【AEW】復活のLa Facción Ingobernable。ルーシュ「AEWの全員をぶちのめす」

ルーシュ率いるLa Facción Ingobernableが帰ってきました。メキシコやアメリカのリングで大暴れしてきた人気ユニットは、先日放送されたCollisionで久々の復活。ルーシュ、ドラリスティコ、プレストン・ヴァンスの3人で暴れ

【WWE】ビンス・マクマホンの孫デクラン「もし1試合だけプロレスの試合をするなら…」

大学アメフトの選手として活躍中のデクラン・マクマホン。シェイン・マクマホンの息子、つまりビンス・マクマホンの孫である彼は、将来的にWWEのビジネスに関与することが期待されています。UFCの親会社エンデバーに買収され、UFCと合併して新会社T

【AEW】現場のストレスの原因となっている「クリエイティブの遅延」は情報リーク対策であることが明らかに

現在、 AEWではクリエイティブのプロセスに遅延が起きており、当日になるまで自分が何をするかわからないレスラーたちがいるとされています。長期的なビジョンを把握しないまま、その日その日の決断を下す…。 AEWはレフラーたちのクリエイティビティ

【新日本プロレス】マイク・ベイリーがザック・セイバー・ジュニアを挑発。「俺がTV王座チャンピオンであるべき。あいつはテレビも持ってないだろう」

新日本プロレスへの参戦が増えているマイク・ベイリー。インパクト・レスリングが誇るトップレスラーの彼は、2024年1月に団体名をTNAに戻すインパクトにとって非常に重要な存在です。新日本ではタイトルに手が届いていない彼ですが、現地11月10日

カート・アングル「TAJIRIは史上最も過小評価されているレスラーだ。信じられないほど魅力的だよ」

WWEには多くの選手たちが参戦し、たくさんの名シーンを生み出してきました。WWEで活動した日本人レスラーも多く、2000年代前半に活躍したTAJIRIは今も多くのレスラーたちからリスペクトを受けています。WWE殿堂入りレスラーのカート・アン

WWEから去ったロンダ・ラウジーがインディシーンに進出している理由は何なのか？

2023年8月のSummerSlamでのシェイナ・ベイズラーとの試合を最後にWWEから去ったロンダ・ラウジー。10月にはプロレス界からの引退も示唆するような発言をした彼女ですが、先日、Lucha VaVOOMのショーにサプライズ参戦し、マリ

【AEW】クリエイティブのプロセスに遅延が起き、レスラーたちがイライラしていると報じられる。

ビンス・マクマホンがクリエイティブの現場から離れた現在のWWEでは、クリエイティブをめぐる状況は非常にシンプルになっているようです。かつてのWWEでは、当日の予定変更など混乱の原因になり得る出来事が頻繁に起き、現場は混乱していました。不安や

【AEW】ブライアン・ダニエルソンが眼窩骨折したのはオカダ・カズチカ戦ではなくアンドラーデ戦だった？オカダとのリマッチはいつ実現するか

先日放送されたDynamiteでクラウディオ・カスタニョーリとタッグを組み、オカダ・カズチカ&オレンジ・キャシディ組と対戦したブライアン・ダニエルソン。試合終盤、オレンジパンチ→レインメーカーという強烈なコンボを受けた彼は、顔を押さ

マット・ハーディーがTNA復活を語る。「TNAはみんなの心に深く刻み込まれたブランド名なんだ」

2024年1月、TNAが帰ってきます。2017年に団体名をインパクト・レスリングに変更した同団体は、今もTNA人気が高いことや、海外での知名度ではTNAの方が上であることから、2024年1月のPPV「Hard to Kill」から団体名をT

【AEW】ついに復帰のアバドン。彼女はなぜ番組出演から遠ざかっていたのか？

AEWの女性部門の中でひときわ異様な存在感を示す怪奇派レスラー、アバドン。2020年にAEWへ初参戦した彼女はテレビ番組への出番も少なくなく、Youtube番組AEW: Darkシリーズへの出演がメインではあったものの、ファンの多いレスラー

【WWE】TKO新体制への移行でクリエイティブをめぐる状況がシンプルになったと報じられる。HHHの手腕は活きるか

2022年7月以降、WWEのクリエイティブのあり方は大きく変化しました。同月、WWEの最高責任者ビンス・マクマホンがスキャンダルによる一時的に引退し、HHHがクリエイティブを引き継ぎました。その後、2023年1月にビンスが強制的に復帰すると

【AEW】マーク・ヘンリーがAEWのこれまでを振り返る。「失敗もあるが、成功のほうが多い。ダービー・アリンはお気に入り」

2019年に設立したAEW。若い団体でありながら、強力なロースターを揃え、プロレスファンからの注目度の高い番組やPPVを制作しています。団体設立から4年。いろんな事件が名勝負が生まれ、ポジティブなこともネガティブなこともありました。2021

【WWE】ミチン（ミア・イム）が衝撃体験を告白。「Uber Eatsの配達員が家に侵入しようとしてきた」

WWEスーパースターは迷惑行為の対象になることが多く、その中には犯罪行為も含まれています。2020年に起きたソーニャ・デヴィル誘拐未遂事件はファンに衝撃を与え、彼女は事件から数カ月間復帰することができませんでした。ペイジ（AEWサラヤ）の自

