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歴史逍遥『しばやんの日々』 https://shibayan1954.com/

わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。

引き続き戦後タブーとされている史実などを考察していく所存です。 著書:『大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか』

しばやん
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2019/03/14

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  • GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物2 『新聞とユダヤ人』

    GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物2 『新聞とユダヤ人』

    今から五年前に「ユダヤ」関連のGHQ焚書のリストとともに、筈見一郎著『ユダヤ禍の世界』の一部を紹介させていただいたが、当時は「国立国会図書館デジタルコレクション」の「送信サービス」が開始されておらず、ネットで読むことがかなわなかったのだが、...

  • 昭和初期に多くの若者が左翼思想に共鳴したのはなぜか

    昭和初期に多くの若者が左翼思想に共鳴したのはなぜか

    前回記事で、小学校から大学まで多くの赤化教員が潜り込んで生徒に左翼思想が拡げられたことなどを書いた。 では、コミンテルンが日本共産党に指令した赤化工作が、実際のところ当時の生徒たちにどの程度の影響を与えたのであろうか。当時の新聞を調べると、...

  • GHQが焚書処分した紀行・旅行記 『黄塵 : 紀行随筆集』、『アメリカ旅行その日その日』

    GHQが焚書処分した紀行・旅行記 『黄塵 : 紀行随筆集』、『アメリカ旅行その日その日』

    紀行と旅行記はいずれも旅行に関する記録であるが、紀行は文化や歴史についての情報提供が中心で、旅行記というと個人的な出来事や感想を書いたもので、文章の途中に写真や挿絵などがありそうなイメージがある。今回GHQ焚書リストの中から、本のタイトルか...

  • ソ連・コミンテルンによる教育機関の日本赤化工作

    ソ連・コミンテルンによる教育機関の日本赤化工作

    前回は一九二八年(昭和三年)の七月から九月にかけてモスクワで第六回コミンテルン大会が開催され、七月には長春、奉天、鉄嶺、安東の日本軍に対して赤化宣伝文書が大量配布されたことが国民新聞に報じられていることを書いた。 しかしながら軍隊の赤化宣伝...

  • GHQが焚書処分した「風土記」「風物誌」 『北支風土記』『泰国風物詩』

    GHQが焚書処分した「風土記」「風物誌」 『北支風土記』『泰国風物詩』

    GHQが焚書処分したリストの中から、本のタイトルに「風土(記)」あるいは「風物誌(詩)」を含むものを探してみたが全部で十点が引っかかった。 以前このブログで、支那事変以降に多くの小説家や画家が日本軍に従軍して戦場に向かい、多くの記録を残して...

  • 長浜から米原の古い社寺等を訪ねて 米原・長浜旅行その2

    長浜から米原の古い社寺等を訪ねて 米原・長浜旅行その2

    米原市の湯谷神社を参拝したのち長浜市の須賀谷温泉(長浜市須賀谷町36)で一泊し、長浜市の主な観光地は数年前に長浜曳山祭りを見た際に訪問していたので、二日目は長浜市から米原市に向かって、あまり知られていない古い寺社や博物館などを中心に巡ってき...

  • 新緑の季節に滋賀県米原市の歴史散策 米原・長浜旅行その1

    新緑の季節に滋賀県米原市の歴史散策 米原・長浜旅行その1

    最近は有名観光地は外人観光客が多すぎるので敬遠して、あまり有名でない地方の社寺巡りを楽しんでいるのだが、新緑の季節を迎えたタイミングで滋賀県の米原市や長浜市の古社寺巡りの旅程を立てて、初日は米原市内の寺社を巡って来た。徳源院徳源院 本堂 自...

  • ソ連・コミンテルンによる初期の日本赤化工作

    ソ連・コミンテルンによる初期の日本赤化工作

    「赤化せっか」という言葉は今ではほとんど死語になってしまったが、共産主義的な思想や機構を広めていくことを意味している。戦後に出版された本やマスコミの解説などで触れられることはほとんどないが、わが国では大正期の終わりから昭和初期にかけて共産主...

  • 本のタイトルに「日記」「日誌」を含むGHQ焚書 『戦影日記』『僕らの戦争日記』

    本のタイトルに「日記」「日誌」を含むGHQ焚書 『戦影日記』『僕らの戦争日記』

    GHQ焚書リストから「日記」をキーワードにして絞り込むと二十点が引っかかり、「日誌」では十三点がひっかかった。「日記」の多くは自らの戦争体験を綴ったものだが、中には満州や支那の旅行日記もあれば、タイトルは「日記」でも小説に分類すべき作品も存...

  • わが国で最初に石油を製造した石坂周造

    わが国で最初に石油を製造した石坂周造

    わが国の石油消費量のほとんどは中東などから輸入されているが、わずかながらわが国でも秋田県や新潟県を中心に石油の生産が行われており、国内生産量は2022年で41万キロリットルで国内消費量の0.3%程度で、1年のうちわずか一日分程度が自給できて...

