今回は「殺人貝」と呼ばれ恐れられている「イモガイ」について皆様にご紹介させていただきます。食中毒の原因になる「貝毒」も危険ですが、イモガイの危険性は物理的に命に関わるもので「世界一危険な貝」としてギネスに記録されているほどです。はる@釣行中
静岡県浜松市のとあるアングラーです。海釣りに恵まれた立地で、浜名湖に遠州灘サーフに管釣りなど、興味がある魚釣りをやっています。
魚釣りは安全に、楽しく、美味しくが信念。ブログは「ふーん」と感じてもらえる程度の知識を、経験をもとに書いております。釣れない日記の反省会が得意。
【危険!殺人貝!】イモガイの特徴や危険性、刺されてしまった際の応急処置・対処法を解説!
今回は「殺人貝」と呼ばれ恐れられている「イモガイ」について皆様にご紹介させていただきます。食中毒の原因になる「貝毒」も危険ですが、イモガイの危険性は物理的に命に関わるもので「世界一危険な貝」としてギネスに記録されているほどです。はる@釣行中
テッポウエビと共生ハゼの飼い方・飼育に必要な道具・餌・仲間種類・混泳・繁殖・通販について徹底解説!
釣りを開始する前に磯や河口、川などで餌となるゴカイやモエビ、ミミズなどを採集する際に、が石と砂底の下に逃げ込んだエビを捕まえようとすると「パチン」という音とともに反撃を受ける方がいます。その正体は砂地に生息している「テッポウエビ」で、種類に
ヤドカリの飼い方・飼育に必要な道具・餌・仲間種類・混泳・繁殖・通販について徹底解説!
海に行くと、貝殻を背負ってチョコチョコと歩き回る生き物がいます。ヤドカリです。釣り人にとっては釣り餌にもなる生き物ですが、貝殻に引っ込んだり、ヒョッコリと出てくる姿や可愛らしい大きさ、捕まえやすさなどから子供達にも人気があり、広く親しまれて
クルマエビの飼い方・飼育に必要な道具・餌・仲間・混泳・繁殖・通販について徹底解説!
お節料理や料亭、寿司屋などでよく見られる高級なエビ「クルマエビ」。そんな彼らは養殖されたりする他、小型の個体は釣り餌や大型海水魚の餌として流通しやすく、注文すれば大型の個体も活きたまま届けられる事もあります。 そして今回は、マリンアクアリウ
【マリンアクアリウムに必要な選ぶべきアイテム18選!】水槽・フィルター・ヒーター・サンゴなど解説!
筆者の経験上、海川問わず、魚釣りや磯遊びが好きな方はよく「飼えないのかなぁ…」「生きたまま保てないかなぁ…」と口にします。確かにご自宅で料亭の生け簀のように飼育維持できればいつでも新鮮な魚が食べられますし、磯遊びしたお子さん特有の「この子飼
【危険!毒トゲあり!】オニオコゼの特徴や危険性、釣って刺されてしまった際の応急処置・対処法を解説!
近年海水温の上昇や海流の変化に伴い、本来その海域にいなかった魚や甲殻類が北上してくるようになりました。伊勢エビやギマ、ヒョウモンダコも少しずつ生息範囲が広がったり北上しており、釣りや漁網にかかるため驚かれる事もあります。今回はそんな南の魚か
【幻のカレイの王様】マツカワの釣り方・仕掛けやエサ・特徴や生態、料理を徹底解説!
「カレイ」と言えば、多くの方が口にした事があるポピュラーな食用魚です。煮付けや刺身、干物で食べられ地域によっては年末年始になくてはならない食材となっている事もあります。また、カレイは投げ込み釣りで釣りやすいため、釣り初心者や家族でアウトドア
【噛まれる危険!】ウツボを釣ってしまった時、噛まれた時の対処法や止血法、生息地・料理を徹底解説!
近年、海水温の上昇に伴い暖かい海に生息している生き物が少しずつ北上してきている事が問題視されています。特に東北地方では伊勢エビやギマ、オニオコゼなどの本来ならばほとんど水揚げされない生き物が発見・水揚げされるようになったため、他の地域でも同
カワハギの特徴や釣り方や仕掛け・料理・モンガラカワハギの違いについて徹底解説!
魚介類国・日本では、海や河川から様々な魚介類をいただいています。あっさりとした旨味と爽やかな香りのアユや、体力の回復に良いとされるシジミは河川や湖からの贈り物ですし、焼いても煮ても美味しいホッキ貝や繊細な肉質と上品な旨味のサワラ、濃厚な肝や
【危険毒トゲ!】ガンガゼとは?刺されてしまったときの対処方法(熱を伴う痛みと腫れ)・特徴や生態について徹底解説!【ウニの仲間】
磯遊びやダイビングは身近な海の生き物達と触れ合う事ができ、その生態も観察できる事から人気があります。しかし、自然の中に入るという事は、自然界に生きる彼らの世界に入るのと同じ事です。楽しく遊んでいる最中に無数の黒いトゲが突き刺さってしまったら
【噛まれる危険!】ハモの特徴や鋭利な牙・毒の危険性・なぜ高級?その美味しさについて解説!