【AEW】ブライアン・ダニエルソンの眼底骨折発表はストーリーラインの一部ではないと報じられる

先日放送されたDynamiteで因縁のオカダ・カズチカとタッグマッチで対戦したブライアン・ダニエルソン。2023年6月に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorのメインイベントで対戦した2人は、ファンを熱狂させ

【AEW】MJFが無名時代にケニー・オメガからアドバイスを受けたことを振り返る。「あたなは覚えてないかもしれないが、俺ははっきり覚えてる」

Collision最新回で激闘を繰り広げたMJFとケニー・オメガ。誰もが認めるAEW世界王座の絶対的チャンピオンに成長した27歳のMJFと、Change The Worldのスローガンを掲げてAEWを設立し、世界中のファンを熱狂させてきたケ

【WWE】将来有望な若手たち…オースチン・セオリーとグレイソン・ウォーラーは団体内でどのように評価されているのか？

若手からベテランまで、選手層が非常に充実しているWWE。最近のSmackDownでタッグを組んでいるオースチン・セオリーとグレイソン・ウォーラーは、今後の団体を担っていく存在として高い評価を得ています。2人とも将来有望です。Fightful

CJペリー（元WWEラナ）「WWEとAEWは女性ファン獲得のためにリアリティ番組を制作するべき」

メディア業界において、リアリティ番組は非常に重要なコンテンツの1つです。リアリティ番組の人気は上昇を続けており、世界中のメディアが制作に本気を出しています。日本のプロレス界ではネガティブなイメージも大きなジャンルではありますが、WWEとAE

【WWE】ビンス・マクマホンがUFCのビジネスに協力？サウジアラビア大会開催を手助けしたと報じられる

2018年にサウジアラビア政府との10年契約を結び、年2回のペースでサウジ大会を開催してきたWWE。団体やビンス・マクマホンにとって、サウジは大金を生み出す重要なビジネスパートナーです。開催するショーは大物や注目カードが勢ぞろいで、団体が力

【AEW】スティングがリック・フレアーのAEW継続出演を示唆。

先日放送されたDynamiteにサプライズ登場したレジェンド中のレジェンドレスラー、リック・フレアー。プロレス史上最高のレスラーは誰か？という問いに対する答えとして多くの関係者やファンが名前を挙げるであろう彼がAEWにやってきたのは、202

【AEW】ジョン・モクスリーがWWE退団→AEW移籍を振り返る。「タイミングが凄かった。AEWがなくてもやってることは同じだ」

2019年、WWEのトップスターの1人だったディーン・アンブローズが退団を決意し、同年に設立されたAEWと「ジョン・モクスリー」のリングネームで入団しました。新日本プロレスやGCWなど、様々な団体で活動しているスーパースター。彼の存在はAE

【WWE】ビンス・マクマホンがサウジアラビアに登場。「UFCダナ・ホワイトより俺のほうが優れたビジネスマンだよ」

サウジアラビアで開催されたWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリーと元UFC世界ヘビー級王者フランシス・ガヌーの大注目の一戦。ガヌーはこの試合がボクシングデビューマッチでしたが、ビッグスターのフューリーを追い詰め、1−2の判定負け。この裁

ブッカーT「CMパンクはTNA（インパクト・レスリング）ならうまくいくんじゃないか」

2023年9月にAEWから解雇されたCMパンク。プロレス界を代表するスターの1人ではありますが、AEWでも様々なトラブルを抱え、結果的に不幸な形で団体から去ることになりました。彼は古巣WWEへの復帰を狙っていたとも報じられていますが、これは

【AEW】ブライアン・ダニエルソンがオカダ・カズチカ＆オレンジ・キャシディ戦で眼窩底骨折の負傷。復帰時期は未定

先日行われたDynamiteでのオカダ・カズチカ＆オレンジ・キャシディ VS ブライアン・ダニエルソン＆クラウディオ・カスタニョーリ戦で負傷したブライアン。試合終盤、彼はキャシディのオレンジパンチ→オカダのレインメーカーという強烈なコンボを

【WWE】欠場中のブロック・レスナーはいつ復帰するのか？サウジアラビア大会には出場せず

2023年11月に開催されるWWEのサウジアラビア大会Crown Jewelを欠場するブロック・レスナー。世界的な知名度を誇る彼はサウジ大会の定番で、今回の欠場がはじめてのサウジ大会の不参加となります。超大物がいつ復帰するのか、大きな注目が

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイはAEWへ移籍する可能性が高いと報じられる。2024年の決断はどうなる？

2024年2月に新日本プロレスとの契約が満了するウィル・オスプレイ。彼は多くの団体から注目を集めており、WWEやインパクト・レスリングが獲得に興味を持っていると報じられています。また、遠征する機会の多い AEWも有力候補となっています。最近

