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2019/02/23

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  • 更年期に鬱々する日々が続くおはなし。

    鬱々する日がけっこうあります。 まぁしょうがないです。 だって更年期だから。 更年期って 血液検査でわかります。 女性ホルモンが びっくりするくらい少なくなって ああ、エストロゲンが減少しているんだなって そのときからの身体の不調は びっくりするものがあります。 肌がかさかさになる。 血管が浮き出てくる。 アレルギーが出てくる。 ありえないくらい太りやすくなる。 そして痩せにくくなる。 身体がかゆくなる。 健康診断であちこちひっかかる。 疲れやすくなる。 やる気が出なくなる。 ま~見事! なーんもする気がなくなるって これですか! という感じで(笑)。 鬱々するので なんというか朝起きても 「…

  • 断捨離ことはじめ。

    やっぱり。 モノを捨てる。 それがいろんなことを 解決するってこと、ありますね。 本当になにごとも いま自分に必要なものは 必ず目に入るように 耳に入るようになってるもんで なにごとも偶然はないって 本当にそうだなぁ と思います。 人間が生きていることすら不思議で どこから来てどこに行くのか 実はまだ全然解明されていなくて そう思うと 不思議なことってあって当然。あったりまえで ひとにもものにも波動があるんだよ、 とか 偶然はなくて必然しかないよ とか それも、また真実なり。 と思います。 だから。 ここのところずうっと気になっていた 家の片づけ。 子どもが大きくなるにしたがって 増えるモノ・…

  • 将来が不安で心配なとき。

    アラフィフ。 もう数年すれば60歳になり 年金生活になりますよね。 なんだか鬱々します。 なにごとも前向きで 基本楽観的な 常に明るいと言われていた私が こんなふうに 毎日毎日 なにやらどんよりした雲の中にいるような そんな気持ちになることすら 誰が想像できたでしょう。 私自身が一番想像できなかったんです。 母親が なにかしら将来の不安について語るのをみて 何を言うてるねんと 将来の心配せずに 今、このときを楽しんで生きようやないかと。 将来の心配をしたとて いまが楽しくなるわけでもないし ましてや心配や不安は している時間も惜しいやんかと せっかく生きてるんやから そんな不安で心をいっぱいに…

  • 嫌いなひとに心をうばわれるとき。

    なぜにあのひとはあんなに恵まれているのか? あのひとはあんなに成功しているのか? あのひとはなんであんなにいやなことばかり言うのか? あのひとのそういうところが我慢できないねん! 本当にひとって ひとのことが気になりますよね。 私とて同じ。 どんだけココロを学んだところで やっぱりどうしても気になるし どうしても腹立つし どうしてもどうにかしたくなる。 伝えたくなる。 わかってほしくなる。 あなたが私を苦しめているのだよ、傷つけているのだよ、 ということを。 なんでしょうかねこれ。 でも、自分をみていてもわからないけれど そういう言葉を発している他人をみていたら すごくわかることがあります。 …

  • 世の中にたったひとり、取り残されてしまった孤独感の中で。

    世の中に たったひとりで ぽつんと取り残されたような だれからも気づいてもらえない 「わたし」という存在があるような そんな気持ちになったことがあります。 信頼していたものが 足元からくずれて いったい何の上に私は立っていたのか? と思うこと。 とてもじゃないけれど 前のようには戻れないし この大きな空虚な穴を埋めるものが 果たしてこのあと出てくるのだろうかと とてつもない孤独感にさいなまれる夜があります。 そんなときは、 「おちこんでないで」 とか 「がんばらなくちゃ」 とか 「いやいや落ち込むとどんどん悪いほうにいくんやから」 とか 否定しなくたっていい。 実は否定すればするほど そっちの…

  • 言葉にすると実現するという仕組み。

    言葉にしてみる。 ということがすごく大事な気がしています。 これまでを思い出してみても 言葉にしてきたことというのは その言葉が 音として耳に入り 文字として目が認識し 言葉にしたころからなんだかひとりあるきして 自分の思考もだんだんクリアになったり なにより、 そこにいきつくものが ひょんなことから自分のまわりにちりばめられ始めるというか 偶然に目にしたネットの言葉、 偶然に聞いたそのタイミングでの情報、 偶然に耳に聞こえてきたとなりのひとの言葉の一端、 なんてところに 自分が言葉にしたことが あっというまに解決してしまうような 言葉にしたことが あっというまに実現してしまうような そんなこ…

