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本だから学んだことをアウトプットし、仲間とシェアすることで、より豊かな人生を送ろうという会です。

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2019/01/08

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  • Book Club 3rd Meetup

  • Book Club 3rd Meetup

  • 上司と部下の読書事情に関する調査

    「楽天ブックス」は、管理職400人、若手社員(役職についていない20代前半の社員)300人の計700人のビジネスパーソンを対象に「上司と部下の読書事情に関する調査」を実施しました。 2019年の抱負の第2位が「読書したい(32.1%)」でした。2018年の読書量についてたずねると、60.8%のビジネスパーソンが「月に1冊未満しか読書をしていない」と答えています。本を読みたい、成長したいと思っていながらも読書する習慣、時間を作れずにいるわけです。 若手社員と比べると、管理職の方が読書量がわずかに多い。ひと月に1冊以上読む割合は、若手社員で36.0%、一方管理職では41.6%。「忙しさ」は理由になりません。そして6割以上の管理職が部下や後輩たちに読書してほしいと考えています。そしてとくに「今後成長が期待できる部下」に対してそのような思いを持つようです。先輩から読書を積極的にすすめられるということは、上司から部下への「期待の表れ」といえます。

  • 本とコラボ

    本は別の何かと結びつき、新たなサービス、活動が生まれています。少し前の記事では『文喫』を紹介しましたが、少しまとめてみたくなりました。 ①まんが喫茶 =漫画が読める喫茶店。今はインターネットカフェと同義。新宿にある「ツタヤブックアパートメント」はその進化系。ルームウェアを着てくつろぐこともできる。 ②泊まれる書店 =書店とカプセルホテルの組み合わせ。「BOOK AND BED Tokyo」は6店舗を展開。 ③ブックカフェ =カフェも楽しめる書店。神楽坂にある「かもめブックス」は書店×コーヒー×アートの3つを組み合わせたブックカフェ。 ④ビブリオバトル =京都大学から広まった書評合戦。書評スピーチ×人気本投票。全国大会も開催。 ⑤読書通帳 =銀行通帳の図書館バージョン。借りた本の履歴を記帳し、図書館の利用を促すツール。 ⑥読書コン =読書会×コンパ・婚活パーティー。読書好きの出会いの場。

  • 本とコラボ

  • 本とコラボ

  • 名言 #7

    すべての優秀なるものは陽気だ -----アーネスト・ヘミングウェイ

  • 名言 #7

  • 名言 #7

  • 名言 #6

    未来を予測することはできない。 でも未来を作り出すことができる。 -----アラン・ケイ

  • 名言 #6

  • 名言 #6

  • 名言 #5

    人生のおいて、万巻の書を読むより、 優れた人物に一人でも多く会う方が どれだけ勉強になることか。 -----小泉信三

  • 名言 #5

  • 名言 #5

  • 名言 #4

    優秀は芸術家は模倣するが、 偉大な芸術家は、盗む -----パブロ・ピカソ

  • 名言 #4

  • 名言 #4

  • 名言 #3

    よき友を得ることは 聖なる道の"半ば"ではなく、 聖なる道の"すべて"である -----釈迦

  • 名言 #3

  • 名言 #3

  • 名言#2

    教育が高くつくというなら、 無知を試してみるがいい -----ドルフ・デ・ルース

  • 名言#2

  • 名言#2

  • 名言 #1

    私は世界を弱い人間と強い人間とに分けはしないし 成功者や失敗者とに分けもしない。 私は世界を 学ぶ人と学ばない人とに区別する。 ------ベンジャミン・バーカー

  • 名言 #1

  • 名言 #1

  • 「ここだけの話」

    イチロー×豊田章男×小谷真生子のお三人の対談。【後編】の動画ですが、「失敗」について印象的な言葉。 イチロー氏「失敗はしなきゃわからないことがいっぱいありますから」 豊田氏「トヨタ自動車という会社を失敗いくらでもしていい会社したらというアドバイスを受ける…失敗したっていいじゃないといって動かした方が楽しみが出てきた気がします」 イチロー氏「この人(上司)のためにいう思いが(部下に)生まれるでしょうね」

  • 「ここだけの話」

  • 「ここだけの話」

  • 読書メーター

    2018年の夏頃から、読書管理アプリ「読書メーター」を利用して、読書記録をつけています。読書量が一目瞭然になり、読書意欲をいっそう書き立ててくれるので、おすすめです。 このBook Clubブログの<読書メーター>をクリックいただくと、会員の方のみになりますが、私の記録が閲覧できます。ぜひ会員登録していただき、みなさんの読書記録をシェアすることで、お互いより一層読書意欲を高めていきませんか。

  • 読書メーター

  • 読書メーター

  • 暇さえあれば…

    「暇さえあれば本屋に通っていた」 メジャーリーグのマリナーズへの移籍が決まった、菊池雄星選手の言葉。彼は野球界きっての読書家として知られる。読書家として菊池選手をクローズアップした記事より抜粋。 Number[2009年12月19日]より ・ 中学生の頃から、月に2、3冊ペースで読み、「暇さえあれば本屋に通っていた」という。花巻東高校に入ってからも、多い月には本代に3万円も費やしたそうだ。 ・インプットすることと同じくらいアウトプットすることにも熱心で、本人いわく「話し出したら止まらない」と言うほどのしゃべり好き Web Sportiva[2017年6月14日] ・ 菊池雄星は、いつも考えている投手だった。花巻東高時代は「野球だけで中身のない人間になりたくありません」と言って、厳しい練習の合間を縫って読書にふけっていた。 朝日新聞[2018年7月29日] ・ プロになると決意した中学2年時に影響を受けたのが「人を動かす」や「道は開ける」といった自己啓発本がベストセラーとなった米国のデール・カーネギーだ。 ・ 今も1日1冊読む。「色々な人の考え方を知るのが好き」。研究熱心なところは変わら

  • 暇さえあれば…

  • 暇さえあれば…

  • 健康寿命と平均寿命の差を縮める

    実際の放送は見ていませんが、2018年10月13日放送『NHKスペシャル AIに聞いてみた』 (NHK総合)の放送内容が非常に興味深いものでした。 41万人の高齢者のデータをAIが解析すると、 健康寿命を伸ばすには「運動よりも食事よりも読書が大事」ということを導き出したそうです。 番組ではこのことを裏付ける例として山梨県民の生活習慣を取り上げています。山梨県は、「健康寿命」の長さが1位。しかし「運動・スポーツ実施率」は最下位。最も注目すべきは「人口に対する図書館の数」が全国1位というデータ。全国平均が2.61館なのに対し、山梨は6.59館にもなるのだそうです。 このことから「どこに住むか」が問題ではなく、「何をするか」が大事。「健康的な食事」、「適度な運動」、「読書習慣」を組み合わせは、健康に長く生きるための最強のコンビネーションということになりましょうか。

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