【AEW】サミ・キャラハンに入団の噂。レスラー以外の仕事も受け持つ？

インパクト・レスリングとの契約を満了してフリーエージェントになったサミ・キャラハン。インディシーンでの実績が豊富な彼に対しては、様々な団体が獲得に興味を持っていると見られ、WWEではカリオン・クロス、 AEWではジョン・モクスリーが彼の入団

【AEW】AEW世界タッグ王座を巡るクリエイティブが予定通り進んでいないと報じられる。ヤング・バックスとFTRの今後はどうなる？

世界トップクラスのタッグチームとしてAEWを牽引してきたFTR（ダックス・ハーウッド＆キャッシュ・ウィーラー）。AEW世界タッグ王座を防衛し続けてきた2人ですが、現地10月7日放送のCollisionでリッキー・スタークス＆ビッグ・ビル組の

【AEW】ジョン・モクスリーが「試合中に脳震盪を起こすこと」を語る。「宇宙に飛ばされたようだ。どんどん混乱して…」

2023年9月に開催されたDynamiteニューヨーク大会でレイ・フェニックスと対戦したジョン・モクスリー。インターナショナル王座としての防衛戦でしたが、彼は早々にレイのスイシーダを受けて場外に頭を強打し、脳震盪を起こしてしまいました。それ

【新日本プロレス】タマ・トンガがWWEと交渉していたことを認める。「俺たち兄弟に興味があったようだ。最も重要なのは新日本」

2023年初頭、WWEが新日本プロレスのタマ・トンガやヒクレオの獲得に興味がある、という報道がありました。この時期、WWEはジェイ・ホワイトやニック・オールディスの獲得にも興味があったとされていますが、2023年4月にUFCの親会社エンデバ

【新日本プロレス】オカダ・カズチカがヤング・バックスのリングギアを「盗む」。時が経っても常習犯は変わらず

新日本プロレスのトップスターであるオカダ・カズチカと、AEWのトップタッグチーム、ヤング・バックス（ニック＆マット・ジャクソン）の間には、TNA時代から続く友情があります。新日本から TNAへ遠征していた頃のオカダは、サモア・ジョーの助手「

【新日本プロレス】内藤哲也はAEWブライアン・ダニエルソンとの対戦に興味なし。「試合を見るのは好きでしたけど」

2024年でフルタイマーとしての活動を終了するブライアン・ダニエルソン。21世紀を代表するトップレスラーである彼の残りわずかな時間の中で、どれだけ多くのドリームマッチが実現するかに注目が集まっています。そんな中、Sports Illstra

【新日本プロレス】ロッキー・ロメロがジョン・モクスリーとの対戦を希望。

新日本プロレスの海外戦略に欠かせない存在として活躍し、レスラーとして様々な団体のリングに上がっているロッキー・ロメロ。先日放送されたDynamiteでは、新日本からオカダ・カズチカが参戦。CHAOSと協力関係にあるベスト・フレンズのオレンジ

【WWE】大規模リストラを生き延びた選手の気持ちをティーガン・ノックスが語る。「絶対電話が来ると思ってた。それも人生だって」

2020年4月以降、WWEはたびたび大規模なリストラを敢行し、選手たちを大量に解雇してきました。その背景は様々で、2020年から2021年にかけては新型コロナウイルスのパンデミックを背景とした人件費削減で、2023年9月のものはUFCと合併

ロブ・ヴァン・ダムが「AEWが大ベテランをブッキングすること」への批判に反論。「25歳の俺より52歳の俺のほうが良い。前進し続けるよ」

AEWには幅広い層のレスラーが所属しており、60代のスティングや50代のクリス・ジェリコなど、大ベテランとなった今でもしっかり活躍しているレスラーたちもいます。しかし、一部では「AEWは50代以上の大ベテランに頼り過ぎなのではないか」という

CMパンクが「プロレスと労働組合」を語る。「絶対に必要。でも、みんな利己的だから…」

プロレスラーたちがどのような環境で活動するか、いざという時に頼りになる存在がいるかどうかは人それぞれ。しかし、彼らが一丸となって主体的に労働環境を改善するための組織、労働組合は存在しません。これまでに多くのレスラーたちが労働組合結成の必要性

【AEW】Dynamite最新回の視聴者数・視聴率が2023年最低を記録。オカダ・カズチカやリック・フレアーが登場

Dynamite最新回は豪華な内容になりました。トニー・カーン社長から2024年に引退するスティングへの「特別なギフト」としてサプライズ登場したリック・フレアーや新日本プロレスのオカダ・カズチカがファンを大喜びさせ、番組の評判は上々。しかし

【WWE】AJスタイルズが今もXbox 360を各地に持ち歩いていることが明らかに。彼が今プレイしているゲームは何？

大のゲーマーとして知られるAJスタイルズ。新日本プロレスで活動していた頃、彼はゲーム機をツアー先まで持ち込み、どんな時でもゲームができるようにしていました。WWEのトップスターとして活躍している46歳の彼は、今もゲームへの意欲を忘れていませ

