1742年に創建された「新竹長和宮」は、「外媽祖(そとまそ)」とも呼ばれているんだそう。昔、城郭があった竹塹(新竹の古称)だが、その外側に位置していたことから、内媽祖と区別されてそう呼ばれるようになったよう。「長和宮」の横には「水仙宮」があり、廟がふたつ繋が
高雄グルメ「湯生潮州餛飩麺」大きなワンタン入りの乾麺(汁なし麺)が美味な地元客多い店
昼食に向かったのは、自強夜市(苓雅市場)の通り沿いにある「湯生潮州餛飩麺」。たたまれた屋台の脇を通りお店へ向かう。「湯生潮州餛飩麺」は何度か来たことがあるが、休みだったり、(営業時間が短いため)時間が合わなかったりで、食べるのは初めて。システムがよく分か
高雄ホテル 承携行旅の朝食 トッピング7種のお粥&ふっくら饅頭が美味!ガイドホテル
「承携行旅(ガイドホテル)高雄六合館」に3泊した際の朝食。入口で部屋番号を言って会場内へ。会場は明るく清潔感あり。一番奥にある、自分で作る担仔麺コーナーは、いつも混んでいた。麺も野菜もお好みの茹で加減で作る、担仔麺。横に置かれている団子スープの汁を担仔麺の
台湾養殖ハタの一種「龍虎ハタ」8年の歳月をかけ日本へ輸出可能に(龍虎石班魚)
台湾南部へ行くと、台湾鉄道の車窓からよく見えるのが養殖池。ポケモンgoの地図でも池ばかり。これは「エビ」や「サバヒー」を養殖しているのだと思っていた。しかし、つい先日プライムビデオで見た「世界の車窓から 特別編集版 台湾ぐるり一周南の島の旅」で、「ハタの仲
高雄ホテル 承携行旅 前金駅徒歩5分,バスタブ有,ベット3台 お手頃価格のガイドホテル
初日から3泊する高雄のホテルは「承携行旅(ガイドホテル)高雄六合館」。高雄MRT(高雄メトロ)前金駅から徒歩5~6分。美麗島駅も徒歩20分弱で徒歩圏内、高雄駅を通るバスのバス停もわりと近くにあり。目の前は中学校、すぐ近くには警察署や野球場がある大きな公園があり、
高雄グルメ「前金廟切仔担」地元の飲兵衛さんが集う美味くて安い熱炒(台湾居酒屋)
高雄初日の晩ご飯は、生ビールも飲める大好きなお店「愛河啤酒小吃部」へ。しかし、店内は灯りがついているものの、休みのような雰囲気(看板も壊れているし)。店内の円卓で3名が飲んでいたため休みか聞くと、「老闆娘が腕を怪我して(?)入院中のため、今は昼間のみ営業」
年末の那覇空港国際線保安検査場は激混み&高雄空港はストレス少なく
2024年年末台湾旅行は、6泊7日で高雄&台東県金崙へ。航空会社はタイガーエアだが、機内持ち込み手荷物にも重量の札をつけるため、ピーチよりチェックインに時間がかかり、遅々として列は進まず。やっとチェックインを済ませ保安検査場へ行くと、こちらも大行列。13時30分発
AirAsia(エアアジア)の予約はパスポート番号入力不要!
ある週末、親分と「今年のGWの台湾旅行はどうしようか」という話題になり、各社の航空運賃や台湾各地のホテル料金などを調べた。メインの宿泊地は、2人とも大好きな街・高雄にしようと早々に決定したが、那覇~高雄便は海外LCC2社のみなので発着時間がイマイチで、桃園便に比
味丹「皇朝牛筋麺」牛ダシ醤油味+漢方系スパイスが深みある美味なスープ!味味一品
台湾の大手食品メーカー・味丹が出しているインスタント麺、味味一品シリーズの「皇朝牛筋麺」を食べてみた。味味一品シリーズは「極品紅焼牛肉麺」を食べたことがあり、牛ダシたっぷりのピリ辛スープが美味しかった記憶がある。【その時の感想はこちらからどうぞ】麺以外に
桃園空港 漢堡王(バーガーキング)肉々しく香ばしいパティだがバンズがパサパサで残念
帰国日の桃園空港第一ターミナルフードコードで食べるのは「漢堡王(バーガーキング)」。自助取餐(セルフサービス)コーナーから、3種類をピックアップしてお会計。3点で492元(約2000円)と高いが、当選したicash2.0での支払いのため、ちょっと贅沢に買ってみた。起士雙層
家楽福(カルフール)はicash2.0(愛金卡)使用可能!台湾大型スーパーでお買い物!
