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ソラマメの生育状況
👇は、三連と言うソラマメで、3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメといううたい文句に引かれて種を購入した。花色は薄紫色であった。1畝しか作っていないので、主枝も脇芽も整理しないでそのまま育てている。👇の一番右側の株は、脇芽が10本以上に増えている。花もたくさ
2023/03/31 16:35
自家採種の準備 ほうれん草 菜花 人参
👇は、今年自家採種するほうれん草である。品種は、HAL_Kさんが長年育ててきた治郎丸ほうれん草である。治郎丸は、愛知県のブランド野菜で、稲沢市治郎丸で生産されてきたものであるという。👇は、これもHAL_Kさんから種を頂いた菜花である。私が作っているのらぼう菜とそっ
2023/03/31 11:55
紫ダイジョの畝に支柱を立てた。
👇は、紫ダイジョを植え付けてあるトンネルである。紫ダイジョは、沖縄や台湾などで作られている南国の自然薯である。種芋は、まる八さんに頂いた。越冬させるのに温床を使った所、暖かすぎて芽が出てしまった。蔓物なので、温床には長くは置けない。そこでマルチとトンネル
2023/03/31 04:58
一年前のジャガイモを種芋にしたらどのように発芽するのか?
グランドペチカを春と秋に作っている。しかし、秋作の場合には春作の芋を種芋にすると、萌芽までに時間が掛かる。それで1年前の種芋を使っている。今回は、春作にも1年前の種芋を使って栽培している。👇は、今年の春作に使ったグランドペチカの1年前の種芋の画像である。たく
2023/03/30 16:24
サツマイモの品種の葉の違いとは
👇のサツマイモの品種は何か?これは、大先輩が昨年作った芋を頂き種芋にしたものである。先輩は、品種を忘れてしまったようだ。私は頂いた芋が赤い色で、紅はるかだと思っていた。しかし、芽吹いたら紫色で、安納芋の葉に似ていることが分かった。安納芋には、赤と白の二種
2023/03/30 11:50
ジャガイモの芽吹き グランドペチカ 長崎黄金
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。今年は、高松式栽培法で作付ける予定である。👇は、3月10日に植え付けたグランドペチカの畝である。この畝の種芋は、1年前の種芋でたくさんの芽が出ていたが大きなもの2本だけ残して植え付けた。本日で、19日目の画像である。ほぼ萌芽
2023/03/30 05:00
第2菜園のサクランボの木を切った。
👇は、第2菜園の畑の端にサクランボの木が植えてある。しかしながらこのサクランボの木は、虫にやられていて、花を咲かせることも葉をまともに育てることもできない。数年前に、この場所に佐藤錦とナポレオンを近くのHCで3年木を購入して植えた物である。佐藤錦は、植えて
2023/03/29 15:57
秘密基地の駐車場の芽吹
👇は、秘密基地の駐車場の、春の新緑と秋の紅葉を楽しむ箱庭の木々である。👇の木は、秋に赤く紅葉するニシキギである。芽吹きが始まったばかりである。👇は、紅葉の綺麗なナナカマドである。しかし、千葉県では紅葉する前に枯れ落ちてしまう。紅葉したのはまだ1,2回しか見
2023/03/29 12:12
トウモロコシ どかなり千成F3
👇は、改良ミニハウスで育てているハニーバンタムである。ハウスの中でおマルチとトンネルの促成栽培である。今回は、地温が低かったので穴底植えを行っている。👇は、内部の画像である。穴底に苗を落として、土を掛けないで温度を稼ごうとの栽培法である。穴底は湿度が十分
2023/03/29 05:00
下仁田ネギの植えかえ
👇は、下仁田ネギの畝である。畝の3分の2が下仁田ネギで、その先が足長美人である。ネギの苗は、80マスのセルトレーに1セルに5,6粒の種を蒔いて育てる。そして、ある程度の大きさになったら1セルずつ20㎝株間で植え付ける。こちらの畝には、40セル分の苗を植え付けた物が大
2023/03/28 17:23
ブルーベリーに花芽がたくさん着いた。