夏が旬の魚と言えば、皆様はどんな種類が思いあたりますか?アジやカサゴも旬真っ盛りですし、出世魚として知られるスズキも夏が旬の魚であり、人気の高い釣り魚です。また、魚以外ではガザミやクルマエビなども旬の1つとなっています。そんな旬の魚介類達の
【危険!なぜ刺す?】サシガメ(刺亀虫)の特徴・毒性・シャーガス病・刺されてしまった時の対処方法について!
夏の日射しの中、一瞬大きな羽音がしたかと思えば気配が全くない謎の現象に襲われる方がチラホラいるというのです。暑い時期なのでアシナガバチやスズメバチを警戒するもののハチの気配は無く、気を緩めてアウトドアの続きをしようとした瞬間にとんでもない激
【危険!】キタマクラの特徴・猛毒「テトロドトキシン」食べるな・触るな!応急処置の方法も解説!
キタマクラは、小さなフグの仲間でパッと見はおちょぼ口の可愛い魚です。しかし、魚釣りでは餌泥棒をする外道であったり、知らずに触った手で何かを口にしてしまったら大変な事になってしまいます。はる@釣行中そんな可愛い厄介者の特徴や性質などを今回も盛
【毒あり!危険!】ウミケムシの特徴や刺された時の対処方法を解説!【コンプラニン】
海釣りや潮干狩り、水泳に磯遊び。海では様々な遊びを楽しむ事ができ、場所によってはカニやエビ、ヤドカリやハゼといった生き物との出会いもあります。特にお子様であれば、彼らとの出会いは生命の不思議と面白みが詰まったものとなる事も少なくありません。
シラウオの捕まえ方・特徴や食べる時の注意点・シロウオとの違いについて解説!
はる@釣行中今思えば、海や川に恵まれ、様々な種類の魚達が食卓を支えてくれる良い国に生まれたなと感じる事が増えてきたこの頃の筆者。そしてこの時期になるとどうしても食べたくなってしまうのが「シラウオ」です。シラウオは釣るというよりは目の細かいタ
【危険!】岩礁に生息・回遊・深海のモンスターフィッシュを一挙解説!〜海編〜
海や河川には多くの魚達が生息しており、その見た目や生態も様々です。タモを使ったガサガサなどでもヨシノボリやドジョウが捕れ、同じ環境に生息しながら見た目が全く違うのも興味深いです。そして魚釣りであればより大きい種類や変わった魚との出逢いの幅も
【生食は危険!】ホタルイカの特徴や生態(身投げ)・捕獲方法を解説!【富山】
寒暖差の激しい日が続きますが、それでも徐々に春の気配が近付いて来ています。春に旬を迎えるたくさんの魚介類の中から今回は小さなイカの仲間「ホタルイカ」について皆様にご紹介していきたいと思います。ホタルイカは春になると居酒屋で塩辛になっていたり
【貝の天敵!】ツメタガイの特徴や生態・食べ方・臭い・捕獲方法について解説!【巻き貝】
はじめに春に旬を迎える食材はたくさんありますが、潮干狩りで捕まえる事ができるアサリやハマグリなどの二枚貝もその中の1つです。旬を迎えたアサリやハマグリは、栄養をたっぷりと溜め込み身がふっくらと厚みを増しています。その濃厚な旨味はシンプルに酒
【危険!】ガザミ(ワタリガニ)の特徴や釣り上げ注意ポイント、捕獲方法!
はじめに海に行くと潮干狩りや磯遊び、魚釣りなどとにかく採集が楽しく良い思い出が作れる事でしょう。特にお子様がいらっしゃる場合は潮干狩りや磯遊びで見かけるヤドカリやアサリなどは喜ばれ、特に横走りをしたりハサミを振り上げるカニの仲間はかなり人気
はじめに寒さのあまりに指先がかじかんでしまったり風が吹けば一気に体温を持っていかれるので、あまり釣りに行きたくない方やそもそも寒さがダメという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな冬に楽しみな食べ物と言えば『鍋』!冬の寒さと社会という
【死亡事故あり】猛毒魚・ソウシハギの特徴や危険性について徹底解説!【沖縄に生息】
はじめに魚釣りは海でも川でも趣に溢れており、初心者でも玄人でもハラハラドキドキさせてくれるドラマティックな展開は、一度味わえばクセになってしまいそうな魅力があります。はる@釣行中そんな魚釣りの目的として、魚との知恵比べや力比べを純粋に楽しむ
【鯛(タイ)の雑学・豆知識】定義・種類・仲間・鯛と呼ばれる他の魚についても徹底解説!
鯛の雑学や豆知識・定義について徹底解説!クリスマスや年末年始など、あらゆる形でおめでたい「縁起物」として食卓に君臨するのが「鯛」。鯛は日本で古くから愛され、遊泳力の強さや味の良さから釣りでも食用でも最もポピュラーな魚と言えます。はる@釣行中
嘉肴萬菜○いけ(かこうまんさいまるいけ)様 食レポ!レトロな雰囲気かつ美味しい居酒屋!
