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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • ナス、ピーマン、シシトウの定植 トンネル掛け

    👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。苗は植え付けサイズになっているので、ビニトン栽培に切り替えて、定植することにした。マルチをしてあるので、両側の通路に溝を掘って、待ち肥にすることにした。2本の通路に、発酵鶏糞を3袋45㎏を撒いた。👇が、発酵鶏糞を撒き

  • 朝の日照を遮る大木 斑入りフキの価値 隣の柚子

    👇は、空き家になって20年ぐらいになる家の大木である。第1菜園の丁度東側になるので、朝日を遮って日照時間を遅らせている。3,4年前に切ったのだが、残して置いた細い木が伸びて太くなっていた。梯子を掛けて、いくつかは切り倒したのだが、一気にはできない。👇の赤線ぐら

  • 金時豆の定植 待肥 トンネル栽培

    👇は、第4畑の日当たりの良い場所に南北畝にして、2畝作った。11時ごろの画像であるが、全体に日が当たっている。この状態で3時ごろまでは日照がある。この2畝に、金時豆を作ることにした。施肥などは、つるなし種のインゲンを参考にした。施肥は、150ー200ー200。 マメ類の

  • つくね芋 ペットボトル風よけ 芽出し

    👇は、つくね芋の棚である。つくね芋は、北海道でも作れるほど寒さには強そうである。なので、防寒キャップを外して、ペットボトルの風よけに変えて、篠竹支柱を立てた。1本だけ、するすると伸びてしまったものがあった。麻縄を使って支柱に誘引した。ペットボトルで風よけを

  • 秘密基地の隣の境界の土手に燕麦の種を蒔いた

    👇は、秘密基地の西側の元山だった境界地である。木は、すべて伐採してあるので、篠だけや雑草の山であった。そこの雑草を冬の間に刈払い機で整備した。そこに、猫エサの燕麦の種を蒔いた。雑草に変わって、燕麦を作れば立派な藁が採れるので、猫エサにも使えるし一石二鳥で

  • 蒟蒻芋の植え付け

    👇は、第4菜園である。コンニャクを2条に植えた。畝の真ん中に、待ち肥用の穴を空けた。鶏糞堆肥を、1袋15㎏を穴に撒いた。回りに散らばった鶏糞堆肥を穴に綺麗に埋めて、土を掛けた。👇は、東西の畝立てした5畝である。画像左側から3畝は、サトイモである。品種は、タケノコ

  • 秘密基地の周りの景色とミニ果樹園

    👇は、秘密基地の隣のミニ果樹園である。ミニ果樹園は、もう1か所あるが、ここから直線距離で100mの所の山の中である。👇は、大きなミカンの木が3本植えてある中の、1本の木の開花の画像である。昨年は、不作だったが今年は表年だろう。わずか30坪ぐらいの土地であるが、ここ

  • アロイトマト植え付け、ニンニク、トウモロコシの生育

    👇は、トマトの棚である。花が咲いて、徒長してしまっているものから順に植え付けている。今回は、アロイトマトを12株ほど植え付けた。👇が、植え付けたトマトの画像である。花が咲き、徒長しているので寝かせ植えをした。今年は、比較的温暖な気候なので、防寒対策無しでも

  • イチゴの収穫と防虫ネットから防獣ネットへ

    いちごは虫媒花であることを忘れていた。そのため防虫ネットで、トンネル栽培にしてしまった。途中で気がついて、裾をあげてミツバチなどの訪花昆虫が花粉を集めに入ってこられるようにした。イチゴの花が咲き、訪花昆虫によって受粉が行われて、実が生った。ところが赤く色

  • 大浦太牛蒡 追肥と間引き 大きな柿の木の剪定

    👇は、大浦太牛蒡の畝である。今年も、畔波板を使って斜め栽培をしている。かなり込み合ってきたので、間引きをすることにした。👇は、根が進む方向に鶏糞を撒いた。鶏糞を漉き込んで待ち肥とした。👇は、間引きが終了した画像である。あと一回、間引き調整をする計画である