ロッキー・ロメロがCMLLとAEW＆AAAの関係を語る。「別の禁断の扉が開かれる」

メキシコの団体CMLLとAAAは険悪な関係にあり、両団体のルチャドールが同じリングに上がることはありません。かつて、両団体の関係が原因でドラゴン・リーやルーシュがCMLLから解雇されたこともあります。メキシコ版「禁断の扉」が完全に開くことは

【WWE】CMパンクがSurvivor Series参戦の可能性をかたる。「チケットは売り切れだし、手に入れるのは難しい」

WWEが11月にシカゴで開催するSurvivor Seriesへの参戦が噂されていたCMパンク。2023年9月に AEWから解雇された後、彼はWWEと接触して復帰を狙っていたとされています。しかし、WWE側がこれを拒否。彼を迎え入れるデメリ

【AEW】リック・フレアーのサプライズ登場はなぜ実現した？彼を登場させてまでやりたかったこととは

AEW・Dynamiteの最新回には、プロレス回のレジェンド中のレジェンドレスラー、リック、Royal Rumbleフレアーがサプライズ登場しました。かつてのライバルであるスティングが2024年に引退するため、その引退ロードの一環として実現

【新日本プロレス】オカダ・カズチカが AEW遠征。ブライアン・ダニエルソンとの激しい再戦の行方は

AEW・Dynamiteの最新回に、新日本プロレスからオカダ・カズチカが参戦しました。オレンジ・キャシディとのタッグでブライアン・ダニエルソン＆クラウディオ・カスタニョーリ組と対戦したオカダ。 観客は最敬礼で彼を迎え入れました。オカダとブラ

リック・フレアーが AEW・Dynamiteに登場！引退するスティングへの「特別な贈り物」

2024年のPPV「Revolution」で現役を引退する64歳、スティング。伝説的なキャリアを築き上げてきた彼は、2020年の AEW入団以降、ファンを熱狂させる破天荒な試合を繰り広げてしました。キャリアにふさわしい引退ロードが始まってい

【WWE】UFCダナ・ホワイト「ビンス・マクマホンに理由もなく困らせられたこともあったが、過去の話だ」

2023年4月にUFCの親会社エンデバーに買収されたWWEは、9月にUFCと合併し、新会社TKOでの新体制が始まりました。WWEトップのビンス・マクマホンと、UFCトップのダナ・ホワイトが同じ会社で働くという、現実離れした状況が現実のものに

【AEW】大女優キャラが評判のトニー・ストーム。親友ティーガン・ノックス「私が知っているトニーそのもの」

AEWの女子戦線で一際目立つ活躍を見せているトニー・ストーム。大女優のように振る舞い、「Timeless」を名乗っている彼女は目が離せない存在で、一挙手一投足に注目が集まっています。彼女とは12年来の付き合いで、親友でもあるWWEのティーガ

【WWE】2024年にドイツで初のPLE開催が決定。フランス・パリ進出も狙う

新型コロナウイルスのパンデミックも明け、世界進出を本格的に推し進めているWWE。2024年2月にはオーストラリア・パースでElimination Chamberを開催することが決まっています。地元出身のリア・リプリーなどに注目が集まることで

【AEW】ジョン・モクスリーがアルコール依存症からの回復を語る。「妻ルネ・パケットと娘が生きる理由だ」

2021年にアルコール依存症の治療プログラムに参加するため活動を停止したジョン・モクスリー。復帰から1年半以上経ち、万全ではないながらもファンを魅了している彼ですが、アルコール依存に苦しんでいた時期と現在とでは何が違うのでしょうか。最新のイ

【新日本プロレス】インパクト・レスリング副社長「ウィル・オスプレイについて親会社と会話している」

2024年2月に新日本プロレスとの契約が満了するため、動向に注目が集まるウィル・オスプレイ。トップレスラーである彼に対しては、さまざまな団体が獲得に興味を持っています。2024年1月から団体名をTNAに戻すインパクト・レスリングも同様です。

【AEW】クリス・ジェリコがブロードウェイ・ミュージカル出演に興味。「俺は歌って踊れるからね」

プロレスラーとしてレジェンド級のキャリアを築き、ロックバンド「Fozzy」のフロントマンも務めるクリス・ジェリコ。11月で53歳になる現在もクリエイティブへの意欲は衰えず、若い団体AEWにとって彼の存在は非常に大きなものになっています。新日

【WWE】アイヴァーの評価が上昇していると報じられる。New Dayとの抗争でシングル戦線に活路を見出す

ヴァイキング・レイダースのエリック（レイモンド・ロウ）とアイヴァー（ハンソン）。2018年のWWE入団後、タッグ戦線で活躍してきた2人ですが、9月以降はエリックが負傷欠場に入り、アイヴァーが1人でNew Day（コフィ・キングストン＆エグゼ

【AEW】スティングの引退試合はグレート・ムタのケースが参考になる？「ノアは素晴らしい仕事をした」

2024年のPPV「Revolution」での引退を宣言したスティング。現在64歳の彼は、高齢者とは思えない破天荒な試合を披露し、今もファンを熱狂させています。伝説的なキャリアを歩んできた彼の引退試合の相手は誰になるのでしょうか？彼が活躍し