「嘉肴萬菜(かこうまんさい) ○いけ」に行ってみた!獲れたて新鮮なお魚を食べられるのは釣り人や漁師さんの特権的なところがありますが、日本全国新鮮で美味しいお魚が食べられるお店があります。はる@釣行中そして、「海の幸」と聞くと「北海道」が思い
【南の外道?!】ハリセンボン!生息域や食性・浜辺に打ち上げられる理由について解説!
はじめに釣りというものは奥深いもので、川や海で釣れる魚も違ければ、地方によって全く異なる種類の魚が釣れたりもします。毎度のように餌泥棒をしてくれる「外道」達にもその違いがあり、今回は主に日本では南の地域の外道として知られる「ハリセンボン」に
【釣りの外道!】エソの特徴や生態、料理方法について解説!【食べると意外と美味しい!】
はじめに最近人気のアウトドア「魚釣り」。シンプルに魚を釣るだけではなく、大物とのファイトや繊細な性格の魚との知恵比べを楽しんだり、目的の魚種のみを狙ってみたりと楽しみ方は無限大です。そんな中、どうしても現れる「招かれざる者」がいます。餌を取
【触れるな危険!】アオミノウミウシの特徴や毒性・対処方法を解説!【美しいけど危ない】
はじめに引用元:Glaucus_atlanticus_1.jpg: Taro Taylor from Sydney, Australiaderivative work: dapete - Glaucus_atlanticus_1.jpg,
【採集】稚魚たちの住処「流れ藻」プカプカ浮かぶ命の揺りかご【襟裳岬】
はじめに潮干狩りや海釣り、ビーチコーミング等をしていると波間に漂う「流れ藻」を見かける事があります。この流れ藻は、パッと見はただの海藻の千切れた物ですが、流れ藻は自然界では非常に重要な役目を担っており、この場所を隠れ家にして暮らす生き物達が
【なぜ死ぬ?】死滅回遊魚の意味や種類・一覧を解説!採取はどこでできる?
はじめに(呪術廻戦143話 芥見下々/集英社)皆様は「死滅回遊」という言葉をご存知でしょうか?聞いた感じだとちょっと怖い印象があったり、あるいはマンガ好きな方であれば某呪術バトルな人気マンガの用語という方もいらっしゃるのかも知れません。はる
【貝毒についても解説!】アサリの生態や採集・料理方法について紹介!【潮干狩り】
はじめに潮干狩りに行った時、誰もが狙う生き物が「アサリ」です。代表的な二枚貝の仲間でありながら、純国産が珍しかったり旬が2回もあったりと身近な存在でありながら知らない一面が多い海の生き物だったりします。はる@釣行中ぅんまいしな!今回はそんな
【毒あり触るな注意!】危険生物ツムギハゼ!絶対食べるな!【マハゼ・トビハゼとの違い・見分け方は?】
はじめに出典『チャーム』様最近は人混みや狭い場所等を避け、開放的な大自然を楽しむアウトドアが流行りつつあります。川釣りや海釣り、キャンプ等も人気があり、採集系のアウトドアは捕まえた魚や貝等を味わう事ができるので、最初は興味が無かった方でもそ
【危険!】アイゴを釣り上げてしまった時は毒棘に注意!【処理方法】
はじめに「海釣り」その甘い響き…。大物との戦いを楽しむも良し、釣れた魚を捌いて食べるのも良しとハマる要素が多いのも魅力的です。そんな海釣りの最中、避けては通れないのが危険生物との遭遇です。潮溜まり(タイドプール)や干潟、川にも危険生物は潜ん
とある浜松アングラー(当サイト)で最も売れた釣具商品ランキングBEST23
「うちのブログで今年最も売れた物」。売れ筋──それは"有能"とも取れるので、何かの参考になれば幸いです。はる@釣行中最も売れた商品を包み隠さず、コメント付きでまとめてみました。(そして壮大な23位のランキング形式で発表!
釣った魚を調理してくれる店とアングラーをつなぐマッチングサービス|つりキッチン
「つりキッチン」とは、釣魚を調理、もしくは買取してくれる店を探すことができるサービス。魚を釣るのはめっちゃ上手い! けど料理は苦手……。なんてアングラーに嬉しいのでは?
ルアーに目がありますが、それを不思議に思ったことはないですか?魚に模した疑似餌だから、リアル志向だと目はあるほうが自然です。ですが、目が無いスプーンでも魚は釣れます。いったいどんな理由で付けられているのだろう……。
2021年も終わりに近づき、1年を振り返るモードになっております。反省会じゃあ!
片頭痛に悩んでいる人に朗報!青魚に含まれる成分が、片頭痛の頻度を下げてくれる効果があるとの研究結果が。悩んでいる人は今すぐ食べるか釣ろう!
