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ドラクエ的な人生 https://arikura.com

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』『通勤自転車から始めるロードバイク生活』小説『ツバサ』執筆者。

生きることへの恋歌を綴っています。

アリクラハルト
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2019/02/28

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  • 観光旅行がしたいんじゃない。そこで暮らしたいんだ!

    いや、神さま。確かにさっき一生この島で暮らす方法はないかとお祈りしましたけど、骨折して動けなくなって島から出られないから満願成就ってことじゃないんだよ。手に触れるものを黄金にしてくれと頼んだミノス王エピソードみたいなオチをつけなくてもいいじゃんか!

  • PM2.5大気汚染の街北京。人間、変われば、変わるものだ

    海外リゾートランナーと呼ばれていたわたしが、北京マラソンの最中には普通に観光していました。ホノルルマラソンをやっている最中に、レースにも出場しないでワイキキでブラブラしていたようなものです。そんな旅をできるようになるとは思いませんでした。 人間、変われば、変わるものだなあ。

  • 海外旅行「個人旅行よりも、フリーパッケージツアーの方が安い」時代になった理由

    個人旅行者は安宿に泊まって「宿泊代」のところで旅費を下げていたのです。ところがスマホが普及して、いまでは誰でも地方のローカルな安宿に外国から予約が入れられるようになりました。個人旅行よりも、フリーパッケージツアーの方が安く上がるという時代になりました。今後ますます個人旅行は流行らないということになるかもしれません。

  • クールジャパン。日本に憧れる外国人にはマンガ好き、アニメ好きが多い

    活字とちがい絵は国境を軽々と超えていきます。ジュール・ベルヌなんか、時代の影響で小説家だったけれど、現代の日本に生まれていたならばマンガ家になっていただろうと思います。ベルヌのマンガ、読みたかったなあ。

  • Youtube動画撮影。信号などのLEDライトが録画再生すると点滅している問題の原因と対策

    LEDライトの点滅と動画のfpsの関係は、戦闘機のプロペラと機関銃の関係みたいです。完全にうまい具合に同期することができれば、60Hzの地域で60fpsで撮影しても完璧に点灯しているLEDライトを撮ることができます。「同調装置」をつけるわけにはいかないので、運まかせになってしまうのが違うところですけれど。

  • そろそろ地球視点でものを語ろうか。

    地球目線で何かを語ることはわたしたちにもできます。ウクライナ戦争も、西側のリーダーたちがウクライナ目線で考えたり語ったりすることをやめて、地球目線で考えたり語れば違った見方になるのになあ、と思わずにいられません。それはこの戦争にとどまらず、わたしたちのなにげない日常においても同じことです。そろそろ地球視点でものを語ろうか。

  • 買い物体力。女の底から湧き上がる解明不能の魔性のパワー

    のび太が買い物ぎらいというのはとても共感できるのです。買い物なんてただの労役だと思っているんですね。男の子やな。それに対してのび太ママのほうはなんであんなに息子に買い物に行かせようとするんでしょうか。女性特有の「買い物体力」をもっているんだろうから、自分で行けばいいのに。

  • 人は自分がいつ肛門ガンだと知るのか?

    肛門科の診察を受けるというのが、肛門ガンが判明する王道のようです。いちばんいいのは羞恥心なんて捨て去って病院に行け、ということみたいです。身も蓋もありませんが、これが結論です。

  • 西天取経『西遊記』におけるスカトロジー(糞尿嗜好)、食人、人身売買、道教と仏教

    玄奘が西へと旅行をしたのは、自分の楽しみのためではありませんでした。人びとの平和のため、幸せのためだったのです。 西遊記は旅の目的が、人間の完成のため、さとりのため、人々のしあわせのためだということを最後に教えてくれます。 偉大なるビルドゥングスロマンだと言えるでしょう。

  • ラフレシアだけは見られない。このネット時代にラフレシア開花情報がないとは! アプリつくれよ。

    いくらなんでも行ってみなければラフレシアを見られるかどうかわからない、では不確実すぎます。それもこれも情報量がすくないせいです。個人が開花情報を抱え込んでしまっているからです。世界最大の花の開花情報を個人で秘匿したりしないで、オープンに公開すれば、多くの人がジャングルのトレイルに足を運んで、結果として今のシステムよりも儲けることができるのではないかと思います。

  • ロバート・ハリス『エグザイルス・ギャング』の書評・魅力・あらすじ・解説・考察

    日本でエグザイルといえば男性ダンス歌手集団が有名ですが、ロバート・ハリスの方がはるか昔からこの言葉を使っています。ワンダラーとかボイジャーとかエクスプローラーとか似たような言葉がたくさんある中で、エグザイルを選んだのはロバート・ハリスの嗅覚、言葉に対するセンスに他ならないと思います。

  • ツアー客全員がツアーガイドの指示を結託して無視した話し

    ツアーガイドの指示を無視したことありますか? かつてわたしたちはツアーバスのお客全員で、アテンダントの集合時間を結託して無視したことがあります。日没時間の5分前に戻ってこいってどういうことよ、チャンナラー!!

  • ドリアン毒ガス事件。ドリアン禁断症状

    職場で「毒ガス事件」が発生してしまいました。職場の机の上でお土産の「ドリアン・ドリップコーヒー」を飲もうとしたところ、あまりの悪臭になんか毒ガスが発生していると周囲から噂になってしまったという事件でした。腐った玉ねぎのようなにおいがします。都市ガスの匂いと表現する人もいます。

  • 生死は紙一重。登山の滑落現場。交通死亡事故現場。

    戦っていない人が、外野から結果論で、評論家になって批判しています。結果を見てから評論するのは簡単です。どこでミスしたか、誰にだってわかります。失点のシーンでミスしたんでしょ? 見ていなくたってわかります。

  • サッカーワールドカップの出場国の出場枠と競争率について

    ワールドカップの出場国は、いわゆる地理的な条件で分けられているのではなく、サッカー連盟の枠でわけられているために、オーストラリアはアジア枠になっているのですね。競争率だけでは突破する難しさの指標にはなりません。ライバル国のレベル、それが重要です。

  • 【謎】釣りの面白さ。釣りの奥深さ。

    この瞬間にわずかでも手を染めていないことを老後になったら急に初めてハマるなんてことがありえるでしょうか? わたしにはそれでも「釣り」にはわたしの知らない「何か」(おもしろさ)があるように思えてならないのです。でも……今日まで手を染めなかった「何か」によって、けっきょく一生やらないんだろうなあ。 わたしはそんな気がしています。

  • 『ゆるキャン△』は冬キャンプが新しかった。

    『ゆるキャン△』というアニメがヒットして、キャンプブームが到来しました。わたしはこのアニメは「冬にキャンプする」「夏にはやらない」というところが新しかったと思っています。昔からのキャンパーは「キャンプというのは夏がシーズン盛り、どちらかといえば冬はオフシーズン」という認識だったのではないでしょうか。

  • ヒッピー文化は断捨離、アウトドア、バックパッカーのご先祖さま

    ヒッピー文化は敗北しました。でもわたしの人生を変える力はありました。すべてが消え去ったわけではありませんでした。その魂は今でも世界の各地に残っています。わたしのように影響を受けたものが、そのスピリッツを次世代につたえていけばいいのです。

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