千葉のパパのブログ。独立してフリーランスに。n子育てや、仕事のこと、人生のことについて書きます。
頑張らないダイエット。〜なぜなら私たちには時間がない〜。3ヶ月でマイナス10キロが目標の人向け。
第23回。 今回は私が昔やったダイエット方法を簡単に紹介します。 完全自己流ですので、完璧に真似しろとは言いませんが、痩せたという実績がありますので、やってみて効果は出ると思います。 当時の私の体重は、88キロだったと思います。 そこから、今からご紹介するダイエット方法を実践して74キロまで減りました。 私学生時代のバリバリ運動やってたころの体重が73キロだったので、ほぼベスト体重に戻ったと言ってよいでしょう。 だから、えげつない肥満が、小太りおっさんになったという話ではないので、ご安心ください。笑 ちなみにこんなことを書くと不安になるかもしれませんが、私はリバウンドしました。笑 このダイエッ…
第22回 子育ての時期は、時間がいくらあっても足りない。というか心に余裕がないですよね。 そんな時にあなたの生活にゆとりを生み出してくれるアイテムは洗濯乾燥機です。 たしかにあればいいなと思うけど実際手入れが大変とか、電気代がかかるのではないかと、色々口コミを見てもなかなか手を出さない人も多いかと思いますが、実際に私が購入してみて断言できます。 買って絶対に損はしません!これは言い切れます。 私が購入したのは http://s.kakaku.com/item/J0000025462/ これです。 日立のヒートサイクロンの洗濯乾燥機 手頃な洗濯機に比べて、たしかに値段は 5倍から7倍程度はします…
第21回 実は先日インフルエンザにかかってしまいまして、本当に小学生ぶりにかかって自分でも不覚だったなぁと反省したおります。 しかも、まだ小さい子がいるのに。。。 しかし、結果的には子供には移らず、ギリギリセーフということで、今回は移ってしまったけど家族には移さない方法をご紹介したいと思います。 病院からウイルスをもらうな! 体調が悪いと感じても、実は感染していない可能性があります。が!病院で感染する可能性があります。世界で一番ウイルスがいる可能性が高いのは病院です。そこに決死の覚悟で飛び込んでいくので、そこに行くのは完全防備で、家に入る前は服を入念に払い、入ってからも手洗いうがいを徹底しまし…
記念すべき第20回 記念すべき20回目のタイトルは、 「口下手なITエンジニアと会話するコツ」 ということで、記念すべき回にしては、地味なテーマで書きたいと思います。 こうしてブログを書き始めてみると、意外と書くことあるもんですねぇ。 まぁ気張らずに継続することを大切にやっていきたいと思います。 はじめに ITの重要性はもう何年も前から上昇し続け、今も加速度的にその人口と重要性は高まっていますよね。 なんらかの形で必ずITが絡んでいますし、それに応じてエンジニアと関わる人も増えているのではないかと思います。 そんな中多くの人が抱える悩み、それは、 何でこんなに話しづらいんだ! と言うことだと思…
第19回 今回は1週間で人生を変えるためにどのようなきっかけの与え方があるかご紹介します。 就寝時間を2時間早める 就寝時間を早める取り組みを1週間続けてみましょう。 よく言われるのが、朝活をするために早起きしようということですが、朝活を意識しすぎると、もともと早起きする習慣のない人は、一度でも早起きに成功すると、なぜか夜まだまだ起きてても大丈夫という思考が働いて、だんだん睡眠時間を削るようになります。 ですから、私の提案は、早く寝る習慣をつけることです。夜やりたいことがあってもこの1週間だけは、全てを忘れて布団に入るようにしましょう。 ◆期待される効果 ・睡眠時間が長くなり、肌の調子がよくな…
第18回 今回は会社をダメにしてしまう意外な不良社員像を私なりにご紹介したいと思います。 企業で働かれている方なら確かになぁと思うかもしれません。 仕事中居眠りをしてしまったり、仕事をしない、仕事にこない社員は誰でもわかる不良ですが、今回はどこの組織にもいる隠れた不良社員をご紹介します。 八方美人型不良社員 会社というのは、いかなる業種であっても、利益を追求するのが当たり前。逆に言えば、利益を追求しないのは会社ではないとも言えるでしょう。 特にB to B企業においては、会社間での利害関係が複雑に絡み合っていて、それぞれの会社がより多くの利益を得ようとしのぎを削っています。 そんな中意見が対立…
