週末の昼食にやって来たのは、那覇空港自動車道・南風原IC近くの中華料理店「金門飯店」。以前にも一度来たことがあり、美味しかったので再訪したが、かなり久しぶり。入ってすぐにテーブル席があり、奥は広めのお座敷席。メニューの写真は撮っていないが、全て写真付きであ
高雄グルメ「湯生潮州餛飩麺」大きなワンタン入りの乾麺(汁なし麺)が美味な地元客多い店
昼食に向かったのは、自強夜市(苓雅市場)の通り沿いにある「湯生潮州餛飩麺」。たたまれた屋台の脇を通りお店へ向かう。「湯生潮州餛飩麺」は何度か来たことがあるが、休みだったり、(営業時間が短いため)時間が合わなかったりで、食べるのは初めて。システムがよく分か
高雄ホテル 承携行旅の朝食 トッピング7種のお粥&ふっくら饅頭が美味!ガイドホテル
「承携行旅(ガイドホテル)高雄六合館」に3泊した際の朝食。入口で部屋番号を言って会場内へ。会場は明るく清潔感あり。一番奥にある、自分で作る担仔麺コーナーは、いつも混んでいた。麺も野菜もお好みの茹で加減で作る、担仔麺。横に置かれている団子スープの汁を担仔麺の
台湾養殖ハタの一種「龍虎ハタ」8年の歳月をかけ日本へ輸出可能に(龍虎石班魚)
台湾南部へ行くと、台湾鉄道の車窓からよく見えるのが養殖池。ポケモンgoの地図でも池ばかり。これは「エビ」や「サバヒー」を養殖しているのだと思っていた。しかし、つい先日プライムビデオで見た「世界の車窓から 特別編集版 台湾ぐるり一周南の島の旅」で、「ハタの仲
高雄ホテル 承携行旅 前金駅徒歩5分,バスタブ有,ベット3台 お手頃価格のガイドホテル
初日から3泊する高雄のホテルは「承携行旅(ガイドホテル)高雄六合館」。高雄MRT(高雄メトロ)前金駅から徒歩5~6分。美麗島駅も徒歩20分弱で徒歩圏内、高雄駅を通るバスのバス停もわりと近くにあり。目の前は中学校、すぐ近くには警察署や野球場がある大きな公園があり、
高雄グルメ「前金廟切仔担」地元の飲兵衛さんが集う美味くて安い熱炒(台湾居酒屋)
高雄初日の晩ご飯は、生ビールも飲める大好きなお店「愛河啤酒小吃部」へ。しかし、店内は灯りがついているものの、休みのような雰囲気(看板も壊れているし)。店内の円卓で3名が飲んでいたため休みか聞くと、「老闆娘が腕を怪我して(?)入院中のため、今は昼間のみ営業」
年末の那覇空港国際線保安検査場は激混み&高雄空港はストレス少なく
2024年年末台湾旅行は、6泊7日で高雄&台東県金崙へ。航空会社はタイガーエアだが、機内持ち込み手荷物にも重量の札をつけるため、ピーチよりチェックインに時間がかかり、遅々として列は進まず。やっとチェックインを済ませ保安検査場へ行くと、こちらも大行列。13時30分発
AirAsia(エアアジア)の予約はパスポート番号入力不要!
ある週末、親分と「今年のGWの台湾旅行はどうしようか」という話題になり、各社の航空運賃や台湾各地のホテル料金などを調べた。メインの宿泊地は、2人とも大好きな街・高雄にしようと早々に決定したが、那覇~高雄便は海外LCC2社のみなので発着時間がイマイチで、桃園便に比
味丹「皇朝牛筋麺」牛ダシ醤油味+漢方系スパイスが深みある美味なスープ!味味一品
台湾の大手食品メーカー・味丹が出しているインスタント麺、味味一品シリーズの「皇朝牛筋麺」を食べてみた。味味一品シリーズは「極品紅焼牛肉麺」を食べたことがあり、牛ダシたっぷりのピリ辛スープが美味しかった記憶がある。【その時の感想はこちらからどうぞ】麺以外に
桃園空港 漢堡王(バーガーキング)肉々しく香ばしいパティだがバンズがパサパサで残念
帰国日の桃園空港第一ターミナルフードコードで食べるのは「漢堡王(バーガーキング)」。自助取餐(セルフサービス)コーナーから、3種類をピックアップしてお会計。3点で492元(約2000円)と高いが、当選したicash2.0での支払いのため、ちょっと贅沢に買ってみた。起士雙層
家楽福(カルフール)はicash2.0(愛金卡)使用可能!台湾大型スーパーでお買い物!
