👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。苗は植え付けサイズになっているので、ビニトン栽培に切り替えて、定植することにした。マルチをしてあるので、両側の通路に溝を掘って、待ち肥にすることにした。2本の通路に、発酵鶏糞を3袋45㎏を撒いた。👇が、発酵鶏糞を撒き
👇は、空き家になって20年ぐらいになる家の大木である。第1菜園の丁度東側になるので、朝日を遮って日照時間を遅らせている。3,4年前に切ったのだが、残して置いた細い木が伸びて太くなっていた。梯子を掛けて、いくつかは切り倒したのだが、一気にはできない。👇の赤線ぐら
👇は、第4畑の日当たりの良い場所に南北畝にして、2畝作った。11時ごろの画像であるが、全体に日が当たっている。この状態で3時ごろまでは日照がある。この2畝に、金時豆を作ることにした。施肥などは、つるなし種のインゲンを参考にした。施肥は、150ー200ー200。 マメ類の
👇は、つくね芋の棚である。つくね芋は、北海道でも作れるほど寒さには強そうである。なので、防寒キャップを外して、ペットボトルの風よけに変えて、篠竹支柱を立てた。1本だけ、するすると伸びてしまったものがあった。麻縄を使って支柱に誘引した。ペットボトルで風よけを
👇は、秘密基地の西側の元山だった境界地である。木は、すべて伐採してあるので、篠だけや雑草の山であった。そこの雑草を冬の間に刈払い機で整備した。そこに、猫エサの燕麦の種を蒔いた。雑草に変わって、燕麦を作れば立派な藁が採れるので、猫エサにも使えるし一石二鳥で
👇は、第4菜園である。コンニャクを2条に植えた。畝の真ん中に、待ち肥用の穴を空けた。鶏糞堆肥を、1袋15㎏を穴に撒いた。回りに散らばった鶏糞堆肥を穴に綺麗に埋めて、土を掛けた。👇は、東西の畝立てした5畝である。画像左側から3畝は、サトイモである。品種は、タケノコ
👇は、秘密基地の隣のミニ果樹園である。ミニ果樹園は、もう1か所あるが、ここから直線距離で100mの所の山の中である。👇は、大きなミカンの木が3本植えてある中の、1本の木の開花の画像である。昨年は、不作だったが今年は表年だろう。わずか30坪ぐらいの土地であるが、ここ
👇は、トマトの棚である。花が咲いて、徒長してしまっているものから順に植え付けている。今回は、アロイトマトを12株ほど植え付けた。👇が、植え付けたトマトの画像である。花が咲き、徒長しているので寝かせ植えをした。今年は、比較的温暖な気候なので、防寒対策無しでも
いちごは虫媒花であることを忘れていた。そのため防虫ネットで、トンネル栽培にしてしまった。途中で気がついて、裾をあげてミツバチなどの訪花昆虫が花粉を集めに入ってこられるようにした。イチゴの花が咲き、訪花昆虫によって受粉が行われて、実が生った。ところが赤く色
👇は、大浦太牛蒡の畝である。今年も、畔波板を使って斜め栽培をしている。かなり込み合ってきたので、間引きをすることにした。👇は、根が進む方向に鶏糞を撒いた。鶏糞を漉き込んで待ち肥とした。👇は、間引きが終了した画像である。あと一回、間引き調整をする計画である
👇は、実験ハウスの内部の画像である。現在は、中玉トマトの水ストレス栽培と玉葱の自家採種を進めている。👇は、超極早生の春一番の自家採種のための栽培をしている画像である。良い感じに坊主が育ってきている。👇は、ハウス中央で栽培している篠原早生白玉ねぎのネギ坊主
👇は、高松式栽培を行っている第1菜園のジャガイモである。グランドペチカが3畝で、長崎黄金は画像右側の1畝である。1年前の種芋を使った画像左端のグランドペチカを除いては、全部秋作のジャガイモを種芋に使った。そのため、秋作の種芋は萌芽状態がバラバラであった。高松
👇は、第1菜園の一番風当たりの強い西側のエンドウの棚である。画像は、スナップエンドウで150㎝ぐらいの高さになっている。👇は、スナップエンドウである。ここの所毎日のように収穫している。今が最盛期のようだ。絹さやとスナップエンドウでは、個人的にはスナップが好き
