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2019/02/19

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  • 運命の3連戦。プレーオフを前に。

    今シーズン3度目の大宮アルディージャとの対戦は12月1日。既にビジター席は完売しており、多数のモンテディオサポーターが訪れるだろう。今シーズンの戦績は1勝1敗。互いにホームゲームを取っている。モンテディオのホーム戦は、ホーム開幕戦で対戦。バイアーノ選手が獲得し

  • プレーオフ回顧録②~山は最後の最後の最後に動く~

    現行のJ2体制になり、プレーオフ制度が導入されたのは2012年から。今日はこのプレーオフの結果を振り返ってみたい。●2012年【準決勝】京都サンガ(3位) 0-4 大分トリニータ(6位)横浜FC(4位) 4-0 横浜FC(5位)【決勝】ジェフ千葉 0-1 大分トリニータ●2013年【準決

  • プレーオフ回顧録 ~神が降臨した2014年~

    今週末の12月1日よりJ1昇格へ向けたプレーオフの火蓋が切って落とされる。今更ながら、対戦カードは3位:大宮アルディージャ vs 6位:モンテディオ山形4位:徳島ヴォルティス vs 5位:ヴァンフォーレ甲府となった。奇しくも、2018年にJ1からJ2へ降格し、2年でのJ1復帰を目指

  • まだツイている。取り戻したい”必死さ”。~J1へ行くために~

    改めて、だが、2019年のモンテディオ山形は20勝12敗10分の勝点70、6位にてシーズンを終えた。シーズンを通じて、というならば、十分合格点だろう。何しろ2015年にJ2に降格してからは、自動昇格どころかプレーオフ争いすら出来ていなかったのだ。シーズンの総括はまだ先にして

  • 相手は敗けが許されない町田。その時点で勝負あり 第42節 vs 町田ゼルビア(HOME)

    もう様式美のような勝負弱さだ。まず、シーズン通しての結果として、プレーオフを掴んだこと、それは素直に評価されるべきだ。しかし、この試合を通じ、勝てる可能性を全く感じないその姿で、プレーオフに向けて「さあ、行こう!」とは到底思えない。「気持ちが姿を現す」ま

  • 42/42。その先の45/42を戦うための、1/42。町田戦を前に。

    泣いても笑ってもリーグ戦は残り1。ホームに町田ゼルビアを迎え撃つ。前回記事に記載したように、・勝利→4位or5位(徳島が勝利すれば得失点差・総得点次第)。・引き分け→徳島、甲府がともに勝利し、京都が6点差以上の勝利時のみ、プレーオフ圏外。※但し、5点差で京都が勝

  • 「プレーオフ」を狙うな、4位を狙え!

    最終節まで2位~6位が確定することなく迎えた今シーズンのJ2。モンテディオとて勝点70は積み上げられているが、それでもプレーオフすら進出できない可能性があることは、やはり今年のJ2は超混戦であったことを意味している。さて、ここで最終節の組み合わせを再確認しよう。

  • 「ビビるな」に表される今のモンテディオの姿

    劇的な逆転勝利を飾ったレノファ山口戦。山岸祐也選手のハットトリックでチームに間違いなく勢いはついた。自動昇格の望みは潰えたが、最終戦を勝利すれば自力でプレーオフ圏内を死守できる立場には変わらない。イエローリーチの呪縛からも解放され、最終戦の町田ゼルビア戦

  • よく、よく、よく、跳ね返した!!第41節 vs レノファ山口FC(AWAY)

    これが終盤の試合か。何が起こるかは本当に分からない。DAZNの解説が「両軍ベストゲーム。勝ちたいという気持ちが勝敗を分けた」と最後に纏めたように、まさに死闘となった。モンテディオの立ち上がりは決して悪くなかった。しかし、2連敗中の呪縛か、昇格へのプレッシャーか

  • 勝ちたい!と思う力。負けろ!と思われる力。

    明日は今季最後のアウェイ・レノファ山口戦。現状、勝点67にモンテディオと水戸ホーリーホック、徳島ヴォルティスが並び、65にヴァンフォーレ甲府、京都サンガ、ファジアーノ岡山が並ぶ。1ゲーム差すらない僅差で、それはすなわち明日敗れれば一気にプレーオフ圏外まで弾き飛

  • ここから先は。

    今週はモンテディオの試合は土曜日に開催される。毎週毎週、「あと●試合ある」「まだまだここから・・・」と言いながら、シーズンは残り2試合。仮にプレーオフを逃すことになれば、この2試合で2019年シーズンも終了だ。現実的に自動昇格圏内入りは絶望的と言って良い。いや

  • 切り替える余裕ももうないが・・・やるしかない。

    リーグ戦残り2試合を残し、2位・3位との勝ち点差6の4位。横浜FCと大宮アルディージャが一つでも勝ち点を上げれば自動昇格が消える。且つ、プレーオフを優位なホームアドバンテージで戦える3位の椅子も、ほぼ難しいと言って良い。現状の4位をいかにして守り切るか、がここから

  • 現実は厳しい。第40節 vs V・ファーレン長崎(HOME)

    持っていなかった。それが全てだ。ホドルフォ選手のレッドカードの是非は別にしても、勝たないといけない試合を落とした事実は変わらない。気迫は、十分伝わった試合だった。しかし、それだけでは勝ち点3に値しない。決定機がなかった訳ではないが、それを仕留めきれない技術

  • 散った日 第39節 vs 水戸ホーリーホック(AWAY)

    悔しい。その言葉以外に出てこない。まず、下記は昨日の試合を現地で見たのみであり、ハイライトすら見返す気力がなく、あくまで生観戦を一度見たのみの感想・考察であることを予め理解頂きたい。…完敗だった。前半はモンテディオの試合だったように見えた。山岸祐也選手が

  • 自動昇格への試金石。やってやろうぜ!

    明日はアウェイでの水戸ホーリーホック戦。既にビジター自由席は完売しており、モンテディオサポーターも今年のアウェイゲームで最大の入りが予想される。今節、他会場では大宮アルディージャと柏レイソルが試合をしている。柏にとっては勝てば優勝がほぼ確実になる一戦であ

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