👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、三連と言うソラマメで、3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメといううたい文句に引かれて種を購入した。花色は薄紫色であった。1畝しか作っていないので、主枝も脇芽も整理しないでそのまま育てている。👇の一番右側の株は、脇芽が10本以上に増えている。花もたくさ
👇は、今年自家採種するほうれん草である。品種は、HAL_Kさんが長年育ててきた治郎丸ほうれん草である。治郎丸は、愛知県のブランド野菜で、稲沢市治郎丸で生産されてきたものであるという。👇は、これもHAL_Kさんから種を頂いた菜花である。私が作っているのらぼう菜とそっ
👇は、紫ダイジョを植え付けてあるトンネルである。紫ダイジョは、沖縄や台湾などで作られている南国の自然薯である。種芋は、まる八さんに頂いた。越冬させるのに温床を使った所、暖かすぎて芽が出てしまった。蔓物なので、温床には長くは置けない。そこでマルチとトンネル
グランドペチカを春と秋に作っている。しかし、秋作の場合には春作の芋を種芋にすると、萌芽までに時間が掛かる。それで1年前の種芋を使っている。今回は、春作にも1年前の種芋を使って栽培している。👇は、今年の春作に使ったグランドペチカの1年前の種芋の画像である。たく
👇のサツマイモの品種は何か?これは、大先輩が昨年作った芋を頂き種芋にしたものである。先輩は、品種を忘れてしまったようだ。私は頂いた芋が赤い色で、紅はるかだと思っていた。しかし、芽吹いたら紫色で、安納芋の葉に似ていることが分かった。安納芋には、赤と白の二種
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。今年は、高松式栽培法で作付ける予定である。👇は、3月10日に植え付けたグランドペチカの畝である。この畝の種芋は、1年前の種芋でたくさんの芽が出ていたが大きなもの2本だけ残して植え付けた。本日で、19日目の画像である。ほぼ萌芽
👇は、第2菜園の畑の端にサクランボの木が植えてある。しかしながらこのサクランボの木は、虫にやられていて、花を咲かせることも葉をまともに育てることもできない。数年前に、この場所に佐藤錦とナポレオンを近くのHCで3年木を購入して植えた物である。佐藤錦は、植えて
👇は、秘密基地の駐車場の、春の新緑と秋の紅葉を楽しむ箱庭の木々である。👇の木は、秋に赤く紅葉するニシキギである。芽吹きが始まったばかりである。👇は、紅葉の綺麗なナナカマドである。しかし、千葉県では紅葉する前に枯れ落ちてしまう。紅葉したのはまだ1,2回しか見
👇は、改良ミニハウスで育てているハニーバンタムである。ハウスの中でおマルチとトンネルの促成栽培である。今回は、地温が低かったので穴底植えを行っている。👇は、内部の画像である。穴底に苗を落として、土を掛けないで温度を稼ごうとの栽培法である。穴底は湿度が十分
👇は、下仁田ネギの畝である。畝の3分の2が下仁田ネギで、その先が足長美人である。ネギの苗は、80マスのセルトレーに1セルに5,6粒の種を蒔いて育てる。そして、ある程度の大きさになったら1セルずつ20㎝株間で植え付ける。こちらの畝には、40セル分の苗を植え付けた物が大
👇は、3本のブルーベリーの木で一番若いものである。大粒のブルベリーで生食しても美味しい。現在は、一番たくさんの収穫がある。花芽もたくさん着いている。👇は、一番古いブルーベリーの木である。実の大きさは一番小さい。最盛期の時は、1本の木で5㎏ぐらの収穫があったこ
👇は、イチゴの畝である。購入した苗とその苗から採った苗木が6株植えてある。👇は、章姫である。この品種は昨年の春に友人から3株頂いて、2,3個食べた。とても甘くて美味しかったので、苗をたくさん採ったが夏の管理に失敗して全滅させてしまった。それで、昨年の秋に5株を
👇は、友人の100坪の畑である。時々畑の画像を撮って残してあげている。👇の掘立小屋は、友人が一人で生まれて初めて作ったものである。長老たちは手伝いたくて仕方が無かったようだが、私が決して口出しをなさらないようにお願いしていた。彼は、自分一人で作って自己満足の