「遊台湾金福気(Taiwan LUCKY LAND)」で当選した「5000元がチャージされているicash2.0(愛金卡)」をドカンと使うためにやって来た家楽福(カルフール)中壢店。中壢では、もっと駅よりに大潤發(RTマート)があるため、いつもはそちらばかり行っており、ここの店舗は初め
台湾の乾燥梅「蜜園」商品名とは裏腹な強烈な酸味の紹興梅~熱中症対策,熱中症予防に
10月中旬、真夏のうだるような暑さではなくなったものの、まだまだ暑い日が続いていた台湾北部。ディスカウントストア・小北百貨で、熱中症対策に「乾燥梅」を購入した(32元≒160円)。お店を出てすぐに一粒食べてみてビックリ!!恐ろしく酸っぱい!!!お酢や梅干し、酸味
三商巧福で新たな発見「蕎麥烏龍茶」蕎麦の実が香ばしく超美味(そばウーロン茶)
家楽福(カルフール)中壢店で買い物のついでに昼食をとることにし、美食街へ。他に食べたいお店も特に無かったので、無難に「三商巧福」に決定。レジで注文とお会計を済ませ、空いている席へ。清燉牛肉麺(小菜+飲み物)、199元牛ダシがきいた塩味のスープで、比較的さっぱ
那覇グルメ うまみとコクたっぷり台湾素食ちまき「ちまき屋マルキン(金壺食堂)」
台湾出身の女性が那覇に開いた台湾素食(精進料理)のお店「金壺食堂」。(2023年3月現在)金壺食堂には行ったことが無いのだが、この食堂で出している人気商品の「ちまき」だけを売っているお店が「ちまき屋マルキン」。(2022年6月現在)つい先日、久しぶりにちまきを買い
中壢グルメ「味亦美 漢堡早餐店」「里欧欧式早餐」朝食店2軒のサンドイッチ食べ比べ
昨日に続き、朝食店2軒のサンドイッチをふたつ。まずは、元化路二段沿いのお店「味亦美 漢堡早餐店」。カウンターで蛋餅を注文し、店頭に並んでいるサンドイッチひとつと合わせてお会計。パンはしっとり柔らく、鶏の唐揚げが意外にスパイシーで美味しい。辛めの唐揚げ、台湾
中壢グルメ「漢堡堡」「喬美肉蛋吐司」朝食店2軒のサンドイッチ食べ比べ(中壢SOGO近く)
中壢・元化路二段沿いの朝食店を2軒(中壢SOGO近く)。まずは「喬美肉蛋吐司」。カウンターで注文すれば種類も豊富で出来立てを食べることができるが...店頭に並んでいる中からチョイス。たっぷりのレタス、ハム、チーズ、卵焼きが挟まっているサンドイッチ。軽くトーストさ
中壢観光夜市 歩行者天国で歩きやすく地元民多い活気ある楽しい夜市
「阿来活海鮮(阿来生猛海鮮)」で高粱酒のお茶割りを飲みながら美味しいお料理で晩ご飯を済ませ、ホテル近くの「中壢観光夜市」へ寄ってみる。21時半過ぎ、かなり賑わっている。2022年12月に来た時は空きスペースもわりとあったように思うが、約2年経ち、ぎっしりと屋台が並
中壢グルメ「阿来活海鮮」味濃くプリプリのエビにピリ辛ソースが美味な居酒屋
この旅最後の晩ご飯は、中壢中正公園前の快炒「阿来活海鮮(阿来生猛海鮮)」へ。台湾旅行初心者の頃に何度か来ていたお店だが、今回は6~7年ぶりかな?冷蔵庫から瓶ビールを持って来て、飲みながら注文するものを考える。物価高と円安の影響で「安い」とは言い難いが、まぁ
寒緋桜を愛でる穴場スポット「名護城公園さくらの園」桜と名護湾が一望!人が少なくお勧め!