  • 玉葱の自家採種の現在の生育状況

    👇は、実験ハウスの内部の画像である。現在は、中玉トマトの水ストレス栽培と玉葱の自家採種を進めている。👇は、超極早生の春一番の自家採種のための栽培をしている画像である。良い感じに坊主が育ってきている。👇は、ハウス中央で栽培している篠原早生白玉ねぎのネギ坊主

  • ジャガイモの生育状況とサツマイモ苗床の現状

    👇は、高松式栽培を行っている第1菜園のジャガイモである。グランドペチカが3畝で、長崎黄金は画像右側の1畝である。1年前の種芋を使った画像左端のグランドペチカを除いては、全部秋作のジャガイモを種芋に使った。そのため、秋作の種芋は萌芽状態がバラバラであった。高松

  • エンドウ豆の収穫とセレベスの植え付け

    👇は、第1菜園の一番風当たりの強い西側のエンドウの棚である。画像は、スナップエンドウで150㎝ぐらいの高さになっている。👇は、スナップエンドウである。ここの所毎日のように収穫している。今が最盛期のようだ。絹さやとスナップエンドウでは、個人的にはスナップが好き

  • 中晩生玉葱に牡蠣殻石灰と木灰を撒いた。

    👇は、中晩生玉葱の畝である。👇は、中晩生のノンクーラーである。来月の中旬以降には、収穫できるようである。収穫前の1,2ヶ月前には、牡蠣殻石灰などのカリやカルシウムが多く含まれる有機石灰を与えると、玉ねぎの締まりが良くなり、保存性も高まると言われている。既に1

  • どかなり千成キュウリの雄花 受粉

    👇は、どかなり千成F3の雌花が咲いた画像である。25ppmの濃度で、ジベ処理をしたが雌花が多く、雄花が少ない。気温が低いためか、長日のせいなのか雌花が咲いてしまう。ジベ処理をしていないどかなり千成は、雌花が3,4個着き房成となる。ジベ処理をした木には、明らかに付

  • ブドウの房整理 花切り ピオーネと巨峰

    巨峰やピオーネの1房の粒数は、どのくらいが良いのだろうか。調べて見るとプロ農家の出荷の基準などは、「巨峰」であれば35粒から40粒、「ピオーネ」なら32粒など細かく決まっているようである。今までは、自然任せで摘粒をしてこなかった。今回は、ジベレリン処理をして、

  • 大先輩のそら豆と我が家のエンドウ豆

    👇は、大先輩の畑のそら豆である。ソラマメの播種時期を間違えて、12月に畑に直播した。芽が出たのは、年が明けてからだった。現在、花が咲いて背丈も伸び始めている。👇は、上のそら豆の2月1日の昼頃撮った画像である。畑が東側の掘立小屋の日陰になって、霜柱が昼頃に

  • トマトとネギのこんぷら 紫ダイジョの除草

    👇は、トマトの棚である。今年は、トマトのネギのコンプラをやろうと思っていて、忘れていた。トマトの苗の育ち方に差が出てきたので、花が咲き、徒長気味の物から植え付けている。ネギ苗は、たくさん余ったので、最初にトマトの植える場所に、ネギを植え付けた。👇は、ミニ

  • 中玉トマトの水ストレス栽培 トラクターの威力 ネギの除草

    👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培をしている画像である。トマトは、2品種である。中玉トマトのフルティカF2と、ミディアムルビーである。昨年までは、ミニトマトと中玉トマトを作っていたが、ミニトマトは糖度は上がるが実が小さくなってしまうので、今年は止めた

  • 自家採種 菜花 ほうれん草

    👇は、こぼれ種で育ったのらぼう菜である。1株だけ、種採り用に畑の隅で育てて置いた。1株どころか1枝の種を採っただけでも、十分すぎるほどの種が採れるだろう。👇は、下仁田ネギの自家採種用のネギ坊主である。友人が苗を購入して育てていたものがトウ立ちしてしまった

  • 花の咲いたミニトマトを植え付けた。

    👇は、トマトの畝である。出来るだけ気温が上がるのを待って、暖かくなってから植え付けようと思っていた。しかしながら、花が咲き、苗も徒長気味になってきたので、花の咲いたものを植え付けることにした。👇は、ミニトマトの畝である。既に何株かは、防寒キャップを被せて