インパクト・レスリング副社長がTNAブランドへの帰還を語る。「リークされなかったのは素晴らしい」

2024年1月に開催されるPPV「Hard To Kill」から団体名を以前名乗っていたTNAに戻すインパクト・レスリング。紆余曲折あって2017年に現在の団体名に変更しましたが、多くのスターが活躍し、国際的な知名度も高い「TNA」ブランド

【WWE】2024年に契約満了する選手たちとの交渉が全く進んでいないと報じられる。その背景に何が？

2024年、WWEは多くの選手たちが契約満了を迎えます。ベッキー・リンチやドリュー・マッキンタイア、シェイマスといったトップ選手たちをはじめ、2019年にAEWが設立された際に5年契約で囲い込んだ選手たちもフリーエージェントになる可能性があ

【AEW】アダム・コールが足首の負傷を語る。「感情的には、キャリアで一番しんどい怪我だ」

MJFとサモア・ジョーの試合中に花道からリングサイドに飛び降りて足首を骨折したアダム・コール。まさかの形で負傷してしまった彼は、10月上旬に手術を受け、復帰に向けたリハビリを重ねています。MJFとの友情物語、そしてロデリック・ストロングなど

インパクト・レスリング副社長がウィル・オスプレイ獲得を希望。「団体の中心にしたくないと言ったら嘘になる」

2024年2月に新日本プロレスとの契約を満了するウィル・オスプレイ。世界最高峰のプロレスラーの彼が今後どのようなキャリアを歩むのかに注目が集まる中、彼は代理人を雇うなど、「キャリア最大の契約」を得るために準備を続けています。WWEとの契約や

【WWE】ドリュー・マッキンタイアには引き続き退団の可能性があると報じられる。「数字のゲーム」を制することができるか

2023年の春から夏にかけて、ドリュー・マッキンタイアとWWEの契約交渉の話が何度も報じられました。報道の内容は、レッスルマニア39の後で欠場に入ったマッキンタイアはそう遠くない未来にWWEとの契約を満了するが、WWEでの現状に満足しておら

NWAオーナーのビリー・コーガンがCMパンクの参戦を歓迎。「彼が来てくれるなら何でもする」

老舗団体NWA。オーナーを務めるのは、人気ロックバンドのスマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンです。団体の規模や資金力では大手団体に劣りますが、大きな野望を持っています。コーガンは、最新のインタビューでCMパンクにつ

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが遠征したインパクト・レスリングを称賛。「最高の時間を過ごした。TNAは俺がレスラーになった理由の1つ」

積極的な海外遠征で、世界中のプロレスファンに名勝負を届けているウィル・オスプレイ。2024年2月に新日本プロレスとの契約が満了することを公言している彼は、その後の選択肢としてWWEやインパクト・レスリングへの移籍を検討しています。敏腕代理人

【WWE】ビンス・マクマホンの孫デクラン・マクマホンは、最近のおじいちゃんが生やしている「口ひげ」をどう思っているのか？

2023年以降、ビンス・マクマホンは口ひげを生やしています。そのことが大きな話題になったのは、4月にUFCの親会社エンデバーがWWEを買収した後、ニック・カーン社長らと共にメディアに出演した時でした。以前とは印象が異なるビンスの顔を見たファ

【新日本プロレス】WWEがウィル・オスプレイとの契約に強い関心を持っていると報じられる

先日、新日本プロレスのトップ外国人レスラーであるウィル・オスプレイが、インタビューでWWE移籍やアメリカ移住に前向きであることを明かしました。2024年2月に新日本との契約を満了する彼は、今後の選択肢としてWWEやインパクト・レスリング、A

【WWE】サウジ大会Crown Jewelにブロック・レスナーが参戦しないと報じられる。サウジ大会初の不参加へ

2019年から定期的にサウジアラビアで大規模なショー開催しているWWE。ブロック・レスナーやゴールドバーグなど、世界的な知名度を誇るスターたちがサウジで試合をするのは定番になっていましたが、次回はいつもと違う景色が見られるかもしれません。P

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがWWEセス・ロリンズとの対戦に興味。「俺の50%と彼の100％でも俺の方が上」

SNSで口論したことがあるウィル・オスプレイとセス・ロリンズ。2人が業界トップクラスの実力者なのは疑いの余地がありません。新日本プロレスをはじめ、世界中の団体で名勝負を繰り広げるオスプレイと、世界ヘビー級王座チャンピオンとして強敵たちを相手

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが代理人バリー・ブルームと契約。ケニー・オメガやヤング・バックスを顧客に持つ敏腕

2024年初頭にフリーエージェントになる可能性があるウィル・オスプレイ。彼の去就は不透明で、新日本残留以外にもAEWやインパクト・レスリングへ移籍する可能性があります。また、最新のインタビューで、彼は業界最大手の団体WWEとの契約にも前向き

CMパンクがインパクト・レスリングのバックステージを訪問したと報じられる。インパクトは彼との契約に興味

現地10月22日にシカゴで収録されたインパクト・レスリング「Bound for Glory Fallout」に、あの男がやってきました。報道によれば、2023年9月にAEWから解雇されたCMパンクがバックステージを訪問したそうです。「目立た