👇は、中晩生玉葱の畝である。👇は、中晩生のノンクーラーである。来月の中旬以降には、収穫できるようである。収穫前の1,2ヶ月前には、牡蠣殻石灰などのカリやカルシウムが多く含まれる有機石灰を与えると、玉ねぎの締まりが良くなり、保存性も高まると言われている。既に1
👇は、どかなり千成F3の雌花が咲いた画像である。25ppmの濃度で、ジベ処理をしたが雌花が多く、雄花が少ない。気温が低いためか、長日のせいなのか雌花が咲いてしまう。ジベ処理をしていないどかなり千成は、雌花が3,4個着き房成となる。ジベ処理をした木には、明らかに付
巨峰やピオーネの1房の粒数は、どのくらいが良いのだろうか。調べて見るとプロ農家の出荷の基準などは、「巨峰」であれば35粒から40粒、「ピオーネ」なら32粒など細かく決まっているようである。今までは、自然任せで摘粒をしてこなかった。今回は、ジベレリン処理をして、
👇は、大先輩の畑のそら豆である。ソラマメの播種時期を間違えて、12月に畑に直播した。芽が出たのは、年が明けてからだった。現在、花が咲いて背丈も伸び始めている。👇は、上のそら豆の2月1日の昼頃撮った画像である。畑が東側の掘立小屋の日陰になって、霜柱が昼頃に
👇は、トマトの棚である。今年は、トマトのネギのコンプラをやろうと思っていて、忘れていた。トマトの苗の育ち方に差が出てきたので、花が咲き、徒長気味の物から植え付けている。ネギ苗は、たくさん余ったので、最初にトマトの植える場所に、ネギを植え付けた。👇は、ミニ
👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培をしている画像である。トマトは、2品種である。中玉トマトのフルティカF2と、ミディアムルビーである。昨年までは、ミニトマトと中玉トマトを作っていたが、ミニトマトは糖度は上がるが実が小さくなってしまうので、今年は止めた
👇は、こぼれ種で育ったのらぼう菜である。1株だけ、種採り用に畑の隅で育てて置いた。1株どころか1枝の種を採っただけでも、十分すぎるほどの種が採れるだろう。👇は、下仁田ネギの自家採種用のネギ坊主である。友人が苗を購入して育てていたものがトウ立ちしてしまった
👇は、トマトの畝である。出来るだけ気温が上がるのを待って、暖かくなってから植え付けようと思っていた。しかしながら、花が咲き、苗も徒長気味になってきたので、花の咲いたものを植え付けることにした。👇は、ミニトマトの畝である。既に何株かは、防寒キャップを被せて
👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ
スティックセニョールの頂花蕾が咲いた。キャベツ、スナップ収穫
👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾
👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、
👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で
今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し
👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね
👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン
昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の
篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し
👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で
👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な
👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。
👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど
👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は
4月7日に、ジベレリン処理をした苗である。4月15日で、9日目である。👇は、どうやら雄花のようである。上の雄花を反対側から撮った画像を拡大したものである。はっきりと、雄花であることが確認できる。よく見ると雌花と雄花が同時に咲いている。ジベ処理した時に、す
👇は、11月25日に播種して、低温感応を避けて温床で春まで育てたキャベツである。2月23日に畑に定植した。4月の収穫を狙ったが、ようやく結球が始まったばかりなので、収穫は5月になりそうな感じである。品種は、とんがりキャベツである。👇は、一般の春まきキャベ
👇は、イチゴ栽培をしている第2菜園のビニトン畝である。👇は、ダメもとで昨年苗を購入した時に、出ていたランナーに着いていた苗をポットに採って、温床で春まで育てて、2月に移植したものである。6株の苗を採ったが、2株に花が咲き着果したものである。👇は、先日脇芽を欠
👇は、実験栽培用のミニハウスである。中央には、トマトのストレス栽培を行っている。今年は中玉トマトだけを作っている。両端には、3品種の玉ねぎを植えて、自家採種を行っている。👇は、超極早生の春一番F1のネギ坊主である。比較的大きな玉ねぎを使ったので、立派な坊主
👇は、第1菜園のそら豆である。順調に生育し莢も着いて大きくなっていた。しかしながら、連日の強風で西風をまともに受けて、マイカ線で風対策していたが倒伏寸前まで痛めつけられた。1畝だけ作ったので、マイカ線以外は寄りかかるものが無い。画像からは風のダメージを受
👇は、友人の畑の画像である。定期的に記録画像を撮ってあげている。👇は、左からキャベツ、坊主知らず、長崎黄金、ラッキョウ、ニンニクである。👇は、西側の目隠しの横に植えたエンドウである。北と西からの風が遮られ、エンドウが元気いっぱいに育っている。👇は、ニンニ
『ほうれん草は、一般的には雌雄異株として知られており、基本的には株単位で雄と雌が異なります。そのため、雄株は雄花のみ、雌株は雌花のみを着生します。』➡転載文元👇は、治郎丸ほうれん草である。👇は、雌株の雌花が受粉して種が出来つつある画像である。ほうれん草は
👇は、第4菜園である。この畑は日当たりが悪いので、サトイモや生姜を毎年作っている。今年は、通路側が3時ごろまで陽が当たることが分かったので、2畝だけ東側に南北畝で金時豆を作付ける予定である。👇は、芽が出てしまったタケノコ芋を一足先に植え付けた。👇は、現在ブド
👇は、トマトの露地栽培用の棚である。露地でのトマトの植え付けは、4月の下旬を予定している。しかしながら、徒長して花の咲いてしまった苗が5株ほどあったので、防寒キャップを使って栽培することにした。👇は、植え付けた後、防寒キャップを被せた画像である。👇は、花が
👇は、第1菜園の極早生玉ねぎの収穫が終わった後、マルチを外して整備を行った画像である。👇は、昨年の秋に集めた落ち葉を秘密基地の隣の杉林の中に、保管して置いたものである。踏み込み式温床の籾殻が足り無くなった時に、使うか、堆肥にしようと思っていたものである。第
👇は、葉生姜の美味しい「房州赤芽生姜」である。500g購入した。房州赤芽生姜の特徴は、👇の通りである。👇は、大身生姜である。1㎏の種芋を購入した。👇は、自家産種生姜を越冬させたものである。全部が上手く越冬できたと思っていたら、芽が出ていた3株以外は、低温障害で
