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こんな話は面白い? https://ameblo.jp/zuckerpi/

こんな話は面白い? 最近は小説を書くことにハマってまして、連載してます。テーマごとに小説を分けています。また、身近にあったことも、たまに載せてますので、興味があれば、どうぞよろしくお願いします。 興味がなくても・・・よろしくね。

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2019/02/18

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  • 短編小説 「60からの」 第9話

    私が運動している時間帯は、ゆいさんは学校に行ってる時間なので、会うことはない。公園の運動場は1周300mくらいみたいで、まずは、この1周を走り切る練習を始め…

  • 短編小説 「60からの」 第8話

    「赤石さん、先生に褒められちゃいました。」「100も200も自己記録だったんでしょ。よかったですね。」「200で2位なんて、初めてでうれしかったぁ。」「私もな…

  • 短編小説 「60からの」 第7話

    400mの予選も始まった。この感じ。スターティングブロックをセットして、2,3本スタートダッシュしてみて、コールを待つ。ブロックに足をかけ、スタートの合図を…

  • 短編小説 「60からの」 第6話

    「今度の日曜に、陸上の地区大会があるの。市民競技場で。場所は知ってるでしょ?」「わかりますよ。私の散歩コースですからね。」「私、100mと200mにエントリー…

  • 短編小説 「60からの」 第5話

    「結局、お互い、自分の気持ちを言えないままだったのです。」「彼女が入院する前に偶然会って、話ができたことは、すっごくうれしかったって書いてありました。病気が治…

  • 短編小説 「60からの」 第4話

    驚いたことに、彼女は自分のスマホを操作して、私のスマホを購入してしまったようだ。「いい?最初に手数料の3千円だけは自分で払ってね。あとは、すべてタダで使える…

  • 短編小説 「60からの」 第3話

    私は、躊躇した。友達でもなんでもない、それに今だけの話し相手の女子高生に、こんな話なんかできない。「そろそろ、帰らなくていいんですか?」「まだ、早いです。」…

  • 短編小説 「60からの」 第2話

    まあ、こんなことは気にしないに越したことはない。別に味が変わるわけでもない。私は、全然気にしないで、残りの料理を頂いた。まあ、食べ始めたばっかりだったのだけ…

  • 短編小説 「60からの」 第1話

    私は赤石将司(あかいしまさし)。還暦を過ぎ、今は特に仕事もしていない。これまでの貯蓄と微々たる投資の儲けで暮らしている。まあ、なんとか年金がもらえるまで何と…

  • なんか急に広がってきましたね

    テレビもない生活をしていると、ニュースはほぼ見ない。 だから、コロナの感染状況なんか、全然知らなかった。 えっ、兵庫県が1500人超えてるんだ。 どんな状況で…

  • 私、失敗しないので・・・

    今日は私の誕生日。 春の七草の日です。 最近になって、あのドラマの主人公が私と同じ誕生日だと知りました。 ドクターXの大門未知子です。 「私、失敗しないので。…

  • 一足早く、仕事復帰

    本当なら、明日から仕事なんですが、年末にしなければならない仕事があったので、1日早く出て仕事して来ました。 午前中にアパートへ旅立って、昼から仕事です。 です…

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