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京都童心の会 https://blog.goo.ne.jp/dousinkyoto

ほっこりあそぼ 京都洛西の俳句の会 代表 金澤 ひろあき 俳句 冠句 自由律 詩 エッセイなど同

京都童心の会
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2019/01/12

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  • 黒澤明の『夢』を見て

    黒澤明の『夢』を見て金澤ひろあき夢は不条理なものであるから、美しいものも恐ろしいものも、不可解なものも含んでいる。かと思うと、現実が出てくるものもある。古い映画だが、黒澤明の『夢』を見直した。「こんな夢を見た」で始まる七つの話をつないだオムニバスである。狐の嫁入りを見て、狐を怒らせた話や桃の精に会う話。文明を批判・拒否して生活する水車のある村などは、映像が美しく何回も見たくなる。と同時に重いテーマもある。東京にいる市民が爆発した原発の放射線に追い詰められて行く話、核戦争後、生き残った人間が鬼になる話など、世界を破滅させる危険を予見している。これらの重い話の後で、「水車のある村」の美しい明るい生き方をラストに置く。どんなに苦しくとも、最後に救いや希望を見出したいという願いもあるのだろうか。確かに、夢と違い俳...黒澤明の『夢』を見て

  • 青い瓦の教会

    青い瓦の教会金澤ひろあき教会の青き瓦や聖五月ひろあき屋根青き教会聖母へ白き百合青き屋根百合の香りの聖母像風の訪う聖母教会百合薫る※大津市膳所の岡の上にあるカトリック教会です。昭和10年頃に建てられたそうです。瓦が聖母マリアゆかりの青ですが、写真では綺麗に出ないのが残念です。美しいステンドグラスは、信者さんの手作りだそうです。青い瓦の教会

  • フリー句(自由連句)「寝る前に」の巻

    フリー句(自由連句)「寝る前に」寝る前にホエーに漬ける胡瓜かな青島巡紅*熱した牛乳に酢を加えると白い固形物と透明な液体に分かれる。ホエーとaはその後者。塩で味を調整して浅漬けにも使える。一品増えた朝の豊かさ金澤ひろあき藤棚で弁当食べる家族の笑み巡紅いち早くTシャツ短パン姿にてひろあき朝走る彼女の姿は凛々しくて巡紅練習の成果出たのは卒業後ひろあき冬桜ハン角斉の漫画かな巡紅デビュー遅いが注目集めるひろあき裕次郎「生きている限りは青春だ」巡紅アドリブで泣かせる演技できる人ひろあき幸福の魔法は愛し合う二人の秘密巡紅野の草の花を咲かせる五月晴れひろあき木漏れ日や遊び疲れた子の寝顔巡紅赤い薔薇香りに色のある如しひろあき青信号アクセル踏めば赤色灯巡紅北海道原野の中に四車線ひろあき参拝者の思いの籠る千本鳥居巡紅生きている...フリー句(自由連句)「寝る前に」の巻

  • シールなくなる

    シールなくなる金澤ひろあき2023年5月。足元のシールがなくなりました。スーパーのレジで、ソーシャルディスタンスを保つために、床に貼られた、立ち位置を示すシールでした。教室のアクリル板もなくなりました。外国人がまたたくさん来ています。マスクをしていないので、すぐに分かります。人が多くない所ではマスクをしない日本人も増えました。急に暑くなったので、マスクをしない人はもっと増えるでしょう。少しずつ、世界が変わりつつあります。若者の素顔と素足疫終わるひろあき※京都の最近の街角風景です。シールなくなる

  • フリー句(自由連句)「ランドセル」の巻

    フリー句(自由連句)「ランドセル」の巻ランドセルまだ大きいな新入生金澤ひろあき雨上がりはしなだれるオオキンケイギク青島巡紅楠の三百回目の青葉そよぐひろあき陸舟の松義満公を覚えているとポリグラフ実験巡紅*フィクションです。出る可能性はあります。北山に一休さんは知恵比べひろあき野へ山へ縄文人の先生招く巡紅豊穣の祈り女体土偶ふくらんでひろあき湯気出るほかほかご飯にノリタマ巡紅お米来て日本の文化出来上がるひろあき花に月人より素直に見上げてる巡紅木霊聞く原生林の入り口ひろあき北斗七星が見たいと朽ち果てた零戦巡紅使われなくなったジャングルの滑走路ひろあき宇宙から日本列島見ると日々の小ささに頭ポリポリ巡紅釈迦の手の平いい気になった孫悟空ひろあき手で掴む星実は彼方で呑み込まれてる巡紅銀河鉄道終着駅のベルを聞くひろあき江戸...フリー句(自由連句)「ランドセル」の巻