👇は、スイカの畝である。今年は、2回に分けて作付けする計画である。第1弾は、梅雨前の収穫を目指している。スイカは、種を蒔いてから収穫するまでは、4か月ぐらいだそうである。種は、2月4日に蒔いているので、6月4日で4か月目である。昨年の関東の梅雨入りは、6月14日ごろ
👇は、数日前に最初に土掛けを行ったグランドペチカの畝である。この畝は、1年前に種芋を使ったことで、芽が綺麗に出揃ったため、一斉に土掛けが出来た。👇は、土を持ち上げ出てきた芽の画像である。がっしりとした茎が、力強く土を押し上げている様子がわかる。👇の芽も、
👇は、超極早生玉ねぎの春一番の畝である。茎が倒れたたので、収穫することにした。👇は、玉ねぎを抜いた画像である。2,3時間乾かしてから取り込むことにした。途中で、ベトビョウに罹り収穫を諦めかけたが、何とか持ち直して収穫までこぎつけた。小さい球が多いが、標準ぐ
👇は、ハウスブドウのピオーネの北側の太い2本の主枝を撮った画像である。ピオーネは、北側を西に向かい突き当りで南に進み、さらに東に向かっている。👇は、ハウスの中央部分の天井を撮った画像である。ほとんど、北側の太い主枝から伸びた長い枝が北から南に向かって伸びて
👇は、インゲン豆を温床を使って、浸種発根させている画像である。温床での浸種発根もインゲンマメで最後となる。そろそろ、発酵熱を利用するもの店じまいとなる予定である。温床の内部温度も40℃と比較的低温なので、上記のようにタッパを温床に埋め込んで、25℃前後の温度
👇は、ミニ果樹園である。画像右方面100mの所に、秘密基地がある。上記の画像の坂道を下ったところに、32坪の小さな果樹園がある。柿の木が4本、キンカン1本、一才柚子1本、そして珍しいグレープフルーツの木が1本植えてある。今の時期は、一面にフキが広がって出ている。春
👇は、秘密基地の駐車場に作った箱庭である。秋に紅葉する木を、10年以上かけて育てている。残念ながら秋の気温が高いせいか、紅葉する前に枯れて葉が落ちてしまう。しかしながら、新緑はどの木も眩しいくらいである。👇は、イロハモミジ類である。黄緑と緑の葉の色が綺麗で
👇は第2菜園の改良ミニハウスの中に、第2弾のトウモロコシの苗を植え付けた画像である。ミニハウスの東側には、ミックスレタスが植えてあった。その後作に、トウモロコシを植え付けたわけである。もともとニンニクが植えてあった所に、トウモロコシ専用で作ったネットハウス
👇は、第4菜園である。農閑期に耕耘し畝立ても終わっていた。しかし、雑草が出ていたので立ち鎌で除草をした後に、マルチを張った。今年は、3時ごろまで陽が当たる道路側の2畝に、金時豆を植え付ける予定である。今までは、東西の畝でサトイモ、生姜、蒟蒻など半日陰でも育つ
👇は、玉ねぎの自家採取のためにハウスの両側に3品種のトウ立ちが始まった玉ねぎを植えてある。品種は、手前から春一番、篠原早生白玉ねぎ、そして一番奥にはノンクーラーである。👇は、超極早生玉ねぎの春一番のトウ立ち苗である。春一番はF1品種なので、親と同じ性質を持つ
👇は、実験用のミニハウスである。現在は、玉ねぎの自家採種のために3品種の玉ねぎを育てている。真ん中は、外と根域をビニールで遮断して、雨が降っても浸み込まないようにしてある。そこで、トマトの水ストレス栽培を行っている。今年は、中玉トマトだけを作ることにした。
👇は、ブルーベリーの花である。満開となっている。ブルーベリーは、大きな木が3本ある。3年かけて、背の高い木だったものを、手を伸ばせば収穫できる高さにまで切り詰めてきた。下の3点を参考にした。①手の届かない高い枝をカット ➡収穫に不便。②びよーんと長く伸びた枝
イチゴのカラスとハクビシン対策に丈夫な防鳥ネットを使ってトンネルにした。ブロ友さんの記事から、防虫ネットではミツバチが入れないので、受粉がうまく行かないことに気付いた。それで、海苔網を防虫ネットの上から掛けて、ネットの裾をあげることにした。海苔網は、所々