👇は、先週の天気が良かった時に、休耕地に生えた茅を刈り採った時の画像である。すでに自分の分は、かなり前に刈り取って保管してある。今回は友人があればほしいという事で、残りの茅を刈り採ったのである。枯れてしまった茅を刈り採って、整えるのが大変である。一束を多
葉物野菜がとうとうミックスレタス系の物だけとなった。2つの商品を作っているが、全部で10品種の野菜が栽培できる。しかしながら、何度も作っているのに、いまだに名前が覚えられない。👇は、サカタのタネの「ガーデンレタスミックス5種混合」である。➡画像参考元5種の
👇は、我が家のメインのそら豆である。主枝も脇芽も自然任せにして栽培している。👇は自家産種の株である。昨年、隣の畑の教え子が作ったソラマメの種を頂いたものである。花は白い花である。👇は、豆が3粒ずつ充実して着くという購入苗である。花色は薄紫色である。現在、
👇は、今年作付け場所を移動したネギの全体画像である。ここ2,3年、ネギの調子が悪く悪戦苦闘している。心機一転、一からやり直して気合を入れて栽培している。👇は、昨年軟腐病と害虫でヨレヨレになった足長美人である。植え替えた後、何とか元気が出てきたようである。
👇は、温床から出して、ブドウハウス内で常温栽培を行っているトマト苗である。トマトの植え付けは、4月下旬以降になるのであと1か月以上ある。出来るだけ日光と風に当ててゆっくりと育てようと思っている。👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を計画している中玉トマトで
👇は、超極早生の春一番である。一度ベトビョウに罹って、ダメかと思ったが治療薬で殺菌したら復活したものである。横径を測ったら7㎝に育っていた。玉ねぎの規格では7㎝はⅬサイズという事である。そろそろ収穫しても良い頃である。玉葱の規格サイズ ➡参考元2L: 横径
👇は、愛知県の在来種のほうれん草である治郎丸である。種は、HAL_Kさんが長年自家採種して繋いでいる物を送って頂いた。柔らかくて美味しいホウレン草なので、自家採種することにした。👇は、HAL_Kさんが長年育てているナバナである。私の育てているのらぼう菜と同じ場所に
👇は、サツマイモの苗床である。透明マルチとビニトンで地温をあげている。👇の画像の手前3株は、安納紅である。そして、次の赤っぽい2株は安納こがねである。👇は、紅はるかの苗を越冬させて、植え付けたものである。今年初めて、越冬苗での苗採りを試みている所である。
👇は、ブドウハウスの全景である。ブドウの木に水揚げが始まり、そして芽吹きが始まったようだ。今年もブドウ栽培の始まりである。今年は、初めてピオーネのジベレリン処理による、種無しブドウ作りに挑戦する。ぶどうの水揚げは、3月の上旬ごろに外気温の上昇と連動して始
👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗を2月22日に定植したものである。トンネル内の様子を撮った画像である。👇は、トンネルを外した画像である。9株植え付けてある。品種はとんがりキャベツである。どうやら結球が始まりそうである。12月31日に温床で播種
👇は、22日にトマトの棚を作るために穴を掘って足場丸太を建てて置いたものである。昨日は、午前中は曇りの天気で雨は降っていなかった。そこで前日に足場丸太を建てて置いたものに、孟宗竹を使って丈夫な棚を組み立てた。👇の画像は、南北の棚を南側から撮った画像である
👇は、本日の朝方に改良ミニハウスに定植したミニキュウリの活着状態を見るために、ハウス内に入って地面に差し込んで置いた温度計を見た時の画像である。地温は18℃になっていた。朝のうちは雨が降っていなくて、気温は8時ごろで15.6℃だった。👇は、マルチの上に防
👇は、昨日の記事である。今日は11時ぐらいから雨が降ってきた。今年は、去年より少し早く作付けする計画である。出来れば梅雨前に収穫できれば良いと思っている。そして、第2弾は8月頃に収穫できるように2回作る予定である。 畑の畝は半分ずつに分けて、2回作付けす
