ブドウは、毎日食べている。とても幸せを感じている。今回はちょっと大きめの房を収穫した。重さは650gだった。 ピオーネ一粒の重さは?1粒のサイズは15〜20g前後のとても大粒の品種である。👇は、18gとピオーネの標準サイズのようである。来年は、1房の粒数を少な
👇は、垂直仕立て栽培を行っているサツマイモの棚である。最近気になっていたのは、葉に虫食いのような穴が空いたり、一部網状になった葉が目立ってきたことである。3,4年前に秋にハスモンヨトウのような害虫に、全部の葉が網目にされてしまったことがあった。➡サツマイモ
👇は、第4菜園のサトイモである。ここ数年、サトイモの豊作が続いている。この畑は、南と西と北側の3方が山と建物に囲まれていて、東側からの日照しか当たらない。つまり、午前中の日照である。サトイモは、半日陰の環境と水と肥料を好む野菜なので、この菜園は合っているよ
👇は、我が家では一番辛い唐辛子のハバネロである。日光唐辛子の一味唐辛子に、10%ぐらい混ぜて2味唐辛子を作ったことがあったが、それでも辛すぎて使えなかった。また、乾燥させていざ粉に挽くときに、マスクを二重にして掛けても、匂いだけでも涙と鼻水が出てしまった。👇
👇は、中玉トマトの水ストレス栽培を行っていたミニハウスである。6,7段以降の実が大きくならないので、水やりを続けていたが、肥料切れも重なってか木枯れ病のようなものが出た。それで最後の収穫をして撤収した。👇は、七夕キュウリのどかなり千成F3である。手前は、挿し
👇は、オオマサリの畝である。昨年までは1畝であったが今年は2畝にした。理由は、半分は茹で落花生で食べて、残りは乾燥させて保存し、甘煮を作る予定である。今年は、畝幅を広くしたので横に大きく広がっている。1株の幅を測ったら110㎝になっていた。畝幅ぴったりまで広が
👇は、発芽した篠原早生白玉葱である。まだ、これから発芽するものもあるだろうが、40%ぐらいしか発芽していない。未熟種が多いかったことも考えられるので、残して置いた種を追加蒔きすることにした。👇の画像で、ざっと数えて見て、47,8本の発芽である。1条に100粒以
👇は、シシトウのばななペッパーである。日除けもしないのに火傷も無くたくさんの実を着けている。食べきれないため、収穫しないで生らせてあるので、全体的に小ぶりである。バナナペッパーを含めてシシトウは類は4株ずつ作っているので、急なお客があった時でもいつでもお裾
👇は、草ぼうぼうになってしまって、途中から放棄した第1弾のスイカ畝であった。除草剤を掛けて、葉を枯らした。もう少し涼しくなったら、綺麗に片づけようと思っていた。朝一番の涼しい時に、整備してしまおうと始めたが7時半ごろだったので、すでに暑くなっていた。最初は
この暑い夏に、超スピードで育てたら、何日で花が咲き、実が生り、収穫出来るかの挑戦をした。そして、実験結果は、播種日5月31日、定植日7月1日、そして開花日が7月28日(58日目)であった。花が咲いてからは、2週間から25日程度で収穫ができるという。最短では、8月11日に
👇は、丸形つくね芋である。粘りの強いとても美味しい山芋である。種芋を頂いたのは青パパイヤと家庭菜園日記のyoukouさんからである。➡つくね芋の収穫👇は、紫ダイジョである。こちらもつくね芋と同じに粘りが強く美味しい。うまく育てれば、かなり大きな山芋になる。➡ま
👇は、アップルゴーヤの棚である。少し遅れたが、たくさんの実が生っている。👇は、もうじき収穫期である。まだ1個しか収穫していないので、これが二番手である。 👇は、普通のゴーヤである。日当たりの悪い場所に植えてしまったので、時間が掛かってしまっている。👇は、上
👇は、8月3日に50%の遮光ネットを使ってトンネル栽培にした自家採種した種を、播種した篠原早生白玉葱である。👇は、播種してから3日目の8月6日の画像である。まだ、雨が降ってくる前の画像である。👇は、発芽が始まっている画像である。気温が高いので発芽が早いようだ。1
ゲリラ豪雨とまではいかないが、まとまった雨が降ってきた。我孫子市の12時から1時までの天気は、土砂降りの天気だった。午後1時頃は、18㎜と言うまとまった雨が降った。👇は、第3菜園の画像である。12時ごろの画像である。まだ、7ミリぐらいの丁度良いお湿り程度だった。👇
👇は、露地栽培のアロイトマトの棚である。今年は、無肥料・無農薬栽培で作している。ここに来て、一気にトマトが熟している。食べきれないので、あっちこっちにお裾分けしている。まだ、青々としているトマトもいくつかあるが、そろそろ終わりに近づいている。今までと違う
👇は、ブドウハウスに作った150㎝の深さの貯蔵穴である。当初の目的は、ジャガイモやサトイモ、サツマイモ等の芋類の越冬の保管のためであった。昨年110㎝の深さで、サツマイモが越冬できた。ただ、ぎりぎりの温度だったので、今年は150㎝まで掘り下げた。今年の春ジャガイモ
👇は、自宅横の塾の教室の空き地に植えてある、5株のキュウリの棚である。今年は、収穫量が例年よりも少ない。原因は、キュウリの品種が飛び節成りであった感じである。例年は節成りのキュウリなので、雌花の咲く数が多かった。来年度は、品種を確かめてから購入する必要があ
後輩友人が遊びに来て、ブドウ畑を見たいというので、仕方ないので見せてあげた。そして、お持ち帰りに2房収穫した。1粒を取って糖度を測ったら、何と21.5度であった。👇は、その時のブドウである。天気が良いせいか、どんどん糖度が上がっている感じである。本日も、いいね