👇は、ジャガイモの畝の画像である。画像左端の1畝は、1年前の種芋を使ったグランドペチカだったので、萌芽が早くすでに高松式の土掛けが終わっっている。残りは3畝であるが、こちらは秋ジャガの種芋を使っているので、萌芽が揃わずバラバラになっている。すでに、5㎝以上に
👇は、我が家の花壇の正面からの画像である。画像上段には、ゼラニウムの赤やピンクの花が咲いている。一番下には、アルメリアのピンク色が綺麗である。👇は、正面横のひな壇である。今年のチューリップは、ミックスであり、色の違いだけでなく背の高さが低いのから高いのま
👇は、ブドウハウスの全景である。今回は、奥の正面のブルーの波板で囲ってある、巨峰についての記事である。👇は、数年前に太い枝を害虫に穴を空けられて、大部分の枝が枯れてしまった巨峰である。ようやく3年ぐらい前から脇芽を伸ばしたものから花が咲き、房がいくつか生る
👇は、改良ミニハウス内で促成栽培をしているどかなり千成F3である。着果し苗に勢いがついてきたようなので、防寒キャップを外した。元気な9株を定植したが、防寒キャップを掛けて栽培していたため、水の乾きが良くわからず、3株ほどが水不足で倒れてしまった。慌てて水遣り
👇は、風の強い中撮ったソラマメの畝の画像である。そら豆が結構大きくなっていた。👇は、購入種の株である。まだ全体的には、莢は育ってないが👇のようなものも見られる。まだ、全体的には、小さいものが多い。👇は、隣の畑の教え子のそら豆の畝である。中を覗いてみたら、
👇は、第1菜園の北側の境界だったところを開墾した畑である。ここは10坪ぐらいの狭い土地であるが、南と西には日照を遮るものは何もないので、とても日当たりの良い畑である。今年は、ここで紫ダイジョとつくね芋、アップルゴーヤ、普通のゴーヤを作付ける予定である。👇
👇は、ゴボウの斜め植えを行うために、農閑期に準備した植え床である。👇は、昨年度、斜め栽培で収穫した大浦太牛蒡である。大浦太牛蒡は、年を越して春に収穫するとかなり太いゴボウとなる。そして、スは入るが柔らかくて美味しいゴボウである。昨年は、年内で収穫が終わっ
👇は、自家採種のためにほうれん草と菜花を植えてある第2菜園である。👇は、トウ立ちしないように、暮れに種を蒔いて春先まで温床で育てたキャベツである。👇は、愛知県の伝統野菜の治郎丸ほうれん草である。HAL_Kさんが、長年自家採種して作り続けている種を頂いたものであ
👇は、マルチとビニトンの苗床でサツマイモの苗作りをしている画像である。今年は、品種も増え、芋数も増えてしまった。植える場所は、100株程度なので、苗は余ってしまうだろう。畝の北側から内部を撮った、画像である。手前の3株は安納紅で、次の2株の葉の赤紫色のは
👇は、イチゴの畝である。手前には5株の章姫があり、真ん中には5株の幸の香が植えてある。奥には昨年の秋にランナーから苗を採ったものが6株植えてある。受粉が出来たようで、イチゴの実が出来ている。どの株にもいくつかのイチゴが出来ている。👇は、ランナーが伸びてい
👇は、ミニトマトのプチぷよ、ゼブラアマゾン、カプリエメラルドである。👇は、ミニトマトのピッコラルージュとアンジェレである。👇は、ミニトマトのピンキー、ピッコラカナリア、乙女の涙である。👇は、ミニトマトのトスカーナバイオレット、ごく甘ミニである。👇は、ミニ
👇は、5年ぶりに移動したネギの畝である。畝幅は、管理機が楽に入れるように100㎝にしている。👇は、温床で育苗した1本ネギの石倉一本ネギである。爪楊枝の太さの物も植え付けたが、しっかり活着したようである。2,3年ネギ作りがうまく行っていないので、初心に帰って丁寧に
👇は、ジャガイモ畑のグランドペチカの畝である。ジャガイモは4畝作付けてあるが、画像の畝は1年前の種芋を使ったので萌芽が他の物よりも早かった。👇は、大きなもので6,7㎝の高さになっている。👇は、小さなもので5㎝ぐらいに育っている。全体的に5㎝を越えてきたので、土