👇は、ホワイト6片種である。Zボルドーで殺菌消毒した。自家産の種が良くなかったためか、根は出たが芽を伸ばす力はなかった。それでネットでプロ農家の種ニンニクを購入して、かなり遅くなって植え付けた。移動して改良したネットハウスにビニールを張って改良ネットハウス
今日も感動的な決勝戦だった。スナップエンドウ 絹さや トマト畝の整備
👇は、スナックエンドウと絹さやの棚である。1つの棚に半分ずつ作っている。👇は、1株だけに花が咲いたものである。スナックエンドウである。👇は、南北の棚で北側からスナックエンドウを作付けてある。👇は、半分から南側までが絹さやである。マイカ線でネットの両側から
👇は、温床内のトマト苗である。トマト苗は、たくさんの品種を育てているので、1本ずつの鉢上げ栽培にすると場所が無くなってしまう。そこで、ポットサイズを一回り大きくすることで、出来るだけ鉢数を増やさないようにしている。👇は、中玉サイズのフルティカとプレミアムル
👇は、どかなり千成F3の促成栽培のため、準備して置いた畝である。地温をあげるために、マルチの切れ端をハウス中央に敷いた。地温が上がるのを待っていたが、今週末には天気が崩れる予報なので、防寒対策をして苗を植え付けることにした。昼の時点で、地温が14℃であった。
侍ジャパンが9回裏に大逆転して、見事3大会ぶり決勝進出することが決まった。今日は、畑作業が忙しくて、家に帰ってテレビを見たのが11時半を過ぎていた。たまたま大変な感動的な逆転劇を見ることになって、とても良い日となった。👇は、午前中に紫ダイジョの植え付けを
👇は、1月12日にゴボウの斜め植えの下準備をした時の画像である。👇は、種を蒔き終えた画像である。品種は、大浦太牛蒡である。年内の収穫と来年の春まで育てて太いゴボウを収穫することもできる。👇は、種を蒔いた画像の拡大画像である。種は一昨年に自家採種したもので、発
👇は、中々地温が上がらないので、以前やった穴底植えをやった。穴底植えとは、深さ15㎝ぐらいの穴を開けて、苗木をすっぽりと底に落として栽培する方法である。土を掛けないので、穴底の空気の温度は地温よりも高く、生育が良い。また、穴底は湿度が高いので根が伸びて活着
アップルゴーヤ ゴーヤ ヘチマ 百日草 ホオズキトマト ひまわり 催芽蒔き
👇は、3月20に催芽蒔き(浸種して発根させる)をしたものである。ゴーヤの発芽適温 気温が25℃~30℃で7日から10日で芽をだす。 大きくて長い普通のゴーヤヘチマの発芽適温は、25~30℃。百日草の発芽適温は、20~25℃ で、 発芽日数5~7日。ひまわりの発芽温度は15~3
👇は、石倉一本ネギを10月25日からポットに何度か蒔いて育てたものである。温床内が混んできたのと、気温が安定してきたので畑に植え付けることにした。👇は、2年前の自家採種した1本ネギを12月下旬に畑に撒いたら、2月初旬に発芽した。1か月ぐらいトンネルを掛けて育てた後
👇は、改良ミニハウスである。もともとニンニクが植えたあった所に、トウモロコシ栽培で、ハクビシン対策でキュウリパイプを利用して、ネットハウスにしていたものを暮れに移動したものである。キュウリ栽培を、中央の空いた所で作付けるために棚を作った。通路に溝を掘って
ガーデンレタスミックス5種混合 サラダレタスミックス5種混合
👇は、第2菜園のガーデンレタスミックスの画像である。現在、収穫真っ盛りである。ガーデンレタスミックス5種混合➡画像参考元①レッドオーク ②グリーンオーク ③フリンジグリーン ④ フリンジレッド ⑤コスレタス👇は、マルチの1穴に植えた物である。この1株を収穫すれ
👇は、中晩生種のノンクーラーである。今年は、自家採種の種から始めた。種は未熟種が多く発芽率は極端に悪かった。しかしながら苗作りは成功したので、元気に育っている。昨日は、天気が良かったので玉を締める目的で、木灰をたっぷりと撒いた。👇は、ノンクーラーの株元の