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがWWE移籍の可能性を否定せず。アメリカ移住にも前向き

2024年初頭に新日本プロレスとの契約を満了するウィル・オスプレイ。世界トップクラスの実力を誇り、今が様に全盛期の彼は、誰よりも多くの名勝負を生み出しています。このタイミングで契約満了を迎えることで、選択肢は非常に多くなっています。契約満了

【WWE】ボクシング世界王者タイソン・フューリー「WWEはプロレスよりもずっと難しいよ。俺はパンチを避けるスタイルだ」

WWEでの活動歴を持つWBC世界ヘビー級王座チャンピオン、タイソン・フューリー。ボクシング界のビックスターである彼は、2019年のWWEサウジアラビア大会Crown Jewelでブラウン・ストローマンと対戦しました。その後もWWEへの復帰を

【AEW】エリック・ビショフがスティングの引退を語る。「引退試合の相手はかつてのライバルと…リック・フレアーはどうだろう」

2024年初頭での引退を宣言した64歳のレジェンドレスラー、スティング。最後の舞台となるPPV「Revolution」となり、引退試合の相手が誰になるのかに注目が集まっています。ライバルだったグレート・ムタは2023年に引退済み。AEWでの

【AEW】ブライアン・ダニエルソン「AEWに来れば、オカダ・カズチカやザック・セイバー・ジュニアと対戦できる可能性が高いと思った」

2021年に WWEからAEWへ移籍したブライアン・ダニエルソン。AEWでの彼は多くの対戦相手と名勝負を繰り広げており、彼がなぜ史上最高のプロレスラーと呼ばれるのかを世界中に見せつけています。2024年にフルタイマーとしての活動を終了する彼

元WWEレフェリーがWWE＆AEWの「レフェリーの違い」を語る。「WWEには移動費が自腹のレフェリーがいるのに…」

WWEスーパースターたちは、成功すれば大金を稼ぐことができますが、移動費や宿泊費は自腹です。広いアメリカをツアーするのにかかる費用はバカになりませんし、インフレが続く状況での出費に悩む選手もいるでしょう。元WWEレフェリーのマイク・キオーダ

【AEW】初期メンバーたちの今…インパクト・レスリング参戦のソニー・キスと欠場が続くアバトンのステータスはどうなっているのか？

2019年に設立したAEWには多数のレスラーが所属し、番組出演をめぐって競い合ってきました。すべてのレスラーがチャンスをつかみ取れるわけではなく、出番がなくなってしまったり、契約満了後に退団するレスラーもいます。先日AEWから退団したソニー

【AEW】サミ・キャラハンがCollisionのバックステージにいたと報じられる。盟友ジョン・モクスリーが脳震盪から復帰した回

Collision最新回では、レイ・フェニックスとの試合中に脳震盪を起こして欠場していたジョン・モクスリーが復帰しました。インターナショナル王座を保持していた彼の離脱は団体へのダメージが大きく、先日のDynamiteで復帰戦が予定されていた

【AEW】リッキー・スタークスに「小さいザ・ロック」と言い放ったアダム・コープランド（エッジ）。発言後の2人の関係はどうなっているのか

先日放送されたCollisionの中で、アダム・コープランド（エッジ）はリッキー・スタークスに対して「バニラ・ミゼット（実力はあるが、大舞台で成功するには体型が小さい）ザ・ロック」と言い放ちました。2023年10月に彼が WWEからAEWに

TNAはなぜ復活するのか？インパクト・レスリングの決断理由と「六角形のリング」の行方は

2024年1月、インパクト・レスリングは団体名を2017年まで使用したTNAに戻します。運営体制の変更など、さまざまな理由で団体名が移り変わった末に「インパクト・レスリング」に名称が固定されたこの団体は、近年好調をキープしています。ロースタ

マーク・ヘンリーがWWEとAEWの争いを語る。「団体の間に戦争はない。セグメントと、個々のレスラーに戦争がある」

2019年にAEWが設立されてから、WWEとAEWの争いが注目を集めています。WWEの方がロースターの層も団体の規模も収益もAEWを圧倒していますが、AEWはインディ色の強い番組制作で良質なショーを制作しています。ゴシップの話題も多いですが

【WWE】ジョン・シナが継続参戦を示唆。ハリウッドのストライキはまだ続く

ハリウッドで脚本家協会と俳優協会がストライキを敢行していることにより、2人のビッグスターがWWEに帰ってきました。ジョン・シナは番組にレギュラー参戦しており、ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）は9月のSmackDownにサプライズ復帰。2

【新日本プロレス】オカダ・カズチカがAEW・Dynamiteへ遠征。タッグマッチで再びブライアン・ダニエルソンと対戦へ

2023年6月に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Doorでブライアン・ダニエルソンと対戦したオカダ・カズチカ。試合中に右腕を骨折したブライアンは、右腕が全く使えない状態でさらに10分以上戦い抜き、最終的にオカダ