  • 温床は常温となり、ビニールを取り払った。

    👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ

  • スティックセニョールの頂花蕾が咲いた。キャベツ、スナップ収穫

    👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾

  • サトイモを植え付けた。

    👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、

  • みかんの花蕾が着いた。今年は裏年か。

    👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で

  • ブドウの剪定 新梢の芽欠きと花蕾の摘房

    今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し

  • つくね芋畝に施肥し、萌芽した芋を植え付けた。

    👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね

  • インゲン豆の植え付け場所の整備をした。

    👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン

  • 畑の道具の整備 鍬、鎌、包丁

    昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の

  • 篠原早生白玉ねぎ 自家採種の課題

    篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を

  • サクランボの防寒ビニール袋を外した。佐藤錦とナポレオン

    👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ

  • トウモロコシ第1弾と第2弾の生育状況

    昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に

  • ノンクーラー 泉州黄玉葱 ネオアースの生育状況

    👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには

  • ジャンボニンニクとホワイト6片の生育状況

    👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた

  • サツマイモの苗作り 現在の1番苗の数を数えた。

    👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる

  • ナス、ピーマン、シシトウの畝を整備した。

    👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し

  • ジャガイモ 高松式 その後 木灰の施肥を行った。

    👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で

  • トマトの棚の設置と石倉一本ネギの萌芽

    👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な

  • スナップエンドウ 絹さや 第3菜園のそら豆

    👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。

  • 人参の自家採種 ほおずき、ゴボウの生育状況

    👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど

  • 温床とハウス内の野菜苗の生育状況

    👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は

  • どかなり千成F3 ジベ処理後 雄花を確認した

    4月7日に、ジベレリン処理をした苗である。4月15日で、9日目である。👇は、どうやら雄花のようである。上の雄花を反対側から撮った画像を拡大したものである。はっきりと、雄花であることが確認できる。よく見ると雌花と雄花が同時に咲いている。ジベ処理した時に、す

  • キャベツ ブロッコリー スティックセニョール

    👇は、11月25日に播種して、低温感応を避けて温床で春まで育てたキャベツである。2月23日に畑に定植した。4月の収穫を狙ったが、ようやく結球が始まったばかりなので、収穫は5月になりそうな感じである。品種は、とんがりキャベツである。👇は、一般の春まきキャベ

  • イチゴの栽培 章姫 幸の香

    👇は、イチゴ栽培をしている第2菜園のビニトン畝である。👇は、ダメもとで昨年苗を購入した時に、出ていたランナーに着いていた苗をポットに採って、温床で春まで育てて、2月に移植したものである。6株の苗を採ったが、2株に花が咲き着果したものである。👇は、先日脇芽を欠

  • 玉ねぎの自家採種 3種の玉ねぎの部屋を隔離した。

    👇は、実験栽培用のミニハウスである。中央には、トマトのストレス栽培を行っている。今年は中玉トマトだけを作っている。両端には、3品種の玉ねぎを植えて、自家採種を行っている。👇は、超極早生の春一番F1のネギ坊主である。比較的大きな玉ねぎを使ったので、立派な坊主

  • そら豆 強風で傷み病気が出た。何の病気かわからない。

    👇は、第1菜園のそら豆である。順調に生育し莢も着いて大きくなっていた。しかしながら、連日の強風で西風をまともに受けて、マイカ線で風対策していたが倒伏寸前まで痛めつけられた。1畝だけ作ったので、マイカ線以外は寄りかかるものが無い。画像からは風のダメージを受

  • 友人の畑の記録画像と玉ねぎのベト病治療

    👇は、友人の畑の画像である。定期的に記録画像を撮ってあげている。👇は、左からキャベツ、坊主知らず、長崎黄金、ラッキョウ、ニンニクである。👇は、西側の目隠しの横に植えたエンドウである。北と西からの風が遮られ、エンドウが元気いっぱいに育っている。👇は、ニンニ

  • 自家採種 治郎丸 菜花 下仁田ネギ

    『ほうれん草は、一般的には雌雄異株として知られており、基本的には株単位で雄と雌が異なります。そのため、雄株は雄花のみ、雌株は雌花のみを着生します。』➡転載文元👇は、治郎丸ほうれん草である。👇は、雌株の雌花が受粉して種が出来つつある画像である。ほうれん草は

