八村塁はどこまでいく

NCAAトーナメントで八村塁率いるゴンザガ大がベスト8に進出しました八村は17得点4リバウンド2アシストの活躍だったそうな今年のドラフト指名確実と言われている八村塁。日本人選手がNBAのドラフトにかかるなんて今まで考えられませんでした。 一巡目15～20位あたりでの指名予想となっていますが、今行われているトーナメントでの活躍次第でまた変わってきそう来そうです 203cmの身長でポジションはSF/PF 身体能力と機動力を生かしてリムにアタックしていき、ディフェンスは中も外も守れる。YouTubeでちょこっとプレーを見ただけですがそんな印象です 比較対象としてナゲッツのポール・ミルサップが挙げられ…

第5節 アビスパ福岡戦

アウェー横浜FC戦は終了間際の劇的ゴールで勝利し、いい流れで迎えたはずのホーム福岡戦は0-1の敗戦で終わりました土曜日はビッグスワンにも行けず、テレビでのリアルタイム観戦も出来なかったのですが、地上波で松木安太郎さんが解説とのことで、地上波放送を録画し観戦。 代表戦の時のテンションとは違う松木解説を楽しみました。前半はお互い低調な試合展開だったかと思います。松木さんも言っていましたが、前半のアルビは後追いディフェンスになっている場面が多く、攻撃もシュートまで行く場面も少なかった後半は相手のイージーミスもあり、アルビが主導権を握れる展開 先発復帰した達也が戸嶋の完璧な折り返しに上手く反応出来ずな…

ネッツ 0.099％の奇跡を起こす

ネッツが最大28点差をひっくり返す大逆転劇でキングスに勝利、ディアンジェロ・ラッセルは44得点 #NBA #NBAjphttps://t.co/bGJ6zWif4e— NBA Japan (@NBAJPN) 2019年3月20日 www.sponichi.co.jp今日のネッツvsキングスの試合 第3Q終了時でネッツは25点のリードを奪われていました アトキンソンHCもあきらめムードだったらしいですが、そこから驚異の追い上げを見せます ディアンジェロ・ラッセルが第4Qだけで27得点を上げる活躍で点差を縮め、最後はホリス・ジェファーソンのレイアップブザービーターというかアクロバティックシュートで…

第4節 横浜FC戦

遅ればせながらブログ更新 横浜FCに勝利しましたね 前節のスタメンから田中達也を外し、シルビーニョが初スタメンで出場試合は序盤のレアンドロのPKで先制も、前半の内に同点に追い付かれる展開それでも終了間際のセットプレーでカウエが決勝点を決めてくれました失点シーンは相手ディフェンスラインからのロングパスでイバ選手に裏を取られ、アルビのディフェンスライン押し下げられました。ペナルティエリア内でキープされ、ディフェンスラインが下がったスペースに松浦選手に飛び込まれ、決められてしまったもの 裏を取られたのは(たぶん)失点シーンだけだったので、もったいなかったです また今シーズン初めて3バックのチームとの…

武蔵が日本代表

3月22日のコロンビア戦と26日のボリビア戦を戦う日本代表が発表されました驚いたことに鈴木武蔵が選ばれてるではありませんか新潟を出て長崎を経由し今シーズンより札幌に所属している武蔵 アルビにいたときは年代別代表には選ばれていたけどフルの日本代表に選ばれるなんて想像できませんでした長身でスピードも抜群とポテンシャルはありましたが、アルビではなかなか花開きませんでした ルーキーシーズンが一番良かったイメージです 昨シーズン所属した長崎で自信を付けたんでしょう。J1の試合を見ることがないのでどれほど成長したのかわかりませんが 札幌でもいいプレーをしているらしいですねアルビから出ていったブラジル人は他…

第3節 柏レイソル戦

ホーム開幕戦を勝利で飾れず今日に限ってまた仕事 年に1～2回の土曜日出勤がホーム開幕戦と当たってしまった 出社はしたけど特にやることなく、午後は会社で留守番みたいな感じなので、一応音を消してスマホで観戦スタメンは前節と同じでしたね ベンチには渡邉リョウマがはいったのね柏は長身のオルンガをスリートップの真ん中で先発起用 新井とのところを狙った来ました前半はお互い良かったけど 後半はやっぱり柏強いよねってかんじ失点の場面は守備の人数はいたけど クリアをミスってオルンガに押し込まれるスコアは0-1の僅差だけど やっぱり柏との差は大きい気がするなぁ 3試合終わって 1勝1分1敗の勝ち点4 得点4・失点…

第2節 ジェフ千葉戦

今シーズン アルビ初勝利！ しかも4－1と大勝試合の印象としては点差ほど力の差があったわけではないと思うが アルビはしっかりとチャンスをものにした スタメンは前節と変わらず ベンチは至恩がはずれてシルビーニョがベンチ入りアルビの守備は試合を通じて安定していました ジェフに決定的なチャンスを与えなかったし DAZN解説の名良橋さんもアルビの守備組織をほめてくれていました 相手がボールポゼッションとなったら 442の形を崩さず相手にスペースを与えないようチームとして連携し 前からはめられる時は後ろも連動してプレスをかけていました 今後の課題はもう少しポゼッション率を確保できればなと 前節・京都戦と…