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。画像は3月17日の物である。👇は、章姫である。5株作ってある。どの株にも花が咲きだしている。 『イチゴの露地栽培では、ミツバチなどの虫や風によって自然に受粉が行われます。しかし、花が早く咲いて訪花昆虫がいない時は、花を揺す
👇は、3月13日に芽と根が出たサツマイモを植え付けた、苗床である。昨年は二重トンネルだったが、外すタイミングが難しくせっかくの苗の葉を寒さで枯らしてしまった。その失敗を教訓として、今年はビニールは一重にした。その代わり地温をあげるために、透明のマルチをした。
👇は、改良ミニハウスである。こちらで、トウモロコシとどかなり千成F3の促成栽培を計画した。まずは、基肥に鶏糞を撒いて耕運機で耕した。隣のニンニク畝の幅が広いので、耕運機がギリギリであった。綺麗に均して、次はマルチをしてさらに地温をあげる計画である。👇は、マ
👇は、病気から一時は立ち直ったかに見えたが、その後寒波が続いた日に突然低温障害で枯れてしまった篠原早生白玉ねぎである。ベトビョウなどの病気の場合には、玉も根も腐ってしまう。しかし、抜いてみたら根も真っ白で生きていた。また葉を出そうとしている株もあった。な
👇は、第1菜園のそら豆のビニトン栽培である。昨年は、早々とビニールを外したらアブラムシや寒の戻りで調子を崩して、病気に罹ってしまった。そのため、今年は出来るだけ暖かくなるまで、ビニトンのまま育てようと思っていた。しかし、空気孔から葉が出てしまっているので、
温床は、4ブロックに分けて使いやすくしている。全部のブロックに野菜の苗や芋類が並べてあるが、現在は、常に休眠のブロックを1部屋作ってある。生長を調整するためにである。👇は、トマトの苗とつくね芋の芽出し、猫草の育苗である。黒いのは、催芽蒔き中の翡翠茄子である
👇は、3月15日の我が家の花壇の画像である。昨年暮れに屋根の工事を行ったため、家の周りに足場を組むため、花壇を全部移動した。そのため、まだ元の状態には戻っていない。👇は、正面横のひな壇である。こちらは例年通りのひな壇飾りとなっている。玄関を開けて右側の棚の画
👇は、第1菜園で昨年開墾した畑である。南と西側に遮る木は無いので、とても日当たりが良い。今までは、細い篠竹が生えていたので、大きな棚を作ってゴーヤなどの空中栽培をやって来た。今年は、綺麗に開墾して、ゴーヤだけでなく真ん中には、つくね芋や紫ダイジョを栽培する
👇は、12月31日に温床で播種したキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールの苗である。第2菜園の南側に定植した。この場所は夏の間だけ日光が射す場所である。昨年は、スイカの遊び畝とした場所である。👇は、キャベツの甘うまである。👇はブロッコリーである。👇はステ
👇は、サツマイモの苗床である。昨年は2重トンネル栽培で育苗した。👇は、ビニトンを外した画像である。今年は透明マルチで地温をあげたら、この時期でも昼頃に20℃を記録した。透明マルチの効果である。午後2時ごろの地温は21℃である。👇は温床で芽出ししたサツマイ
暮れにブロ友の 青パパイヤ youkouさんから、つくね芋の食用と種芋を送って頂いた。1個だけ食べて、残りは全部種芋にした。丸形のつくね芋はとても珍しく、食べたらとても美味しかった。他の山芋と違って、つくね芋はムカゴが出来ないので、栄養繁殖する必要がある。👇は、
去年は、早めに掘り起こしてしまってその後の管理が大変だった。今年は20日以降に掘り出そうと計画していたが、ここの所の気温上昇で10日ほど早めた。内部温度は13℃~14℃である。野菜残渣槽は、芋類を一番下に保管し、その上に腐葉土を被せ、次に籾殻の層を作り、一番上に
ここの所気温が高くなっているので、ジャガイモを植え付けることにした。畝立ては終わっているので、植え付けるだけである。グランドペチカは、3畝に35個ずつ植え付ける予定である。👇は、1年前の種芋である。芽がたくさん出ていたが2芽だけ残して植え付けた。株間は30㎝で畝