第17回 今回は就職活動を切り抜けるためのベストなマインドセットをご紹介します。 就活は縁であることを意識する これは使い古された言葉のようですが、実は就活の本質を見抜いた言葉です。 日本の就職活動というのは、ほとんどの場合新卒採用をさしています。 実力があるから、その人が採用されるかといえば違います。 どんなに優秀な学生でも、その業界でいえば素人。学生の実力には、ほとんど差異がないといえます。 その中から、基本的なことを押さえた上で、 あとは企業の雰囲気と合うかどうかになります。 しかし、企業の雰囲気というのは、外からは分かりません。 マッチングがうまくいけば、内定という流れになるのですが、…
第16回 私が就活したのはもう8年も前のことですが、 単に大企業に内定を取るだけなら、それほど難しいことではないと感じています。 私が就活していたのは、就活氷河期。リーマンショックの後一番就活市場が冷え込んでいたときです。 実際の経済の状況が、就活市場に影響するのに2年ほどかかると言われています。 ニュースを見れば早いですが、今就活している人は2年前の景気はどうだったかなと見ることによって、今年の就活市場の情勢がわかります。 さてさて、今回は強気なタイトルですが、 内定取るだけなら簡単というテーマで書きます。 ちなみに私は、東大京大など国立有名大学でもなければ、早稲田慶応などの有名私立でもあり…
第15回 今回は、育児中のママをどのようにサポートすればいいのかその具体的な方法を書きたいと思います。 オムツ替え、寝かしつけの基本的なスキルを必ずマスターする 赤ちゃんを世話する上で、この2つが日々の大きな仕事と言えます。 そして、この二つをマスターすることによって、大きく子育てに貢献することができます。 逆にこのスキルがないと家にいても全く役に立ちません。家の隅っこで静かにしているしかないです。あなたも役に立たない感をモロに感じて、無力感にさいなまれるでしょう。 ・オムツを替える オムツ替えは慣れの問題です。必ずマスターしましょう。最初は赤ちゃんがフニャフニャなので、少し力を入れるのもこわ…
第14回 今回は趣向を変えて、私が選んだ泣ける映画ランキングをご紹介します。 「泣きそうになる」とか「感動して涙が出そう」とかいうものではなく、私が実際に泣いた映画をご紹介します。 結構こういうランキングはありますが、作品としてよくできているけど、泣けるまではいかないってものまで紹介しているサイトはたくさんあります。 今回はそういうの一切なし! 絶対に涙する作品のみを紹介します! レナードの朝 ロバートデニーロとロビンウィリアムズのコンビが最高です。 体動かなくなる病気を少年の頃発症したロバートデニーロが、数十年の時を経て、ロビンウィリアムズ演じる医師と出会い、体の動きを取り戻します。 ロバー…
第13回 人生をどのように過ごし、評価していくのは、自分自身。 人生をよりよく生きるための私なりのマインドセットをご紹介します。 悩みごとは、選択肢を選ぶ勇気の問題 人生における悩みごとの全てといっていいほど、どうにもならない問題はありません。 特に日本においては、なんらかの解決策が常に存在しています。 また生きて行く限り、前に進むためには、選択をするしかない。選択を繰り返す中で、より状況をよくしていくことしかできません。 しかし私たちが苦労するのは、選択肢の選び方です。 明確に、いくつかの選択肢があり、その中でもベストな選択肢は心の中では実は分かっています。 しかし、ベストが故に、それには多…
第12回 今回はパパが休暇を取得すべき理由をかきたいと思います。 ママはまだ子育ての素人 なぜかママは子育て慣れしているという幻想を抱いているパパが多いと思いますが、 考えてみてください。あなたと付き合って、結婚するまで子育ての経験など全くないんです。当たり前ですが。 ママと過ごす時間が多いので、ママに慣れていたり、実際におっぱいをあげられるのは、ママだけなので、そういう面でママの方が子育てに力が入りやすいですが、端的に言えば、それだけの違いなんです。 ママもパパも子育て経験年数は同じ。だったら同じぐらい関わっていくのが理想的な形と言えます。 言語もわからない、ミルクも吐き出す、 昼夜問わず泣…