👇は、アップルゴーヤである。1昨年は発芽ゼロ、昨年は数度挑戦して、やっとのことで2芽が発芽した。種は、2年にわたってfuruutuさんのお世話になりました。やっと独り立ちできました。😊😊今年は、ゴーヤの適温の25から30℃、平均28℃を目指して、慎重に浸種発根させた。そ
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。生長はかなり順調であるが、今回気になることがあった。👇は、中晩生種のノンクーラーであるが、結球が始まっている感じである。昨年は、4月の下旬ごろからの結球であったが、今年は3週間も早い。昨年初めて自家採種した種を使っている。そ
昨年の夏以来である。一面に泥棒草(コセンダングサ)が生えて、それが見事に枯れ上がっている。この泥棒草は、厄介である。ズボンやトレーナーに引っ付いて、なかなか取れない。畑の通路の奥から撮った画像である。通路にも生えている。👇は、車を止めた斜め奥から全体を撮
👇は、ブドウハウスの全景画像である。 👇は、一番最初に萌芽したものである。葉が展開して、蕾ができ始めている。👇は、小さい芽であるが蕾が出ている。👇は、ピオーネの一番末端の枝の萌芽状況である。ブドウハウスは、東西に9mの長さがある。東の北側にピオーネが植えて
👇は、改良ミニハウスの中の様子を撮った画像である。 トンネル内では、ハニーバンタムの穴底植えを行っている。気温も上がっていることもあり、トウモロコシは順調に大きく育っている。今回は、トンネルを外して、土が乾いているようだったのでたっぷりと水を掛けた。👇は
丸形のつくね芋は、主に西日本で栽培され、大和芋と呼ばれているようである。青森県でも作られているようなので、寒さにも強そうである。ムカゴができず、栽培もやや難しいようである。丸形でヤマイモの中で特に粘りが強い。栄養価も高く、昔から滋養強壮食品として親しまれ
👇は、ジャガイモ畑である。4畝作っている。その中の1畝のジャガイモが綺麗に萌芽した。1年前のグランドペチカを種芋に使った、画像一番左側の畝である。たくさん芽が出ていた種芋だったが、良い芽を2芽だけ残して植え付けた。2芽だけが出た物もあるが、他に小さな芽が
👇は、昨年生まれの1才未満のニワトリである。すでに卵を毎日産んでいる。生まれてまだ7か月目ぐらいであるが、立派な岡崎おうはんになっている。ただ、卵の大きさはまだ小さい。👇は、2歳になっている親鳥である。今の所4羽は、喧嘩をすることも無く仲良く、毎日のよう
👇は、スナップエンドウと絹さやの棚である。先日、両側からマイカ線で押さえつけた。 👇は、スナップエンドウであるが、かなり上に伸びあがってきている。👇は、畝の中央付近のスナップエンドウと絹さやの境界付近の画像である。左側の背の高いほうがスナップエンドウで、
注文していたサクランボの苗が届いた。品種は、有名な佐藤錦とナポレオンである。この二つがとても相性が良いと言われている。サクランボは、自家不結実性という1本だけでは受粉できない性質があるようだ。 前に一度、この場所に佐藤錦とナポレオンを育てたことがある。そ
👇は、友人の畑の下仁田ネギである。ネギ坊主がすでに出ている。友人はネギは自家採種しないので、私が頂いて種を採ることにしている。友人には、私の畑で作っている下仁田ネギの苗を1畝分上げることにしている。立派な坊主が出来ている。私が作っている下仁田ネギは、友人が
👇は、現在温床で育苗している千両二号の苗である。友人の分も作ってある。👇は、なかなか芽が出なかったカルガナスである。しびれを切らして、青のポットの翡翠茄子の種を買ってしまった。種が届いた日に、皮肉にもカルガナスが発根した。今年は、カルガナスと翡翠茄子を同
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し