TNA復活！インパクト・レスリングが団体名を元に戻すことを発表

2017年、TNAは団体名を「インパクト・レスリング」に変更し、2002年から続いていた1つの歴史に区切りをつけました。近年のインパクトは好調で、ジョシュ・アレキサンダーやマイク・ベイリー、トリニティ（元WWEナオミ）らの激しい戦いはファン

【AEW】CMパンクとともに解雇された師匠エース・スティールがインパクト・レスリングで働いていると報じられる。パンクの去就に影響するか

2023年9月、All Inのバックステージでジャック・ペリーと喧嘩したことが原因で解雇されたCMパンク。彼のAEWでの活動を支えていたのは、彼やコルト・カバナの師匠にあたるエース・スティールでした。プロデューサーとしてパンクと密に行動して

【AEW】マーク・ヘンリーがMJFを絶賛。「番組制作を手伝ったり、20代であの理解力はすごい」

AEW世界王座チャンピオンとして大活躍中のMJF。超一流のプロモやストーリーテリングはもちろん、どんな相手にも適応できるリング上でのスキルも存分に活かし、27歳とは思えないほどのパフォーマンスを発揮しています。根っからのプロレスファンで、「

【WWE】ラナがボビー・ラシュリーとの不倫ストーリーを振り返る。「スキャンダルは金になることがわかった。金にならないことは誰もやらない」

2019年から2020年にかけて、ラナ（CJペリー）がボビー・ラシュリーと不倫し、ルセフ（ミロ）との三角関係になる、というストーリーがWWEで繰り広げられました。このストーリーはファンからの評価が分かれただけでなく、当事者のラナもまったく快

【WWE】レイ・ミステリオがドラゴン・リーを絶賛。「次世代のレイ・ミステリオになる」

プロレスの歴史を振り返ると、多くのスターが活躍してきました。しかし、「あの若手はあのレジェンドに似ている」と言われることはあっても、完全なコピーは存在しません。WWEのレジェンドレスラー、レイ・ミステリオ。彼は2022年末にWWEへ入団した

【WWE】クリエイティブから離れたビンス・マクマホン。親会社エンデバーは「彼の世界的な知名度を活用していく」と報じられる

先日、WWEの最高責任者ビンス・マクマホンがクリエイティブの現場から離れ、HHHがクリエイティブのほぼ全権を掌握したことが明らかになりました。2023年にUFCの親会社エンデバーに買収されたWWEは、9月にUFCと統合され新会社TKO Gr

【AEW】ブッカーTがスティングの引退を語る。「家で老いるのは寂しいよ。リングに残ってくれ、どうか引退しないで」

2024年の2月ごろに開催されるAEWのPPV「Revolution」での試合を最後に引退することを宣言したスティング。2024年3月に65歳（！）になるレジェンドは、2020年のAEW入団以降、年齢を感じさせない破天荒な試合を何度も披露し

【WWE】ランディ・オートンはSurvivor Seriesに向けて復帰する可能性が高いと報じられる

2022年に背中を負傷して長期欠場中のランディ・オートン。医師からは引退を勧告されているとされている彼は決して復帰を諦めておらず、2023年9月にパフォーマンスセンターで姿を目撃されました。現在、復帰に向けたトレーニングが進んでいます。誰も

マット・リドルが複数団体と接触していると報じられる。格闘技界も注目

2023年9月にWWEから退団したマット・リドル。人気と実力を兼ね備えたスターでしたが、トラベルメーカーでもあった彼は様々な理由で戦線を離脱することがあり、それにより多くのチャンスを失いました。しかし、彼の才能は多くの関心を集めています。レ

【AEW】ブライアン・ダニエルソン「サラヤ（ペイジ）とアダム・コープランド（エッジ）…一度は引退した俺たちがAEWで再会するとはね」

プロレスは過酷な世界。負傷が原因で引退に追い込まれるレスラーは少なくありません。2010年代のWWEでも、複数のWWEスーパースターが負傷により引退を余儀なくされました。ブライアン・ダニエルソンは度重なる脳震盪。ペイジは頭部の負傷。そしてエ

【AEW】アーン・アンダーソンの息子ブロック・アンダーソンが退団

プロレス界では家系や血統が重視され、二世レスラーには大きな注目が集まります。しかし、誰もが成功できるような世界ではありません。AEWでは、ビリー・ガンの息子たちThe Gunnsやタズの息子HOOKが活躍していますが、彼らに続くことのできな

【WWE】ザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）がレッスルマニア40に出場する可能性は低いと報じられる

2023年のレッスルマニア39でローマン・レインズと対戦することが決まっていたものの、残念ながら計画が中止になったザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）。WWEが輩出したビッグスターの彼は、俳優業をはじめとした複数のプロジェクトをこなす多忙な

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが2024年の契約満了を語る。「新日本とは交渉中。すべての選択肢を探るつもり」

2024年初頭に新日本プロレスとの契約が満了するウィル・オスプレイ。世界トップクラスのレスラーであることを示し続け、名勝負を連発している彼は、複数の選択肢の間で揺れています。新日本に残るのか、それとも他団体に移るのか。報道では、彼はWWEか