  • あふちの花

    水鏡あふちの花の夢淡し金澤ひろあきあふちの花

  • おもしろい本2 夏井いつき ローゼン千津 「寝る前に読む一句、二句」(ワニブックス)

    おもしろい本2夏井いつきローゼン千津「寝る前に読む一句、二句」(ワニブックス)金澤ひろあき夏井いつきさんとローゼン千津さんは姉妹。お二人とも熟年再婚経験ありと。この本の中で、俳人の句を取り上げて、二人がその句の解説と自分の体験・生活を引き合いに語り合いをする。「はじめに」で、「(俳句を)誰かと赤裸々に語り合う中に、人生の喜び悲しみ、笑いや涙や共感が生まれてくる展開」とあって、全編その通りになっている。自分の人生と俳句を対比して、しかも両方とも客観的に見ている。何でも(死も不幸も含め)客観的に見て文字にしてしまう。これは、俳人の生き方なのだろうと改めて思う。あまり引用すると、営業妨害になるから止めるが、これまで私が知らなかったおもしろい句を教えてもらった。そういう楽しみ方もある。例えば、フクスケという人の句...おもしろい本2夏井いつきローゼン千津「寝る前に読む一句、二句」(ワニブックス)

  • 初夏東寺

    初夏東寺金澤ひろあき千年の寺覆わんと楠若葉千年の祈り継ぐ地の楠若葉祈りの静けさ楠の青葉と青空と初夏東寺

  • 2023年5月 京都童心の会 通信句会作品(訂正)

    2023年5月京都童心の会通信句会作品(訂正)この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1転勤と桜便りと父訃報2おもかげや残花と共に逝かれる父3わくらばは心を病むか縮みたる4花降る通夜ささいな音に目を覚ます5兵役嫌だった少年九十三で逝く6花びらの一つの波紋また一つ7春の星いのちのうちの一つです8花へ老人徘徊ですか遠出です9黄砂覆う西の空からミサイルと10しゃぼん玉空の明るさ際立たす11人生に誤植のような綿毛飛ぶ12虹の橋無垢な時間のあるほうへ13雨に打たれて牡丹美人の悩み顔14一本の夜桜散るまたの世15途中まで虹が出るくしゃみ16東海道線運転見合わせ春疾風17右腕痛いでも左腕も痛い影の中18一人雨の一日一面時計の音19春麗孫駆け回り空青し2...2023年5月京都童心の会通信句会作品(訂正)

  • 題「五月雨」

    題「五月雨」五月雨やいじいじスマホいじる午後ひろあき題「五月雨」

  • 題詠「五月雨」と「母」折句

    題詠「五月雨」と「母」折句金澤ひろあきさっきから皆が欲しがる誰かさん初恋だった花いちもんめ題詠「五月雨」と「母」折句

  • フリー句(自由連句)「実の上の」の巻

    フリー句(自由連句)「実の上の」の巻実の上の葉葉が林檎を旨くしてくれる青島巡紅*実から離れた葉は幾らあっても、木に栄養を送る役割なので。休めたら霧の味する信州へ金澤ひろあき朝の雨黄花秋桜背を伸ばす巡紅風は友旅する雲の一つですひろあき雨上がり濁流に乗る縫いぐるみ巡紅ロンドンに家を捜しにパディントンひろあき※映画「パディントン」より。パディントンは言葉を話すことができる熊。アパートの二階までひびく蛙の歌巡紅俺達の季節舞台の真ん中へひろあき世界の核心へと届け我らの剣巡紅なかなかね満点でないゲームだねひろあき腰痛よさよならと言えるのは墓の下巡紅同窓会病気自慢と孫自慢ひろあき竹の秋毛生え薬で盛り上がる巡紅介護に備え永久脱毛する人もひろあき※最近、こういう人も多いそうです。枯れ尾花楽しむことがあるうちに巡紅月見団子を...フリー句(自由連句)「実の上の」の巻

  • 2023年5月 京都童心の会 通信句会作品

    2023年5月京都童心の会通信句会作品この中より、十五句を選んでください。さらに特選一句をお願いします。特選句の選評をいただけるとありがたいです。1転勤と桜便りと父訃報2おもかげや残花と共に逝かれる父3わくらばは心を病むか縮みたる4花降る通夜ささいな音に目を覚ます5兵役嫌だった少年九十三で逝く6花びらの一つの波紋また一つ7春の星いのちのうちの一つです8花へ老人徘徊ですか遠出です9黄砂覆う西の空からミサイルと10しゃぼん玉空の明るさ際立たす11人生に綿毛のような綿毛飛ぶ12虹の橋無垢な時間のあるほうへ13雨に打たれて牡丹美人の悩み顔14一本の夜桜散るまたの世15途中まで虹が出るくしゃみ16東海道線運転見合わせ春疾風17右腕痛いでも左腕も痛い影の中18一人雨の一日一面時計の音19春麗孫駆け回り空青し20鴬鳴や...2023年5月京都童心の会通信句会作品