  • 息子の保育所時代のおはなし。

    産まれてから保育所までは ただただかわいい、大好き!な子育てをやってきて いろんな子育て本を読んでは、 ああ、そうだ、 あまりおさえうつけずに 好きなように、と尊重したらいいんだな、 なんて思って 育ててきたつもりです。 とはいえ、息子は 初めてのこどもということもあり、 なかなかそういうわけにもいかず けっこう押さえつけてきたり 自分の都合のよいようにと 厳しくしたこともあったのかもしれません。 妹が生まれたあたりからは とにかく妹よりもお兄ちゃんを というつもりで目を配ってきたのを記憶しています。 実際、初めての子はかわいく 男の子はかわいく 女の子も下の子もまた別のかわいさがあるのだけれ…

  • 子育ては思いどおりにいかないことばかり。

    子どもが小さいころは、 毎日の生活がとっても大変で ああ、しんど、という日々だったように思い出しますが、 子どもが大きくなると、 いまとなっては あのころが本当によかったな~ と、思ったりします。 子どもが育つと、 そのときどきの悩みが変わる、 と言いますが、 まさに。 本当にそうだな~ と思います。 私には息子と娘がいますが とくに息子。 いろいろな問題があって ずっと心配してきたな~ と、思い出します。 本当におとなしくて 特に何の問題もない(ようにみえる)子たちが大半で そんなお子さんたちを見ると いったい自分の何が悪かったのだろう、 と、いつも悩んでいたように思います。 基本的に楽観的…

  • 50歳になって不安になること。

    50歳になってから なんだか落ち込んだり焦ったり ちょっと気持ちがあがらない日が多くなった気がします。 30代のときや40代のときは 全然感じなかったのに 「50歳」という歳と 60歳になって定年を迎えて嘱託として働くようになった上司や 60歳で会社を辞めていく上司や 50代で早期退職する上司や そんなひとたちが見えるようになって ああ、私も先がそんなに長くはないのだ、 と実感するようになったから、 というのが大きな原因な気がします。 毎日働いて 毎月当たり前みたいにお給料が入ってきて やりたいことやろう~! って心理学やイメトレを学びに行って 歌を習いに行って 気が向いたら行きたいなと思うと…

  • 私もできましたよ、イメージ。

    娘のイメトレと夢実現で まざまざと 学びが本当だったことを目の前で見せられた私ですが でもね、なかなか。 やっぱり大人はなかなか頭がかたいので 目の前で見せられてもなかなかできんのですね~。 ほんと、これいかに。 でもやっぱり、 なんとなくわかってきたこと、はあります。 力を入れて 「こうなりたい~! かみさまお願いします!」 って願いは なっかなかかなわない。 でもそうじゃなくて 「なるようになる。 きっとこうなる。 必ずそうなる。 まぁ静かにみとこ。」 くらいの思いのものが 次々と実現していく、 という今があります。 これはほんまにびっくりしますよ。 私にとっては 人事異動なんですけどもね…

  • 娘のイメトレ体験④

    あとでムスメに どんなイメトレをしていたのか聞きましたところ、 ええええ~! お布団で 朝晩、そんなに鮮明に そんなに思い描いて イメトレしとったんかい! と、びっくりしました。 「あのな、ママ、 あの陸上競技場のスタートのところ、 思い浮かべるねん。 ほんで、隣は誰、こっちの隣は誰、 っていうのが1週間前にわかるから 1週間前からは隣にいるその子たちの様子も思い浮かべるねん。 ほんで、まず出発前は どんな気持ちでそこに立っているか、 見まわすと、知っている顔が隣にもその隣にもいて そこで スタートを切る、というイメージをするねん。 そして、走っているときにどんな風景が見えて みんなが応援して…

  • 娘のイメトレ体験③

    娘がイメトレしていたのは 「陸上の大会で〇〇秒を出してインターハイに行く!」 だったのですが、 その陸上の大会がいよいよ行われまして。 私は観にいかなかったのですが 帰ってきて娘が言ったひとことに びっくり仰天してことは言うまでもありません。 「ママ!!! インターハイ、いけたで!!」 え、まじで。 そんなにすごかったっけ?アナタ。 「ほんでなママ、 もっとびっくりすることにな、 イメトレしていたタイムがぴったりそのまま出てん!!!」 いやなにがびっくりするってこれです。 イメトレして、インターハイに行けることになった。 これはよくあることかもしれません。 が。 ぴったりのタイムが出るって そ…

  • 娘のイメトレ体験②

    娘がもう一度行きたい! と言ったイメトレセミナーに速攻申し込みまして 次の夏休みだったか、開催されていたセミナーに 連れていったのでした。 お話も二度目だと ストンストンと頭に入ってくるようで ああ、なるほど、そういうことか、と 腑に落ちたこともあった模様です。 そしてびっくりしたのは、 そのあとの作文の時間。 前回は何も書けなくて泣いていたムスメが さらさらさらと・・・ 筆を進ませて なにやら自分の夢を書いたのでした。 それを先生にみてもらって アドバイスをもらうのですが、 「もっとこのあたりを具体的に」 「なりたいじゃなくて、なった、というところで想像してみて」 「そのときあなたはどんな行…