  • サトイモを植え付けた。

    👇は、第4菜園である。この畑は日当たりが悪いので、サトイモや生姜を毎年作っている。今年は、通路側が3時ごろまで陽が当たることが分かったので、2畝だけ東側に南北畝で金時豆を作付ける予定である。👇は、芽が出てしまったタケノコ芋を一足先に植え付けた。👇は、現在ブド

  • 花の咲いたトマト苗の定植とミニハウスのトマトの生育状況

    👇は、トマトの露地栽培用の棚である。露地でのトマトの植え付けは、4月の下旬を予定している。しかしながら、徒長して花の咲いてしまった苗が5株ほどあったので、防寒キャップを使って栽培することにした。👇は、植え付けた後、防寒キャップを被せた画像である。👇は、花が

  • 極早生玉葱の跡地の整備を行った。

    👇は、第1菜園の極早生玉ねぎの収穫が終わった後、マルチを外して整備を行った画像である。👇は、昨年の秋に集めた落ち葉を秘密基地の隣の杉林の中に、保管して置いたものである。踏み込み式温床の籾殻が足り無くなった時に、使うか、堆肥にしようと思っていたものである。第

  • 生姜の芽出し 房州赤芽生姜 大身生姜

    👇は、葉生姜の美味しい「房州赤芽生姜」である。500g購入した。房州赤芽生姜の特徴は、👇の通りである。👇は、大身生姜である。1㎏の種芋を購入した。👇は、自家産種生姜を越冬させたものである。全部が上手く越冬できたと思っていたら、芽が出ていた3株以外は、低温障害で

  • まる八紅小玉を植え付けた。

    👇は、スイカの畝である。今年は、2回に分けて作付けする計画である。第1弾は、梅雨前の収穫を目指している。スイカは、種を蒔いてから収穫するまでは、4か月ぐらいだそうである。種は、2月4日に蒔いているので、6月4日で4か月目である。昨年の関東の梅雨入りは、6月14日ごろ

  • 高松式 埋めた畝から太い芽が出てきた。

    👇は、数日前に最初に土掛けを行ったグランドペチカの畝である。この畝は、1年前に種芋を使ったことで、芽が綺麗に出揃ったため、一斉に土掛けが出来た。👇は、土を持ち上げ出てきた芽の画像である。がっしりとした茎が、力強く土を押し上げている様子がわかる。👇の芽も、

  • 超極早生春一番の収穫 鶏糞堆肥98円を購入した。

    👇は、超極早生玉ねぎの春一番の畝である。茎が倒れたたので、収穫することにした。👇は、玉ねぎを抜いた画像である。2,3時間乾かしてから取り込むことにした。途中で、ベトビョウに罹り収穫を諦めかけたが、何とか持ち直して収穫までこぎつけた。小さい球が多いが、標準ぐ

  • ブドウに花蕾が出てきた。ピオーネと巨峰

    👇は、ハウスブドウのピオーネの北側の太い2本の主枝を撮った画像である。ピオーネは、北側を西に向かい突き当りで南に進み、さらに東に向かっている。👇は、ハウスの中央部分の天井を撮った画像である。ほとんど、北側の太い主枝から伸びた長い枝が北から南に向かって伸びて

  • ハウスや温床が苗でいっぱいになってきた。

    👇は、インゲン豆を温床を使って、浸種発根させている画像である。温床での浸種発根もインゲンマメで最後となる。そろそろ、発酵熱を利用するもの店じまいとなる予定である。温床の内部温度も40℃と比較的低温なので、上記のようにタッパを温床に埋め込んで、25℃前後の温度

  • 秘密基地から100m離れた山の中の小さな果樹園と筍採り

    👇は、ミニ果樹園である。画像右方面100mの所に、秘密基地がある。上記の画像の坂道を下ったところに、32坪の小さな果樹園がある。柿の木が4本、キンカン1本、一才柚子1本、そして珍しいグレープフルーツの木が1本植えてある。今の時期は、一面にフキが広がって出ている。春