  • 本のタイトルに「詩」を含むGHQ焚書 『遠征と詩歌』『われら戦う:ナチスドイツ青年詩集』

    本のタイトルに「詩」を含むGHQ焚書 『遠征と詩歌』『われら戦う:ナチスドイツ青年詩集』

    GHQ焚書リストの中から、本のタイトルに「詩」を含む本を絞り込むと、「詩集」が多いことは当然であるが、自らの戦争体験を綴った日本兵士の作品もあれば、ドイツ兵の詩集や、幕末の志士の詠んだ漢詩を集めて評釈している本、タイ国の風物詩など様々である...

  • 政府が欧風化を推進した文明開化の時代に、国産品を奨励した僧侶・佐田介石

    政府が欧風化を推進した文明開化の時代に、国産品を奨励した僧侶・佐田介石

    技術進歩の激しい時代には、新技術をいち早く導入した者が、多くの人々の仕事を奪い取って失業させることになる。それはある程度やむを得ないものではあるのだが、その変化が激しすぎると各地で内乱が起こるなどして社会が不安定になりかねない。 教科書など...

  • 本のタイトルに「歌」を含むGHQ焚書 『短歌戦記』『民族解放の歌』

    本のタイトルに「歌」を含むGHQ焚書 『短歌戦記』『民族解放の歌』

    GHQ焚書リストから、タイトルに「歌」を含むものを絞ってみると、多くが短歌集で、中には兵士が詠んだ秀逸な作品を集めて解説している本もあれば、軍歌を収録した本もあり、南方民族の歌の歌詞を訳して紹介している本もある。またアジアが欧米に侵略され、...

  • 明治天皇が『教育勅語』を渙発された経緯

    明治天皇が『教育勅語』を渙発された経緯

    明治の初めのころ「文明開化」の名のもとに、わが国で極端な欧化主義的な考え方が支配したことはこのブログで何度か書いてきた。 わが国が近代国家として西欧に対抗するためには、西欧の技術や科学や文化などをそのまま取り込んで自分のものとして利用してい...

  • GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQ焚書リストの中に俳句に関する本が六点あるのだが、焚書処分された理由は兵士たちが戦場などで詠んだ作品を多数採り上げている点にあるからであろう。 私も含めて戦後に生まれた日本人のほとんどは学校やテレビ新聞で繰り返し解説される自虐史観に洗脳...

  • GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQ焚書リストの中に俳句に関する本が六点あるのだが、焚書処分された理由は兵士たちが戦場などで詠んだ作品を多数採り上げている点にあるからであろう。 私も含めて戦後に生まれた日本人のほとんどは学校やテレビ新聞で繰り返し解説される自虐史観に洗脳...

  • GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQが焚書処分した俳句の本 『新戦場俳句と作法』『俳句と戦線』

    GHQ焚書リストの中に俳句に関する本が六点あるのだが、焚書処分された理由は兵士たちが戦場などで詠んだ作品を多数採り上げている点にあるからであろう。 私も含めて戦後に生まれた日本人のほとんどは学校やテレビ新聞で繰り返し解説される自虐史観に洗脳...

  • 伊藤博文・井上馨が主導する鹿鳴館外交を正面から批判した谷干城

    伊藤博文・井上馨が主導する鹿鳴館外交を正面から批判した谷干城

    鹿鳴館外交を推進した伊藤博文と井上馨 明治政府が採用した欧化政策のなかで、最も極端であったのは鹿鳴館の舞踏会騒ぎであった。 明治十六年(1883年)八月に伊藤博文がヨーロッパ諸国の諸制度を調べる外遊から帰国すると、太政官制度を廃止して内閣制...

  • 日本語、国語に関するGHQ焚書 『日本語の世界化』『大東亜共栄圏と国語政策』

    日本語、国語に関するGHQ焚書 『日本語の世界化』『大東亜共栄圏と国語政策』

    GHQ焚書リストの中には、なぜこのような本を焚書処分したのかと思うようなタイトルの本が少なからず存在する。軍事のことを書いたわけではなく思想書でもない本の多くが焚書処分されているのだが、「日本語」に関する本まで多くが焚書処分にされていること...

  • 日本語、国語に関するGHQ焚書 『日本語の世界化』『大東亜共栄圏と国語政策』

    日本語、国語に関するGHQ焚書 『日本語の世界化』『大東亜共栄圏と国語政策』

    GHQ焚書リストの中には、なぜこのような本を焚書処分したのかと思うようなタイトルの本が少なからず存在する。軍事のことを書いたわけではなく思想書でもない本の多くが焚書処分されているのだが、「日本語」に関する本まで多くが焚書処分にされていること...

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