2月2日日曜日、沖縄本島での桜の名所のひとつである「名護城公園(なんぐすくこうえん)」へ。オリオンビール工場近くの公園に車を止め、下から歩いて名護岳を登る人も多いが、私たちは車で名護中央公園まで上り、展望台近辺とさくらの園を散策。満開の桜の奥には名護市街と
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1742年に創建された「新竹長和宮」は、「外媽祖(そとまそ)」とも呼ばれているんだそう。昔、城郭があった竹塹(新竹の古称)だが、その外側に位置していたことから、内媽祖と区別されてそう呼ばれるようになったよう。「長和宮」の横には「水仙宮」があり、廟がふたつ繋が
台湾B級グルメのひとつ「胡椒餅」のお店の前を通りかかったので、何年ぶりか分からないくらい久しぶりに食べてみることにした。お店は北門街沿いにある「丞祖胡椒餅」。豚肉、牛肉、キムチ豚肉、チーズ豚肉の4種類の中から豚肉をひとつ購入。閉店時間間際だからか、メニュー
苗栗の街中で、可愛い花をつけている木を発見。「ホオズキ?違うよね~、オーナメント?」と思いながら近づいてみた。色も形も中華圏の提灯みたいで、とっても可愛い。親分と「こんな花、初めて見たね」と話しながら調べてみると、和名は「ショウジョウカ」と言い、「猩猩花
新竹の熱炒で食べた炒麺に入っていた「紅蝦仁(干し赤エビ)」が美味しかったので、旅行中に同じようなものを買いたいと思っていたところ、花蓮の「花蓮市農会生鮮スーパー」にあったので購入した。帰国後、ひとつ食べてみると、香りが良くうま味が濃くてビックリ。「塩味が
新竹での最後の晩ご飯にやって来たのは「棒球場平価快炒(蓁媽)」。その名の通り、棒球場(野球場)のすぐ近くにある快炒。客席三方の壁上部にはケースに入ったガンプラがずらりと並んでいて、老闆のガンプラへの熱い想いが伝わってくるよう。きっと日本人も多く来るのでし
新竹の街中で見かけた、地元民で行列になっていたお店を2軒。北大路沿い、新竹棒球場(野球場)近くのお弁当屋さん「飛龍排骨」。店名からすると、排骨(=衣をつけて揚げた骨付き豚肉)が看板商品。排骨弁当といえば台鉄が美味しいが、ここのはどんなのか興味がある。もう1
客家の餃子である「水晶餃」を、苗栗客家美食街の2軒で堪能したが、せっかくなので本当はもう少し食べたいところ。しかし、米粉やタピオカ粉で作られた水晶餃は想像以上にお腹にたまり、これ以上はもう入らないので、後は次回のお楽しみに取っておくことにする。客家美食街を
ここ最近の台湾旅行でよく見かける「キューブ型折りたたみキャリーケース」。(台湾・新竹県にて)昨年末の台湾南部旅行では見た記憶がないが、半年後の北部では本当にいたるところで目にする。いつ頃から流行りだしたのか詳細は分からないけれども。(台湾・新竹県にて)こ
苗栗「客家美食街」で、客家の餃子「水晶餃」を食べるべく、2軒目のお店へ。1軒目より手前にあるお店なので、先ほどはここを通り越して、「翁記水晶餃」へ行っていた。入口も店内も客家花柄で可愛い。入口脇にあるメニュー表を取り、空いている席に座りチェックを付けたら、
新竹3日目の行き先は、二転三転した結果、「苗栗客家美食街」になった。苗栗駅からは若干距離があるため駅前からバスに乗って行く。東口から出ているバスの方が近くで降車できるが、時間が合わないため、降りてから少し歩くが西口からのバスで行くことにする。現在地は「苗栗
新竹3日目、予定では大潤發(RTマート)へ買い物に行くつもりで、朝食後に親分がバスの時間を調べてくれていた。(新竹駅)しかし、特に買いたいものがあるわけでもないので、急遽、観光に変更。行き先は以前から2人で行ってみたいねと話している、「内湾(新竹県)」か「南
3日目の朝食にやって来たのは、以前食べて美味しかった「眷村龎」。しかし、確認せずに行ったら定休日だった。【以前食べた時の感想はこちらからどうぞ】仕方がないので、少し歩いて向かった先は「山東饅頭店」。こちらは初めての訪問。後ろの方から黄色いメニュー表を見て何