👇は、3本のブルーベリーの木で一番若いものである。大粒のブルベリーで生食しても美味しい。現在は、一番たくさんの収穫がある。花芽もたくさん着いている。👇は、一番古いブルーベリーの木である。実の大きさは一番小さい。最盛期の時は、1本の木で5㎏ぐらの収穫があったこ
2023/03/28 11:58
イチゴ栽培 章姫 幸の香 人工授粉
👇は、イチゴの畝である。購入した苗とその苗から採った苗木が6株植えてある。👇は、章姫である。この品種は昨年の春に友人から3株頂いて、2,3個食べた。とても甘くて美味しかったので、苗をたくさん採ったが夏の管理に失敗して全滅させてしまった。それで、昨年の秋に5株を
2023/03/28 05:00
友人の畑の記録画像 3月27日
👇は、友人の100坪の畑である。時々畑の画像を撮って残してあげている。👇の掘立小屋は、友人が一人で生まれて初めて作ったものである。長老たちは手伝いたくて仕方が無かったようだが、私が決して口出しをなさらないようにお願いしていた。彼は、自分一人で作って自己満足の
2023/03/27 16:53
茅の刈り取りと燕麦を蒔いた土手
👇は、先週の天気が良かった時に、休耕地に生えた茅を刈り採った時の画像である。すでに自分の分は、かなり前に刈り取って保管してある。今回は友人があればほしいという事で、残りの茅を刈り採ったのである。枯れてしまった茅を刈り採って、整えるのが大変である。一束を多
2023/03/27 12:07
葉物野菜で残り唯一のミックスレタス5
葉物野菜がとうとうミックスレタス系の物だけとなった。2つの商品を作っているが、全部で10品種の野菜が栽培できる。しかしながら、何度も作っているのに、いまだに名前が覚えられない。👇は、サカタのタネの「ガーデンレタスミックス5種混合」である。➡画像参考元5種の
2023/03/27 05:00
菜園の3人のそら豆の現在の生育状況
👇は、我が家のメインのそら豆である。主枝も脇芽も自然任せにして栽培している。👇は自家産種の株である。昨年、隣の畑の教え子が作ったソラマメの種を頂いたものである。花は白い花である。👇は、豆が3粒ずつ充実して着くという購入苗である。花色は薄紫色である。現在、
2023/03/26 16:49
先日植え付けたネギの幼苗が雨で元気が出た。
👇は、今年作付け場所を移動したネギの全体画像である。ここ2,3年、ネギの調子が悪く悪戦苦闘している。心機一転、一からやり直して気合を入れて栽培している。👇は、昨年軟腐病と害虫でヨレヨレになった足長美人である。植え替えた後、何とか元気が出てきたようである。
2023/03/26 13:06
温床の苗の生育状況
👇は、温床から出して、ブドウハウス内で常温栽培を行っているトマト苗である。トマトの植え付けは、4月下旬以降になるのであと1か月以上ある。出来るだけ日光と風に当ててゆっくりと育てようと思っている。👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を計画している中玉トマトで
2023/03/26 05:00
超極早生玉ねぎの生長と篠原早生白玉ねぎのトウ立ち
👇は、超極早生の春一番である。一度ベトビョウに罹って、ダメかと思ったが治療薬で殺菌したら復活したものである。横径を測ったら7㎝に育っていた。玉ねぎの規格では7㎝はⅬサイズという事である。そろそろ収穫しても良い頃である。玉葱の規格サイズ ➡参考元2L: 横径
2023/03/25 14:30
ほうれん草 のらぼう菜 ニンジンの自家採種
👇は、愛知県の在来種のほうれん草である治郎丸である。種は、HAL_Kさんが長年自家採種して繋いでいる物を送って頂いた。柔らかくて美味しいホウレン草なので、自家採種することにした。👇は、HAL_Kさんが長年育てているナバナである。私の育てているのらぼう菜と同じ場所に
2023/03/25 11:41
トンネル内のサツマイモ苗と紫ダイジョの促成栽培
👇は、サツマイモの苗床である。透明マルチとビニトンで地温をあげている。👇の画像の手前3株は、安納紅である。そして、次の赤っぽい2株は安納こがねである。👇は、紅はるかの苗を越冬させて、植え付けたものである。今年初めて、越冬苗での苗採りを試みている所である。
2023/03/25 05:00
ハウスブドウ 水揚げと芽吹き
