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2019/02/09

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  • 住まいを確保する b19su1

    【住まいを確保する】 どんな生活の形でも住まいは必要です。 “住む”とは乱れているものが落ち着くという意味があるそうです。 流浪から定住して住むことです。 職業によっては定住ができない場合がありますが、 住まいは生活の基盤ですから何らかの確保は必要です。 古より家というものをとても大切にしてきたのです。 【持ち家か賃貸か】 住まいには持ち家と賃貸があります。 どちらも住まいですから住むのには問題はありません。 どちらが良いかは個人の考え方次第です。 何とかプランナーの人は賃貸の方がお得ですよと言います。 難しい計算をした結果なのだと思います。 実際はどうなのでしょう。 損得だけの問題でしょうか…

  • 借金の保証人 b18se3

    保証人という悪しき制度があります。 現在保証人になっている方・・・ 保証人になって苦い思いをした方・・・ はいらっしゃるのではないでしょうか。 各種の契約に保証人を提供しなければならない場合があり、 皆、当然のことだと思っています。 よく考えたら何か釈然としません。 ということで保証人について考えてみます。

  • 借金の保証人 b18se3

    【保証人】 保証人という悪しき制度があります。 現在保証人になっている方・・・ 保証人になって苦い思いをした方・・・ はいらっしゃるのではないでしょうか。 各種の契約に保証人を提供しなければならない場合があり、 皆、当然のことだと思っています。 よく考えたら何か釈然としません。 ということで保証人について考えてみます。 【借金と保証人】 金銭契約や権利契約などには保証人を求められます。 現在の住宅ローンや車のローンは保障制度がありますので、 基本的に保証人は求められないと思います。 住まいと車のローンは抵当権が設定されており、 貸し手側の権利が法律で守られているからになります。 さらに住宅ロー…

  • 借金のない生活術 b17s2

    【借金のない生活術】 借金はお金を借りることで借財です。 お金そのものを借りなくても支払いの後払いを含めて借財です。 庶民の借財はは住宅ローンやキャッシング・クレジット払い・分割後払いなどがあると思います。 一説によると約8割の人は何らかの借財をしているそうです。 もはや借金なしの生活は考えられないわけです。 借金をしない生活はできないのでしょうか。 どうしたら借金をしなくても済むのでしょうか。 【借金をする】 抑々借金をするということは欲しい物や買いたい物があり、 欲しいが手持ちの資金がないがためにキャッシュを借りるか支払いを後にすることです。 支払いを分割などにして後払いをするのも借金です…

  • 借金のない生活術 b17s2

    【借金のない生活術】 借金はお金を借りることで借財です。 お金そのものを借りなくても支払いの後払いを含めて借財です。 庶民の借財はは住宅ローンやキャッシング・クレジット払い・分割後払いなどがあると思います。 一説によると約8割の人は何らかの借財をしているそうです。 もはや借金なしの生活は考えられないわけです。 借金をしない生活はできないのでしょうか。 どうしたら借金をしなくても済むのでしょうか。 【借金をする】 抑々借金をするということは欲しい物や買いたい物があり、 欲しいが手持ちの資金がないがためにキャッシュを借りるか支払いを後にすることです。 支払いを分割などにして後払いをするのも借金です…

  • 移住する! (b16re4)

    【移住する】 リタイア後に移住したいという方はいるでしょう。 国内あるいは海外への移住です。 リタイアしたからこそできる行動でもあります。 移住の目的も様々です。 家族一緒か夫婦だけか或いは単身かもあります。 現在の住まいを処分するかどうか。 等々考えなければならないことが多くあります。 移住は転居で各地に住まうこととは意味合いが違います。 仕事が伴うかどうかです。 仕事が伴わない転居が移住でしょうか。 【リタイア後の移住】 リタイアといっても定年なのかそれとも早期リタイアなのかで異なります。 定年後の移住は老後であることをを考えなければなりません。 対して早期リタイアでしたら移住先では活動的…

