苗栗の街中で、可愛い花をつけている木を発見。「ホオズキ?違うよね~、オーナメント?」と思いながら近づいてみた。色も形も中華圏の提灯みたいで、とっても可愛い。親分と「こんな花、初めて見たね」と話しながら調べてみると、和名は「ショウジョウカ」と言い、「猩猩花
翌日の帰国便は桃園空港9時発のため本日は桃園泊ホテルのフロントで「近くにご飯屋さんはないか?」と聞くも「ない」と、そっけない一言で終了大陸からの団体客で忙しそうではあったが、対応悪すぎタクシーで台鉄桃園駅まで行き、駅前あたりをウロウロすること30分くらい桃園
ビール片手に『中華路夜市』で牡蠣オムレツ!でも落ち着いて飲めない
台中で一番古い夜市『中華路夜市』ここは路上の夜市のため、車やバイクの往来が多い台湾では、普通に歩道を歩いていてもそうだけど、目の前を結構なスピードで車やバイクが横切るよねタイヤに足を踏まれるんじゃないかと思うくらいギリギリの距離で!この夜市もお目当ての屋
台中に到着後すぐに来たのは、大きなワンタンで有名な『富子江家餛飩』SOGOから健行路を自然史博物館方面へ行った左側外観も店内もキレイで明るく、入りやすいテーブルにある注文票にテーブル番号と数量を記入しレジへ持って行き、先に支払い箸などはレジ横の調味料コーナー
台南は曜日ごとに開催される夜市が異なる『花園夜市』は、木曜・土曜・日曜に開催されるタクシーで行ったが、少し手前から「あれがそうだね」と分かるくらいに煌々とした一帯広場みたいなところに、食べ物や衣類、服飾小物、ゲームなど色々な屋台が出ているものすごい人では
台南名物!擔仔麺(担仔麺)元祖『度小月 本店』100年以上の老舗
台南名物の擔仔麺(担仔麺・たんつーめん)その元祖のお店『度小月 本店』へ1895年創業、100年以上続く老舗台北にも数店舗の支店がある有名店だから食べたことのある人もきっと多いと思うけど...オレンジ色の照明で、店内は優しい雰囲気↑ 擔仔麺(担仔麺)中細ストレート
3人とも人生初台南の初ご飯は、調べてあった『上海好味道小籠湯包』へ台南駅から30分くらい歩いてやっと到着まさかこんなにかかると思わなかったたぶん2km近くあったんだと思う...↑ この写真はお店のHPより拝借、 謝謝店内は明るくキレイで広い、座席数も多い入り口で人数
台南といえば小吃が有名だけど、台湾の古都といわれるだけあって、古くからある遺産から近代の遺産まで、様々な観光場所がある今回私たちが行ったのは、どこも台湾のガイドブックの台南の紹介ページ(とっても情報量は少ないけど)には必ず掲載されているところばかりでも台
台湾は街中に沢山の廟があるすぐ目に付く大きな廟から人々の生活に溶け込んでいる小さな廟までいろいろ以前、新北市板橋に行った時には、スーパーの裏道にポツンと小さな廟があり、その廟の前を通る地元の人は皆、立ち止まって手だけ合わせて簡単なお参りというか、祀られて
ツルンと口当たりいいワンタンの有名店『金温州餛飩大王 』 高雄 鹽埕埔
今回の旅行の食べ納めは『金温州餛飩大王 』早く食べたいけど、食べ終わったら旅行が終わってしまう..... そんな複雑な気分でやって来ました高雄MRT鹽埕埔駅 3番出口から徒歩1~2分こんな細い路地にあるお店だけど、いつも混んでいる大人気のワンタン屋さん今日はすぐ近く
手作り豆花『鹽埕王家甜湯之家』&『噗珈琲 Pu Cafe&Yogurt』高雄 鹽埕埔
帰国前の最後の食事『金温州餛飩大王』は14時開店それまでもう少し時間があるので『鹽埕王家甜湯之家』で豆花(豆乳のデザート)を食べることに鹽埕埔駅徒歩約3分、鹽埕第一公有市場の入り口にある↑ 右 『原味』 (小) 30元シロップ自体は甘いけど、豆花と一緒に口に入
肉汁たっぷりアツアツ小籠包60元『永和小籠湯包』高雄 鹽埕埔
ホテルで軽めの朝食→田記豆漿で鹹豆漿→パパイヤミルク→本日3食目の『永和小籠湯包』高雄MRT・鹽埕埔駅出口no.2かno.3より徒歩5分と駅から近く、利用しやすいのもうれしい多くの人が言ってるけど、最初に来た時は本当にびっくりした!軒下だけでの営業なんだもん!店内席が