  • 秘密基地のミニガーデン 新緑が綺麗である。

    👇は、秘密基地の駐車場に作った箱庭である。秋に紅葉する木を、10年以上かけて育てている。残念ながら秋の気温が高いせいか、紅葉する前に枯れて葉が落ちてしまう。しかしながら、新緑はどの木も眩しいくらいである。👇は、イロハモミジ類である。黄緑と緑の葉の色が綺麗で

  • トウモロコシの第2弾の植え付けと第1弾の現況

    👇は第2菜園の改良ミニハウスの中に、第2弾のトウモロコシの苗を植え付けた画像である。ミニハウスの東側には、ミックスレタスが植えてあった。その後作に、トウモロコシを植え付けたわけである。もともとニンニクが植えてあった所に、トウモロコシ専用で作ったネットハウス

  • 第4菜園の除草とマルチ張り 里芋 蒟蒻 生姜の萌芽状況

    👇は、第4菜園である。農閑期に耕耘し畝立ても終わっていた。しかし、雑草が出ていたので立ち鎌で除草をした後に、マルチを張った。今年は、3時ごろまで陽が当たる道路側の2畝に、金時豆を植え付ける予定である。今までは、東西の畝でサトイモ、生姜、蒟蒻など半日陰でも育つ

  • 玉ねぎ 種採り 春一番 ノンクーラー 篠原早生白玉ねぎ

    👇は、玉ねぎの自家採取のためにハウスの両側に3品種のトウ立ちが始まった玉ねぎを植えてある。品種は、手前から春一番、篠原早生白玉ねぎ、そして一番奥にはノンクーラーである。👇は、超極早生玉ねぎの春一番のトウ立ち苗である。春一番はF1品種なので、親と同じ性質を持つ

  • 中玉トマト 水ストレス栽培

    👇は、実験用のミニハウスである。現在は、玉ねぎの自家採種のために3品種の玉ねぎを育てている。真ん中は、外と根域をビニールで遮断して、雨が降っても浸み込まないようにしてある。そこで、トマトの水ストレス栽培を行っている。今年は、中玉トマトだけを作ることにした。

  • ブルーベリーの花が満開である。

    👇は、ブルーベリーの花である。満開となっている。ブルーベリーは、大きな木が3本ある。3年かけて、背の高い木だったものを、手を伸ばせば収穫できる高さにまで切り詰めてきた。下の3点を参考にした。①手の届かない高い枝をカット ➡収穫に不便。②びよーんと長く伸びた枝

  • イチゴのハクビシンとカラス対策

    イチゴのカラスとハクビシン対策に丈夫な防鳥ネットを使ってトンネルにした。ブロ友さんの記事から、防虫ネットではミツバチが入れないので、受粉がうまく行かないことに気付いた。それで、海苔網を防虫ネットの上から掛けて、ネットの裾をあげることにした。海苔網は、所々

  • 高松式栽培のジャガイモに再度土掛けをした。

    👇は、ジャガイモの畝の画像である。画像左端の1畝は、1年前の種芋を使ったグランドペチカだったので、萌芽が早くすでに高松式の土掛けが終わっっている。残りは3畝であるが、こちらは秋ジャガの種芋を使っているので、萌芽が揃わずバラバラになっている。すでに、5㎝以上に

  • 我が家の花壇の花 4月

    👇は、我が家の花壇の正面からの画像である。画像上段には、ゼラニウムの赤やピンクの花が咲いている。一番下には、アルメリアのピンク色が綺麗である。👇は、正面横のひな壇である。今年のチューリップは、ミックスであり、色の違いだけでなく背の高さが低いのから高いのま

  • ブドウハウスの枯れかかった巨峰の枝の復活

    👇は、ブドウハウスの全景である。今回は、奥の正面のブルーの波板で囲ってある、巨峰についての記事である。👇は、数年前に太い枝を害虫に穴を空けられて、大部分の枝が枯れてしまった巨峰である。ようやく3年ぐらい前から脇芽を伸ばしたものから花が咲き、房がいくつか生る

  • どかなり千成F3の苗にジベ処理をした。

    👇は、改良ミニハウス内で促成栽培をしているどかなり千成F3である。着果し苗に勢いがついてきたようなので、防寒キャップを外した。元気な9株を定植したが、防寒キャップを掛けて栽培していたため、水の乾きが良くわからず、3株ほどが水不足で倒れてしまった。慌てて水遣り