21時過ぎ、ホテルへ戻る前に新竹駅近くの「亜蘿蔓洋菓子(AromaPastry)」へ寄った。以前ここで「ケーキの切れ端」を買ったところとても美味しかったので、帰国日に再度寄ってケーキの切れ端とパンなどを数個購入し帰国後に食べたのだが、やはり美味しかった。【その時の感想
後龍夜市を楽しんで新竹のホテルへ戻るのだが、海線なので本数が少ない。区間車や区間快速以外に、数本の新自強号や普悠瑪号なども停車する駅だが、一日を通して、1時間に1~2本しかないのは海線の宿命。高架駅だが、プラットホームはあまり新しい感じがしない。しかし、改札
この旅行前に、後龍駅近くの媽祖廟「後龍慈雲宮」を調べていて見つけた「後龍夜市」。晩ご飯は座ってゆっくりお酒を飲みながら食事をしたいので、食べ歩きメニューが多い夜市はあまり得意ではない私たち。しかし、この夜市はテーブルとイスを設けた熱炒・快炒の店が多そうだ
台湾で2023年5月1日から始まった、5000元の消費金が当たるかもしれない「遊台湾金福気(ラッキーランド)」。2025年6月30日到着までだったのが、2025年9月30日までに延長されていた。【詳しくはこちらからどうぞ】これまで同様、出発前の登録は必須のため、お忘れなく。【登
2025年の「白沙屯媽祖進香」と私たちの台湾旅行の日程が重なることに気付いたのは、旅行出発の数日前。白沙屯媽祖進香は、苗栗県通霄鎮の白沙屯拱天宮に祀られている媽祖像を神輿に乗せ、雲林県・北港朝天宮との往復3~400kmを徒歩で巡礼する大切な宗教行事(日程やルートは
少し前に台湾のスーパーで買った、龍口食品の刀削麺を食べてみた。値段は失念したが、たぶん38元とか48元とか(200円前後)だったような。数年前に購入した龍口食品の「純翠寛粉」や「小寛粉」が美味しかったので、刀削麺を購入してみたのだが、どうなのか楽しみ。【純翠寛粉
北は竹南駅、南は彰化駅で海線と山線に分岐している台鉄。以前は台中駅を通る山線しか利用していなかったが、ここ1~2年は大甲駅、苑里駅、白沙屯駅などへ行く際に海線を利用していた。その時に車窓から見える線路沿いの大きな廟が、いつも気になっていた。調べてみると楽し
週末の昼食にやって来たのは、那覇空港自動車道・南風原IC近くの中華料理店「金門飯店」。以前にも一度来たことがあり、美味しかったので再訪したが、かなり久しぶり。入ってすぐにテーブル席があり、奥は広めのお座敷席。メニューの写真は撮っていないが、全て写真付きであ
今回の台湾旅行は、台南3泊→新竹1泊の4泊5日。まずは台南へ向かうべく、移動方法はいつもの統聯客運(U-bus)。桃園空港第一ターミナルのバスチケット売り場はB1F。到着ロビーから案内に従って進めば難なく到着する。台中までであれば桃園空港から直行で行けるのだが、台中
2024年GW台湾旅行は、長老が所用で不参加のため親分と2人。3人の時は、(みんな同額のため)両替はまとめて長老がやってくれるのだが、2人の時は私の役目になる。【両替はパスポートの提示が必要】コロナ禍明けは行くごとに円安が進み、手元に来る台湾元がどんどん減り、それ
台湾中部の観光地・鹿港へ行った際に寄った「鼎泰興」。赤レンガ造りの建物の1階がお店だが、コロナ禍以前は2~3階がレストランとして営業していたよう。看板商品「水蒸蛋糕」は、しっとりフワフワの蒸しケーキで、ほどよい上品な甘さが美味しい。この時自宅用に買った「茶梅
コロナ禍明けの台湾旅行では台中によく来ているが、その度に買っているのが台中第二市場内にある「美惠雞肉店」の油飯。油飯はもち米を醤油ベースの味付けで炊いた「おこわ」で、結婚式や赤ちゃんの生後1か月祝いで食べるお祝い事に欠かせない台湾料理。地域を問わず市場の中
台鉄台中駅改札口近くにある「臺鐵便當」でお弁当を買うことにした。ここのお店は「台鉄夢工場」が併設されており、店内では台鉄グッズが売られている。台鉄といえばのステンレス弁当箱や台鉄のマーク入り水筒などの他に、台中の銘菓なども並んでいた。どのグッズも可愛いの
前日の夜にも参拝したのだが、当初の予定だった昼間にもう一度「大甲鎮瀾宮」を訪れることにした。大甲駅のホーム頭上には、日本のそれとは少し雰囲気の異なる提灯が下がっており、中華の雰囲気が漂う。徒歩5~6分で、媽祖を祀る「大甲鎮瀾宮」に到着。媽祖は海の守護神とし