👇は、ブドウハウスの全景である。ブドウの木に水揚げが始まり、そして芽吹きが始まったようだ。今年もブドウ栽培の始まりである。今年は、初めてピオーネのジベレリン処理による、種無しブドウ作りに挑戦する。ぶどうの水揚げは、3月の上旬ごろに外気温の上昇と連動して始
2023/03/24 14:30
キャベツとブロッコリーの生育状況
👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗を2月22日に定植したものである。トンネル内の様子を撮った画像である。👇は、トンネルを外した画像である。9株植え付けてある。品種はとんがりキャベツである。どうやら結球が始まりそうである。12月31日に温床で播種
2023/03/24 12:40
トマトの棚 ゴーヤの棚が完成した。
👇は、22日にトマトの棚を作るために穴を掘って足場丸太を建てて置いたものである。昨日は、午前中は曇りの天気で雨は降っていなかった。そこで前日に足場丸太を建てて置いたものに、孟宗竹を使って丈夫な棚を組み立てた。👇の画像は、南北の棚を南側から撮った画像である
2023/03/24 05:00
先日定植したキュウリとトウモロコシの活着状況
👇は、本日の朝方に改良ミニハウスに定植したミニキュウリの活着状態を見るために、ハウス内に入って地面に差し込んで置いた温度計を見た時の画像である。地温は18℃になっていた。朝のうちは雨が降っていなくて、気温は8時ごろで15.6℃だった。👇は、マルチの上に防
2023/03/23 15:48
スイカの畝を整備した。
👇は、昨日の記事である。今日は11時ぐらいから雨が降ってきた。今年は、去年より少し早く作付けする計画である。出来れば梅雨前に収穫できれば良いと思っている。そして、第2弾は8月頃に収穫できるように2回作る予定である。 畑の畝は半分ずつに分けて、2回作付けす
2023/03/23 11:52
ホワイト6片 ジャンボニンニク
👇は、ホワイト6片種である。Zボルドーで殺菌消毒した。自家産の種が良くなかったためか、根は出たが芽を伸ばす力はなかった。それでネットでプロ農家の種ニンニクを購入して、かなり遅くなって植え付けた。移動して改良したネットハウスにビニールを張って改良ネットハウス
2023/03/23 05:00
今日も感動的な決勝戦だった。スナップエンドウ 絹さや トマト畝の整備
👇は、スナックエンドウと絹さやの棚である。1つの棚に半分ずつ作っている。👇は、1株だけに花が咲いたものである。スナックエンドウである。👇は、南北の棚で北側からスナックエンドウを作付けてある。👇は、半分から南側までが絹さやである。マイカ線でネットの両側から
2023/03/22 17:10
温床内の苗の生育状況
👇は、温床内のトマト苗である。トマト苗は、たくさんの品種を育てているので、1本ずつの鉢上げ栽培にすると場所が無くなってしまう。そこで、ポットサイズを一回り大きくすることで、出来るだけ鉢数を増やさないようにしている。👇は、中玉サイズのフルティカとプレミアムル
2023/03/22 12:30
改良ミニハウスでのどかなり千成F3の促成栽培。
👇は、どかなり千成F3の促成栽培のため、準備して置いた畝である。地温をあげるために、マルチの切れ端をハウス中央に敷いた。地温が上がるのを待っていたが、今週末には天気が崩れる予報なので、防寒対策をして苗を植え付けることにした。昼の時点で、地温が14℃であった。
2023/03/22 05:00
侍ジャパン決勝進出 おめでとう。 紫ダイジョのトンネル栽培
侍ジャパンが9回裏に大逆転して、見事3大会ぶり決勝進出することが決まった。今日は、畑作業が忙しくて、家に帰ってテレビを見たのが11時半を過ぎていた。たまたま大変な感動的な逆転劇を見ることになって、とても良い日となった。👇は、午前中に紫ダイジョの植え付けを
2023/03/21 16:47
大浦太牛蒡の播種を行った。
👇は、1月12日にゴボウの斜め植えの下準備をした時の画像である。👇は、種を蒔き終えた画像である。品種は、大浦太牛蒡である。年内の収穫と来年の春まで育てて太いゴボウを収穫することもできる。👇は、種を蒔いた画像の拡大画像である。種は一昨年に自家採種したもので、発
2023/03/21 12:30