「遊台湾金福気(Taiwan LUCKY LAND)」で当選した「5000元がチャージされているicash2.0(愛金卡)」をドカンと使うためにやって来た家楽福(カルフール)中壢店。中壢では、もっと駅よりに大潤發(RTマート)があるため、いつもはそちらばかり行っており、ここの店舗は初め
台湾の乾燥梅「蜜園」商品名とは裏腹な強烈な酸味の紹興梅~熱中症対策,熱中症予防に
10月中旬、真夏のうだるような暑さではなくなったものの、まだまだ暑い日が続いていた台湾北部。ディスカウントストア・小北百貨で、熱中症対策に「乾燥梅」を購入した(32元≒160円)。お店を出てすぐに一粒食べてみてビックリ!!恐ろしく酸っぱい!!!お酢や梅干し、酸味
三商巧福で新たな発見「蕎麥烏龍茶」蕎麦の実が香ばしく超美味(そばウーロン茶)
家楽福(カルフール)中壢店で買い物のついでに昼食をとることにし、美食街へ。他に食べたいお店も特に無かったので、無難に「三商巧福」に決定。レジで注文とお会計を済ませ、空いている席へ。清燉牛肉麺(小菜+飲み物)、199元牛ダシがきいた塩味のスープで、比較的さっぱ
那覇グルメ うまみとコクたっぷり台湾素食ちまき「ちまき屋マルキン(金壺食堂)」
台湾出身の女性が那覇に開いた台湾素食(精進料理)のお店「金壺食堂」。(2023年3月現在)金壺食堂には行ったことが無いのだが、この食堂で出している人気商品の「ちまき」だけを売っているお店が「ちまき屋マルキン」。(2022年6月現在)つい先日、久しぶりにちまきを買い
中壢グルメ「味亦美 漢堡早餐店」「里欧欧式早餐」朝食店2軒のサンドイッチ食べ比べ
昨日に続き、朝食店2軒のサンドイッチをふたつ。まずは、元化路二段沿いのお店「味亦美 漢堡早餐店」。カウンターで蛋餅を注文し、店頭に並んでいるサンドイッチひとつと合わせてお会計。パンはしっとり柔らく、鶏の唐揚げが意外にスパイシーで美味しい。辛めの唐揚げ、台湾
中壢グルメ「漢堡堡」「喬美肉蛋吐司」朝食店2軒のサンドイッチ食べ比べ(中壢SOGO近く)
中壢・元化路二段沿いの朝食店を2軒(中壢SOGO近く)。まずは「喬美肉蛋吐司」。カウンターで注文すれば種類も豊富で出来立てを食べることができるが...店頭に並んでいる中からチョイス。たっぷりのレタス、ハム、チーズ、卵焼きが挟まっているサンドイッチ。軽くトーストさ
中壢観光夜市 歩行者天国で歩きやすく地元民多い活気ある楽しい夜市
「阿来活海鮮(阿来生猛海鮮)」で高粱酒のお茶割りを飲みながら美味しいお料理で晩ご飯を済ませ、ホテル近くの「中壢観光夜市」へ寄ってみる。21時半過ぎ、かなり賑わっている。2022年12月に来た時は空きスペースもわりとあったように思うが、約2年経ち、ぎっしりと屋台が並
中壢グルメ「阿来活海鮮」味濃くプリプリのエビにピリ辛ソースが美味な居酒屋
この旅最後の晩ご飯は、中壢中正公園前の快炒「阿来活海鮮(阿来生猛海鮮)」へ。台湾旅行初心者の頃に何度か来ていたお店だが、今回は6~7年ぶりかな?冷蔵庫から瓶ビールを持って来て、飲みながら注文するものを考える。物価高と円安の影響で「安い」とは言い難いが、まぁ
寒緋桜を愛でる穴場スポット「名護城公園さくらの園」桜と名護湾が一望!人が少なくお勧め!
2月2日日曜日、沖縄本島での桜の名所のひとつである「名護城公園(なんぐすくこうえん)」へ。オリオンビール工場近くの公園に車を止め、下から歩いて名護岳を登る人も多いが、私たちは車で名護中央公園まで上り、展望台近辺とさくらの園を散策。満開の桜の奥には名護市街と
「ブログリーダー」を活用して、あ~めいさんをフォローしませんか?
