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事業と経営で王道を行くブログ https://blog.goo.ne.jp/csm-1939

事業経営が巧いだけでは永続繁栄は難しい。 面倒でも手間がかかっても目立たなくても 原理原則から外れないことが大切。

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2018/12/15

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  • その料金で儲かりますか?

    低料金および多店化サロンは、規模で儲けを増やしている。そうしたところは立派だと思う。規模で儲けを殖やせないのに割引でお客を集めているとか本当は料金を上げたいのに、高いとお客が来ない。だから我慢している。これからの美容サロンは低い料金のサロンと、高い料金のサロンに分かれる。そこで考えたい。一人サロンは高い料金であるべき。何故なら、すべてを一人で、一人のお客さんに寄り添っている。だから、一人サロンの方が、お客さんにとっての価値が高い筈。低料金は、安さの価値がある。高料金は、面倒見の価値がある。これから、もっと儲けが増えるサロンにしたいなら我がサロンの価値を上げて、その価値を認めて顧客になってくれる努力をすることだ。その料金で儲かりますか?

  • 売上高より 顧客高

    どんなに魅力溢れている人でも誰かが、お金をくれるなんてことは無い。商売(事業)は、利益が出せないようだったら誰にも認められることは無い。だから、売り上げ高だ、利益高だ、となるのだが売上利益を殖やしたいなら、お金をくれる顧客を殖やすしかない。そんなこと言われなくても分かっていると言われそうだ。分かっているのに折角、新しく来てくれたお客さんが続かない。二回三回と、続けて来てくれていたお客さんが来なくなった。だから新しいお客さんを、呼び寄せるのだ.それではイタチゴッコになっているだけ。商売(事業)の最の大課題は絶体にお客さんを離さない!絶体に顧客から、離れられない!これを商売活動に徹底的することだ。それには技術が良い。お客さんの希を叶えるなどの当たり前のところで、商売していないで我がサロンならではの「魅力」をつくりだ...売上高より顧客高

  • どうして料金を割り引くのだろう?

    集客目当てに、料金を割り引きしているサロンばかり。料金割引でしか、お客をサロン寄せられないのだろうか?料金割引できるなら、平生の料金もそうすべきだ。それをしたら利益が出ないと言うなら、割引でお客を寄せることは、しない方が良い。うちのサロンは「コレ」で役立ちします。それでお客を寄せて、顧客を殖やして行ってこそ儲かるサロンになれる。儲けを増やしたいなら「顧客を殖やす」。それに徹底した営業活動にすべきだ。コレって言うものは、メニューではない。うちのメニューは、これが良いと言っても何処のサロンでも大差はないのだ。ましてや技術こそどこでも同じ。自分のサロンは技術力が高い。そうい言うのは自己誇張でしかない。技術が上手いと言ってくれるお客がいるが、ウマが合っただけでしかない。◆感想・ご意見・メッセージお寄せください。csm-...どうして料金を割り引くのだろう?

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