正直いって、ルアーのカラー選択に正解はありません。釣れたらアタリ、釣れなければハズレ。選んだ時点で「正解と不正解が互いに成立している」ため、限りなく正解に近い選択はすることができます。量子かな?カラー選択の悩みで押しつぶされそうなら、3つの
サーフルアーにおける一級ポイントは、離岸流とワンドです。ワンドは他よりも深い箇所のことで、魚が身を隠しやすいことから、数釣りしやすいポイント。ただし、海が荒れると移動しちゃうため、毎回探す必要があります。でも簡単に見つける方法があれば楽です
サーフで魚が居やすいポイントは、「離岸流」と「ワンド」のふたつ。だからこそ一級ポイントであり狙い所さんなわけですが、「なぜ魚が居るのか?」「なぜ釣れやすいのか?」に関して考えられていることが少ない。釣れる理由は”魚の習性”が大きく関係してい
離岸流はサーフの一級ポイント。ゆえに競争率が激しい。誰よりもはやく見つけるには、遠くから見ただけで判断する必要があります。……でも離岸流って、波打ち際まで行かないとわからなくない?いやいや、遠くからでもわかるし、なんならGoogleMAPで
釣り用のスマホに求められている機能はなんだろう。完全防水? 戦車に轢かれても大丈夫?例えそんな機能があっても、手が届かない水底に落とせば、なんの意味もないことに気づいてほしい。
ダイワの「20レブロスLT」が気になる……。Amazonの干芋(欲しい物リスト)でずっと1位。否が応でも気になる。どこに魅力があるのだろうか。
魚のアラは生臭さの筆頭。生ゴミに出す方法で困る人も少なくありません。なら考えかたを変えてみよう。全部食べてしまえばいいんだ! と。……全部は無理かもしれませんが、100%近く食べれるし、調理法次第で激ウマ料理に変貌するのが、魚のアラの魅力で
釣ったそばから魚を捌いてアラを捨てると不法投棄になる噂について
「魚のアラを海に捨てると逮捕される」それは、釣り人の間で噂される、まことしやかな事例。……噂されるってことは、誰も真実を知らないのかもしれない。「ゴミはゴミ箱へ」って習わなかった?
スレを打開するのは意外と簡単……でも、実際やるのは難しい。なぜかといえば、一度釣れた経験を捨てる必要があるから。流行のメソッドで釣れることが想定だとすれば、釣れなければ想定外になります。じゃあ想定外の事態に対応するには……? 答えは簡単。”
「ドラゴンしゃぶしゃぶ」のキーワードは、一般人だと「え、何それ?」「龍って食えるの?」みたいな反応だと思う。「おっタチウオか」と、無反応は釣り人くらい。だから料理名で驚きはしなかったけど、写真で見ると「なるほどなー!」って思うし、確実に強い
ルーディーズの「魚極ペン(ぎょごく)」を見た瞬間、マゴチにめっちゃ効きそうと思いました。岩礁帯でもボトムをゴロゴロ転がし、根魚をガン攻めできるシンペン。……最強であり、最適解なのでは?
持ち運びできて自立するハンモックがあると知りました。「ゆらゆらしながら釣りができるやん!」──を想像したら、物事を両立させる大変さを知ることに。
延べ竿はいいぞ。必要な道具が少ないし、仕掛けをつけたまま運べるし、伸ばすだけですぐ開始できる。海水淡水問わず使えるから、出会える魚の数も多い。なにより、繊細なアタリを感じる練習になります。
グラスロッドの鱒レンジャーは、1本物でオンリーワンな楽しみ方ができたけど……。フルカーボンになったら、他の有象無象と変わらないやんけ!
Amazonの釣具カテゴリでルアーを眺めていると、見知ったフォルムだけど、めちゃくちゃ安いのがあるぞ! と気づく。増えて来ましたねパクリルアー。安さとブランド、どっちを優先する?
リールのハンドルは左右どっちが正解かで10年論争をしているらしい
「リールは右巻きか、それとも左巻きか」某掲示板で10年近く論争を続けているらしい……。正直いってどっちでもいいけど、あえて解を投げかけるなら、こんな感じに。
魚釣りをしたいのにできない時、室内にこもってやる作業を”内職”と呼ぶこともあります。過去は仕掛けを作ることだったけど、今はメディアの編集作業とかになってそう。
シマノのサーフブランドである「NESSA」から、新しくサーフロッドの「NESSA XR」が登場。今作はハイエンドから一歩引いた”中間”といった仕様。……ですが、部分的に最新技術を盛り込んだり、軽さを武器に尖った感じがいいですね。ベイトモデル
がまかつの「ランディングフリップネット」は、フレームと折りたたみジョイントが一体化している優れもの!使い勝手はどうあれ、折りたたみタイプとしてコスパ最強なのは、偽りないでしょう。
2ピースロッドなどの継竿は、ケースに入れるかまとめないと、持ち運びに不便だと感じます。それを解消するのが「ロッドベルト」ですが、釣具メーカー製は正直いって高い! ○イソーのマジックテープ型のベルトでいいんじゃないかと。でも利便性を取るなら、
憎き強敵アニサキスを電流でワンパンする最新技術のパルスパワー
魚介類の生食大好き大国日本。最大の敵は寄生虫であり、毎年話題にあがるのがアニサキス。コイツを加熱も冷凍もせずに倒してしまう新技術が生まれました。時代は神経締めから電流締めにシフトするのか?