週末の昼食にやって来たのは、那覇空港自動車道・南風原IC近くの中華料理店「金門飯店」。以前にも一度来たことがあり、美味しかったので再訪したが、かなり久しぶり。入ってすぐにテーブル席があり、奥は広めのお座敷席。メニューの写真は撮っていないが、全て写真付きであ
今回の旅は8泊9日なので途中で洗濯をするつもりではいるが、親分はNETで現地調達をするのが前提なので、1~2日分の洋服しか持って来ていない。で、エヌパトを楽しみにやって来た新竹駅前店。(ユニパト、ムジパトならぬ、エヌパト=NETパトロール)建物の周囲には足場が組ま
翌々日は台鉄で新竹から花蓮まで行き3泊する。チケットは既にネットで購入済みだが、発券してもらうために新竹駅の窓口へ。予約番号とパスポートを見せて発券終了。で、窓口の向かいにある台鉄弁当の店に貼られているポスターの文字「福安便當」に気付いた。近付いて見てみる
前々回の台湾旅行で来た「楊梅朝市」だが、その日は朝からお腹の調子が悪く、ここへ来た頃には絶不調だった私。「また来ればいいから一旦ホテルに戻ろう」と親分の優しい一言で、あっという間に終了した楊梅だった。今回は満を持しての楊梅朝市。車やバイクが通る普通の道路
ある時はクリスマスオーナメントが飾られていたり、またある時はクレーンゲームで取ったであろうぬいぐるみが吊り下がっていたり、台湾の路線バスに乗ると笑ったり癒されることがしばしばある。そして、この時に乗ったバスはドリームキャッチャーを中心に、ちいさなぬいぐる
ピーチ航空が2025年6月8日23時59分まで国際線のセール中!搭乗期間は2025年6月23日~10月25日。【ピーチ公式サイトはこちらからどうぞ】成田~台北(桃園)8990円~/羽田~台北(桃園)9990円~関西~台北(桃園)8990円~/関西~高雄9990円~などがあり、我らが那覇~台北
ある休日の昼食にしたのは、台湾で買って来た「紅葱猪油 湯炊粉」。炊粉なので米粉の含有量が少ないビーフンだが、山薬=ヤマイモと紫心地瓜=紫色のサツマイモの粉が練りこんであるよう。そのため、薄っすらと紫色をしていて、匂いを嗅ぐと、かすかにではあるが、クセのあ
朝食にやって来たのは、新竹駅と北新竹駅の中間くらいにある「紫米飯糰」。(飯糰=台湾おにぎり)台湾人には「新竹にはビックシティ(ショッピングモール)しかない」と言われる、そのビックシティ(遠東巨城購物中心)の近くにあるお店。入り口にあるオーダーシートとペン
北新竹駅裏側にある「新竹天后宮(六聖母媽祖廟)」で朝の御参り。たまたま通りかかりかかったのだが、こじんまりとしており、地元密着型と思われる媽祖廟。調べてみると、ここの媽祖像は、もともと福建省莆田縣湄洲島の媽祖廟に第六媽祖像として祀られていたよう。他にも、
ホテルのチェックインを済ませ、荷物を開いて、ゆっくりする間もなく晩ご飯へ。21時半頃になるのは予定通りだが、思いのほか体が疲れている。目星をつけていた数店の熱炒のなかから、一番手前の「竹棧碳烤」に入ることにしたのだが、6~7名のグループが2組居て、店の外まで笑
新竹で3泊するのは「承携行旅(Guide Hotel)新竹中央館」。新竹駅から徒歩10分弱。チェックイン&アウトは、エレベーター向かいにあるセルフチェックイン機にて。2名での宿泊なので機械からはカードキーが2枚排出され、それを持って部屋へ。建物はロの字になっており中庭が
コロナ禍明けすぐの2022年12月末のイミグレもガラガラだったが、今回もその時と同じくらい早くイミグレを通過し、キャリーケースをピックアップ。両替とsimカード購入を済ませたら、お待ちかねの「遊台湾金福気(ラッキーランド)」。もうすぐ18時という時間に到着するのは初
2025年GW台湾旅行で初めて利用した航空会社「エアアジア」。那覇空港のチェックイン開始は2時間半前から。エアアジアのチェックイン方法については下記の4通りがある。①WEBチェックイン②モバイルアプリチェックイン③空港での自動チェックイン機④カウンターチェックイン親