鹹豆漿が美味しい台湾朝ごはん『田記豆漿』&近くのパパイヤミルクの店
サラダと果物で軽めの朝食をホテルで済ませ、最終日の朝食第二弾は『田記豆漿』総店へ以前行った至聖店の記事はこちらから高雄MRT塩埕埔駅より徒歩5~10分大義街と新樂街が交差する角っこにあるお店↑ 朝9時頃混雑はしてないけど、地元の人がまあまあ居る↑ 辛くするか聞か
本日6食目は大好きな熱炒(居酒屋)『阿美海産』日中食べる小吃店は、一椀の量が多くないからこそできる食べ歩きだよね~ 楽しいな~でも太るけど...阿美海産は2回目、以前来て良かったから再訪開店と同時の17時に来たから、まだガラガラだけど時間が経つと地元客で満席にな
夕飯までにまだ少し時間があるから本日4回目の食事へ(厳密にいうと、世界チャンピオンになったパン屋さん『呉寶春麥方店』でパンを購入、少し食べているから5食目になるんだけどね...食べすぎですね)世界一になったパンはちょっとお高かったので断念3~4つ購入したうち ↓
昼食第二弾は、『桃家 蘭州手工現拉麺店』高雄MRT紅線・中央公園駅より徒歩10~15分くらいここで食べるのは今回が初めてなんだけど、来るのは二回目最初に来た時は休みで食べられなかった手打ち麺を楽しみにしていただけに、その時のショックは大きかった~その分、今回は期
ごま油の芳醇な香り&ピリ辛が美味しい乾麺のタレ『好初乾麺』台北近郊深抗老街で購入
台北近郊の豆腐の街”深抗老街”で購入した乾麺のタレ『好初乾麺』を使ってみた↑ 『蒜香炸醤』ニンニクや甜麺醤のコクがあり美味しい甜麺醤が入っているので辛さはあまりないとは言っても、ニンニクと多少の唐辛子が入っているので、全く辛くないわけではないけどね↑ 『
蛤と鶏のうま味たっぷりスープ(蛤仔鶏湯)『大圓鶏肉飯』高雄・美麗島
【世界で最も美しい駅】 第二位の美麗島駅4500枚のステンドグラスが使われているらしい写真だと迫力に欠けるけど、実際に自分の目で見たら圧巻高雄に来たら、用がなくても是非美麗島駅で降りて、見てもらいたいと思うその美麗島駅の1番出口を出て目の前のお店『大圓鶏肉飯
熱炒でお腹いっぱいになったあとは 木瓜牛乳(パパイヤミルク)で有名な『高雄牛乳大王』へ 橘線・中央公園駅または紅線・市議会駅から徒歩10分弱くらい1966年創業、50年以上続く老舗高雄市内に数店舗あるらしいがここが本店以前飲んで美味しかったから二度目の来店外から
がちょう肉が美味しい高雄の熱炒『五福台菜 海産 鵝肉』台湾 居酒屋
高雄MRT橘線・信義國小または文化中心より徒歩10分程度の『五福台菜 海産 鵝肉』で晩ご飯にすることにこのお店は二度目一度目はもう少し先の熱炒へ行くつもりで歩いていたんだけど、暑いし、疲れて足が痛いし、歩きたくない私のワガママで急遽ここに入店でもそれが大当たりで
中国東北地方の料理である酸菜白肉鍋酸菜(白菜の漬物)がメイン、他に豚肉やエビ、練り物、高野豆腐などが入っている酸菜は塩で自然発酵させた漬物で、塩味と酸味がある乳酸菌たっぷりで女性にはうれしい限りそんな酸菜がたくさん入っているから、スープにもうま味とコクが
夜便で高雄入りしたので夕飯はホテル近くの日式熱炒(居酒屋)『東京酒場・愛河店』へ高雄MRT塩埕埔駅より徒歩15~20分、ライトレール真愛碼頭駅より徒歩5~10分愛河を渡った橋の左側のお店ネオンがすごい 派手な熱炒だな~写真撮り忘れたけど、日式(日本風)だからメニュー
台北地下街 Y19 出口近くのSoft Drink Bar 『TTI』ここは注文が入ると、冷蔵庫で冷やした果物を取り出し、その場でジュースにしてくれる以前、道端の屋台でフレッシュレモンジュースを購入した際に、お店のおばちゃんが後ろを向き水で薄めているのを見てしまったのだ~その上
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苗栗の街中で、可愛い花をつけている木を発見。「ホオズキ?違うよね~、オーナメント?」と思いながら近づいてみた。色も形も中華圏の提灯みたいで、とっても可愛い。親分と「こんな花、初めて見たね」と話しながら調べてみると、和名は「ショウジョウカ」と言い、「猩猩花