第11回 最近働き方改革とか効率化が求めるられる時代となりました。会議は現地に集合しなくても、テレビ会議出てきたり、出勤しなくてもパソコンさえあればどこでも仕事ができるという時代になりました。 確かに物理的には可能な時代ですが、会社のルールや風習がまだまだ追いついていません。 例えばもうだいぶ前からペーパーレス化が進んでいますが、未だ中身を印刷しないと分からないとか、プロジェクターに写しているのに紙も用意しろとか、結構矛盾が多いです。 とにかくまだまだ世の中の会社は昔の慣習を捨てきれずにいます。 そんな中、独立もできそうにないし、会社でしばらく働こうかなと考えている人も少なくないと思います。 …
第10回 今回は、人と会話することの意味について考えていきたいと思います。 人と話すのが苦手、または好きではない人の特徴 そもそも何を話せばいいのかわからない 自分と話しても相手にメリットがないため、申し訳なさを感じる。 会話の隙間の沈黙がとても嫌だ。沈黙すると面白くないなぁと思われていると感じる。 人と話しても得られるものはない。だって一番私のことは私が一番わかっている。 分かりきっていることを言われることが多いので、会話しても意味がない。 と言うようにいろんな理由があると思います。 私自身も上記の全てが当てはまるわけではありませんが、少なからずそう思うことはあります。 でも人と話すというこ…
就職活動生よ、会社に入ることではなく、生きていくことを考えろ!
第9回 今回はわたしの就活経験や就業経験をもとに、いま社会に出ようとしている若者へのメッセージ的コラムを書こうと思います。 わたしは世間的に優秀と呼ばれる大学を卒業したわけではありませんが、誰もが知る大手企業に就職することができました。内定は2ついただきました。当時は就職氷河期だったので、就活的には、良い方の成績を収められたのではないかと思っています。 周りは誰もが知る東大京大などの出身の同期ばかりです。 入社した当初はとても焦っていました。 あれ?これが理解できないのは、俺がバカだからか?みんなたぶん仕事をすぐに飲み込んでうまくやってるんだろうな。とか、どんどん自信をなくしたのを覚えています…
第8回 今回は私がフリーランスになると決まるまでのいろんな逡巡や決断を文字にしたいと思います。 まず先に言うと、私はまだ会社員です。 一部上場企業に勤める、世間的に言うところの超安定した生活を送っているとされるカテゴリーの人間です。 しかし、昨今の経済状況や会社の体質の変化などで、仮に超大手だったとしても、倒産は人ごとではないという世の中になりました。 特に最近は、AIの爆発的な進化によって、人の仕事が少しずつですが、機械に置き換わっています。 皆さんご存知でしょうか。 あの有名なゴールドマンサックス証券のトレーダーは、かつて600人ほどいました。 しかも超が3つも4つもつくような優秀な人間達…
結婚してから分かった結婚のメリット。そこから考える男の人生設計。
第7回 私は2014年に結婚し、今結婚生活6年目に突入しようとしています。 時が流れるのは早いですねぇ。 私が結婚したのは26歳の時。 それまでの私は、まだまだやりたいこともあって、結婚なんて考えられない!と思っていました。 独身時代に思い浮かべた結婚のデメリット 当時の私はこんな考えでした。 結婚すると他人と住むということだから、それなりにストレスがたまる 自分の時間が大幅に減少 小遣い制となり、自由に使えるお金はなくなる 新しい人生の選択、例えば転職や海外に行きたいなど思いついた時に、いろんな人に相談しなければ動けない 特に私の中で大きかったのは、4つ目のデメリットで、仕事をガラッと変えて…
第6回 結婚していよいよ子供ができ、いよいよ育児だという方。これからが大変ですね。 ここでは、育児期間に入ったママとどのように接していけば良いのか私の経験をもとに書きたいと思います。私は男ですが、一昨年、1年間育休を取得しました。 わずかばかりですが、育児する人の気持ちがわかっているつもりです。今回はそういう経験をもとに書きます。 育児中のママは超過酷な労働者であると心得るべし 育児休暇というと、子供と家にいてかけがえのない暖かな時間を過ごしているというイメージがあると思います。もちろん、それも正しい捉え方ではありますが、壮絶な労働であることも頭に入れておきましょう。 育児中のママは、24時間…