👇は、第3菜園の秋ジャガ予定地である。植え付けは1か月後なので、草が生えないように耕耘して置くことにした。👇は、マルチを剥がして右側に寄せて防草シートに代わりにして、隣のブドウハウスの中の温床から籾殻堆肥を運んだ。一輪車で5台分を運んで土壌に投入する。👇は、
👇は、第4菜園の水撒きが終わった後の画像である。この畑は、3方を山と建物に囲まれていて、日当たりの悪い。そのため、半日陰を好むサトイモや生姜を中心に作付けてある。👇は、比較的に日当たりが良い東側に、南北の棚を作って作付けた白花豆である。👇は、今年特に力を入
👇は、ジベ処理を行ってからブドウの粒がどのように変化していくのかを、まとめたものである。5月5日 1回目ジベ処理5月15日 2回目のジベ処理日 1回目のジベ処理(5月5日)から10日5月21日 1回目のジベ処理(5月5日)から16日5月24日 51回目のジベ処理(5月5日)から19
👇は、ブドウハウス内に掘ってある150㎝の貯蔵穴である。7月中は、底の温度は平均で21℃前後であった。👇は、現在の温度の平均は、22℃前後となっている。👇は、貯蔵穴に保管して置いた、食用の長崎黄金である。芽当たりは見られない。また、野菜小屋で保存した時のような腐
👇は、6月20日に植え付けた紅はるかである。植え付け後44日目である。支柱に、蔓を垂直に縛るのは2回目である。👇は、蔓を縛ってから1週間ぐらい経ったので、倒れた蔓を起こしてまとめて、支柱に縛った。👇のように、まっすぐに縛れるものもある。蔓は多いもので5,6本出てい
👇は、インゲン豆を作付けた第3菜園である。すでに収穫が終わって、蔓を乾かしている所である。かなり蔓は枯れているようだが、まだぽきぽき折れるほどではない。👇は、海苔網と一緒に枯れた蔓を外した画像である。例年なら、完全に蔓がカラカラに乾いてから、蔓から外してい
8月のイチゴの管理のポイント8月は、かなり土が乾燥するので、朝昼の2回の潅水が基本であるようだ。過湿の繰り返しによる根痛みで、イチゴ炭疽病や萎黄病の発生が多くなるようである。また、殺菌剤、ダニ剤の利用も必要となるだろう。👇は、上記のことを踏まえて、1ポットず
👇は、生姜の畝である。毎日のように水を掛けているが、株元を暑さから守るために、籾殻堆肥を撒いた。株の分げつが始まっているので、乾燥対策とした。株元に小さな芽が二つ出ている。籾殻堆肥は、温床で糠と籾殻を発酵させたものである。👇は、分げつして顔を出した小さな
👇は、ピオーネの熟した粒を採って、糖度を測った画像である。糖度は、約16度を示している。参考 ピオーネに対する消費者の評価ピオーネは、糖度が15度では、甘いと感じる人は53.9%となり、17度では71%に増える。なので、ピオーネの収穫は、16度以上でOKであろう。👇は、
👇は、金時豆の苗の画像である。全部で60株以上作ってある。👇は、人参の自家採種をした場所である。幅が狭かったので畝幅は70㎝となった。株間は、40㎝にして、2株ずつ植え付けた。本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ村だけの参加にしました。 にほ
👇は、サツマイモの苗床だったところである。そこに、温床の籾殻堆肥を運んできて耕運機で漉きこんだ。連日猛暑が続いていたので、土はからからに乾いてしまっていた。苗床の中央を空けて、水を入れて全体の土を湿らせる作業である。👇は、水をたっぷりと掛けた画像である。
👇は、ミニトマトの自家採種の画像である。今年の新しい仲間は、ゴク甘ミニである。ピンキーはF1とF2を作って、比べている。グリーンガードとLS-89は、トマトの台木である。👇は、トマトの種を取り出す作業である。取り出した種は、滑りがあり、そのまま乾かすと種同士がく
昨日の夕方、苗が伸びていた白花豆を植え付けることにした。👇は、カラカラに乾いていた畝に、たっぷりと水を撒いて植え付けることにした。植穴を掘ったら、まだ水が浸みこんでいないところもあった。👇は、植穴に水をたっぷり入れて、水を浸み込ませた。ポット苗は、しっか
👇は、足場丸太を穴掘りスコップで、40㎝ぐらい穴を掘り3本立てて支柱にした。👇は、7mの孟宗竹を番線で支柱に取り付けた。そして、280㎝の篠竹を合掌作りの形に縛り付けた。白花豆は、自然薯と同じように反時計回りに篠だけに絡んでいく。ここの第3菜園は、3方を山と小屋に
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し
昨年は、ジャガイモを掘った後に、2時間ほど天日干しして畑の奥に作ってある資材小屋に、ネット網に入れて風通しの良い場所に吊るし保管して置いた。しかしながら、数日すると腐れが出てきた。2週間ほど早めに収穫した一年前の種芋を使ったグランドペチカは、どういうわけか
👇は、長崎こがねの畝である。火水と2日晴れて、畑の土も乾いているようなので、1畝だけ掘り起こした。今年の長崎こがねの収穫は、かなり量が多かった。我が家では、久しぶりの豊作である。長崎こがねは、脇芽欠きをしなくとも2,3本しか出ない。植え付けたら、草木灰を追肥
👇は、第1菜園の漬け瓜を植えてある畝に、燕麦の刈り採ったものを敷いた画像である。👇は、第4菜園に猫エサ用に買って余っていた燕麦の種を蒔いて、藁と種を採ろう栽培したものである。👇は、刈り採った物を一輪車で、杉林の中に運んだ。👇は、燕麦の穂を切り取って藁と分