  • 娘のイメトレ体験①

    イメージトレーニングを学んでから これは これからかなえたい夢や やりたいことがいっぱいある 子どもたちにも知ってほしい! と思った私は、 ソッコー、中学生の息子と娘をつれて 親子イメトレの講座に行きました。 その中で、 自分の夢や 起こっておしい現実を 文章にして具体的に書く、 という時間がありました。 要は 「なにかになりたい!」というだけでなく 「なにかになった自分」が どんなものを見て どんな音が聞こえて そんな状況の中にいるか、 ということを具体的に書くことで 必ず感情が動くということを体験すること、 また、「書く」という行為によって 何度も反芻できるものとなり 毎日同じイメージがで…

  • イメージのやりかた

    なぜこんなことが起こるんだ!? なぜこんなにうまくいかないんだ!? って思うこと、 ありますけど、 実は、このイメトレの仕組みでいくと 「すべて自分が思ったとおりの現実を 自分が作り上げているのだ」 ということが、いえます。 顕在意識はわずか5%で 残り95%は潜在意識だと言われます。 つまり、顕在意識では こんなことイメージしてるつもりなくても 実は潜在意識ではしっかりとイメージている、 ってことはよくあります。 「こうなりたくない~!」が そのひとつです。 「どうなりたいの?」で 「やせたい!」ってのはよくあることですが 「どんなふうに?」と聞かれると なかなか答えにくいこと、多いです。 …

  • 思うことが現実になっていく、その仕組み。

    イメージトレーニングのお話しましたけど、 どういうことかっていうその仕組み。 すこしお話ししてみます。 たとえば、私が妊娠しているとき、 街で妊婦さんがめちゃくちゃ目についたことを覚えています。 妊婦さんって 普段全然見たことなかったけど こんなにたくさんいてはったんか、って これは例えば、 「トヨタのあの車種が欲しいな」と思ってるときにも似ています。 そう思い始めたころから トヨタの「あの車種」をめちゃくちゃ見るようになります。 つまり、私たちは、 自分の目で 目の前に起こる出来事や 見ているものを全部見ているつもりでいるけれど 実は見ているのは「脳」であり 「目」で全部見ているなどありえな…

  • イメージトレーニングってどういうこと。

    やりたいことがあるとき。 夢があるとき。 羽生くんもイチローも 池江選手も 一流アスリートたちがみんなやってきたこと。 それはイメージトレーニングです。 私はアスリートでもなく スポーツ選手でもなかったけど 「思ったこと現実化する」 という仕組みが 本当にあることを知り これはすごいことやんか!!!! 私の知らない世界やんか!!! と思って イメージトレーニングを学びに行きました。 こりゃもうびっくり。 そこにはすごい世界がありました。 これを知らずに生きてきたのかと思うと愕然としたし これを知らずに死ななくてよかったと 本気で思いました。 あるんです、本当に。 想像したこと、 本気で思い描い…

  • 成人した子どもを見て、親としていま思うこと。

    無我夢中で子育てをやってきたけれど 知らないうちに子どもたちはもう成人となり 大人になっているという事実に愕然とします。 ちょうど高校生くらいのときから 私自身の高校時代と違う生き方をしている子どもたちを見て イライラしたり 小言を言ったり どうしたもんかと頭を抱えてきたけれど あるときふと、人から言われたひとことに 頭を殴られたような衝撃を受けました。 「あなたは、親の言うことを聞いて 親の望む人生を歩いてきたけれど あなたの子どもは、あなたとは違う。 あなたとは違う人生を生きる 別人格の1人の人間なんだから。 今日からもう、口に出す言葉は、 子どもをほめる言葉だけでいい。 あとは、何も言わ…

  • ココロが疲れてきたなと感じたとき。

    生きているといろんなことがあります。 しんどかったり つらかったり 泣きたかったり 叫びたかったり そんなとき、いったいどうすれば救われるのか? いったいどうすればこのトンネルから抜け出せるのか? 誰かに教えてもらいたい。 いったい正解は何なのか? 私はどうすればよかったのか? いろんな方法で もがいてきたけれど 結局のところ、 やっぱり、 他人じゃなくて 結局は 自分。 自分がなんとかするしかないし 逆に言うと自分しかなんとかできない。 ってことにようやく気付きました。 暗いトンネルから抜けようとしなくてもよい。 ちょっと座ってお茶を飲んでみる。 とか、 いつもよりちょっと長くお風呂に入って…

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