釣り糸が動物に絡まった姿を写真に収め、「かわいそう、かわいそう」と嘆き、怒りの矛先は釣り人に向かってくる。この流れはサブスクのように、定期的に訪れる。だがちょっと待ってほしい。……絡まるほど大量の糸を捨てることって、どんな時に起こりうる?
2021年8月3日、東北新社が「魚釣り情報の売買サービス(釣りマ!)」をスタートさせました。アングラーの間ですぐ話題となり、賛否両論を生んだこのサービス……。荒らし行為が多すぎて1ヶ月持たずに全面停止に。
クロマグロ釣りの採捕禁止措置についてわかりやすく(R3.8.21~R4.5.31)
水産庁が「遊漁によるクロマグロ採捕禁止措置」を実施することをアナウンスしました。期間は令和3年8月21日~4年5月31日まで。マグロ釣り愛好家にとってはショックでしょうし、反論したいこともあるだろうので、ありそうな質問について一通りまとめま
ダイワのハンディライトバッグは魚の保冷よりも弁当箱を入れるほうが有能らしい
魚釣りメーカーが作った物が、魚釣り目的に向いてなさそう……。いや、まて、これは──。会社で釣り好きをアピールしつつ、手づくり弁当を運ぶのに最適そうなのが、ダイワのハンディライトバッグです。
アウトドア志向が高まる中、ひっそり釣りブームも来ていたらしい。その一役を買っていたのが「釣りガール」らしいのだが……。存在、しているのか……?
魚釣りをしている時、教え魔が来たことはないけど、「釣れますか」と聞いてくる人はかなり多い。この問いかけを釣り人にすることは、心理戦を挑んでいるのと同義だと知ってほしい。
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない。なぜ両者は歩み寄れないのだろうか──。
「まだ江戸時代のキャッチコピーで消耗してんの?」土用丑の日が来るたび、多くの洗脳を解きたい衝動に駆られる。いやね……もう、”本物”を食べる必要なくない?
釣り用ウェアは黒地が多い特徴があります。夜釣りで使用すると、他者からの視認性が悪く、トラブルの原因にもなりかねません。でも白地など、明るい色のウェアが少ないのはなぜだろう……?実際に着てみた時、とんでもないことに気づきました。
海上に雷雲があってドコドコ落雷している時、水中の魚はどうなっているのだろうって気になりません?感電してプカプカ浮いてそうなのに、そんな話を聞いたことがない。一体そこでは何が起きているのだろう……。
「アユのルアー釣りが流行っているみたいだ……。せや! 近くの川ではじめたろ!」──などと無知のままはじめると、罰金を支払ったり、最悪家裁に行く可能性もあります。特に川釣り(淡水)の経験がない海アングラーが陥りやすいですね。そんな”アユイング
電動サーフボードにできる「BoostFin」は新たなマリンスポーツの可能性を秘めている
自動でサーフボードが動いてくれたらなぁ……って思ったことはありませんか?「BoostFin」はボードに後付できる電動フィン。最大時速16kmのブーストモードを備え、波がなくても波乗り体験できちゃうほどの速さ!SUPボードにも使えるから、SU
「ブリ大根」は嫌いな人が少ない煮魚料理。ふと疑問に思った。なぜ大根が選ばれたのだろう……?どうせ科学な話が絡むんだろ──と思いきや、話はすごく単純でした。
魚釣りをしながら収益化させたい(副業化)なら、動画とブログの2通りあります。もし副業化を考えているなら、自己分析して、向いているタイプを選んで進むほうが近道になるでしょう。
ロッドケースを買おうと考えているそこの君!ソフト or ハードで悩んでいるなら、「ハードにするぜ!」と決定づけるメリットを推したい。
タコ釣りボールは、タコエギとは別に”匂い”で誘い出すアイテム。オフセットで取り付けも簡単! これを使えば、生餌のタコテンヤよりも釣果を稼げるかも。
在宅ワーク(リモートワーク)が主流になってから、運動不足が問題にあがるようになりました。「どのように解消すればいいのだろう?」──とお悩みなら、魚釣りに行ってみてはどうでしょう。
アウトドア向けで-16℃設定の保冷剤はありますが、SHARPの社内ベンチャーが「-22℃」で保温する蓄冷材を開発した模様。なんとドライアイスの代用になるレベル。冷凍輸送に革新が訪れそう。でも一般には関係なさそう。
イカエギとタコエギの見た目はほぼ同じ。どっちを使っても、どっちも釣れますが、やはり”専用”に使うほうがメリットはでかい。その違いをまとめました。
ソルトルアーをとことん楽しむためのロッド!|21ムーンショット
2021年モデルの新ムーンショットは、ハイパワーXを採用したことにより、ソルトのショアキャスティング(岸から)に限れば、「もうこれ1本でいいんじゃないかな」と思える仕上がりに。ハイエンド1本買うなら、ムーンショットを3本買うほうが賢いかも。
「鉄腕スナップ」は名前から想像する通り、強度を優先したスナップです。このスナップ……私にとっては理想なタイプなんですけど、あなたにとってはどうでしょうか?