  • ソラマメの莢が膨らんできた。

    👇は、風の強い中撮ったソラマメの畝の画像である。そら豆が結構大きくなっていた。👇は、購入種の株である。まだ全体的には、莢は育ってないが👇のようなものも見られる。まだ、全体的には、小さいものが多い。👇は、隣の畑の教え子のそら豆の畝である。中を覗いてみたら、

  • つくね芋の畝作りとマルチ掛け、ゴーヤの畝整理

    👇は、第1菜園の北側の境界だったところを開墾した畑である。ここは10坪ぐらいの狭い土地であるが、南と西には日照を遮るものは何もないので、とても日当たりの良い畑である。今年は、ここで紫ダイジョとつくね芋、アップルゴーヤ、普通のゴーヤを作付ける予定である。👇

  • ゴボウの発芽が出揃った。 牛蒡の斜め栽培

    👇は、ゴボウの斜め植えを行うために、農閑期に準備した植え床である。👇は、昨年度、斜め栽培で収穫した大浦太牛蒡である。大浦太牛蒡は、年を越して春に収穫するとかなり太いゴボウとなる。そして、スは入るが柔らかくて美味しいゴボウである。昨年は、年内で収穫が終わっ

  • ナバナ ほうれん草 自家採種の準備

    👇は、自家採種のためにほうれん草と菜花を植えてある第2菜園である。👇は、トウ立ちしないように、暮れに種を蒔いて春先まで温床で育てたキャベツである。👇は、愛知県の伝統野菜の治郎丸ほうれん草である。HAL_Kさんが、長年自家採種して作り続けている種を頂いたものであ

  • サツマイモの苗床の様子

    👇は、マルチとビニトンの苗床でサツマイモの苗作りをしている画像である。今年は、品種も増え、芋数も増えてしまった。植える場所は、100株程度なので、苗は余ってしまうだろう。畝の北側から内部を撮った、画像である。手前の3株は安納紅で、次の2株の葉の赤紫色のは

  • いちごの栽培

    👇は、イチゴの畝である。手前には5株の章姫があり、真ん中には5株の幸の香が植えてある。奥には昨年の秋にランナーから苗を採ったものが6株植えてある。受粉が出来たようで、イチゴの実が出来ている。どの株にもいくつかのイチゴが出来ている。👇は、ランナーが伸びてい

  • トマトの苗木が大きくなっている。

    👇は、ミニトマトのプチぷよ、ゼブラアマゾン、カプリエメラルドである。👇は、ミニトマトのピッコラルージュとアンジェレである。👇は、ミニトマトのピンキー、ピッコラカナリア、乙女の涙である。👇は、ミニトマトのトスカーナバイオレット、ごく甘ミニである。👇は、ミニ

  • ネギと隣の畑のそら豆

    👇は、5年ぶりに移動したネギの畝である。畝幅は、管理機が楽に入れるように100㎝にしている。👇は、温床で育苗した1本ネギの石倉一本ネギである。爪楊枝の太さの物も植え付けたが、しっかり活着したようである。2,3年ネギ作りがうまく行っていないので、初心に帰って丁寧に

  • ジャガイモの高松式の土掛けをした。

    👇は、ジャガイモ畑のグランドペチカの畝である。ジャガイモは4畝作付けてあるが、画像の畝は1年前の種芋を使ったので萌芽が他の物よりも早かった。👇は、大きなもので6,7㎝の高さになっている。👇は、小さなもので5㎝ぐらいに育っている。全体的に5㎝を越えてきたので、土

  • アップルゴーヤの萌芽 ヘチマ ホオズキトマト

    👇は、アップルゴーヤである。1昨年は発芽ゼロ、昨年は数度挑戦して、やっとのことで2芽が発芽した。種は、2年にわたってfuruutuさんのお世話になりました。やっと独り立ちできました。😊😊今年は、ゴーヤの適温の25から30℃、平均28℃を目指して、慎重に浸種発根させた。そ