第5回 こんばんは。育児休暇期間いったい何してたの?と言われることが多いので、育児期間中の私の生活を赤裸々に書きたいと思います。 そもそも育児休暇を取るまでの経緯 わたしが育児休暇を取ったのは、 2017年3月から2018年3月まで。 超超多忙な日々を送っていた私はとても疲れていました。 そんな時、上司に、 「もうすぐ子供が生まれるんです。」 という話をしたところ、 「育休取っちゃいなよ」ということで、 幸運にも、育児休暇を取ることができたのでした。私の会社は比較的大きめの会社なので、人がいなくて困るということが起こらないというのも、育児休暇を取得できた一つの要因だと思います。 育児休暇で何し…
パパの育児休暇取得のすすめ。難しい説明は一切ない。とてもシンプルに解説。
第4回。 こんにちは 今回は育児休暇を取得するにあたっての懸念事項、財政面の不安要素は大丈夫か、ということを書きたいと思います。 ・金額面について 育児休暇の給付金は、夫婦2人で別々に取得することができます。 意外と知らない人多いんじゃないでしょうか? 取得額は、その人がもらっている給料に依存します。 休業半年間は、給与の67% それ以降は、50% となっています。 少し前までは、給与の40%だったので、なかなか生活が困難でしたが、67%だと普通に生活できるレベルになります。 え? 67%ってことは、今手取りで20万だとしたら、13万ちょいしかもらえないってこと? と思うかもしれませんが、そこ…
第3回。 こんにちは、寒い日が続いていますが、 体調崩されていないでしょうか? インフルエンザもすごく流行ってますね。 手洗いうがい、癖のない人は大変ですが、 できる限りやっていきたいですね。 今回は、私が育児休暇を取るまでの流れを書き、どのようにすれば取得しやすいかのヒントになればと思います。 私が育児休暇を取得したのは、 2017年の3月〜2018年の3月。 それまでの私はボロボロでした。 システムエンジニアであることもあり、 長時間労働になってしまうことも多々ありますが、 私の場合は、毎日顧客からパワハラもひどく、 先輩から特に引き継ぎも受けられないまま、 着任してしまったので、プロジェ…
実は28歳で一年間育児休暇を取得した。子育ての大変さを実感。
第2回投稿。 今はすでに仕事に復帰してから一年が経つのですが、2017年の一年間育児休暇をもらっていました。 仕事でボロボロになって会社もう辞めますってところまで来ていた矢先、子供が生まれる時期と仕事の切れ目がちょうど被って、 上司に相談したところ、 「うん、いいよ」 「一年いいですか?」 「…うん、いいよ」 って感じでした。 まぁ残業が150時間を超えたこともあったりして、会社的にもこき使い過ぎたという思いがあったのではないでしょうか。 一年間がっつりと子育てに携わることができたのです。 夜中とかぐずったり、想像以上に子育ては大変でしたが、その大変さを少しでも嫁と共有できたことがとても大きな…
千葉のパパです。子育てと独立してフリーランスになることを両立させる取り組み。
はじめましてこれが第1回の投稿となります。今千葉県の四街道市に在住しておりまして、システムエンジニアをしております。子育てのことや、自分の将来のことを考えて、今年度で会社を辞め、独立することを決意しました。子供いるのに、大丈夫なの?と思われる方がいるかもしれませんが、わたし的に言えば、子育てするから独立するんです。長い人生の中で、子育てできる時間は少ない。だからこそ、その時間を妻と子供と共有したい。今は一部上場企業に勤めており、安定した収入を得ていますが、そんなものより時間の方が大事だと思っています。安定した生活って何でしょうか。妻と子供と時間を共にできない生活なんて、安定していても何の意味も…
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