沖縄のB級グルメのひとつ「ポークたまごおにぎり」は、はっきり言って美味しい。その専門店である「ポーたま」が那覇空港国内線到着ロビーにあるが、だいたいいつも長蛇の列になっている。しかし、2025GW台湾旅行の出発前に、国際線フードコートにも新しくお店ができているの
夜中3時過ぎにホテルをチェックアウトし、タクシーで高雄空港へ。4時に到着するも建物はまだ開いておらず、数か所ある入り口前で人が並んでいる。高雄空港の営業時間を事前に調べたところ5時30分~とあったが、6時30分発の飛行機があるのにそんなに遅いわけないよね...とこの
【台湾のコストコで日本の秋田小町5キロが539台湾ドル(日本円だと約2600円)で買えます。台湾で日本の米買った方が安いのはなぜ…】とSNSで投稿されバズったのは先週のこと。↑ その少し前の5月初旬、台湾東部のスーパーのお米売り場にて。あきたこまち、コシヒカリともに
最終日の晩ご飯はホテル近く、愛河沿いにある居酒屋「浅酒」へ。本当は、少し先にある行ったことのないお店へ行く予定だったが、面倒になって近場でひよってしまった(が、それが色々と間違いだった)。冷蔵庫から瓶ビールを持って来て、飲みながら注文する品を考える。日本
10月の台湾旅行で当選したicash(愛金卡)の残金が200元強あり、今回の台湾旅行で使い切らないといけないため、ホテル近くのセブンイレブン愛河店へ。種なし干し梅を2袋(@39元)と、オープンちゃんのエコバック(149元)を購入。 icashだけでは足りなかったため、数元は
台鉄・鳳山駅から徒歩5分程度の場所にあり、観光客でも行きやすい大型スーパー「大潤發(RTマート)鳳山店」。※台鉄・鳳山駅とMRT・鳳山駅は離れているため注意12月31日のお昼過ぎに行ったのだが、店内外はお正月飾りで赤一色。一部、クリスマスの赤色もあるが。大潤發(RT
昼食にやって来たのは、台鉄・鳳山駅を出て左斜め前にある「活力鶏嘉義火鶏肉飯」。(台鉄とMRTの鳳山駅は離れているので要注意)本来、火鶏=ターキー(七面鳥)だが、今では鶏肉を使った普通の「鶏肉飯」のお店の方が多いよう。個人的には美味しければどちらでも構わない。
雲ひとつない、突き抜けるような青空の台中。真冬の1月6日だが、長袖1枚で過ごしやすい気候で、日向を歩いていると腕まくりをしたくなるくらいの温かさ。台中は北部より雨量が少なく、南部ほど暑くなく、台湾の中で最も過ごしやすい都市と言われているが、私もこれまでに1、3
台中から大甲に来るときは台鉄海線を利用したが、帰りは大甲駅前のバス停から154番のバスで台中へ戻ることにした。しかし、このバス車内が信じられないくらいに冷房が強くて寒かった。着ていたダウンジャケットのボタンを上から下まで全て閉じ、襟を立て、念のために持ち歩い
白沙屯拱天宮の参拝を終え、すぐ近くの「白沙屯天徳宮」へ行ってみた。220年以上の歴史を有する廟で、蘇府王爺を主として、邱府、梁府、秦府、蔡府の王爺が祀られているが、隣の白沙屯拱天宮の媽祖さまとも密接な関係があるんだそう。さらに、傳奇乩童(伝説の霊媒師)と言わ
台北市や新北市に展開している台湾のパン屋さん「一之軒」。桃園空港第一ターミナルのフードコートにあるお店で、帰国日翌日の朝食用に何個か買って帰ることにした。「法式蕃茄鮪魚(トマト、ツナ、チーズがのったソフトフランス)」があれば買いたかったが、今回も売られて
白沙屯駅からほぼ線路沿いの道を歩くこと約1km、媽祖廟「白沙屯拱天宮」に到着。平日だからか、参道沿いは休みのお店も多い。白沙屯拱天宮は1863年に創建し、その後何度か改修を繰り返して、現在の建物は1989年に建てられたものだそう。媽祖信仰のあつい台湾では各地で催され
媽祖廟「白沙屯拱天宮」へ向かうべく、台湾鉄道海線の最寄り駅「白沙屯」で下車。反対側のホームでは、媽祖さまと両側には千里眼(青)、順風耳(赤)のキャラクターがお出迎え。改札を出ても媽祖一色で、駅舎出入り口の屋根は媽祖帽を模しており珠簾が施されていて可愛い。
今日は台湾鉄道・海線の白沙屯駅へ行くので、山線の台中駅からは彰化駅か竹南駅に出なければならない。昨晩、彰化から大甲まで海線を利用したので、今日は竹南に出ることにした。普通の自強号なので悠遊卡で乗車可能だが、3人横並びにしたかったため、券売機で座席指定をして