  • 中晩生玉葱の生育状況 ノンクーラー 泉州黄玉葱 ネオアース

    👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。生長はかなり順調であるが、今回気になることがあった。👇は、中晩生種のノンクーラーであるが、結球が始まっている感じである。昨年は、4月の下旬ごろからの結球であったが、今年は3週間も早い。昨年初めて自家採種した種を使っている。そ

  • 20㎞離れた女化のカボチャ畑の整備に行った。

    昨年の夏以来である。一面に泥棒草(コセンダングサ)が生えて、それが見事に枯れ上がっている。この泥棒草は、厄介である。ズボンやトレーナーに引っ付いて、なかなか取れない。畑の通路の奥から撮った画像である。通路にも生えている。👇は、車を止めた斜め奥から全体を撮

  • ぶどうの萌芽状況 ピオーネと巨峰

    👇は、ブドウハウスの全景画像である。 👇は、一番最初に萌芽したものである。葉が展開して、蕾ができ始めている。👇は、小さい芽であるが蕾が出ている。👇は、ピオーネの一番末端の枝の萌芽状況である。ブドウハウスは、東西に9mの長さがある。東の北側にピオーネが植えて

  • 改良ミニハウスでの促成栽培 トウモロコシとミニキュウリ

    👇は、改良ミニハウスの中の様子を撮った画像である。 トンネル内では、ハニーバンタムの穴底植えを行っている。気温も上がっていることもあり、トウモロコシは順調に大きく育っている。今回は、トンネルを外して、土が乾いているようだったのでたっぷりと水を掛けた。👇は

  • つくね芋の芽出しの状況を観察した。

    丸形のつくね芋は、主に西日本で栽培され、大和芋と呼ばれているようである。青森県でも作られているようなので、寒さにも強そうである。ムカゴができず、栽培もやや難しいようである。丸形でヤマイモの中で特に粘りが強い。栄養価も高く、昔から滋養強壮食品として親しまれ

  • ジャガイモのグランドペチカが萌芽した。

    👇は、ジャガイモ畑である。4畝作っている。その中の1畝のジャガイモが綺麗に萌芽した。1年前のグランドペチカを種芋に使った、画像一番左側の畝である。たくさん芽が出ていた種芋だったが、良い芽を2芽だけ残して植え付けた。2芽だけが出た物もあるが、他に小さな芽が

  • ニワトリ 岡崎おうはん 毎日卵を産んでいる。

    👇は、昨年生まれの1才未満のニワトリである。すでに卵を毎日産んでいる。生まれてまだ7か月目ぐらいであるが、立派な岡崎おうはんになっている。ただ、卵の大きさはまだ小さい。👇は、2歳になっている親鳥である。今の所4羽は、喧嘩をすることも無く仲良く、毎日のよう

  • スナップエンドウ 絹さやの生育状況

    👇は、スナップエンドウと絹さやの棚である。先日、両側からマイカ線で押さえつけた。 👇は、スナップエンドウであるが、かなり上に伸びあがってきている。👇は、畝の中央付近のスナップエンドウと絹さやの境界付近の画像である。左側の背の高いほうがスナップエンドウで、

  • さくらんぼの苗を植え付けた。佐藤錦とナポレオン。

    注文していたサクランボの苗が届いた。品種は、有名な佐藤錦とナポレオンである。この二つがとても相性が良いと言われている。サクランボは、自家不結実性という1本だけでは受粉できない性質があるようだ。 前に一度、この場所に佐藤錦とナポレオンを育てたことがある。そ

  • 下仁田ネギの自家採種のために植え替えた。

    👇は、友人の畑の下仁田ネギである。ネギ坊主がすでに出ている。友人はネギは自家採種しないので、私が頂いて種を採ることにしている。友人には、私の畑で作っている下仁田ネギの苗を1畝分上げることにしている。立派な坊主が出来ている。私が作っている下仁田ネギは、友人が

  • ナス科(トマトは除く)、ウリ科の苗の生育状況

    👇は、現在温床で育苗している千両二号の苗である。友人の分も作ってある。👇は、なかなか芽が出なかったカルガナスである。しびれを切らして、青のポットの翡翠茄子の種を買ってしまった。種が届いた日に、皮肉にもカルガナスが発根した。今年は、カルガナスと翡翠茄子を同

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