  • 【自給自足生活】b15re3

    【自給自足生活】 セミリタイア後に自給自足生活を思い描いている方はいるでしょう。 自分で野菜などを植え育てて食す。 鶏を飼えば毎日新鮮な卵が食べられるなど憧れますよね。 沢から水を引いたり井戸を掘ってみることもできます。 毎日が生活のための活動ですから充実した時を過ごせます。 晴耕雨読も夢ではありません。 【踏み出せるか】 自給自足生活を考えているとしても中々踏み出すことはできません。 農に限らず畜産や山林・漁関係を主にした自活生活もありますが、 一般的には農作物耕作を中心にした自給自足生活だと思います。 憧れの自給自足について考えてみたいと思います。 先ずは耕作地なりの土地が必要です。借地で…

  • 【自給自足生活】b15re3

    【自給自足生活】 セミリタイア後に自給自足生活を思い描いている方はいるでしょう。 自分で野菜などを植え育てて食す。 鶏を飼えば毎日新鮮な卵が食べられるなど憧れますよね。 沢から水を引いたり井戸を掘ってみることもできます。 毎日が生活のための活動ですから充実した時を過ごせます。 晴耕雨読も夢ではありません。 【踏み出せるか】 自給自足生活を考えているとしても中々踏み出すことはできません。 農に限らず畜産や山林・漁関係を主にした自活生活もありますが、 一般的には農作物耕作を中心にした自給自足生活だと思います。 憧れの自給自足について考えてみたいと思います。 先ずは耕作地なりの土地が必要です。借地で…

  • 綱と畜と柵 b14-r9

    【手綱】 手綱(たづな)という言葉を知っていますか。 馬が好きな人はご存知かもしれません。 乗馬だけではなく家畜(馬・牛など)の頭部や鼻(環 )などに綱を取り付け人が家畜とコンタクトをとるための道具です。 家畜を従わせるものです。 【木綱】 手綱と似ていますが木綱(きづな)というものもあります。 木綱は家畜を木などの固定物に繋ぎ留めておくための綱などの道具です。 馬子が馬を引いている綱です。 手綱と木綱は同じく家畜を繋ぐ綱ですが目的の違いで呼び方が異なります。 【絆】 絆(きづな)という言葉があります。 木綱は繋ぎ留めておくという意味であることで絆に転じたともされているそうです。 絆には「繋ぎ…

  • 【夢の道楽生活】「誰でもできる不労で生活する方法」早期リタイアを目指して b1-1-2

    【道楽】 道楽とは趣味などの活動を楽しむことです。 日常において仕事が中心の生活は「労働(者)生活」で趣味が中心の生活が「道楽生活」あるいは「自由生活」ということになります。 趣味は労働をしながらでもできますが「道楽生活」は生活のための労働から離れて生活する「リタイア生活」のことでもあります。 リタイア後に何をするかは各人が決めることです。リタイア後は何らかの活動をすると思いますが道楽をすることもありません。 道楽をするにしても各人の求める方向や程度の差があります。 誰かに指示されるものではなく己の自己探求なのです。 「道楽生活」は少なくとも生活のための労働をしないことです。 自由な生活なので…

  • 【セミリタイア後の収入源】 b13re2

    【セミリタイア後の収入源】 前回リタイア後の生活費について計算してみました。 (ブログ:早期リタイア後の生活費はいくら必要か?) 仮定条件ですが40才でリタイアをする場合の必要生活資金は約3.3億円(年金の支給がある場合は約1.5億円)です。 この金額があればリタイアをしても生活には困らないかもしれません。 この金額が不足する場合は何らかの収入源が必要です。 つまり完全リタイアではなくセミリタイアということです。 収入源として労働をすることもあります。 この場合は不足分を補うことですから補足的な労働でいいわけです。 当ブログでもセミリタイアをお勧めしています。 セミリタイアはは労働を中心にした…

  • 人間らしい生活を求めて b2

    【管理人のこと】 私は30才頃まで会社勤めをしていてその後はフリーランスで生計を立てていました。 30代後半になり早期リタイアを目指すようになったのですが、 当初は所謂セミリタイアを意識して活動していました。 徐々に労働を減らしていくのですが何年か後にはかなりリタイアに近い生活をするようになったのです。 フリーランスであったため何時からがリタイアなのかははっきりしませんが、 その後は一度も生活のための労働をすることはなく現在に至っています。 日々は何をしているのかですが自分の“やりたい事“をやっています。 ですが遊んで暮らしている訳ではありません。 たぶん今後も生活のための労働はしないと思いつ…

