どきゅん諸葛亮孔明の兵法 学問のために学問をするということから避けるには
「学問のために学問をする」 孔明はこういう人たちから避けるために一人で学問をするようになった。 これ、どういうことなのか、最初はわからなかったけど、 物事の本質、仕組みを知ろうとしないということに他ならない。 幸 という漢字の書き順を覚えて、「おめー、幸せの書き順しらないの?ばーかばーか」 と言っているようなものなのだ。 そうじゃない。 幸せという漢字の中に、 羊 という漢字があることに気が付け、ということを言っているのだ。 昔の人は幸せという概念に羊の存在、財産があったかもしれない ということに気が付くような勉強をしようって孔明は言っているのだ。 これが学問のために学問をすることから避けると…
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