激務から逃げ出した元社畜のパグぞうです。妻と出逢い、電気工事と出逢い、ブログと出逢い、いつしか夢を持つようになりました。 それは、好きな事をして生きていきたい。 夢の実現に向けて日々ブログを書いています。
当時は休日も仕事のことばかりを考えてしまう社畜人生を歩んでいました。 たとえ負け犬でも、夢を叶えられる事を証明したい。そんな気持ちを胸に日々ブログを書いています。 【電気工事士1種,2種資格取得】 【グーグルアドセンス合格】 【はてなブログ読者250人突破】 【Twitterフォロワー250人突破】
作成時間30分 自動点滅器は省略で、端子台に繋ぎます。他はスイッチ、ランプレセプタクル、コンセントへの接続になります。これまでの課題通りに施工すれば特に問題なく施工できます。 丸型ビニルの外装は電工ナイフを使用して剥ぎ取ります。末端から50mmのあたりを円周に沿って切り込みを入れ、そこから末端まで切り込みを入れます。ケーブルを裏返し、反対側も同じように切り込みを入れます。あとはペンチで外装を引き剥がします。 中には介在がありますので、これを根本から切断します。介在が少し残っていても採点には影響ありません。 にほんブログ村
電気工事2種 実技課題No.12 アウトレットボックスとPF管
作成時間_35分。 PF管を使用した課題です。PF管のボックスコネクタはPF管を押し込むようにして接続します。ゆるみがあると欠陥となりますので、注意してください。手でしっかり固定できない場合は、ウォーターポンプライヤーでロックナットを押さえてPF管を固定すると良いです。 PF管の中には絶縁電線を通します。絶縁電線は通常のビニルケーブルより若干被覆が剥きにくいので、ストリッパーを使って慎重に被覆を剥くのが良いです。電線を回しながらストリッパーで被覆を剥いていくと良いです。 にほんブログ村
電気工事2種 実技課題No.11 アウトレットボックスとねじなし金属管
ねじなし金属管を使った配線です。金属管とアウトレットボックスの接続はまず始めに行います。ウォーターポンプライヤーを使ってしっかりとボックスにコネクタを固定します。 金属管の中には絶縁電線を3本通します。コンセントへの接続やリングスリーブでの締め付けは通常のビニル電線と同様に行います。アウトレットボックス内での配線にミスがないよう注意してください。 にほんブログ村
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