お正月台中旅行の最後の夜。18時少し前にやって来たのは、南屯区にある「阿三哥現炒鵝肉」。入店した時はまだガラガラだったが、時間が経つと混みだし、19時頃には満席になっていた。いつも通りビールを冷蔵庫から持って来て、乾杯をしてから食べる物を考える。オーダーシー
この台中旅行は実家から出発したこともあり、母に「前にもらったような可愛い紅包(ポチ袋)をお土産に買って来てほしい」と頼まれていた。飲んでホテルへ帰る途中で通りかかった「金玉堂文具批発広場 五権店」。紅包がありそうだな~と思い寄ってみたところ、ノートやペンな
沖縄県内に約60店舗を展開し、県民の台所と言っても過言ではない、スーパー「かねひで」。数年前までは、多くの店舗で店内の通路が狭い上に、近所の人が通路をふさいでおしゃべりをしていることも多く、商品が見にくく、さらに商品自体の品揃えも良くなく、お惣菜の味もイマ
前回の台中旅行で美味しかった、台中第二市場内の「客家嬤 純米客家粄條」で昼食にしようとやって来たのだが、日曜日のお昼時なのにシャッターが下りている。何となく嫌な予感がするね~と親分と話していたのだが、数週間後にグーグルマップを見ると「閉業」となっていた。
大潤發(RT-mart)忠明店のパン売り場で買ったパンがとても美味しかったので、個人的な備忘録として記しておくことに。台湾旅行の行く先々で大潤發を訪れているので、パンはよく買って食べている。しかし、今回の忠明店で初めて購入したのが『購入するパンを横にあるビニール
18時過ぎ、晩ご飯にやって来たのは、向上路と向上北路が交差する角にある熱炒「大胖海産」。ここへ来る前に親分が「グーグルの口コミを見ると、怖いおばちゃんがいるとか値段の表記がなくて高いとか書いている人が多いけどどうする?」と言う。最近は、台湾の怖いおばちゃん
この時季、台湾で美味しい食べ物のひとつに「冷筍沙拉(たけのこサラダ)」がある。たけのこと言っても日本で一般的な「孟宗竹」ではなく「緑竹」で、茹でた緑竹を冷やして台湾の甘いマヨネーズで食べる「冷筍沙拉」は絶品。一番最初に食べたのは、まだ台湾旅行をしたことが
久しぶりに鹹豆漿が食べたいね~と言うことでやって来たのは「高品香永和豆漿」。台中駅からだと若干距離があるが、台中のお隣・五権車駅からは徒歩圏内。コロナ禍前、頻繁に高雄へ行っていた頃は(ピーチの那覇~高雄便が再開していないため今はあまり行けていない)、定宿
土曜日の13時半、昼食のため向上市場近くの「江家餛飩」へ行くと、完売したと言われた。混雑する時間を避け、少し遅めに行ったのが失敗だった。しかし、3人とも口の中は餛飩(ワンタン)の気分になっているため、久しぶりに「富子江家餛飩」へ行くことに。お昼の営業時間は14
2023年GW台湾旅行の際に、台中で見かけた木が面白かった。濃い紫色をしたサクランボくらいの大きさの実が、幹に直接ついている。グーグル先生に聞いてみたところ「ジャボチカバ」と。フトモモ科の常緑高木で、幹に直接生える果皮が濃紫色または濃紺色の果実が食用となる。
「家楽福(カルフール)大墩店」は期待していたほど大きな規模ではなかったため、近くの「家楽福 文心店」にやって来た(文心店のすぐ横は台中メトロ緑線の文心駅)。大墩店からは1km弱なので歩いても10分程度だが、ちょうどバスが来るのと、体力温存のためバスでぐるっと回
昨日のこのブログへのアクセス数が驚くほど多かった(謝謝)。人気の記事は「米糕(ミーガオ)」。私は見ていないが(沖縄で放送されたかも不明だが)、台湾の米糕がテレビで放送されたんだそう。米糕は、もち米の上に豚肉が乗ったご飯で、作り方や見た目はお店によってかなり
スマホの写真を整理していて、出てきた写真。ちょうど一年前、6月中旬、沖縄南部のファーマーズマーケットで購入した「台湾水蜜桃」。一見すると梅の実のような色をしている。「たべごろ」と書いてあるが、触るとかなり硬いので2日ほど追熟させてからいただく。2日後も硬いま
台湾のハイパーマーケット「大潤發(RTマート)」で買って来たインスタント麺「懋勝堂 台灣油蔥拌麺」を食べてみる。4食入り99元(≒500円)で購入したが、台湾のドラックストア「寶雅(POYA)」では108元で売られていたので、若干大潤發の方が安い。開封してビックリ。個包