若い頃から眠っているといつも性的なエネルギーをいつも感じていましたつまり犯されている感覚ということです寝ていて無防備になっている時に何をしているのか自分で見当が付かないといった感じでしたそれが段々と起きている間にも起こるようになっていきました性的にだらしなくはありませんむしろ興味がないのですこの傾向は魂の経験がそういった事に対しての嫌悪、恐怖を持っていて性的なものから距離を置いていたいと無意識に感じているということかもしれませんスピリチュアルな情報の中で性的な快楽を味わうことで良い変化があるといった情報があるようですがこれを魂たち或いはある集合意識が犯罪まがいに利用しているのではないかと思うのです良い変化というのは真に愛し合っている人たちの関係性の中でしかそれは成り立たないものなのです一口に犯すとは言っても相手...性に関して
Onemoretime,Onemorechance山崎まさよしさんの名曲ですこの歌をすんなり聴いたり口ずさんだりすることが出来る日が私に来るのだろうかこの歌を聴くと逃げたくなるもうこの曲はかけないでと耳を押えたくなるこの曲の世界に恐怖を感じて愛を受け取ることが私には出来ないトラウマ
物まねをする方は好きな人の物まねしか出来ないと発言している人が多いようですでも好意や敬意の気持ちが本当にあるのだろうかと不愉快になったりすることがあります揶揄いや受け狙いといった感性を感じてしまうのです物まねを見ると私はどうしても意識体を奪ってまで他人になる存在と重なってしまいますだから余計に嫌悪する気持ちが心に上がってくるのだと思いますそして私は物まねでもお笑いでも言葉こそキツくてもさりげない配慮あるものをもっと見たいです物まねは好きじゃない
人は恐怖に囚われた時その恐怖を感じさせる相手が生み出している同程度の恐怖を経験、克服していなければ瞬時にどうすればいいのかを判断することやまた能動的にその相手とどう対峙して危険回避すればいいかを考えることが出来なくなります誤魔化したり、冗談で返したり、作り笑いをしてみたり、、そんな精神状態になるのです怖ければ怖いほどに対処法が分からないのですどうすればいいのか知らないのです恐怖を悪用した遊びはやめて頂きたい人を虐めてスッキリするのは生命エネルギーを不当に奪っているからですエネルギー搾取は殺人行為と同じことですいじめはエネルギー搾取と同じ
これまでずっと青い花が好きだった見ているだけで落ち着きそして安らぎを得たどうしてだろう青はもういいあまりに悲しい冷たい青はもう見たくない花壇一面の青はあまりに悲しい涙は失くしたはずなのに物質にならない涙が流れている心と青
彼らは出来る人を限界まで働かせて自分達さえ潤ってしまえば働かせた対象者からすべての記憶を奪う酷いことをされたという記憶は跡形もなく消される彼らはそんな形でこの太陽系で生息を続けている仮面の下の顔
私はアンドロメダから誘拐された犯罪被害者ではないかと思う少しずつ受け止め始めたこと
スクールカーストという言葉を知りました学校で一軍、二軍、三軍という振り分けがあって発言権があるのが一軍だけだそうです自分さえよければいいという様なエゴと残酷さに支配され他者を思わない世界の底に眠っているのは選民意識と勝ち組負け組志向ではないかと思っていますそれがそういった思考のない人達に恐怖を感じさせカーストといった古い過去にあったような世界観を現実にしてしまうのでは、、恐怖を感じさせるものは幸せを奪っていきます本当の幸せは恐怖から離れているからです発言権まで奪ってしまう恐怖とはどれ程のものなのか考えなくてはいけません二軍三軍と言われている子たちが秘めている世界観は一軍の子たちが生み出す世界観とは全く違うものだと思いますスクールカーストが行き過ぎていると感じるのならクラス編成を考えたほうがいいと思いますきちんと...恐怖とは離れる意志
私はある日自分の為の涙を止められた悪魔の餌になるからとあれから何年経つのだろう現在は起こった出来事へのショックから泣くという現象が私の中から消えた会ったこともない人が泣いているどうしてか涙が込み上げてくるとその訳など知る由もなく私の悲しみに触れた人知る由もなく
この世は幸せになる為にスピリチュアルの世界に依存する方が居るようですその中に高次存在の純粋性をまるで奴隷のように扱う世界があるのですこれは一時的に良いことがあったとしても長期的に見れば不幸になる道でしかありませんもしかしたら絶望することすらあるかもしれませんおいしい話は疑ってかかってくださいそのエネルギーを捻出するために何の罪もない人が悪魔にさせられているケースがあります美味しい話は避けて通る
新しいものが欲しい新鮮な感動を味わいたいから新しく何かを取り入れたような気分を味わえるから昨日とは違う夢を見たいから昨日とは違う私になりたいから今までは新しいものを取り入れることは良いことだし気分を変えることも出来る、とポジティブな面を感じてきました私は雑貨でも何でも可愛いものや綺麗なものが好きで集めたくなる傾向がありますそれは植物に関しても同じ決して綺麗なものや可愛いものがいけないのではありませんが(寧ろ素晴らしい)私は恐らく可愛いものや綺麗な植物を精神的な逃げ場として当ててきたのだと思います何故なら「可愛いもの」や「綺麗なもの」は「恐怖を感じさせるもの」から離れているからです恐怖に覆われることなく忘れられる時間を確保できるということです私は精神的に大変辛く恐怖の渦巻く世界の中を生きなければならなかったことか...本当の私へ還ること
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