新竹の熱炒で食べた炒麺に入っていた「紅蝦仁(干し赤エビ)」が美味しかったので、旅行中に同じようなものを買いたいと思っていたところ、花蓮の「花蓮市農会生鮮スーパー」にあったので購入した。帰国後、ひとつ食べてみると、香りが良くうま味が濃くてビックリ。「塩味が
新竹での最後の晩ご飯にやって来たのは「棒球場平価快炒(蓁媽)」。その名の通り、棒球場(野球場)のすぐ近くにある快炒。客席三方の壁上部にはケースに入ったガンプラがずらりと並んでいて、老闆のガンプラへの熱い想いが伝わってくるよう。きっと日本人も多く来るのでし
新竹の街中で見かけた、地元民で行列になっていたお店を2軒。北大路沿い、新竹棒球場(野球場)近くのお弁当屋さん「飛龍排骨」。店名からすると、排骨(=衣をつけて揚げた骨付き豚肉)が看板商品。排骨弁当といえば台鉄が美味しいが、ここのはどんなのか興味がある。もう1
客家の餃子である「水晶餃」を、苗栗客家美食街の2軒で堪能したが、せっかくなので本当はもう少し食べたいところ。しかし、米粉やタピオカ粉で作られた水晶餃は想像以上にお腹にたまり、これ以上はもう入らないので、後は次回のお楽しみに取っておくことにする。客家美食街を
ここ最近の台湾旅行でよく見かける「キューブ型折りたたみキャリーケース」。(台湾・新竹県にて)昨年末の台湾南部旅行では見た記憶がないが、半年後の北部では本当にいたるところで目にする。いつ頃から流行りだしたのか詳細は分からないけれども。(台湾・新竹県にて)こ
苗栗「客家美食街」で、客家の餃子「水晶餃」を食べるべく、2軒目のお店へ。1軒目より手前にあるお店なので、先ほどはここを通り越して、「翁記水晶餃」へ行っていた。入口も店内も客家花柄で可愛い。入口脇にあるメニュー表を取り、空いている席に座りチェックを付けたら、
新竹3日目の行き先は、二転三転した結果、「苗栗客家美食街」になった。苗栗駅からは若干距離があるため駅前からバスに乗って行く。東口から出ているバスの方が近くで降車できるが、時間が合わないため、降りてから少し歩くが西口からのバスで行くことにする。現在地は「苗栗
新竹3日目、予定では大潤發(RTマート)へ買い物に行くつもりで、朝食後に親分がバスの時間を調べてくれていた。(新竹駅)しかし、特に買いたいものがあるわけでもないので、急遽、観光に変更。行き先は以前から2人で行ってみたいねと話している、「内湾(新竹県)」か「南
3日目の朝食にやって来たのは、以前食べて美味しかった「眷村龎」。しかし、確認せずに行ったら定休日だった。【以前食べた時の感想はこちらからどうぞ】仕方がないので、少し歩いて向かった先は「山東饅頭店」。こちらは初めての訪問。後ろの方から黄色いメニュー表を見て何
21時過ぎ、ホテルへ戻る前に新竹駅近くの「亜蘿蔓洋菓子(AromaPastry)」へ寄った。以前ここで「ケーキの切れ端」を買ったところとても美味しかったので、帰国日に再度寄ってケーキの切れ端とパンなどを数個購入し帰国後に食べたのだが、やはり美味しかった。【その時の感想
後龍夜市を楽しんで新竹のホテルへ戻るのだが、海線なので本数が少ない。区間車や区間快速以外に、数本の新自強号や普悠瑪号なども停車する駅だが、一日を通して、1時間に1~2本しかないのは海線の宿命。高架駅だが、プラットホームはあまり新しい感じがしない。しかし、改札
この旅行前に、後龍駅近くの媽祖廟「後龍慈雲宮」を調べていて見つけた「後龍夜市」。晩ご飯は座ってゆっくりお酒を飲みながら食事をしたいので、食べ歩きメニューが多い夜市はあまり得意ではない私たち。しかし、この夜市はテーブルとイスを設けた熱炒・快炒の店が多そうだ
台湾で2023年5月1日から始まった、5000元の消費金が当たるかもしれない「遊台湾金福気(ラッキーランド)」。2025年6月30日到着までだったのが、2025年9月30日までに延長されていた。【詳しくはこちらからどうぞ】これまで同様、出発前の登録は必須のため、お忘れなく。【登