タコングアングラーに朗報!MEIHOからタコエギのためのケースが登場するぞ!
エギを入れるケースは専用が多い。それは形状がルアーとは違うため、収納するサイズに余裕が欲しいから。また取り出しやすさにも考慮されており、ローテーションのしやすさも考え抜かれている。中でも有能は4つのケースをまとめました。
釣り初心者が最初に当たる壁といえば、「上手い人より釣れない……」と、気づくことからかもしれない。なぜ差が出るんだろう──?初心者は圧倒的に知識が足りません。経験はオマケ。魚釣りは魚がどこで何をしているか知らないと、上手くなりにくい。
メインラインに使うPEラインは、1号からから使うべきです。ライトゲームでは、それ以下の0.6号や0.4号を勧めることもありますが、得られるメリットは「細いラインで魚釣って俺スゲーだろ」くらい。海に余計なゴミを捨てないためにも、太いラインを使
ちょっとそこに置いたタックルが、ふと目を離した隙に無くなった!……なんてことをたまに聞きます。「どのようにして防げばいいのか」は、わりと明確だけど、「盗まれた後にすべきこと」が特に重要。一番難しいのは、盗まれた物だと証明することですから。
ウェーディング中に座れるかもしれない|Sitpack ZEN
腰まで浸かるウェーディングをしていると、たまに座りたくなります。立ち続ければ疲れるのはあたり前だけど、座りたくても座れないウェーディング中はどうすればいいのだろう。……つっかえ棒があればいいかもしれない。
CHINU CUBE|落とし込みチヌ用ルアーはここまで進化した
「CHINU CUBE(チヌキューブ)はクロダイ落とし込み用のルアー。落とし込みをやる人にとっては、「これで釣れるの?」と思う見た目。でも釣れるからこそ発売されたはず。失礼ながら、「これでもいいんだ」な指標が得られた感じ。
キャストするだけで情報を集めるIoTルアーのsmartlure Model Zeroが登場
株式会社スマートルアーは、アプリと連携してアングラーに情報を与えるIoTルアーの「smartlure Model Zero」を開発。そして4/26からクラファンで予約発売を開始しました。これスゲェよ(語彙力喪失)。
ヤマタヌキはバスのワームで、テールがタヌキのしっぽみたいでカワイイ。──これがまあ、釣れるらしい。そういえば、ヒラメ向けワームは全部魚っぽい形だよなぁって。バス向けはもうなんでもありなのに。
大豆イソフラボンを使って、水槽内のナマズを全てメスに性転換できることを、近畿大学が実用化したらしい。まーたよくわからない研究結果を出してるよ……。と思うことなかれ。養殖業にとっては生産効率が上がり、収益にも関わることなのだ!
めちゃくちゃロッドを曲げたいならグラスソリッドで決まりでしょ
ロッドを曲げたい症候群の人を見かけることはありますが、気になることがある──。デカイ魚で曲げたいのか。それともただ曲げたいのか。ただ曲げたいなら柔らかいロッドを選べばいいだけ。それに最適なのがグラスロッドでしょう。
魚釣りは釣れやすい時間帯を狙うのがセオリー。夜明けの朝マヅメは絶好のタイミングですが、最大の試練が「起きること」です。1人なら爆音アラームでいいでしょうけど、同じベッドで寝ている人が居る場合は……?同じ部屋で寝ている人を起こさず、自分だけ起
https://hama-angler.com/archives/15547
「グローバル・フィッシング・ウォッチ」を耳にして、最初に思い浮かんだのは、地球規模のフィッシング詐欺監視システムかなって……。実際は米Googleが管理する密漁監視システムでした。
マルイカのロッドで気になるのを見つけたら、なにやら聞き慣れない釣法専用らしい。その名も「ゼロテン釣法」。……そもそもゼロテンって何さ。というわけで調べてみました。
フックキーパーは量子的な存在だと思っている。在ってもいいし、無くても困らない。……だけど、なぜか売れている。なんでだろなと、少し考えてみた。
21カルディアにリコールが発生しているらしい。春の新製品に心躍り、使いだしてから「なんかおかしくね?」と違和感を見つけた人はやり手だと思う。リコール対象は回収して検査し、正常になって手元に戻るわけですが……その過程で些細な問題が発生している
「ちぎれ塩マムシ」とは、塩漬けされた多毛類(ゴカイ)のこと。標準和名はイワムシといい、投げ釣りの定番エサです。主に波止やキス釣りに使われますね。特に塩漬けされたものはキス釣りで使われます。それが通販でお手軽に買えるから便利。
汚染水を海洋放出する方針で漁業関係者が気にとめておくべきこと
汚染水の海洋放出が事実上決定したわけですが、マスコミの過度な不安煽りのせいで、漁業関係者の声が「悲痛」しか取り上げられていない。議論すべきはそこじゃない。賠償をいかに東電からもぎ取るかにかかっていると思う。
2007年生まれからは、2人に1人が103歳まで生きると予想されているらしい。もし本当になれば、定年(75歳ver)を過ぎても、あと30年を過ごす必要があります。この時間をどう生きるべきか、今問われているところ。……残り全てを魚釣りにつぎ込
琵琶湖の漁業従事者を、全員年収一千万にする計画があるらしい。一見して無理だと思うけど、数字だけを見るなら不可能じゃない。いずれ全国でも同じ動きが来るだろうので、漁業関係者は目を通していただきたい。
魚釣りって、時に退屈と感じることはあるけど、”ながら作業”はできないよなぁとつくづく思う。今ならきっと、「少しでも時間があるならウマ娘をやりたい!」の気持ちがあるので、魚釣りをしながらソシャゲをプレイできないかと、真剣に考えてみました。
「Firefly Jacket」は蓄光素材で出来ているジャケット。光を照らして蓄光させれば、1時間ほど発光します。なにより電源不要なのがメリット。夜間のジョギングやランニングの安全装備としては優秀。でも釣りには向かないかも。
「ブログリーダー」を活用して、さししさんをフォローしませんか?