  • 世界が求める言葉

    世界が求める言葉金澤ひろあき思い出話になる。昔、ソ連という国があった。ゴルバチョフが大頭領だった。アメリカとの核削減交渉が難行していた。ゴルバチョフは単身アメリカへ行った。ワシントンDCで、ゴルバチョフは突然乗っていたリムジンを止めた。リムジンから降り、沿道にいた市民と握手を交わした。アメリカ市民は、ゴルバチョフが敵ではないと歓迎した。そして、アメリカ大頭領レーガンとの交渉は、合意に向かい前進した。平和を願う思いは、昨日の敵を友に変える。心を開き、誠意をもって話し合う。憎しみを友情に変える言葉。今、世界中の人が求めているものかも知れない。世界が求める言葉

  • 有楽斎展を見ながら

    有楽斎を見ながら金澤ひろあき京都文化博物館で、織田有楽斎展を見ました。有楽斎(長益)は信長の弟で千利休の弟子。本能寺の変で、信長の息子信忠に殉ぜず逃げたので、武人としての評価は低い。ただ、茶室の如庵(今は犬山城にあり、国宝)を作ったりで、茶人としての評価は高いのです。晩年、建仁寺の塔頭に隠居していたので、遺品は、千利休や古田織部ほど多くなく、同時代の光悦や宗達の方が有名なせいか、展覧会は人出が少なく、ゆっくりと見ることができました。遺品の井戸茶碗や茶入れを見ながら思ったのは、同じものを見ても、美しいと感じる人もいれば、好きでないと感じる人もいることです。たとえば、有楽手作りの赤茶碗があったのですが、説明も何も無しで、あれを見たら、どう思うのかなと。素朴で美しいと感じる人もいるだろうし、でも私は、同時代の志...有楽斎展を見ながら

  • フリー句(自由連句)「嘘のような」の巻

    フリー句(自由連句)「嘘のような」の巻嘘のようなマスク外した人の波金澤ひろあきWe’llbebackと悪の軍団の高笑い青島巡紅やられ役何度死んでも生き返るひろあきタイヤパンクしても交換仕事続行巡紅陽気なバイク乗り集まる国道沿いのラーメン店ひろあき会計時アルコールチェックアウトは大部屋行き巡紅お説教顔に似合わずキツイ美人ひろあき店の看板娘=レディースのクイーン巡紅下町をしっとり歌うジャズピアノひろあき蓮の花の噴水太陽の腋の下くすぐる巡紅女子高生押さえ切れない笑い声ひろあき夜空に次々咲く大輪の打ち上げ花火巡紅主役にはならず蚊取り線香程度ひろあき行き交う人ヒソヒソ話の白丁花巡紅テロの組織の情報筒抜けひろあきあてつけに買ったブラックチョコレート実は彼の好みだった巡紅ウィスキーちびりちびりの宵の口ひろあき息子の生ま...フリー句(自由連句)「嘘のような」の巻

  • 柏餅

    柏餅金澤ひろあきゴールデンウィークの京都といえば、観光客でいっぱい!ですが、東山の観光地、四条、金閣寺、嵐山等で、そこを外れると静かです。平日よりも人がいないのです。私のいる西京区は特にそうですね。雀ものんきに鳴いています。ゆったりと散歩し、美しいみどりをみて、柏餅を買って・・・柏餅たんとおあがり雀の声ひろあき柏餅一つは自分のために買う※写真は初夏の東寺です。柏餅

  • 街のスケッチ -ゴールデンウィークー

    街のスケッチ-ゴールデンウィークー金澤ひろあき五月晴れ世界亀の日展覧会※こんな日があったのを、市民便りで知って驚く。燕来るコンビニ古き椅子机※三条大宮商店街で。憩えるのがいい。飲み屋街ゴールデンウィーク休みなし※四条大宮。龍の笛龍の池面に夏兆す※神泉苑で雅楽(龍笛)。平安人の気分を味わう。街のスケッチ-ゴールデンウィークー