2025年の「白沙屯媽祖進香」と私たちの台湾旅行の日程が重なることに気付いたのは、旅行出発の数日前。白沙屯媽祖進香は、苗栗県通霄鎮の白沙屯拱天宮に祀られている媽祖像を神輿に乗せ、雲林県・北港朝天宮との往復3~400kmを徒歩で巡礼する大切な宗教行事(日程やルートは
少し前に台湾のスーパーで買った、龍口食品の刀削麺を食べてみた。値段は失念したが、たぶん38元とか48元とか(200円前後)だったような。数年前に購入した龍口食品の「純翠寛粉」や「小寛粉」が美味しかったので、刀削麺を購入してみたのだが、どうなのか楽しみ。【純翠寛粉
北は竹南駅、南は彰化駅で海線と山線に分岐している台鉄。以前は台中駅を通る山線しか利用していなかったが、ここ1~2年は大甲駅、苑里駅、白沙屯駅などへ行く際に海線を利用していた。その時に車窓から見える線路沿いの大きな廟が、いつも気になっていた。調べてみると楽し
週末の昼食にやって来たのは、那覇空港自動車道・南風原IC近くの中華料理店「金門飯店」。以前にも一度来たことがあり、美味しかったので再訪したが、かなり久しぶり。入ってすぐにテーブル席があり、奥は広めのお座敷席。メニューの写真は撮っていないが、全て写真付きであ
今回の旅は8泊9日なので途中で洗濯をするつもりではいるが、親分はNETで現地調達をするのが前提なので、1~2日分の洋服しか持って来ていない。で、エヌパトを楽しみにやって来た新竹駅前店。(ユニパト、ムジパトならぬ、エヌパト=NETパトロール)建物の周囲には足場が組ま
翌々日は台鉄で新竹から花蓮まで行き3泊する。チケットは既にネットで購入済みだが、発券してもらうために新竹駅の窓口へ。予約番号とパスポートを見せて発券終了。で、窓口の向かいにある台鉄弁当の店に貼られているポスターの文字「福安便當」に気付いた。近付いて見てみる
台湾中部の観光地・鹿港へ行った際に寄った「鼎泰興」。赤レンガ造りの建物の1階がお店だが、コロナ禍以前は2~3階がレストランとして営業していたよう。看板商品「水蒸蛋糕」は、しっとりフワフワの蒸しケーキで、ほどよい上品な甘さが美味しい。この時自宅用に買った「茶梅
コロナ禍明けの台湾旅行では台中によく来ているが、その度に買っているのが台中第二市場内にある「美惠雞肉店」の油飯。油飯はもち米を醤油ベースの味付けで炊いた「おこわ」で、結婚式や赤ちゃんの生後1か月祝いで食べるお祝い事に欠かせない台湾料理。地域を問わず市場の中
台鉄台中駅改札口近くにある「臺鐵便當」でお弁当を買うことにした。ここのお店は「台鉄夢工場」が併設されており、店内では台鉄グッズが売られている。台鉄といえばのステンレス弁当箱や台鉄のマーク入り水筒などの他に、台中の銘菓なども並んでいた。どのグッズも可愛いの
前日の夜にも参拝したのだが、当初の予定だった昼間にもう一度「大甲鎮瀾宮」を訪れることにした。大甲駅のホーム頭上には、日本のそれとは少し雰囲気の異なる提灯が下がっており、中華の雰囲気が漂う。徒歩5~6分で、媽祖を祀る「大甲鎮瀾宮」に到着。媽祖は海の守護神とし
お正月台中旅行の最後の夜。18時少し前にやって来たのは、南屯区にある「阿三哥現炒鵝肉」。入店した時はまだガラガラだったが、時間が経つと混みだし、19時頃には満席になっていた。いつも通りビールを冷蔵庫から持って来て、乾杯をしてから食べる物を考える。オーダーシー
この台中旅行は実家から出発したこともあり、母に「前にもらったような可愛い紅包(ポチ袋)をお土産に買って来てほしい」と頼まれていた。飲んでホテルへ帰る途中で通りかかった「金玉堂文具批発広場 五権店」。紅包がありそうだな~と思い寄ってみたところ、ノートやペンな
沖縄県内に約60店舗を展開し、県民の台所と言っても過言ではない、スーパー「かねひで」。数年前までは、多くの店舗で店内の通路が狭い上に、近所の人が通路をふさいでおしゃべりをしていることも多く、商品が見にくく、さらに商品自体の品揃えも良くなく、お惣菜の味もイマ
