アラフィフでロードバイクに乗りに。自転車やカナダでの生活について書いています。2019年12月にTeam Stages のメンバーになりました。
前回はこちら→ ポタリングへGO! -Part 1 安全にKersley(カーズリー)の市街地を抜けた後は、再びハイウェイへ。 ハイウェイの何が怖いかと言うと、制限速度100km(+10km)で脇を抜いていく車が、大型貨物トレーラーやキャンピングトレーラーを牽引しているトラックです。 もちろん可能な限り路肩側を走行していますが、車体が大きいだけに風圧に圧されてしまうこともありますし、接触するんじゃないかと感じたり、ヒヤリとしたことが何度もあります。特に振られたトレーラー部分は遅れてやって来ますので。 ハイウェイに乗ってしばらくしたら、雨足が強くなってきました。これから徐々に交通量が増えていくと…
「ポタリング」の定義とは何ぞや? Wikipedia によると、 ポタリング(和製英語: pottering)は、目的地を特に定めることなく気分や体調に合わせて周辺を自転車でめぐること。一人か家族連れや気の合う仲間で、近郊を「散歩」程度に軽くサイクリングすることである。 なるほど。 個人的には距離の長短は別として、最高の景色や地元の美味しい店を訪れるといったご褒美があるのが「ポタリング」かな、と思っているのですが、皆さんはどうなのでしょう? ポタリング日和
私のロードにはスリックタイヤを履かせているのですが、携帯の電波が届かないエリアだったり、自宅から50km以上離れた場所を走っていたりすると、特にひとりで出ていた場合の緊急時への不安があるなと、常々思っていました。 先々週のパンク・ハプニングでは主人と一緒のロングライドでしたが、それでも落ち着かないと言うかストレス気味。パンク後には「やっちゃった」感が残ってしまったりも。
日々の雑多と自転車乗りにかまけて、過去最長の非更新期間となってしまいました。 マメに更新されている方々は「すごい」と改めて尊敬のまなざしです。 さて、これまた過去のサイクリングになりますが、7月5日に主人とふたりでロングライドを敢行しました。 しばらく雨ばかりでスッキリしない天候でしたが、その日の天気予報は概ね晴れで雷雨の可能性もなしと言うことで、片道約125kmの隣町のQuesnel(ケネル)を目指します。残念ながら日本のようにコンビニは点在していませんので、補給食をたっぷり積んで出発! McLeese Lake ではファーマーズマーケットが開催中でした 自宅から約50km地点のMcLees…
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