  • フリー句(自由連句)「頭の重さ」の巻

    フリー句(自由連句)「頭の重さ」の巻頭の重さどこ吹く風のチューリップ青島巡紅人生が誤植みたいで綿毛飛ぶ金澤ひろあき惚けてる間に夢が砂となる手のひら巡紅そろそろゴール枯葉捨てておくひろあき手紙燃やした彼女と散在させた僕巡紅月のない夜に約束する密会ひろあき家康さんも不二山でお茶したか巡紅*光悦の作品、国宝。風神雷神宇宙に土俵入りをするひろあきまだ地球一つも守れない人間巡紅みんな同じ人類で乾杯したいものだひろあき薫風や新郎新婦のご入場巡紅明るく響く司会者の声ひろあき一つ星見上げる人に春の夢巡紅小さなメロディー幼なじみの指切りにひろあき夢に出て来て欲しい人のアポ取れず巡紅蝶々と化した魂紅ほのかひろあき鬼ごっこ墓石台に塀超える巡紅*今思うと罰当たり、でも子供の頃は寺も墓場も遊び場感覚だった。大人には見えなくなった瑠...フリー句(自由連句)「頭の重さ」の巻

  • おもしろい本 宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』

    おもしろい本宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)金澤ひろあき舞台は大津市膳所。ちなみに膳所は「ぜぜ」と読む。駅前から琵琶湖へ下る坂は「ときめき坂」という。このネーミングは、地元の人達の投票で決めたそうだ。芭蕉の墓がある義仲寺も近く、私も何度か通っている。2020年8月まで、西武デパート大津店があった。デパートといっても小さな店で、各地のイオンモールのほうが大きいぐらいだった。私もこの大津店に入ったことがあり、閉店までの光景を断続的に見ていたが、強い思い入れはなかった。しかし、そこに住んでいる人にとっては、生活に必要な場であっただろうし、多くの思いがあったに違いない。この小説は6章から成っているが、第1章が「ありがとう西部大津店」。当時中学2年生であった成瀬あかりと島崎みゆきが、夏休みに閉店するまで...おもしろい本宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』

  • 花降る通夜

    花降る通夜金澤ひろあき福岡に近づくにつれ、空が曇色になった。黄砂が来ているらしい。四月の中旬に父が亡くなった。知らせを受けた翌日に、桜が終わりかけている京都を発った。故郷で、母と妹に会った。亡くなった父と対面する。長く疎遠にしてしまった時間は、もう戻らない。家族葬で、通夜も葬儀も静かだった。語り合う時間を持てた。妹の一家が、父を大好きであったことが嬉しかった。花降る通夜ささいな音に目を覚ますひろあき花暦今年は父の死を記す花降る通夜

  • 2023年4月 京都童心の会 通信句会結果 選評

    2023年4月京都童心の会通信句会結果【選評】○金澤ひろあき選特選天39人も花も老いてしまう空き家かな三村須美子子供達が独立し、年老いた親が残り、やがて親が亡くなると、住む人がいなくなる家。庭には、もとの住人の好みの花や木が残されていたりします。季節が来ると咲くのですが、寂しいですね。私もこの四月に父を亡くしました。将来、この句の情景が現実となるような気がして、他人事ではありません。実家は育った家で、愛着はあるのですが。地62物価高トンカツ半分づつ食べよう蔭山辰子ウクライナの戦争以後、物価高で苦しんでいます。私もいくつか物価高の句を作りました。この後、増税があるそうで、嫌になります。この句は物価高で、食事の切り詰め方を具体的に述べていてリアルです。庶民の生活をこれほど苦しめていること、しっかりと伝えて行き...2023年4月京都童心の会通信句会結果選評

  • 2023年4月 京都童心の会 通信句会結果

    2023年4月京都童心の会通信句会結果句で慰められるとき金澤ひろあき転勤と桜便りと父訃報ひろあき四月初めに、父の葬儀で福岡へ。京都に帰ってから、生活に戻るきっかけのように、句会に出ました。句はこんな時、心を慰めてくれます。句の友っていいなとも。会の後、長岡天満宮へ行ったところ、キリシマツツジがもう満開。今年は早いなとつくづく感じます。花の早さが過ぎ去ってゆく時の早さのようにも。花済みて活ける桜の幹ひろうひろあき桜は早くも葉桜。同好の三村さんが、「桜を活けるには、苔がついた幹がよい」と言われたのですが、言った通りの桜の幹が切ってあって・・・。つつじの橋再び聞こえる中国語ひろあきコロナが下火になっているのでしょうか。海外からのお客さんが復活しています。長岡天満宮には、細川忠興寄進の石の橋が池に架かっているので...2023年4月京都童心の会通信句会結果

  • かきつばた

    かきつばた金澤ひろあき新しい職場が、神泉苑に近いので、よく訪れています。静かな水辺にいると、心休まります。今はつつじとかきつばたが美しいです。「かきつばた」で折句一首。勝ち負けを気にしなければつらくなく花観る暮らし楽しんでいるひろあき※5月2日~4日には、お祭りもあるようですよ。かきつばた

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