【新日本プロレス】ロッキー・ロメロが過去5年間を振り返る。「一歩引いてできたことを振り返ると…これからもプロレスの限界を広げていくよ」

新日本プロレスの海外戦略に欠かせない存在のロッキー・ロメロ。他団体とのビジネスの調整やスカウティングなど、彼が担っている仕事はとても重要です。その影響力は新日本にとどまらず、彼の存在はプロレス界全体に轟いています。当サイトでも、彼の働きを何

【WWE】カリオン・クロスがサミ・キャラハンのWWE入団を希望。一方、AEWではジョン・モクスリーがラブコール…

インパクト・レスリングとの契約を満了してフリーエージェントになったサミ・キャラハン。元インパクト世界王座チャンピオンの去就に注目が集まる中、かつてインパクトで活躍したWWEのカリオン・クロス（キラー・クロス）がキャラハンのWWEを望む内容の

【WWE】レイ・ミステリオが2年以内の引退を宣言。「自由をくれた妻に時間を返すよ」

US王座のチャンピオン、レイ・ミステリオ。現在48歳の彼は、レジェンドたる所以をファンにしっかりと示し続けています。しかし、近年は引退について語る機会が多くなり、キャリアの残り時間はわずかになっています。最新のインタビューの中で、彼は改めて

【AEW】クリス・ジェリコがWWEとAEWの争いを語る。「この前のNXTは『ファッキューAEW』って感じだったけどさ…」

WWEとAEWの争いにはあらゆる側面があり、最近はNXTと Dynamiteの視聴率争いに注目が集まっています。現地10月10日は、NXTとDynamiteが久々に裏番組として放送され、ジョン・シナやアンダーテイカーが登場したNXTが視聴率

【WWE】シェイン・マクマホンの息子デクランが「運命」を語る。「俺はこのビジネスに生まれた。いつかリングに上がるかも」

シェイン・マクマホンの息子で、ビンス・マクマホンの孫にあたるデクラン・マクマホン。彼は大学アメフトの選手として活躍中で、インディアナ大学でキャンパスライフを楽しんでいます。WWEのショーに出演したこともあり、レッスルマニア32ではシェインの

【WWE】マット・カルドナ（ザック・ライダー）がWWE復帰の可能性を語る。「話はしたいが、欲しいのは金とクリエイティビティだ」

2020年にWWEから解雇されてインディシーンに復帰したマット・カルドナ（ザック・ライダー）。さまざまな団体でファンを熱狂させる活躍を見せてきた彼は、たびたびWWE復帰の可能性について言及してきました。ジャスティン・ビーバーの言葉を引用しな

【新日本プロレス】AEWアダム・コープランド（エッジ）がG1参戦の可能性を語る。「エディ・キングストンも参戦したし…」

2023年10月に WWEからAEWへ移籍したアダム・コープランド（エッジ）。首の負傷により2011年に引退に追い込まれた彼は、2020年のRoyal Rumbleで復帰。 WWEとは出場試合数を制限した契約を結んでいましたが、2023年9

【AEW】Dynamite最新回の視聴者数は前週比48%増。NXTとの直接対決を引きずらず

現地10月10日、裏番組になったWWE・NXTとの視聴率対決に完敗したAEW・Dynamite。ジョン・シナやアンダーテイカーが登場したNXTは約90万人の平均視聴者数を獲得したものの、Dynamiteは約60万人の平均視聴者数しか獲得でき

CMLLがミスティコの遠征先AEWに感謝を表明。強固な連携の始まりになる？

今週放送されるRampageでは、CMLLからミスティコが参戦してロッキー・ロメロと対戦します。収録はDynamiteテキサス州ローゼンバーグ大会で行われ、この試合の発表から1週間の間にチケットが約2,100枚売れたと報じられています。非常

【AEW】CMLLミスティコのRampage参戦発表により、チケット売り上げが短期間で急増したと報じられる

今週放送されるRampageでは、CMLLのミスティコと新日本プロレスのロッキー・ロメロがアレな・メヒコ風の特別演出の中で対戦します。CMLLのライバル団体で、CMLLが嫌悪しているAAAとの関係が深いAEWにミスティコほどのトップスターが

【AEW】クリス・ジェリコがトニー・カーン・カーン社長によるWWE批判ツイートを語る。「自分のボスに『スマホを取り上げろ』とは言わないよ」

WWE・NXTとAEW・Dynamiteの裏番組対決に敗れ、WWEに対して挑発的な発言を繰り返したトニー・カーン社長。彼の発言に対する反応はさまざまで、WWEは「宣戦布告だ」とにんしきし、WWE副社長ロード・ドッグは「石を投げたいなら投げろ

【AEW】ブライアン・ダニエルソンがWWE時代のリングネーム「ダニエル・ブライアン」誕生秘話を語る。「ウィリアム・リーガルの提案がなかったらピーコックとか…」

ROHをはじめ、インディシーンで確固たる結果を残していたブライアン・ダニエルソンは、2009年にWWEへ移籍するにあたって、リングネームを「ダニエル・ブライアン」に変更しました。本名でもあるROH時代のリングネームに近い名前を名乗ることにな