  • 早期リタイア後の生活費はいくら必要ですか? b12re1

    【リタイア後の生活費は】 リタイアした後の生活費ですがどのくらいかかるでしょうか。 これは定年のリタイアでも早期のリタイアでも共通の問題です。 生活の質や家族構成などがありますので各人で算出するしかないと思います。 考えていないと破産します。 近年老後破綻などというニュースを耳にします。 老後ではなくても早期リタイアでも同じです。 何とかなるだろうと安易に考えていた結果です。 収入源が無くなるというのはどういうことか理解できますか。 あるだけの資金で生活していかなければならないんですよ。 また年金だけで生活するのは抑々無理があります。 早期リタイアを考えたときに生活費が最も気になるところでもあ…

  • 労働者が社会を支えている b11r8

    【労働と社会】 労働と社会などというと小難しくなってしまいますがユルイ内容です。 産業は労働力によって成り立っています。産業と労働は不可分の関係です。 産業が成長すれば経済も発展し社会が成り立ちます。 産業がない或いは未発達の地域には労働する事自体がないのでしょうか。 人がいなければ労働自体ありませんが人が集まればそれなりの労働は発生します。 労働の内容は地域性などにもよりますが何らかの労働は発生します。 労働を求める者と労働を提供する者がいればいいわけです。 産業が未発達な場所であれば労働の内容は一次産業に近いものかもしれません。 いつの世でもどこの場所でも労働は発生します。 【奴隷の仕事】…

  • 労働する人としない人 b10r7

    【労働する人しない人】 労働はその対価である賃金を得るためでありそれを生活費に充てているのです。 それ以外の関係性はありません。遣り甲斐のある仕事や好きな仕事というのは内的動機の問題です。 現在は様々な職種があり形態も多様ですので何らかの労働さえすれば生活に困ることはないと思います。 仕事の種類は時代によって様変わりをしますが共通しているのはいつの世も労働者がいます。労働者がいて仕事は成り立っています。 仕事は企業などが職場を提供することによって発生します。 この労働者と仕事の関係を考えてみたいと思います。 【資財があるかないか】 いつの世でも持つ者と持たざる者がいます。 何を持っているかは資…

  • 生活を楽しむ b9s1

    【生活を楽しむ】 生活とは人が生きていくためのあらゆる活動のことです。 一度しかない人生を歩んでいるのですから楽しんで生活がしたいものです。 日常の多忙さでゆとりがなくなっていませんか。 ”楽しむ”ことと”楽しい”は違います。 生きていれば楽しいことばかりではありません。 苦楽があり喜びも悲しみもあります。 これらも全て含めての生活を楽しむのです。 そう思っている自分も心が折れそうな時があります。それも生きているからこそと考えるようにしています。 日常の活動は人それぞれでしょう。 人に言うことでも公表することでもありません。 人の活動を敢えて書きますと家庭・飲食・購買・遊興・趣味・・・・・・等…

  • いつまで働きますか? b8r6

    【いつまで働きますか?】 いつまで働くのかと聞かれても困惑される方は多いと思います。 働かなかったら食っていけないじゃないか。 月末に家賃や水道電気代等を払わないと。 借金があるから働いて返さなければ。 給料を持って帰らないと家族が路頭に迷ってしまう。 このようなことを思いながら多くの人は働いています。 働かないことなんて考えたこともない人が多いと思います。 学校では労働の就業(就職)の方法は教えてくれますが終業(労働の卒業)の方法は教えてくれません。 労働は苦労なのです。なぜ苦労をしてまで働くのでしょうか。 労働をしなければ生活が出来ないからです。 生活ができないから働く。この繰り返しで終わ…