前回の台中旅行で美味しかった、台中第二市場内の「客家嬤 純米客家粄條」で昼食にしようとやって来たのだが、日曜日のお昼時なのにシャッターが下りている。何となく嫌な予感がするね~と親分と話していたのだが、数週間後にグーグルマップを見ると「閉業」となっていた。
大潤發(RT-mart)忠明店のパン売り場で買ったパンがとても美味しかったので、個人的な備忘録として記しておくことに。台湾旅行の行く先々で大潤發を訪れているので、パンはよく買って食べている。しかし、今回の忠明店で初めて購入したのが『購入するパンを横にあるビニール
18時過ぎ、晩ご飯にやって来たのは、向上路と向上北路が交差する角にある熱炒「大胖海産」。ここへ来る前に親分が「グーグルの口コミを見ると、怖いおばちゃんがいるとか値段の表記がなくて高いとか書いている人が多いけどどうする?」と言う。最近は、台湾の怖いおばちゃん
この時季、台湾で美味しい食べ物のひとつに「冷筍沙拉(たけのこサラダ)」がある。たけのこと言っても日本で一般的な「孟宗竹」ではなく「緑竹」で、茹でた緑竹を冷やして台湾の甘いマヨネーズで食べる「冷筍沙拉」は絶品。一番最初に食べたのは、まだ台湾旅行をしたことが
久しぶりに鹹豆漿が食べたいね~と言うことでやって来たのは「高品香永和豆漿」。台中駅からだと若干距離があるが、台中のお隣・五権車駅からは徒歩圏内。コロナ禍前、頻繁に高雄へ行っていた頃は(ピーチの那覇~高雄便が再開していないため今はあまり行けていない)、定宿
土曜日の13時半、昼食のため向上市場近くの「江家餛飩」へ行くと、完売したと言われた。混雑する時間を避け、少し遅めに行ったのが失敗だった。しかし、3人とも口の中は餛飩(ワンタン)の気分になっているため、久しぶりに「富子江家餛飩」へ行くことに。お昼の営業時間は14
2023年GW台湾旅行の際に、台中で見かけた木が面白かった。濃い紫色をしたサクランボくらいの大きさの実が、幹に直接ついている。グーグル先生に聞いてみたところ「ジャボチカバ」と。フトモモ科の常緑高木で、幹に直接生える果皮が濃紫色または濃紺色の果実が食用となる。
「家楽福(カルフール)大墩店」は期待していたほど大きな規模ではなかったため、近くの「家楽福 文心店」にやって来た(文心店のすぐ横は台中メトロ緑線の文心駅)。大墩店からは1km弱なので歩いても10分程度だが、ちょうどバスが来るのと、体力温存のためバスでぐるっと回
昨日のこのブログへのアクセス数が驚くほど多かった(謝謝)。人気の記事は「米糕(ミーガオ)」。私は見ていないが(沖縄で放送されたかも不明だが)、台湾の米糕がテレビで放送されたんだそう。米糕は、もち米の上に豚肉が乗ったご飯で、作り方や見た目はお店によってかなり
スマホの写真を整理していて、出てきた写真。ちょうど一年前、6月中旬、沖縄南部のファーマーズマーケットで購入した「台湾水蜜桃」。一見すると梅の実のような色をしている。「たべごろ」と書いてあるが、触るとかなり硬いので2日ほど追熟させてからいただく。2日後も硬いま
台湾のハイパーマーケット「大潤發(RTマート)」で買って来たインスタント麺「懋勝堂 台灣油蔥拌麺」を食べてみる。4食入り99元(≒500円)で購入したが、台湾のドラックストア「寶雅(POYA)」では108元で売られていたので、若干大潤發の方が安い。開封してビックリ。個包
雲ひとつない、突き抜けるような青空の台中。真冬の1月6日だが、長袖1枚で過ごしやすい気候で、日向を歩いていると腕まくりをしたくなるくらいの温かさ。台中は北部より雨量が少なく、南部ほど暑くなく、台湾の中で最も過ごしやすい都市と言われているが、私もこれまでに1、3
台中から大甲に来るときは台鉄海線を利用したが、帰りは大甲駅前のバス停から154番のバスで台中へ戻ることにした。しかし、このバス車内が信じられないくらいに冷房が強くて寒かった。着ていたダウンジャケットのボタンを上から下まで全て閉じ、襟を立て、念のために持ち歩い