わたしが東京オリンピックで最もスポーツマンシップを体現したと思う人。サイード・モラレイ選手を称えたい。
ソフトボールに、卓球、水泳、柔道…と連日感動を呼んでいる東京オリンピックですが、個人的現状でもっとも感動的だったシーンがあります。 それは、柔道男子81キロ級の決勝戦直後のワンシーンです。 試合に勝ったのは日本の永瀬貴規選手ですが、試合後、
「図説 科学史入門」 著 橋本毅彦 科学の発達を当時使われた絵画や図像などを用いて歴史的に見ていくという本です。 文系の人で、理系のことを教養として広く学びたい人にとってはこれほどありがたい本はないですね。 難しい話もそれにアプローチした様
なぜ女子ソフトボールは、見ていて気持ちがいいまでに感動が出来るのか。
いやあ、ソフトボール金メダル本当に感動しました。 実は、わたし、オリンピックにおいてソフトボール見るの大好きなんですよね。 思い返せば、上野さんが若手の頃からずっと追いかけていました気がします。 何でしょう。 女子ソフトボールって、物語感が
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