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こんな話は面白い? https://ameblo.jp/zuckerpi/

こんな話は面白い? 最近は小説を書くことにハマってまして、連載してます。テーマごとに小説を分けています。また、身近にあったことも、たまに載せてますので、興味があれば、どうぞよろしくお願いします。 興味がなくても・・・よろしくね。

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2019/02/18

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  • 順番待ちの発券機がほしい・・・

    最近、非常に仕事が忙しい。 机の上の箱には、製造伝票、納品書、請求書などが山のように溜まっている。 で、出荷作業があるので、出荷の帳票や荷札など、どんどん印刷…

  • 3回目の接種の案内が来ました

    最近テレビを見ていないので、世間がどんな状況か知らないで生活してました。 3回目の接種案内がきたということは、2回目からもうそんなに経ったんですね。 2回とも…

  • 短編小説 「60からの」 第27話(最終回)

    「飯田先生、心配してるよ。」「私は・・・」「周りが何を言おうと、関係ないじゃん。」「あのままでは、迷惑が・・・」「なんで、勝手に決めるの?ちゃんと、飯田先生と…

  • 短編小説 「60からの」 第26話

    「将司さん、私は確かに先生ですけど、由実って言ってもらえますか?」「わかりました、飯田先生。」「じゃなくて、由実です。」「あ、由実さん。」「さん付けなしでお願…

  • 短編小説 「60からの」 第25話

    「ところで、将司さんは私と結婚してくれますか?」ぶっ、いきなりそんなことを言われるなんて、お茶でも飲んでいたら、全部吹き出しているところだ。「今は恋人同士でい…

  • 短編小説 「60からの」 第24話

    私は看護師さんからその手紙を受け取った。その手紙には、「あなたの火は本当に大きいんだから、ちゃんと生きて!」と記されていた。確かに自分ではどうしようもなく、…

  • 短編小説 「60からの」 第23話

    「赤石さん、どこに行ってたんですか?勝手に点滴外しちゃだめじゃない。」いきなり、看護師さんに怒られた。「すみません。」そう言うと、ベッドに戻った。腕にしっかり…

  • 短編小説 「60からの」 第22話

    ふたりが帰ったあと、私の病室を覗いている人がいた。病室というより、私を見ている。「死にたいなら、死んじゃえば。」扉から出てきたその子は、小学生くらいの女の子…

  • 短編小説 「60からの」 第21話

    何か、心地いいそよ風が私の顔を撫でていく。目をあけると、私がいた住まいとは違い風景だ。周りを見渡すと、飯田先生がいた。「あ、起きたのね。」「ちょっと待ってね…

  • エンジンオイル・・・・安っ!!! でも・・・

    昨日、くるまのエンジンオイルを交換しました。 数日前、そろそろ交換時期なので、どこか安いところはないか、ネットで探していたら、あったのです。 エンジンオイル交…

  • 短編小説 「60からの」 第20話

    誰とも付き合ってきたことがない私は、本当に戸惑った。飯田先生はいい人だと思う。嫌いなタイプじゃない。でも、本当にいいんだろうか。ゆいが言っていたように、私は…

  • 短編小説 「60からの」 第19話

    「あ、それから、先生は本当にさとしが好きみたい。どうする?」「25,26は違いますよ。無理でしょ。」「さあ、あとはさとし次第ね。」やめてくれ。「まあ、もうちょ…

  • 短編小説 「60からの」 第18話

    「これを見てちょうだい。」渡されたのは、ゆいの陸上の大会の写真だった。これは、私も初めて見る。競技に臨むゆいの姿が写っていた。中には私とのツーショットもあった…

  • 短編小説 「60からの」 第17話

    私は本当にどうしようか、迷った。まさか、ゆいの実家にゆいさんを連れていくなんてできない。でも、彼女はどうしてもついて行く気満々だ。「やはり、ゆいの実家に、ゆ…

  • 短編小説 「60からの」 第16話

    「じゃ、私はちょっと出てきます。」「えっ、どこいくの?」「ちょっと、公園へ。」「もしかして、練習?」「はい。」「なら、私もいく。」来るのか、なら仕方ない。「へ…

  • 短編小説 「60からの」 第15話

    なんで私が、こんな未成年のゆいさんに翻弄されないといけないのだろうか。でも、本当は「ゆい」という名前に、心が揺れ動いているのかもしれない。偶然にも陸上をやっ…

  • 短編小説 「60からの」 第14話

    飯田先生が帰ったあと、私は引っ越しの決心をした。少々、お金がかかるけど、仕方がない。私がいなくなれば、あきらめてくれるに違いない。翌日、朝早くから電車に乗り…

  • 短編小説 「60からの」 第13話

    やっぱり、私は一人の方がいいのかもしれない。今まで通り、ひっそりと静かに一人で暮らすことにしよう。陸上のことは、いい思い出になった。十分、楽しかった。あとは…

  • 短編小説 「60からの」 第12話

    練習後、器具をなおそうとしたときに、私と飯田先生は、同時に同じようにその器具を持ちに行こうとしたので、私は飯田先生の手を握ってしまった。先生は手をひっこめた…

  • 短編小説 「60からの」 第11話

    「赤石さんは女子高校生って範囲ですか?」どういうことだ?「えっ、どういうことでしょうか?」「だから、恋愛の対象かどうかってことよ。」この子ら、何を言ってるんだ…

  • 短編小説 「60からの」 第10話

    飯田先生に、平日の夕方、練習の時間に一緒に練習する許可を頂いた。私も毎日では申し訳ないため、1週間のうち、2日だけお願いした。毎日でも構いませんよと言われた…

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