大甲駅前の通りをまっすぐに進むこと約5分で「大甲鎮瀾宮」に到着。1730年創建で、「大甲媽祖巡行(大甲媽祖遶境進香)」が有名な媽祖廟。「大甲媽祖巡行(大甲媽祖遶境進香)」は、ここ「大甲鎮瀾宮」の媽祖像を神輿に乗せ、嘉義市新港の「新港奉天宮」を目的地として、台中
ほろ酔いでお腹もいっぱいになり、台中のホテルに帰るため彰化駅へ向かった。彰化から台中までは台鉄で15分なので30分後くらいにはホテルに着くが、まだ19時半なので、乗ったことのない海線に乗って、明日の日中に行く予定の大甲鎮瀾宮に行ってみようと言うことになった。彰
鹿港観光→彰化NETでの買い物が済んだ17時過ぎ。せっかくなのでホテルのある台中ではなく、彰化駅近くで夕飯にすることにした。駅前のコンビニで高粱酒と烏龍茶を購入し、各自の水筒に割って入れたら準備完了。入店したのは開店直後の「阿美焼烤」。「你好、三位」と言うも老
台中市南屯区のバス停「文心市政路口」近くのポストに驚き、笑った。何に驚いて笑ったかというと「車道側にある投函口」。(グーグルストリートビュー)私が「車やバイクの人が投函しやすいようにかな」と言うと、親分が「郵便局の人が集荷しやすいようにじゃない?」と。そ
これも物々交換で長老からもらった、台湾のインスタント麺「台酒麺攤 三杯雞 風味乾麺」。三杯鶏は台湾の食堂や熱炒でよく見かけるが、「三杯」は醤油、ごま油、米酒を使った味付けのことで、鶏以外にもイカを使った三杯中卷やカエルを使った三杯田雞などの料理がある。乾
鹿港の街を満喫したしたので、バスで彰化へ戻ることにする。市場前のバス停にやって来ると、乗り切れるのか不安になるほど大勢の人が待っているが、全員同じ行き先のバスではなかったため問題なかった。帰りは彰化駅まで行かずに途中下車をし、台湾のファストファッション店
台湾旅行から帰国後、恒例の物々交換で長老からもらったインスタント麺「味味一品 極品紅焼牛肉麺」を食べてみることにした。ずいぶん前に台北の有名どころ「廖家牛肉麺」や「桃源街正宗山東牛肉麺」で牛肉麺を食べて美味しいと思ったが、インスタント麺を買おうと思うほど
台湾で話題になった紀行エッセイ「青春18×2 日本漫車流浪記」を映画化した「青春18×2 君へと続く道」。【公式サイトはこちらからどうぞ→青春18×2 君へと続く道】「想見你」以来ファンになった許光漢が主演の上に、私好みのストーリー「切なくて涙が止まらなくなる」系の
ある休日の昼食に、台湾で買って来た義美の「速拌麺椒麻辣」を食べてみることにした。たしか高雄のスーパー「DOLLARS(大楽購物中心/ダラーズ)」で3食入り95元だったかな。乾麺は、側面がヒラヒラした台湾でよく見るタイプの麺。他には辣油包と醤油包の2種類の小袋が入って
前回鹿港に来た時も老街を散策したが、せっかくなので今回も歩いてみる。「鹿港老街」としては、埔頭街、瑤林街、大有街の3本の通りだそうだが、それ以外の通りにも歩いて回れる観光名所が多くあり、魅力的な街だと思う。オランダ統治時代に貿易港として開港した鹿港は、清朝
小腹がすいてきたので小吃を食べることにしたが、鹿港天后宮周辺は観光客向けの飲食店ばかりで、前回失敗したので、今回は別のエリアで食べることにした。向かったのは、鹿港天后宮から約1km南下した場所にある「王罔麺線糊」。15時少し前というアイドリングタイムにしてはお
2か月半前に訪れた時は休館日で見学できなかった「丁家大宅(丁家進士古厝)」。中山路からでも景興街からでも入ることができ、そのまま通り抜けることが可能。↑ こちらは景興街側で、1~2軒挟んだ場所には「鹿港民俗文物館」がある。1825年、丁家の18代目が4人の子供とと
ハウス食品から出ている「ごちレピライス」シリーズ。少し前になるが、レトルトの「ごちレピライス魯肉飯」を買ったので食べてみることにした。【公式サイトはこちらからどうぞ→ハウス食品ごちレピライス】箱から袋を取り出し、レンジへ入れようとして驚いた。「袋の封を切