トウモロコシの穴底植え ミニハウスでの促成栽培
👇は、中々地温が上がらないので、以前やった穴底植えをやった。穴底植えとは、深さ15㎝ぐらいの穴を開けて、苗木をすっぽりと底に落として栽培する方法である。土を掛けないので、穴底の空気の温度は地温よりも高く、生育が良い。また、穴底は湿度が高いので根が伸びて活着
2023/03/21 05:00
アップルゴーヤ ゴーヤ ヘチマ 百日草 ホオズキトマト ひまわり 催芽蒔き
👇は、3月20に催芽蒔き(浸種して発根させる)をしたものである。ゴーヤの発芽適温 気温が25℃~30℃で7日から10日で芽をだす。 大きくて長い普通のゴーヤヘチマの発芽適温は、25~30℃。百日草の発芽適温は、20~25℃ で、 発芽日数5~7日。ひまわりの発芽温度は15~3
2023/03/20 18:41
細い石倉一本ネギを植え付けた。
👇は、石倉一本ネギを10月25日からポットに何度か蒔いて育てたものである。温床内が混んできたのと、気温が安定してきたので畑に植え付けることにした。👇は、2年前の自家採種した1本ネギを12月下旬に畑に撒いたら、2月初旬に発芽した。1か月ぐらいトンネルを掛けて育てた後
2023/03/20 12:30
キュウリとトウモロコシの促成栽培
👇は、改良ミニハウスである。もともとニンニクが植えたあった所に、トウモロコシ栽培で、ハクビシン対策でキュウリパイプを利用して、ネットハウスにしていたものを暮れに移動したものである。キュウリ栽培を、中央の空いた所で作付けるために棚を作った。通路に溝を掘って
2023/03/20 05:00
ガーデンレタスミックス5種混合 サラダレタスミックス5種混合
👇は、第2菜園のガーデンレタスミックスの画像である。現在、収穫真っ盛りである。ガーデンレタスミックス5種混合➡画像参考元①レッドオーク ②グリーンオーク ③フリンジグリーン ④ フリンジレッド ⑤コスレタス👇は、マルチの1穴に植えた物である。この1株を収穫すれ
2023/03/19 12:30
晩生玉葱の生育状況
👇は、中晩生種のノンクーラーである。今年は、自家採種の種から始めた。種は未熟種が多く発芽率は極端に悪かった。しかしながら苗作りは成功したので、元気に育っている。昨日は、天気が良かったので玉を締める目的で、木灰をたっぷりと撒いた。👇は、ノンクーラーの株元の
2023/03/19 05:00
苺栽培と現在の生育状況
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。画像は3月17日の物である。👇は、章姫である。5株作ってある。どの株にも花が咲きだしている。 『イチゴの露地栽培では、ミツバチなどの虫や風によって自然に受粉が行われます。しかし、花が早く咲いて訪花昆虫がいない時は、花を揺す
2023/03/18 11:51
サツマイモの苗床の様子
👇は、3月13日に芽と根が出たサツマイモを植え付けた、苗床である。昨年は二重トンネルだったが、外すタイミングが難しくせっかくの苗の葉を寒さで枯らしてしまった。その失敗を教訓として、今年はビニールは一重にした。その代わり地温をあげるために、透明のマルチをした。
2023/03/18 05:00
トウモロコシとミニキュウリの畝の準備 改良ミニハウス
👇は、改良ミニハウスである。こちらで、トウモロコシとどかなり千成F3の促成栽培を計画した。まずは、基肥に鶏糞を撒いて耕運機で耕した。隣のニンニク畝の幅が広いので、耕運機がギリギリであった。綺麗に均して、次はマルチをしてさらに地温をあげる計画である。👇は、マ
2023/03/17 12:27
超極早生玉ねぎの生育状況と玉葱の自家採種
👇は、病気から一時は立ち直ったかに見えたが、その後寒波が続いた日に突然低温障害で枯れてしまった篠原早生白玉ねぎである。ベトビョウなどの病気の場合には、玉も根も腐ってしまう。しかし、抜いてみたら根も真っ白で生きていた。また葉を出そうとしている株もあった。な
2023/03/17 05:00
そら豆のビニール外しとエンドウ豆の様子
👇は、第1菜園のそら豆のビニトン栽培である。昨年は、早々とビニールを外したらアブラムシや寒の戻りで調子を崩して、病気に罹ってしまった。そのため、今年は出来るだけ暖かくなるまで、ビニトンのまま育てようと思っていた。しかし、空気孔から葉が出てしまっているので、