今回は「殺人貝」と呼ばれ恐れられている「イモガイ」について皆様にご紹介させていただきます。食中毒の原因になる「貝毒」も危険ですが、イモガイの危険性は物理的に命に関わるもので「世界一危険な貝」としてギネスに記録されているほどです。はる@釣行中
釣りを開始する前に磯や河口、川などで餌となるゴカイやモエビ、ミミズなどを採集する際に、が石と砂底の下に逃げ込んだエビを捕まえようとすると「パチン」という音とともに反撃を受ける方がいます。その正体は砂地に生息している「テッポウエビ」で、種類に
海に行くと、貝殻を背負ってチョコチョコと歩き回る生き物がいます。ヤドカリです。釣り人にとっては釣り餌にもなる生き物ですが、貝殻に引っ込んだり、ヒョッコリと出てくる姿や可愛らしい大きさ、捕まえやすさなどから子供達にも人気があり、広く親しまれて
お節料理や料亭、寿司屋などでよく見られる高級なエビ「クルマエビ」。そんな彼らは養殖されたりする他、小型の個体は釣り餌や大型海水魚の餌として流通しやすく、注文すれば大型の個体も活きたまま届けられる事もあります。 そして今回は、マリンアクアリウ
筆者の経験上、海川問わず、魚釣りや磯遊びが好きな方はよく「飼えないのかなぁ…」「生きたまま保てないかなぁ…」と口にします。確かにご自宅で料亭の生け簀のように飼育維持できればいつでも新鮮な魚が食べられますし、磯遊びしたお子さん特有の「この子飼
近年海水温の上昇や海流の変化に伴い、本来その海域にいなかった魚や甲殻類が北上してくるようになりました。伊勢エビやギマ、ヒョウモンダコも少しずつ生息範囲が広がったり北上しており、釣りや漁網にかかるため驚かれる事もあります。今回はそんな南の魚か
「カレイ」と言えば、多くの方が口にした事があるポピュラーな食用魚です。煮付けや刺身、干物で食べられ地域によっては年末年始になくてはならない食材となっている事もあります。また、カレイは投げ込み釣りで釣りやすいため、釣り初心者や家族でアウトドア
近年、海水温の上昇に伴い暖かい海に生息している生き物が少しずつ北上してきている事が問題視されています。特に東北地方では伊勢エビやギマ、オニオコゼなどの本来ならばほとんど水揚げされない生き物が発見・水揚げされるようになったため、他の地域でも同
魚介類国・日本では、海や河川から様々な魚介類をいただいています。あっさりとした旨味と爽やかな香りのアユや、体力の回復に良いとされるシジミは河川や湖からの贈り物ですし、焼いても煮ても美味しいホッキ貝や繊細な肉質と上品な旨味のサワラ、濃厚な肝や
磯遊びやダイビングは身近な海の生き物達と触れ合う事ができ、その生態も観察できる事から人気があります。しかし、自然の中に入るという事は、自然界に生きる彼らの世界に入るのと同じ事です。楽しく遊んでいる最中に無数の黒いトゲが突き刺さってしまったら
夏が旬の魚と言えば、皆様はどんな種類が思いあたりますか?アジやカサゴも旬真っ盛りですし、出世魚として知られるスズキも夏が旬の魚であり、人気の高い釣り魚です。また、魚以外ではガザミやクルマエビなども旬の1つとなっています。そんな旬の魚介類達の
夏の日射しの中、一瞬大きな羽音がしたかと思えば気配が全くない謎の現象に襲われる方がチラホラいるというのです。暑い時期なのでアシナガバチやスズメバチを警戒するもののハチの気配は無く、気を緩めてアウトドアの続きをしようとした瞬間にとんでもない激
キタマクラは、小さなフグの仲間でパッと見はおちょぼ口の可愛い魚です。しかし、魚釣りでは餌泥棒をする外道であったり、知らずに触った手で何かを口にしてしまったら大変な事になってしまいます。はる@釣行中そんな可愛い厄介者の特徴や性質などを今回も盛
海釣りや潮干狩り、水泳に磯遊び。海では様々な遊びを楽しむ事ができ、場所によってはカニやエビ、ヤドカリやハゼといった生き物との出会いもあります。特にお子様であれば、彼らとの出会いは生命の不思議と面白みが詰まったものとなる事も少なくありません。
はる@釣行中今思えば、海や川に恵まれ、様々な種類の魚達が食卓を支えてくれる良い国に生まれたなと感じる事が増えてきたこの頃の筆者。そしてこの時期になるとどうしても食べたくなってしまうのが「シラウオ」です。シラウオは釣るというよりは目の細かいタ