  • 生きていくためには労働するしかない? b7r5

    労働について考えてみます。 【労働とは】 労働は働くことであり仕事をしたりすることです。 労働の対価として賃金をもらうことです。 労働する形態も従業員・フリーランス・パート・日雇いなど様々です。 ちなみに社員という労働者はいません。(会社の員で会社員と自称するのはは良いかと) 近頃は派遣やフリーター・アルバイターなどと呼ばれる方々もいらっしゃるそうです。 形態こそ違え労働をすることです。 【労働する場】 労働をするためには当然に“場“が必要になります。場とは“働く場“のことです。 会社であったり店や現場であったり凡そ業とされているところです。 働く場が無ければ仕事そのものがありません。 働く場…

  • 何のために働いていますか b5r3

    【労働から引退する】 リタイアは労働から引退することです。 そのためには何のために労働するのかを考えておかねばなりません。 労働することは働くことですがここでは哲学的なことではなく現実のこととして考えます。 人は生活をしていかなければなりません。 生活をするためには生活費という資金が必要です。 生活費の手当てをどうするかが肝心になります。 そのために先ず考えることは労働をすることです。 労働をしてその対価として賃金を得ることにより生活をすることができます。 このように教えられてきたのです。 【労働と生活】 労働は生活と密接な関係ですが可分でもあります。労働内容と生活は直接の関係性はなく何の仕事…

  • 衣食住だけでは生活できません! b6r4

    【衣食住+財】 生活は衣食住だけに非ずです。 衣食住は人が生存するために最低限必要なものですが生活していくことはできません 人が生活していくには様々な活動をすることです。 様々な活動をするためには多少なりとも資財が必要になります。 資財がない人は生活が出来ません。 つまり衣食住+財ということです。 【生活するためには】 生活は誰かが支えてもくれませんので自分で生きていく方法を考えなければなりません。 生活をするための生活費をどうするかが肝心になります。 生活費が無ければ心身を呈して労働するしかありません。 労働をすることによって賃金を得られ生活ができるようになります。 労働をする場合は相応の時…

  • 早期リタイアで「自由生活」をする b4r2

    【早期リタイアをする】 リタイアをする人はリタイアを思いそして考えた人ができます。 リタイアなど考えたこともない人や無理だと思っている人にはできません。 先ずはリタイアについて思い考えることです。 リタイアをする人は決して多くはないと思います。思っていても中々行動に移せないのです。 障壁が多くありますので考えが先に進めないのです。いくつもの障壁を乗り越える状態を思い描ければ行動に移すことが出来ます。 リタイアを目指すならば当然のことながらしっかりとした目的を持つことです。リタイアを目指す段階で目的がある人もいますが新たな目的を立てることもあります。 少なくともリタイアしてから何をするかを考える…

  • 労働に依存しない生活 b3-r1

    【労働からリタイアする】 リタイアはある活動から退くことです。 労働という活動から引退することがレイバーリタイアです。リタイアですからその後は労働をしないということです。少なくとも生活を目的とした労働をしないということです。 定年退職は労働からの引退です。 しかし定年になっても働き続ける人は多くいます。 理由は様々ですが住宅ローンなどが残っている、年金が少ないなど期待する生活ができないからです。また他にやることもなく継続して労働する人は多いそうです。 この場合はリタイアではないです。 【リタイアの種類】 リタイアにはセミリタイア・期間リタイア・完全リタイアなどがあるのでしょうか。 これらは労働…

  • 「道楽」と「道楽生活」 b1-2

    【道楽生活】 「道楽」と「道楽生活」ですが、 道楽という語源は仏教用語で仏道を求める(願い楽しむ)ことなのだそうです。 これが世俗では趣味を楽しむことと解されています。 【趣味】 「道楽」とは趣味のこととして進めていきます。英語ではホビーhobbyです。 趣味は言うまでもありませんが個人が仕事とは離れて自由な行為や事象をすることです。 誰かに指示されることもなく全くの己の主体的行動なのです。 日常で仕事を中心とした生活をすることが「労働(者)生活」で、趣味を中心として生活をすることが「道楽生活」あるいは「自由生活」です。 労働をしながら空いた時間で趣味(道楽)をすることはできます。 できますが…

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