👇は、秘密基地に設置してある薪ストーブに載せた石焼き芋用の深フライパンである。下に敷いたのは玉砂利である。以前は、アルミホイルでサツマイモを包んでストーブの上で蒸し焼きにしていた。この方法は、焼き上げる時間が短くて済む。しかし、石焼き芋で焼いた芋とは味が
👇は、先日まる八さんに送って頂いた篠原早生玉ねぎである。根と葉付きの物を畑から丁寧に掘り起こした物を送って頂いた。昨年は、収穫してある程度乾燥させた種用の物を送って頂いたが、10個中8個が8月中に腐ってしまった。日陰の風通しの良い場所で、保管して置いたが様子
👇は、白菜の畝である。すでに3,4株しか残っていない。 q👇は、海苔網、防虫ネット、不織布を外した画像である。この場所がネギの栽培場所となる。3畝分である。食べられそうな白菜が、4株残っていた。 真ん中にネギの植え溝を掘った。この畝には、1本根深ネギの石倉一
👇は、猫草の燕麦である。畑の隅に種を撒いて育てて、藁を作ってスイカや瓜の敷き藁にしようと種を買った。その前に、みみのために一足先に猫草を作ってあげた。温床で育てていた燕麦が丁度良い大きさに育ったので、家に持ち帰ってミミにプレゼントした。玄関でお披露目をし
👇は、ブドウハウス内に設置してある温床である。この時期に一番怖いのが、急激な温度上昇である。ハウス内は、簡単に40℃を越えてしまうし、温床内はさらに温度上昇が起こる。そのため、温床の前面の上位の位置に30㎝ぐらいの隙間を常に開けてある。最近では、4月並み
👇は、第4菜園である。日当たりの悪い畑であるが、道路に面した東側では、3時近くまで陽が当たることが分かった。今までは、日当たりが悪くても生育が良いサトイモや生姜を中心に作ってきた。しかし、40坪近くある畑で、サトイモを作っても食べきれない。そこで、日当た
👇は、ジャンボニンニクの芽出し前の、9月30日の画像である。画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。 ジャンボニンニクのムカゴは、堅い殻を割
👇は、自家採種用の治郎丸ほうれん草である。種は、HAL_Kさんから頂いたものである。トウ立ちが始まっているようである。👇は、HAL_K菜花とのらぼう菜である。既に何回も収穫している。この時期には、とても貴重な野菜である。のらぼう菜は、各地で色んな呼び名があるようだ
我が家のクリスマスローズの花は、1株1株が、みんな少しずつ変わっている。それは、花をくれた人が、自分の家の大きな庭に、一面をクリスマスローズで埋め尽くしていた。毎年、花が咲く度に、見にお出でよと連絡が入り、二人で花見に出かけた。そして、毎年新しい花を大株で
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。先日、籾殻堆肥をたっぷりと撒いた。今回は、発酵鶏糞を撒いてある。今年は、品種が多いので苗床を昨年よりも畝を長くした。植え付けは、まだ先になるが準備だけは早めにやって置くことにした。地温をあげるためにビニトンを掛けた。
👇は、超極早生玉ねぎのビニトン栽培の畝である。今年は途中で、ベトビョウのような症状が出てしまった。その後症状は止まったかに思われたが、極寒期が続いた後に、篠原早生玉ねぎの復活した葉が一夜にして、凍みてしまって白くなってしまった。超極早生玉ねぎの春一番も同
エンドウの棚作り 紫ダイジョ タケノコ芋 サツマイモ苗の越冬
3月に入ったので、エンドウ豆のトンネルを外して、支柱を立ててネットを取り付ける作業を行った。絹さやとスナップエンドウを半畝ずつ作っている。どちらも無事に越冬出来て、脇芽もそれなりに伸びてきている。支柱は、3か所に穴掘りシャベルを使って、足場丸太を立てた。
👇は、温床のあるブドウハウスの全体画像である。午前中に、ハウス内の片付けが終わった段階で撮ったものである。👇は、温床の現在の利用状況である。ハウス中央に設置してある糠の保管槽と、手前は110㎝の貯蔵穴である。糠は、残り少なくなったので、保管槽から出した。この
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3