2023/03/16 12:51
温床の現状と苗の生長の様子
温床は、4ブロックに分けて使いやすくしている。全部のブロックに野菜の苗や芋類が並べてあるが、現在は、常に休眠のブロックを1部屋作ってある。生長を調整するためにである。👇は、トマトの苗とつくね芋の芽出し、猫草の育苗である。黒いのは、催芽蒔き中の翡翠茄子である
2023/03/16 05:00
我が家の花壇 3月の花
👇は、3月15日の我が家の花壇の画像である。昨年暮れに屋根の工事を行ったため、家の周りに足場を組むため、花壇を全部移動した。そのため、まだ元の状態には戻っていない。👇は、正面横のひな壇である。こちらは例年通りのひな壇飾りとなっている。玄関を開けて右側の棚の画
2023/03/15 18:15
つくね芋、紫ダイジョ、ゴーヤの植え付け予定地の棚作り
👇は、第1菜園で昨年開墾した畑である。南と西側に遮る木は無いので、とても日当たりが良い。今までは、細い篠竹が生えていたので、大きな棚を作ってゴーヤなどの空中栽培をやって来た。今年は、綺麗に開墾して、ゴーヤだけでなく真ん中には、つくね芋や紫ダイジョを栽培する
2023/03/15 05:00
キャベツ ブロッコリー スティックセニョールの植え付け
👇は、12月31日に温床で播種したキャベツ、ブロッコリー、スティックセニョールの苗である。第2菜園の南側に定植した。この場所は夏の間だけ日光が射す場所である。昨年は、スイカの遊び畝とした場所である。👇は、キャベツの甘うまである。👇はブロッコリーである。👇はステ
2023/03/14 05:00
温床で芽出ししたサツマイモを畑の苗床に植え付けた。
👇は、サツマイモの苗床である。昨年は2重トンネル栽培で育苗した。👇は、ビニトンを外した画像である。今年は透明マルチで地温をあげたら、この時期でも昼頃に20℃を記録した。透明マルチの効果である。午後2時ごろの地温は21℃である。👇は温床で芽出ししたサツマイ
2023/03/13 05:00
つくねいもをカットして、温床で芽出しを始めた。
暮れにブロ友の 青パパイヤ youkouさんから、つくね芋の食用と種芋を送って頂いた。1個だけ食べて、残りは全部種芋にした。丸形のつくね芋はとても珍しく、食べたらとても美味しかった。他の山芋と違って、つくね芋はムカゴが出来ないので、栄養繁殖する必要がある。👇は、
2023/03/12 05:00
野菜残渣槽の越冬芋類を掘り起こした。
去年は、早めに掘り起こしてしまってその後の管理が大変だった。今年は20日以降に掘り出そうと計画していたが、ここの所の気温上昇で10日ほど早めた。内部温度は13℃~14℃である。野菜残渣槽は、芋類を一番下に保管し、その上に腐葉土を被せ、次に籾殻の層を作り、一番上に
2023/03/11 05:00
ジャガイモを植え付けた。
ここの所気温が高くなっているので、ジャガイモを植え付けることにした。畝立ては終わっているので、植え付けるだけである。グランドペチカは、3畝に35個ずつ植え付ける予定である。👇は、1年前の種芋である。芽がたくさん出ていたが2芽だけ残して植え付けた。株間は30㎝で畝
2023/03/10 05:00
石焼き芋 紅はるか
👇は、秘密基地に設置してある薪ストーブに載せた石焼き芋用の深フライパンである。下に敷いたのは玉砂利である。以前は、アルミホイルでサツマイモを包んでストーブの上で蒸し焼きにしていた。この方法は、焼き上げる時間が短くて済む。しかし、石焼き芋で焼いた芋とは味が
2023/03/09 18:17
篠原早生白玉ねぎの自家採種に挑戦中
👇は、先日まる八さんに送って頂いた篠原早生玉ねぎである。根と葉付きの物を畑から丁寧に掘り起こした物を送って頂いた。昨年は、収穫してある程度乾燥させた種用の物を送って頂いたが、10個中8個が8月中に腐ってしまった。日陰の風通しの良い場所で、保管して置いたが様子
2023/03/09 05:00
白菜の畝を整備し、ネギ畝を準備した。
👇は、白菜の畝である。すでに3,4株しか残っていない。 q👇は、海苔網、防虫ネット、不織布を外した画像である。この場所がネギの栽培場所となる。3畝分である。食べられそうな白菜が、4株残っていた。 真ん中にネギの植え溝を掘った。この畝には、1本根深ネギの石倉一