海や河川には多くの魚達が生息しており、その見た目や生態も様々です。タモを使ったガサガサなどでもヨシノボリやドジョウが捕れ、同じ環境に生息しながら見た目が全く違うのも興味深いです。そして魚釣りであればより大きい種類や変わった魚との出逢いの幅も
寒暖差の激しい日が続きますが、それでも徐々に春の気配が近付いて来ています。春に旬を迎えるたくさんの魚介類の中から今回は小さなイカの仲間「ホタルイカ」について皆様にご紹介していきたいと思います。ホタルイカは春になると居酒屋で塩辛になっていたり
はじめに春に旬を迎える食材はたくさんありますが、潮干狩りで捕まえる事ができるアサリやハマグリなどの二枚貝もその中の1つです。旬を迎えたアサリやハマグリは、栄養をたっぷりと溜め込み身がふっくらと厚みを増しています。その濃厚な旨味はシンプルに酒
はじめに海に行くと潮干狩りや磯遊び、魚釣りなどとにかく採集が楽しく良い思い出が作れる事でしょう。特にお子様がいらっしゃる場合は潮干狩りや磯遊びで見かけるヤドカリやアサリなどは喜ばれ、特に横走りをしたりハサミを振り上げるカニの仲間はかなり人気
はじめに寒さのあまりに指先がかじかんでしまったり風が吹けば一気に体温を持っていかれるので、あまり釣りに行きたくない方やそもそも寒さがダメという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな冬に楽しみな食べ物と言えば『鍋』!冬の寒さと社会という
はる@釣行中今思えば、海や川に恵まれ、様々な種類の魚達が食卓を支えてくれる良い国に生まれたなと感じる事が増えてきたこの頃の筆者。そしてこの時期になるとどうしても食べたくなってしまうのが「シラウオ」です。シラウオは釣るというよりは目の細かいタ
海や河川には多くの魚達が生息しており、その見た目や生態も様々です。タモを使ったガサガサなどでもヨシノボリやドジョウが捕れ、同じ環境に生息しながら見た目が全く違うのも興味深いです。そして魚釣りであればより大きい種類や変わった魚との出逢いの幅も
寒暖差の激しい日が続きますが、それでも徐々に春の気配が近付いて来ています。春に旬を迎えるたくさんの魚介類の中から今回は小さなイカの仲間「ホタルイカ」について皆様にご紹介していきたいと思います。ホタルイカは春になると居酒屋で塩辛になっていたり
はじめに春に旬を迎える食材はたくさんありますが、潮干狩りで捕まえる事ができるアサリやハマグリなどの二枚貝もその中の1つです。旬を迎えたアサリやハマグリは、栄養をたっぷりと溜め込み身がふっくらと厚みを増しています。その濃厚な旨味はシンプルに酒
はじめに海に行くと潮干狩りや磯遊び、魚釣りなどとにかく採集が楽しく良い思い出が作れる事でしょう。特にお子様がいらっしゃる場合は潮干狩りや磯遊びで見かけるヤドカリやアサリなどは喜ばれ、特に横走りをしたりハサミを振り上げるカニの仲間はかなり人気
はじめに寒さのあまりに指先がかじかんでしまったり風が吹けば一気に体温を持っていかれるので、あまり釣りに行きたくない方やそもそも寒さがダメという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな冬に楽しみな食べ物と言えば『鍋』!冬の寒さと社会という
はじめに魚釣りは海でも川でも趣に溢れており、初心者でも玄人でもハラハラドキドキさせてくれるドラマティックな展開は、一度味わえばクセになってしまいそうな魅力があります。はる@釣行中そんな魚釣りの目的として、魚との知恵比べや力比べを純粋に楽しむ
鯛の雑学や豆知識・定義について徹底解説!クリスマスや年末年始など、あらゆる形でおめでたい「縁起物」として食卓に君臨するのが「鯛」。鯛は日本で古くから愛され、遊泳力の強さや味の良さから釣りでも食用でも最もポピュラーな魚と言えます。はる@釣行中
「嘉肴萬菜(かこうまんさい) ○いけ」に行ってみた!獲れたて新鮮なお魚を食べられるのは釣り人や漁師さんの特権的なところがありますが、日本全国新鮮で美味しいお魚が食べられるお店があります。はる@釣行中そして、「海の幸」と聞くと「北海道」が思い