2023/03/08 05:00
みみが鉢植えの花の葉を食べてしまうので、猫草を育てた。
👇は、猫草の燕麦である。畑の隅に種を撒いて育てて、藁を作ってスイカや瓜の敷き藁にしようと種を買った。その前に、みみのために一足先に猫草を作ってあげた。温床で育てていた燕麦が丁度良い大きさに育ったので、家に持ち帰ってミミにプレゼントした。玄関でお披露目をし
2023/03/07 19:37
温床の苗 トマト 唐辛子 シシトウ ナス ピーマン
👇は、ブドウハウス内に設置してある温床である。この時期に一番怖いのが、急激な温度上昇である。ハウス内は、簡単に40℃を越えてしまうし、温床内はさらに温度上昇が起こる。そのため、温床の前面の上位の位置に30㎝ぐらいの隙間を常に開けてある。最近では、4月並み
2023/03/07 05:00
第4菜園の整備と実験用ミニハウスの整備
👇は、第4菜園である。日当たりの悪い畑であるが、道路に面した東側では、3時近くまで陽が当たることが分かった。今までは、日当たりが悪くても生育が良いサトイモや生姜を中心に作ってきた。しかし、40坪近くある畑で、サトイモを作っても食べきれない。そこで、日当た
2023/03/06 05:00
ジャンボニンニク
👇は、ジャンボニンニクの芽出し前の、9月30日の画像である。画像で、上半分が白くなっているのは、堅い殻と薄皮を剥いたムカゴである。下半分の3個ずつ入っているのは、堅い殻だけ割って、薄皮は残した。約180個のムカゴ数である。 ジャンボニンニクのムカゴは、堅い殻を割
2023/03/05 17:11
冬物野菜が少なくなってきた。
👇は、自家採種用の治郎丸ほうれん草である。種は、HAL_Kさんから頂いたものである。トウ立ちが始まっているようである。👇は、HAL_K菜花とのらぼう菜である。既に何回も収穫している。この時期には、とても貴重な野菜である。のらぼう菜は、各地で色んな呼び名があるようだ
2023/03/05 04:47
我が家のクリスマスローズ
我が家のクリスマスローズの花は、1株1株が、みんな少しずつ変わっている。それは、花をくれた人が、自分の家の大きな庭に、一面をクリスマスローズで埋め尽くしていた。毎年、花が咲く度に、見にお出でよと連絡が入り、二人で花見に出かけた。そして、毎年新しい花を大株で
2023/03/04 16:36
畑のサツマイモの苗床を準備した。
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。先日、籾殻堆肥をたっぷりと撒いた。今回は、発酵鶏糞を撒いてある。今年は、品種が多いので苗床を昨年よりも畝を長くした。植え付けは、まだ先になるが準備だけは早めにやって置くことにした。地温をあげるためにビニトンを掛けた。
2023/03/04 05:00
超極早生玉ねぎ春一番と篠原早生玉ねぎ
👇は、超極早生玉ねぎのビニトン栽培の畝である。今年は途中で、ベトビョウのような症状が出てしまった。その後症状は止まったかに思われたが、極寒期が続いた後に、篠原早生玉ねぎの復活した葉が一夜にして、凍みてしまって白くなってしまった。超極早生玉ねぎの春一番も同
2023/03/03 05:00
エンドウの棚作り 紫ダイジョ タケノコ芋 サツマイモ苗の越冬
3月に入ったので、エンドウ豆のトンネルを外して、支柱を立ててネットを取り付ける作業を行った。絹さやとスナップエンドウを半畝ずつ作っている。どちらも無事に越冬出来て、脇芽もそれなりに伸びてきている。支柱は、3か所に穴掘りシャベルを使って、足場丸太を立てた。
2023/03/02 05:00
ハウス内の片付けと温床の切り返し
👇は、温床のあるブドウハウスの全体画像である。午前中に、ハウス内の片付けが終わった段階で撮ったものである。👇は、温床の現在の利用状況である。ハウス中央に設置してある糠の保管槽と、手前は110㎝の貯蔵穴である。糠は、残り少なくなったので、保管槽から出した。この
2023/03/01 05:00
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